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2010年12月

2010年12月28日 (火)

2011年1月・2月開催セミナーのご案内

今年も残すところ、あと4日となりました。
弊社も本日で今年の営業が最後となります。
ということで、本日は来年1月・2月開催のセミナーを一挙にご紹介します

【2011年1月開催】

1月25日(火)「配管設計・施工の基本と押さえておきたい留意事項」
        
http://www.tic-co.com/seminar/20110102.html

1月25日(火)「結晶化技術(晶析操作) ~基礎・解析法から応用・実践法まで~」
        
http://www.tic-co.com/seminar/20110106.html

1月26日(水)「圧力容器の強度評価・設計手法・規格基準」
        
http://www.tic-co.com/seminar/20110103.html

1月26日(水)「再生可能エネルギー全量買取制度/東京都など地域排出量取引制度
        及び今後の施策・動向と地産地消型事業のビジネスチャンス・採算性」

        
http://www.tic-co.com/seminar/20110104.html

1月27日(木)「地熱発電/バイナリー発電の技術開発と高効率化及び取り組み等最新動向」
        
http://www.tic-co.com/seminar/20110101.html

1月28日(金)「~デモ機実演付き!!~ マイクロバブル/ナノバブルの特性・生成法と応用展開 」
        
http://www.tic-co.com/seminar/20110105.html

【2011年2月開催】

2月 1日(火)「粒子分離の促進技術と分級操作
        ~分級の原理・操作方法、乾式・湿式分級装置及びサイクロン・強制回転利用、
        閉回路粉砕による高精度分級技術・システムについて解説~」

        
http://www.tic-co.com/seminar/20110201.html

2月 2日(水)「オゾンによる水処理技術およびその応用と展開」
         
http://www.tic-co.com/seminar/20110202.html

2月 2日(水)「スマートグリッドの国内外実証試験・蓄電システム運用技術と 中国における
        市場・技術の最新動向」

        
http://www.tic-co.com/seminar/20110206.html

2月 3日(木)「メカニカルシールの選定と活用の留意点とシール技術」
        
http://www.tic-co.com/seminar/20110203.html

2月 3日(木)「MBR(膜分離活性汚泥法)システム、(MBR+ROシステム)の技術開発動向と適用」
         
http://www.tic-co.com/seminar/20110209.html

2月 4日(金)「~耐食性を中心とした~ ステンレス鋼の選び方・使い方とトラブル対策」
         
http://www.tic-co.com/seminar/20110204.html

2月 8日(火)「バイオ技術によるレアメタル(白金族元素、インジウム、ガリウム、コバルト、ニッケル、
        マンガンなど)の分離・濃縮・加工及び回収・リサイクル」

         
http://www.tic-co.com/seminar/20110208.html

2月 9日(水)「-最近の知見や技術を織り交ぜて解説する- 活性炭の技術開発動向」
        
http://www.tic-co.com/seminar/20110207.html

2月10日(木)「-Excelソフト付き!!- 乾燥技術の基礎と実践活用 -演習により即活用できる-」
         
http://www.tic-co.com/seminar/20110205.html

上記セミナーのDMでのご案内は只今急ピッチで準備中です。
年明けにはご登録いただいております方に、お手元に届くよう発送準備をしておりますので、
お待ちくださいませ。

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さて、今年もたくさんの方に弊社セミナーへご参加をいただき、誠にありがとうございました
来年も皆さまにご満足頂けるセミナーをお届けできますよう心がけていこうと思っておりますので、
よろしくお願い申し上げます。

それでは皆さま、良いお年をお迎えくださいませ

担当:浮田

(※2011年は1月5日(水)より営業いたします。)

2010年12月27日 (月)

2011年2月9日(水)開催「活性炭の技術開発動向」セミナーのご案内

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 本日ご紹介するのは、

 2011年2月9日(水)開催「活性炭の技術開発動向」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110207.html

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寒いですね(>_<)
この間から、各地で氷点下を記録したり大雪に見舞われたり、寒波に襲われている日本
とうとう、今年はまだ必要ないだろうと思っていたカイロに頼ることになってしまいました。

実は、土曜日、あまりにうっとおしかったので元から短かった髪をさらに短くカットしてきました。
そのときは「うっとおしいのでギリギリまでバッサリやっちゃって~」と何も考えずオーダーしたのですが、
今になって思うとなぜそんなこと言ってしまったのか・・・!
首もとがスースーして、ものすごく寒いです
髪の毛って、すごく防寒効果があるんですね。

長めのマフラーを二重にぐるぐると巻いてしっかり防寒の上、出勤していた私ですが、大阪駅で思わぬ方に
遭遇してしまいました。
誰もがコートやマフラー・手袋できっちり着込んでいるのに、ひとりだけ、半袖半ズボンの少年が
上着も持たず、寒そうな素振りもなく、周りの方も「え・・・」という表情。

そういえば、小・中学生の頃は、学校に1人くらい、真冬でも半袖半ズボンの生徒がいましたね。
その頃も「すごいなあ」と思っていたのですが、久々に間近に見て、やっぱり出てくる言葉は「すごいなあ」。
親御さんは、彼がその姿で出かけることに違和感を持たないのでしょうか・・・。
それとも親御さんもコートいらず!?w(゚o゚)w

子供は風の子とは、よく言ったものです。
どこに出かけるのかわかりませんが、風邪をひかないようにね、と心の中で声をかけておきました(笑)

