2011年2月9日(水)開催「活性炭の技術開発動向」セミナーのご案内
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本日ご紹介するのは、
2011年2月9日(水)開催「活性炭の技術開発動向」セミナー
http://www.tic-co.com/seminar/20110207.html
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寒いですね(>_<)
この間から、各地で氷点下を記録したり大雪に見舞われたり、寒波に襲われている日本
とうとう、今年はまだ必要ないだろうと思っていたカイロに頼ることになってしまいました。
実は、土曜日、あまりにうっとおしかったので元から短かった髪をさらに短くカットしてきました。
そのときは「うっとおしいのでギリギリまでバッサリやっちゃって~」と何も考えずオーダーしたのですが、
今になって思うとなぜそんなこと言ってしまったのか・・・!
首もとがスースーして、ものすごく寒いです
髪の毛って、すごく防寒効果があるんですね。
長めのマフラーを二重にぐるぐると巻いてしっかり防寒の上、出勤していた私ですが、大阪駅で思わぬ方に
遭遇してしまいました。
誰もがコートやマフラー・手袋できっちり着込んでいるのに、ひとりだけ、半袖半ズボンの少年が
上着も持たず、寒そうな素振りもなく、周りの方も「え・・・」という表情。
そういえば、小・中学生の頃は、学校に1人くらい、真冬でも半袖半ズボンの生徒がいましたね。
その頃も「すごいなあ」と思っていたのですが、久々に間近に見て、やっぱり出てくる言葉は「すごいなあ」。
親御さんは、彼がその姿で出かけることに違和感を持たないのでしょうか・・・。
それとも親御さんもコートいらず!?w(゚o゚)w
子供は風の子とは、よく言ったものです。
どこに出かけるのかわかりませんが、風邪をひかないようにね、と心の中で声をかけておきました(笑)
そう言っている私のほうが、風邪をひきそうです・・・(/□≦、)
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さて、本日は、来年2月9日(水)に開催します「活性炭の技術開発動向」セミナーをご紹介します。
講師は、いつも「活性炭」セミナーでお世話になっている京都大学 教授の田門肇先生。
2003年からほぼ毎年のように開講している本セミナーですが、活性炭の特性を引き出す吸着操作の
ポイント、水質浄化・大気浄化への利用技術・トラブル対策、コストダウンの決め手となる効率的な再生法、
そして廃棄物を原料とした活性炭の開発に至るまで、最近の知見や技術を織り交ぜて解説頂きます
大まかな目次はこちら
Ⅰ.活性炭の特性と最近の開発動向
1.活性炭の役割とニーズ(環境浄化等)
2.活性炭の種類と特性
3.用途に合った活性炭の選定
4.最近の開発動向
Ⅱ.活性炭への吸着と吸着操作のポイント
1.活性炭の吸着特性の評価
2.活性炭の吸着操作のポイント
Ⅲ.活性炭の利用技術
~利用の留意点からトラブル対策まで~
1.水質浄化への利用法
2.大気浄化への利用法
3.その他
Ⅳ.活性炭の効率的な再生とコスト低減策
1.活性炭の再生法の特徴と比較
2.再生による活性炭の変化と吸着効率低下の防止策
3.効率の良い再生によるコスト低減策
Ⅴ.廃棄物を原料とした活性炭の製造と利用について
~吸着性能の向上と用途開発~
1.各種廃棄物を原料とした活性炭の製造法
2.廃棄物を原料とした活性炭の利用法
~性能に応じた用途開発のポイント(液相吸着、気相吸着)~
Ⅵ.質疑応答
詳細は、下記URLにてご案内しています。
ご興味がお有りの方は、ぜひ一度ご覧ください。
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2011年2月9日(水)開催「活性炭の技術開発動向」セミナー
http://www.tic-co.com/seminar/20110207.html
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本日は、あったか~い温泉につかってほっこりしたい、東が担当致しました
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