2011年1月25日(火)開催 『結晶化技術(晶析操作)』セミナーのご紹介!
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◆今回ご紹介セミナー◆
2011年1月25日(火)開催 『結晶化技術(晶析操作)』
~基礎・解析法から応用・実践法まで~
http://www.tic-co.com/seminar/20110106.html
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本日、12月22日は「冬至」です。
みなさまご存じのとおり、「冬至」は一年の間で昼が最も短く、夜が最も長くなる日ですよね。
冬至と言えば、もっぱら私は「ゆず湯」に入る日と認識しておりましたが、この日に「かぼちゃを食べると風邪をひかない」と言われていることを昨日初めて知りました。(*´v゚*)ゞ
今日は「かぼちゃ」を食べて、「ゆず湯」に入ろうと思います。(これで風邪対策はバッチリかな)
今回は冬至について少し調べてみました。
前述のとおり、日本では「ゆず湯」に入り、「かぼちゃ」や「冬至がゆ(小豆がゆ)」を食べると風邪をひかないと言われています。
この時期、世界各地では冬至から翌日にかけて「冬至祭」なるものが行われているようです。
これは、「太陽の力が最も弱まった日を無事過ぎ去ったことを祝う日」という意味合いがあるそうです。
「冬至祭」は、「ユール祭」と呼ばれ古代ヨーロッパで、冬至の頃に行われていた祭りのことだそうです。
その後、キリスト教の影響を受けてクリスマス行事になったと言われています。
北欧諸国では現在でもクリスマスのことを「ユール」と呼ぶようです。
キリスト教では「アドベントカード」、北欧では「ユール・カレンダー」と呼ばれるカレンダーがあるそうで、これがとっても興味深いんです。
12月1日から12月24日までの間、1日に1つずつ窓を開けていき、全部の窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことを教えてくれる仕掛けになっているカレンダーなんです
日本でもお菓子屋さんや雑貨屋さん等で販売されているようです。
1つ1つの窓には、クリスマスに関する絵が書かれていたり、お菓子や小さな人形が入っていたりするので、12月1日からクリスマスまで毎日楽しみながらカウントダウンできる仕組みになっています。
夢があっていいですよね
今年はもう22日なので、来年は12月1日にこのカレンダーをクリスマスプレゼントとして渡そうかな・・・なんて思ってます。
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さてさて、本日ご紹介するのは、
どうやれば、晶析の基礎を実践に応用できるようになるのか、また結晶品質の作り込みには、どんな技術があるかを模索している技術・研究者の方にオススメ
『結晶化技術(晶析操作)』セミナーです
このセミナーは、
◆結晶性物質を取り扱う晶析操作の基礎
◆新しい測定機器を使った晶析・結晶化現象の解析法
◆結晶品質の作り込みを行うためのアプローチ方法
◆晶析操作の改良・トラブル対策を含めた具体的な操作・装置設計・スケールアップ
について、演習を交えわかりやすく学べる内容になっています
医薬・食品など普段から晶析を取り扱っている分野の方々、
結晶性製品あるいは固体製品を扱っている方々、ご参加お待ちしております!
注目の講師・詳しいプラグラムはこちらでチェック↓↓↓
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2011年1月25日(火)開催 『結晶化技術(晶析操作)』
~基礎・解析法から応用・実践法まで~
http://www.tic-co.com/seminar/20110106.html
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一味違ったクリスマスプレゼントで、マンネリ打破をもくろむ水曜担当工藤でした。(*´v`*)
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