そう言っている私のほうが、風邪をひきそうです・・・(/□≦、)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、本日は、来年2月9日(水)に開催します「活性炭の技術開発動向」セミナーをご紹介します。

講師は、いつも「活性炭」セミナーでお世話になっている京都大学 教授の田門肇先生
2003年からほぼ毎年のように開講している本セミナーですが、活性炭の特性を引き出す吸着操作の
ポイント、水質浄化・大気浄化への利用技術・トラブル対策、コストダウンの決め手となる効率的な再生法、
そして廃棄物を原料とした活性炭の開発に至るまで、最近の知見や技術を織り交ぜて解説頂きます

大まかな目次はこちら


Ⅰ.活性炭の特性と最近の開発動向
 1.活性炭の役割とニーズ(環境浄化等)
 2.活性炭の種類と特性
 3.用途に合った活性炭の選定
 4.最近の開発動向

Ⅱ.活性炭への吸着と吸着操作のポイント
 1.活性炭の吸着特性の評価
 2.活性炭の吸着操作のポイント

Ⅲ.活性炭の利用技術
  ~利用の留意点からトラブル対策まで~
 1.水質浄化への利用法
 2.大気浄化への利用法
 3.その他

Ⅳ.活性炭の効率的な再生とコスト低減策
 1.活性炭の再生法の特徴と比較
 2.再生による活性炭の変化と吸着効率低下の防止策
 3.効率の良い再生によるコスト低減策

Ⅴ.廃棄物を原料とした活性炭の製造と利用について
  ~吸着性能の向上と用途開発~
 1.各種廃棄物を原料とした活性炭の製造法
 2.廃棄物を原料とした活性炭の利用法
  ~性能に応じた用途開発のポイント(液相吸着、気相吸着)~

Ⅵ.質疑応答

詳細は、下記URLにてご案内しています。
ご興味がお有りの方は、ぜひ一度ご覧ください。

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 2011年2月9日(水)開催「活性炭の技術開発動向」セミナー
 
 http://www.tic-co.com/seminar/20110207.html

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本日は、あったか~い温泉につかってほっこりしたい、東が担当致しました

2010年12月24日 (金)

2011年2月3日開催「MBR(膜分離活性汚泥法)の技術開発と適用」セミナーのご案内

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 本日ご紹介するセミナーは、

 2011年2月3日(木)開催
 「MBR(膜分離活性汚泥法)システム、(MBR+ROシステム)の技術開発動向と適用」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110209.html

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今年も残すところ一週間ちょっとになりました。
クリスマスの話題と、紅白の話題がひっきりなしに出始めて、「年末なんだなあ」と思いながらも、
まだ実感が湧いていません
年賀状もつくらないといけないのに・・・(まだ手をつけていません(>_<))
来週になれば、少しは師走らしく慌ただしくなるでしょうか・・・。

今日はイブ、明日はクリスマス
皆さん、仲間や家族などで集まってパーティーされるのでしょうか
きっと帰宅途中にはケーキの箱を持った男性たちに多く出会うんだろうなあ、どんなケーキを買うのかなあと
自分のことでもないのにウキウキしてしまいます!
残念ながらウチではクリスマスムードゼロなので、いつも通りの食卓になるのでしょうが・・・ケーキだけは
買って帰りたいと思います

ケーキと言えば、我が家では毎回買ってきたケーキを並べて品評会を開催します。
主に私がデパ地下をぐるぐる周り、目に留まったもの(ぜったいに同じケーキは買わず自分が食べたい
ケーキを4,5種類)を買って、選出します。
ちょっとスポンジがかたい、クリームが甘すぎる等々、絶対に満点を出さない我が家。
自分が作ったわけでもないのに、どんな感想が出るか妙にドキドキ。
おいしくても、ちょっと・・・という場合でも、同じお店のケーキは極力買わないようにして、いろんな味を
楽しんでおります

父もたまに買ってきてくれるのですが、なぜかいつも同じケーキ(いちごのショートならそればかり)を人数分
買ってくるので、家族からはブーイング。
「ケンカしないだろ」という意見はごもっともですが、箱に入っているのがすべて同じだと、さすがにちょっと
不満・・・。

いろんな種類を味わいたい!と文句を言ってすでに数回、今日あたり、違う種類のケーキを買ってきて
くれるだろうと期待して帰宅予定です


さて、年末も差し迫ってきた中ですが、来年2月に開催予定のセミナーをご紹介します。
2月3日(木)節分の日に開催しますのは、「MBR(膜分離活性汚泥法)システム、
(MBR+ROシステム)の技術開発動向と適用
」セミナー。

MBRセミナーとしては、2010年8月以来となります。
今回は、メタウォーター・アタカ大機・森永エンジニアリング・日立プラントテクノロジーの方に講師を
お願いし、MBRの基礎知識やセラミック膜・中空糸膜を用いたMBRシステムの特徴・実際例などを
含めた運転管理・適用のポイント、具体的な食品工場排水への適用の実際、そしてMBRシステムの
設計最適化や運転方法による維持管理コストの縮減等に至るまで解説頂きます

講師と各講師のテーマは、下記の通り

Ⅰ.セラミック膜を用いたMBRシステムの特徴と適用

メタウォーター(株)    甘道公一郎 

 1.MBRの基礎知識
  ~膜の種類と特徴、基本的システム・フロー~
 2.槽外型セラミック膜を用いたMBRシステム
 3.運転実績と適用・管理のポイント
 4.今後の展望
 5.質疑応答

