2011年1月26日開催「圧力容器の強度評価・設計手法・規格基準」セミナーのご紹介
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本日ご紹介するセミナーは、
来年1月26日開催の「圧力容器の強度評価・設計手法・規格基準」セミナー
http://www.tic-co.com/seminar/20110103.html
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久々に昨日、褒められました。親に(笑)
社会人ともなると、なかなか親に褒められる機会も少なくなります。
そして褒められると気恥ずかしいです。
何を褒められたかというと、車の運転なのですが(゚ー゚;
1ヶ月強乗っていなかったので若干不安を残しつつ、けれど無事に目的地まで行って帰って来れました。
いつもは父親が運転するのですが(父も運転する機会が滅多にないので、車で出かけるとなると真っ先に
キーを取りに行きます)、昨日は所用のため、私が運転することに。
父がいると隣で「ブレーキが遅い」「左折(右折)で大回りになった」「(バック駐車で)まっすぐ
入ってない」等々、教習所の教官並にチェックを入れてくるのですが、運転免許を持っていない母は
何も言わないので気が楽です(^-^;
しかし、いつも父の超安全運転になれている分、感覚的に「安全」「危険」を察知してしまうので、
ちょっとでも乱暴な運転をしてしまうと「事故らないでね」とピシャリ。
今回はどうかと思っていたところ、「安心して乗ってられるわ」と言ってくれました
ほんのささいなことですが、同乗者に「安心して乗ってもらえる」運転を出来ていることがうれしくて、
父に鼻高々報告してしまいました
「当然!」と一蹴されてしまいましたが、これからも安全運転に努めたいと思います
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さて、話は変わりまして、本日は来年1月26日(水)に開催の「圧力容器」に関するセミナーをご紹介
致します。
2008年から4年連続、年に1度開催させて頂いています
今年は千代田化工建設(株)の能登高志先生をお招きして、ちょっと長めに10時~16時45分まで
お話頂きます。
圧力容器の種類・構造の基礎知識を始め、具体的な強度評価・設計の進め方・ポイント、又、国内外
における規格・基準などをお話頂きますので、ご興味がお有りの方はぜひ!詳細をご覧ください。
1.圧力容器の種類と構造
2.圧力容器の設計の考え方
3.圧力容器の損傷モード
4.設計に必要な条件
5.金属材料の機械的性質
6.破壊のクライテリア
7.内圧による応力の計算法
8.規格による設計法とその根拠
9.国内及び海外の設計規格・設計基準比較および最近の動向
10.座屈強度評価と設計
11.耐風設計と耐震設計
12.脆性破壊の予防
13.圧力容器各部の設計の実際
14.圧力容器用材料の選定
15.解析による評価と設計の留意点
16.質疑応答
上記のような目次で進めて頂きますよ
詳細のご確認やお申込み・お問い合わせは下記URLから承っていますので、お気軽にどうぞ!
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来年1月26日開催の「圧力容器の強度評価・設計手法・規格基準」セミナー
http://www.tic-co.com/seminar/20110103.html
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それでは、本日は東が担当致しました!
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