Ⅱ.中空糸膜による膜分離槽別置型MBRシステムの開発と適用例

アタカ大機(株)    照井竜郎 氏

 1.中空糸膜を利用した膜分離槽別置型MBRシステムの特徴と設計ポイント
 2.中空糸膜を利用した膜分離槽別置型MBRシステム、MBR-ROシステムの適用例
 
3.今後の展望
 4.質疑応答

Ⅲ.膜分離活性汚泥法(MBR)の食品工場排水への適用

森永エンジニアリング(株)   高瀬 敏 氏

 1.食品系排水の特色と処理方式
 2.MBRシステム
 3.適用のポイントと事例
 4.質疑応答

Ⅳ.膜分離活性汚泥法(MBR)の維持管理コスト縮減技術

(株)日立プラントテクノロジー   長川秀実 氏

 1.膜分離活性汚泥法の維持管理コスト
 2.維持管理コスト縮減の手法/個別機器、運転方法による縮減
 3.MBRシステム設計の最適化によるコスト縮減
 4.維持管理コスト縮減システムの検討例
 5.今後の展望
  ~MBR+RO膜システムでのコスト削減など~
 6.質疑応答



より詳しい項目は、下記URLにてご紹介していますので、ぜひご覧ください


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 2011年2月3日(木)開催
 「MBR(膜分離活性汚泥法)システム、(MBR+ROシステム)の技術開発動向と適用」セミナー
 
 詳細はこちらから! http://www.tic-co.com/seminar/20110209.html

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それでは、本日は東が担当致しました

2010年12月22日 (水)

2011年1月25日(火)開催 『結晶化技術(晶析操作)』セミナーのご紹介!

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◆今回ご紹介セミナー◆

 2011年1月25日(火)開催 『結晶化技術(晶析操作)』
                 ~基礎・解析法から応用・実践法まで~
                  
http://www.tic-co.com/seminar/20110106.html

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本日、12月22日は「冬至」です。

みなさまご存じのとおり、「冬至」は一年の間で昼が最も短く、夜が最も長くなる日ですよね。
冬至と言えば、もっぱら私は「ゆず湯」に入る日と認識しておりましたが、この日に「かぼちゃを食べると風邪をひかない」と言われていることを昨日初めて知りました。(*´v゚*)ゞ
今日は「かぼちゃ」を食べて、「ゆず湯」に入ろうと思います。(これで風邪対策はバッチリかな)

今回は冬至について少し調べてみました。

前述のとおり、日本では「ゆず湯」に入り、「かぼちゃ」「冬至がゆ(小豆がゆ)」を食べると風邪をひかないと言われています。
この時期、世界各地では冬至から翌日にかけて「冬至祭」なるものが行われているようです。
これは、「太陽の力が最も弱まった日を無事過ぎ去ったことを祝う日」という意味合いがあるそうです。

「冬至祭」は、「ユール祭」と呼ばれ古代ヨーロッパで、冬至の頃に行われていた祭りのことだそうです。
その後、キリスト教の影響を受けてクリスマス行事になったと言われています。
北欧諸国では現在でもクリスマスのことを「ユール」と呼ぶようです。

キリスト教では「アドベントカード」、北欧では「ユール・カレンダー」と呼ばれるカレンダーがあるそうで、これがとっても興味深いんです。

12月1日から12月24日までの間、1日に1つずつ窓を開けていき、全部の窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことを教えてくれる仕掛けになっているカレンダーなんです
日本でもお菓子屋さんや雑貨屋さん等で販売されているようです。

1つ1つの窓には、クリスマスに関する絵が書かれていたり、お菓子や小さな人形が入っていたりするので、12月1日からクリスマスまで毎日楽しみながらカウントダウンできる仕組みになっています。

夢があっていいですよね

今年はもう22日なので、来年は12月1日にこのカレンダーをクリスマスプレゼントとして渡そうかな・・・なんて思ってます。

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さてさて、本日ご紹介するのは、

どうやれば、晶析の基礎を実践に応用できるようになるのか、また結晶品質の作り込みには、どんな技術があるかを模索している技術・研究者の方にオススメ

『結晶化技術(晶析操作)』セミナーです

このセミナーは、

◆結晶性物質を取り扱う晶析操作の基礎

◆新しい測定機器を使った晶析・結晶化現象の解析法

◆結晶品質の作り込みを行うためのアプローチ方法

◆晶析操作の改良・トラブル対策を含めた具体的な操作・装置設計・スケールアップ

について、演習を交えわかりやすく学べる内容になっています

医薬・食品など普段から晶析を取り扱っている分野の方々、
結晶性製品あるいは固体製品を扱っている方々、ご参加お待ちしております!

注目の講師・詳しいプラグラムはこちらでチェック↓↓↓

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 2011年1月25日(火)開催 『結晶化技術(晶析操作)』
                 ~基礎・解析法から応用・実践法まで~
                  
http://www.tic-co.com/seminar/20110106.html

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一味違ったクリスマスプレゼントで、マンネリ打破をもくろむ水曜担当工藤でした。(*´v`*)

2010年12月21日 (火)

2011年1月28日(金)開催「マイクロバブル/ナノバブルの特性・生成法と応用展開」セミナーのご案内

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☆本日ご紹介セミナー☆

 

2011年1月28日(金)開催

 

「~デモ機実演付き!!~ マイクロバブル/ナノバブルの特性・生成法と応用展開」セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110105.html

 

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本日ご紹介しますのは、洗浄・殺菌、有害物質の除去・分解、活性化効果、二酸化炭素の固定化など、
応用性の高いマイクロバブル/ナノバブル技術についてのセミナーです

 

優れた特性を理解し、充分に能力を発揮させるためには 効果的な応用法は

 

マイクロバブル/ナノバブルの様々な特性・活用事例から、
各種作成方法及び発生装置の短所・長所、目的に合った使い方と、
デモ機実演によるOHR式マイクロバブルの具体的な特徴及び各実用例、
また、マイクロバブルクーラントの開発と加工への応用に至るまで、
斯界の第一線でご活躍中の講師陣に最新情報をまじえ、詳説頂きます

 

Ⅰ.マイクロバブル/ナノバブルの基礎特性とその活用事例及びその作成方法
   
ダイキン工業(株)/中国ハルビン工業大学/京都大学   芹澤昭示 氏

 

Ⅱ.OHR式マイクロバブル技術の特長と、実用例245件の紹介
  ~デモ機実演による詳細説明と、洗浄や排水処理などへの実用例紹介~
   
(株)OHR流体工学研究所  植松秀人 氏

 

Ⅲ.マイクロバブルクーラントの開発と除去加工への応用
   
日本工業大学  二ノ宮進一 氏

 

詳しくはこちからから

 

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2011年1月28日(金)開催

 

「~デモ機実演付き!!~ マイクロバブル/ナノバブルの特性・生成法と応用展開」セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110105.html

 

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担当:浮田

2010年12月20日 (月)

2011年1月26日開催「再生可能エネルギー買取・排出量取引・地産地消」セミナーのご案内

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本日ご紹介するセミナーは

 2011年1月26日開催
 「再生可能エネルギー全量買取制度/東京都など地域排出量取引制度及び
        今後の施策・動向と地産地消型事業のビジネスチャンス・採算性」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110104.html

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化石燃料(石油や天然ガスなど)、ウランといった埋蔵資源を利用したエネルギー技術は、使い続ければ
必ず枯渇するもの。
それに対して、再生可能エネルギー(太陽や地熱、水(海))は事実上永続的に使えるエネルギー源です。

近年、世界中で新しく建てられる発電所の多くが太陽、地熱などを利用した再生可能エネルギーのもの
だそう。
地球温暖化への対策や資源を枯渇させずに使えるエネルギーである点など、その利点からとても
注目されています。

来年1月26日(水)に開催する「再生可能エネルギー全量買取制度/東京都など地域排出量取引制度
及び今後の施策・動向と地産地消型事業のビジネスチャンス・採算性
」セミナーでは、その再生可能
エネルギーについて取り上げます

国が導入準備を進めている再生可能エネルギーの全量買取制度について、

①制度の基本的な考え方、買取価格を含めた制度設計の検討状況等
②東京都のような自治体主導の排出量取引制度をビジネスチャンスにするため、把握しておくべき都の制度、
  CO2削減投資の考え方、クレジットの価格決定要因、他の自治体の動向について
③制度により事業化が広がろうとしている地産地消型ビジネスの、地域との協力体制の築き方や
  事業採算性など具体的なビジネスモデル構築

などを、それぞれ3講師にお話し頂きます!

講演頂く講師と各テーマはこちら


Ⅰ.再生可能エネルギー全量買取制度について

    経済産業省         黒部一隆 氏

Ⅱ.東京都など地域排出量取引制度と今後の動向とビジネス展開

    (株)スマートエナジー 代表取締役社        長大串卓矢 氏

Ⅲ.再生可能エネルギーの「地産地消」型ビジネスをめぐるビジネスチャンスと事例
   から学ぶ事業の進め方

    サステナジー(株) 代表取締役
    環境エネルギー普及(株) 代表取締役 山口勝洋 氏


詳しい項目は、下記URLにてご案内しております。
一度詳細をご覧ください


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 2011年1月26日開催
 「再生可能エネルギー全量買取制度/東京都など地域排出量取引制度及び
        今後の施策・動向と地産地消型事業のビジネスチャンス・採算性」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110104.html

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昨日、友人達と鍋パーティーをしました。
私はちょこっと手伝っただけで、ほぼ至れりつくせりで、美味しいキムチ鍋と鶏塩鍋を頂きました
家では水炊きしかしないので、味のついているお鍋はまた新鮮

やっぱり寒い時期は鍋ダナーとほくほくしながら帰宅したのですが、家族に「キムチくさい」と
指摘され・・・。
そういえば、帰りの電車で近くにいた人が怪訝な顔をしていた気がします・・・
美味しいけれど、においには気を付けないといけませんね!

もしかして今日もにおっているんだろうか、と不安な東が本日担当致しました(笑)

2010年12月17日 (金)

2011年2月8日開催「バイオ技術によるレアメタルの分離・回収・リサイクル」セミナーのご案内

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本日ご案内するセミナーは、

 2011年2月8日開催
 「バイオ技術によるレアメタル(白金族元素、インジウム、ガリウム、コバルト、
       ニッケル、マンガンなど)の分離・濃縮・加工及び回収・リサイクル
」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110208.html

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我が家の大掃除、進行中です。
先週末からの私の部屋の模様替えを発端に、家族総出で家の中を仕分け中

けっこう、すっきりしました(笑)

しかし問題も。
普通のいらないモノはそのままゴミに出せば良いですが、幼い頃に遊んでいた人形達の
処分に困っています

動物やマスコットのぬいぐるみもですが、完全な人型のリカちゃん人形はとくに、そのままポイ
するのは怖いものがあります。
遊びたおしてそのまま長年放置していたので、すでにいろいろとボロボロ状態なのですが、
とりあえず持っている洋服の中できれいに残っているものを着せて、ドレスアップ。
けっこう愛用していたものですから、後々のことを考えると「ちゃんと供養したほうがいいよね・・・」と。

人形供養って頼めばしてくれるのかな、なんて話していたら、タイミングよく「人形供養します」と
チラシが入っていました
近くの祭場で、たくさんの人形達を一緒に供養するので持ってきてください、とあるので、
土曜日にお別れをしてきます。
心なしかさみしい気分ですが・・・いっぱい遊ばせてくれてありがとうと言いたいです

そして、今日は2010年のセミナー開催最後の日。
年末の忙しい中、ご参加頂いている皆さん、有り難うございます。
又、講師の皆さんも貴重な時間を割いて講演してくださり、有り難うございます。

来年は1月末から開催開始!ですので、しばらく日が空きますが、ここで昨日アップされたばかりの
新セミナーをご紹介します

2月8日(火)、東京開催の「バイオ技術によるレアメタル(白金族元素、インジウム、ガリウム、
コバルト、ニッケル、マンガンなど)の分離・濃縮・加工及び回収・リサイクル
セミナー

このセミナーでは、従来の貴金属・レアメタル回収技術の問題点から、貴金属・レアメタル回収に関する
バイオ要素技術について、また、微生物を利用した具体的なリサイクル技術について、適用例や
採算性、最近の動向などを交えながらお話し頂きます。
講師は、大阪府立大学の小西康裕先生

お話し頂くセミナーの項目はこちら

Ⅰ.レアメタルなど金属資源を取り巻く状況
Ⅱ.貴金属・レアメタル回収の従来技術とその問題点
Ⅲ.レアメタル等の金属類のリサイクルに関わるバイオ要素技術
Ⅳ.微生物を活用したレアメタル等の分離・濃縮・加工及び回収・リサイクル
Ⅴ.最近の動向と展望
Ⅵ.質疑応答

勿論、詳細な項目も記載しておりますので、一度下記URLより案内をご覧ください。
まだまだ先の話ではありますが、ご興味がお有りでしたら、予定をあけて頂けるとうれしいです

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本日ご案内するセミナーは、

 2011年2月8日開催
 「バイオ技術によるレアメタル(白金族元素、インジウム、ガリウム、コバルト、
       ニッケル、マンガンなど)の分離・濃縮・加工及び回収・リサイクル
」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110208.html

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それでは、本日は東が担当いたしましたo(*^▽^*)o

2010年12月16日 (木)

2011年2月2日(水)開催『スマートグリッドの国内外実証試験・蓄電システム運用技術と中国における市場・技術の最新動向』セミナーのご紹介!

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本日ご紹介するセミナーは
2011年2月2日(水)開催
『スマートグリッドの国内外実証試験・蓄電システム運用技術と
 中国における市場・技術の最新動向』です!

 http://www.tic-co.com/seminar/20110206.html

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先週末、小野リサのコンサートに行って来ました
「小野リサって誰?」と思われる方も多いのではないでしょうか
→ボサノバ歌手です
「ボサノバって?」
日本ではサンバほど有名ではないのですが、
ブラジル音楽のジャンルの一つなんです
そもそも、ボサノバを聴くようになったきっかけは、
サックスを習っている時に、JAZZ風にアレンジした
「イパネマの娘」を演奏することになり、グループの方から、
「ボサノバの代表的な曲やで。原曲を聴いてみたら」と勧められて
聴くようになりました

コンサート当日、会場は満席w(゚o゚)w
マイナーなジャンルと思っていただけに、少し驚きましたが、
みんなそれぞれ、頭を揺らしてリズムを取ったり、目を閉じて
ボサノバに聴き入っていました

遠い国と思っていたブラジルが少しだけ近く感じた一日でした

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本日ご紹介するセミナーは、
次世代電力網(スマートグリッド)向けの蓄電システム運用技術から、
注目される国内外での実証試験・プロジェクト動向と、爆発的な市場拡大が
期待される中国におけるスマートグリッド市場及び技術の最新動向について、
中国特有のニーズを踏まえつつ、展開を進めていくポイントなどを含め、
明星大学教授、伊庭健二博士、(株)テプコシステムズ、周博士に詳しく
解説頂きます

Ⅰ.「スマートグリッドにおける蓄電システム運用技術と国内外実証試験の動向」

 1.スマートグリッドにおける蓄電システムの役割と利用技術
 2.スマートグリッドの実証試験・プロジェクト
 3.今後の展望

Ⅱ.「中国におけるスマートグリッドの市場・技術の最新動向」

 1.中国におけるスマートグリッドの市場動向と今後の見通し
  ~どの地域で、どの程度の市場規模、どんな事業機会が考えられるか~
 2.中国におけるスマートグリッド関連技術及び取組み動向と今後の展望
 3.中国で求められる技術・システムとは?

詳しくはこちらから↓↓

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2011年2月2日(水)開催
『スマートグリッドの国内外実証試験・蓄電システム運用技術と
 中国における市場・技術の最新動向』

 http://www.tic-co.com/seminar/20110206.html

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木曜担当、笠城でした

2010年12月15日 (水)

2011年2月10日(木)開催『乾燥技術の基礎と実践活用』セミナーのご紹介!

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◆今回ご紹介セミナー◆

 2011年2月10日(木)開催 -Excelソフト付き!!-
                『乾燥技術の基礎と実践活用』
                -演習により即活用できる-
                
http://www.tic-co.com/seminar/20110205.html

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昨日の夜は、「ふたご座流星群」の出現を心待ちにしながら冬の夜空を眺めていた方がたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。

かくいう私も、「今回の天体ショーは2010年最高の流星群との呼び声が高かった8月のペルセウス座流星群をもしのぐ華やかさになる可能性がある。」とのニュースを見て、「これは絶対見ておかなければ!
と、夜ごはんの後、家の前に出て星空を眺めておりました。

「どこらへんを見てたらいいのかなぁ」とオリオン座付近をボーッと見ていると、左から右へひときわ明るい光の筋が音もなくスーッと流れました

思わず「あっ!」と言ったのですが、お願い事を言う間もなく流星は消えてしまいました。
「あっという間」とは、まさにこのことですね・・・。

それからしばらく粘ってみましたが、いっこうに流星は現れず、あまりに寒かったので、願い事は断念し
私の今回の天体ショーは★1つで終了となりました。

夜8時過ぎの時点で、一つだけだったけど流星を見つけることが出来たので、真夜中にはもっとたくさんの流星
が出現したのではないかなぁと思います。

毎日の生活の中で、空をじっくり見上げることってなかなか無いと思いますが、21日には皆既月食もあります
ので、この機会にじっくり空を見上げ「天空のロマンを堪能してみるのもアリではないでしょうか。

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さてさて、本日ご紹介するのは、

乾燥の基礎知識を始め、乾燥装置の選び方と設計・操作の留意点、又、乾燥における省エネルギー対策・トラブル対策など、乾燥技術の実践活用のポイントについてExcelでの演習を交えながら学ぶことができる

『乾燥技術の基礎と実践活用』セミナーです

このセミナーをご受講頂いた方は、演習問題のExcelソフトを持ち帰ることができますので、各自が扱っている実際の乾燥機の設計や性能評価をおこなうことができますよ

注目の講師・詳しいプラグラムはこちらでチェック↓↓↓

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 2011年2月10日(木)開催 -Excelソフト付き!!-
            『乾燥技術の基礎と実践活用』
            -演習により即活用できる-
             
http://www.tic-co.com/seminar/20110205.html

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「~流星群」のニュースが出ると、妙にワクワクしてしまう
にわか天文ファンの水曜担当工藤でした。

2010年12月14日 (火)

2011年2月4日(金)開催「ステンレス鋼の選び方・使い方とトラブル対策」セミナーのご案内

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☆本日ご紹介セミナー☆

2011年2月4日(金)開催
「~耐食性を中心とした~ ステンレス鋼の選び方・使い方とトラブル対策」セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110204.html

 

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さて、本日ご紹介するセミナーは、
毎年1・2月の寒い季節に開催しておりますステンレス鋼の選び方・使い方についてのセミナーです。
2011年は2月4日(金)の開催に決まりました。

優れた耐食性を誇るステンレス!!
しかし、環境の変化、使用条件によっては、腐食・割れ等のトラブルが発生します。
本セミナーでは、ステンレス鋼の特性を始め、使用条件・環境に合った選び方・使い方のポイント、
また、ステンレス鋼特有の腐食トラブルとその対策について、斯界の第一線でご活躍中の
日本冶金工業(株) 小林 裕 講師に詳しく解説頂きます。

 

Ⅰ.ステンレス鋼の耐食性
Ⅱ.ステンレス鋼の種類と特性
Ⅲ.ステンレス鋼の選び方・使い方のポイント
Ⅳ.ステンレス鋼の腐食メカニズムとトラブル対策

詳しくはこちらから

 

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2011年2月4日(金)開催
「~耐食性を中心とした~ ステンレス鋼の選び方・使い方とトラブル対策」セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110204.html

 

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弊社は今年は12月28日(火)まで営業いたしております。
来年開催のセミナーをどんどんアップしておりますので、ぜひチェックしてみて下さい。
http://www.tic-co.com/index.html
弊社ホームページはこちらから

 

お申し込みお待ちしております

 

担当:浮田

2010年12月13日 (月)

今年最後のセミナーは、今週末、大阪開催です!

今年も残すところいよいよ2週間余になりました。
年末に向け、仕事でもプライベートでも忙しくなる時期ではありますが・・・。

2010年最後のセミナーが、ついに今週末に迫ってきております
東京での開催は先週ですべて終了し、オフィスのある大阪で今年を締めくくりますよ

12月17日(金)開催、
リチウムイオン電池等の製造におけるドライルームとNMP等溶剤回収技術」セミナー

リチウムイオン電池の製造工程において、NMPや塩化メチレン・炭酸ジエチルといった溶剤の回収・除去は
必須!
本セミナーでは、気化した排ガス中の溶剤の回収や処理技術、またドライルームの省エネ対策・CO2削減
技術について、第一線で活躍されている3人の講師に解説頂きます。

Ⅰ.リチウムイオン二次電池製造工程に関わるVOC処理技術

   東洋紡績(株) 杉浦 勉

 1.リチウムイオン二次電池製造に関連する主なVOC
 2.セパレーター製造工程ガス(塩化メチレン)の吸着回収
 3.電極製造工程ガス(NMP)の回収
 4.電解質溶媒ガス(炭酸ジエチル等)の吸着処理・回収
 5.質疑応答

Ⅱ.低温再生型除湿機システムを用いたドライルームの省エネ化とCO2排出量削減

   新晃工業(株) 山口雅弘

 1.デシカントロータを用いた回転式除湿空調機
 2.低露点環境の測定
 3.回転式除湿空調機の制御
 4.ドライルーム系統の除湿システムの省エネとCO2削減
 5.低温再生除湿機を用いた除湿システム例
 6.新しい除湿方式
 7.質疑応答

Ⅲ.高沸点溶剤の回収と通風の最適化技術
 ~排ガス中に含まれるNMP等の溶剤を回収・再利用など~

   パナソニック環境エンジニアリング(株) 芥川 宏

 1.溶剤回収装置の概要
 2.設備計画について
 3.システム計画
 4.質疑応答

詳しい目次は、下記URLでご案内しています。
お申込み・お問い合せも承っていますので、ご興味がお有りでしたら、ぜひ一度詳細をご覧下さい。

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2010年1217日(金)
リチウムイオン電池等の製造におけるドライルームとNMP等溶剤回収技術」セミナー
http://www.tic-co.com/seminar/20101209.html

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土日で部屋の模様替えをしました。
親にも手伝ってもらい、何十年か振りに本棚を大規模移動
そして、「これ、使わないけどもったいないしな~。いずれ何かの時にいるかもしれないし」と捨てずに
残してきたものも、潔くゴミ袋へ!
おかげさまで、部屋にあふれていた荷物が激減しました(笑)

あまりの量で、大きなゴミ袋がいくつも出来てしまったので、今朝、出勤前に3往復してゴミ捨て場に
持っていきました。
さらば・・・
小学生のときに使っていたリコーダーも発掘しましたが、それは思い出なのでまだ捨てずに残して
おきます。

まだまだ細かなものが散らばっているので、年越しまでに整理しないといけないので、
がんばりたいと思います

本日は東が担当致しました

2010年12月10日 (金)

書籍「エネルギー触媒技術」のご紹介

ブログネタ: この冬、あなたが一番大掃除したいのは?参加数拍手

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本日ご紹介するのは、書籍エネルギー触媒技術」です。
http://www.tic-co.com/books/10sta064.html

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年末です。
そろそろ大掃除に取り掛からないといけません。
カレンダーを見るとまだ半月以上あるじゃない、と思うのですが、丸1日潰せる日って7日ちょっとくらい
しかないのですね(ノ_-。)

一番に掃除したいのは、ケイタイのデータ!
2ヶ月くらい前から、急に迷惑メールが届くようになり、多いときは1日10通以上・・・。
届くたびにドメイン拒否設定をしていますが、似たようなアドレスで次から次へと送られてくるメールに
最近太刀打ちできなくなってきました。
すでに40ドメイン以上止めています。
一体どこから漏れたのか・・・。゜゜(´□`。)°゜。

これは・・・アドレスを変えるしかない!
ということで、本当はケイタイを買い換えるまでしたくなかったのですが、年末の大掃除がてら、
データの一掃と長年使用してきたアドレス変更をすることにしました。
電話帳には「これ、誰だっけ?」という人の登録もあるので、この際記憶に残っていない人のは
すべて消し去ることにいたします。
・・・まだ新しいアドレスすら考えていませんが

そして、この土日で部屋の大掃除をする予定。
毎年一度、自室の模様替えをしているので、今年はどんなレイアウトにしようか考案中です。
懐かしいものを発見するたびに中断して、土日では終わらない気がしないでもないですが(^-^;
がんばりますよ


さて、2010年中開催のセミナーは今日で東京分がすべて終了となり、残すところ来週の大阪開催1本
のみとなりましたが、そんな折、昨日アップされたばかりの最新書籍をご紹介します。

書籍エネルギー触媒技術

当方のセミナーでも何度かお世話になったことのあるアイシーラボの室井高城氏が監修されています。
触媒技術を用いた省エネルギー対策・非在来型エネルギー利用・再生可能エネルギー利用など、
最新のエネルギー技術についてまとめた1冊です。

室井氏を含め、専門家22名による珠玉の一冊
ぜひ、一度詳細をご覧ください。

おおまかな目次はこちら。

1章 今後のエネルギー触媒技術

2章 超重質油の利用にむけた触媒の開発
 1節 超重質油脱硫触媒
 2節 超重質油のアップグレーディング

3章 天然ガス変換触媒の開発
 1節 GTL触媒の開発
 2節 DME 製造触媒
 3節 LPG合成触媒

4章 石炭の液化触媒の開発
 1節 石炭液化触媒
 2節 FT 合成用触媒

5 章 バイオマス利用触媒の開発
 1節 軽油系バイオマス燃料
 2節 木質バイオマスからの水素・合成ガス製造:ガス化と水蒸気改質
 3節 リグニンの超臨界水ガス化触媒反応

6章 燃料電池用触媒の開発
 1節 燃料電池用改質システムと触媒
 2節 PEFC用触媒
 3節 SOFC用触媒
 4節 金属-空気二次電池用触媒

7章 水素エネルギー用触媒の開発
 1節 水素製造
 2節 有機ケミカルハイドライド法水素貯蔵輸送システムにおける触媒技術
 3節 アンモニアによる水素貯蔵

8章 ケミカルヒートポンプと水素貯蔵用触媒の開発

9章 原子力関連触媒の開発
 1節 原子力関連触媒
 2節 高温ガス炉による水素製造と触媒

10章 CO2リサイクル触媒

11章 光触媒による水の分解

まだまだ細かい目次も掲載しています。
本書は試読も可能ですので、一度下記URLよりお目通しください!

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書籍エネルギー触媒技術
http://www.tic-co.com/books/10sta064.html

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それでは、本日は東が担当致しました

2010年12月 9日 (木)

お申込み受付中セミナーのご案内!!

12月開催セミナーも明日の2セミナーと来週の1セミナーとなりました
セミナー前日でも、お申込み受け付けておりますので、
「急にスケジュールが空いたので参加したい!」という方は、お申込み下さいね!

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開催日前日!お申込みは今すぐに

○12月10日(金)開催
 ~CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)最新動向~
  『CO2の分離・回収及び貯留に関する技術開発動向』
   http://www.tic-co.com/seminar/20101211.html

 ~コストをかけず、今すぐ役に立つクリーン環境の造り方、改善策~
  『粒子汚染防止対策の実際』

   http://www.tic-co.com/seminar/20101213.html

来週開催

○12月17日(金)開催
 『リチウムイオン電池等の製造におけるドライルームとNMP等溶剤回収技術』
  http://www.tic-co.com/seminar/20101209.html

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そして、来年の1月分開催のセミナーが3本、2月分開催セミナーが3本追加されて
おりますので、是非こちらもご覧下さい↓↓

 1月開催セミナー →  http://www.tic-co.com/seminar/seminar-01.html

 2月開催セミナー →  http://www.tic-co.com/seminar/seminar-02.html

これから随時、アップして参りますので、要チェック

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我が家では、寒くなってくると飼っている猫を巡って取り合いが始まります
と言うのも、猫を抱いていると湯たんぽのように暖かいからですが、
そんな我が家の猫は、毎朝6時前には餌を求めて、
家族の枕元をウロウロと鳴きまわります
夏は風通しの良い涼しい机の下、冬は陽が当たる座布団の上で、
気持ちよく寝ています
人間と同じトイレのなかにある猫専用の砂トイレで用を足し、
たまにベランダに出て散歩
風呂場が好きで、風呂フタの上に乗ったり、ふろマットの上で遊びます
人が好きで、来客があると玄関までお出迎えに行き、足元にすり寄ります
夕飯も誰よりも先に要求し、自分の餌を食べ終わると、
食卓の下に居座りおこぼれを要求しますψ(`∇´)ψ
夜は誰かの枕元で眠りにつきますが、時々いびきをかきます
そんな我が家の猫に、一日ぐらい変わってみたいと思う、笠城でした(=^・^=)

2010年12月 8日 (水)

2011年2月3日(木)開催『メカニカルシールの選定と活用の留意点とシール技術』セミナーのご紹介!

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◆今回ご紹介セミナー◆

 2011年2月3日(木)開催 『メカニカルシールの選定と活用の留意点とシール技術』
                 
http://www.tic-co.com/seminar/20110203.html

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私ども技術情報センターのあるここ大阪では、今週末(11日)から中之島界隈で
『OSAKA光のルネサンス2010』というイベントが開催されます。
毎年この時期に開催されているのですが、実は私1度も行ったことがありません。

毎年「あ~。今年も開催してるなぁ。行きたいなぁ。」と思いつつ、結局行けずじまいでしたが、今年とうとう、今週末に行くことになりました

この光のルネサンス。
数か所の会場に分かれ、それぞれの催し物があるのですが、私が一番気になっているのは
鳥取砂丘「砂の美術館」Presents 光と砂で奏でる『いなばの恋物語』です。
いつも読んでいる情報誌でイメージ図を見たのですが、光と砂のモニュメントがとても幻想的でぜひ見てみたいと思っています。

その他にも、LEDライトをふんだんに使ったイルミネーションや、大阪では有名な「大阪市中央公会堂」という建物に複数の光の絵画が映し出され、BGMに合わせてきらびやかに演出される『フランス・デ・ルミエール』というものもあるようです。

一足先のクリスマス気分を味わえそうで、とっても楽しみです!

イベントは12月11日(土)~25日(土)まで開催されるようですよ。

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さてさて、本日ご紹介するのは、毎回ご好評を頂いている『メカニカルシール』についてのセミナーです

『前回、スケジュールが合わなくて受講できなかったぁ』という方!お待たせいたしました。

今回は、2011年2月3日(木)に開催をさせて頂くこととなりました

講師に日本ピラー工業(株)宮本正樹 氏をお迎えし、

シール選定・活用における基本的な考え方

メカニカルシールの構造・特徴・使用条件などからみた選定のポイント

トラブル改善事例を含めた適用の留意点や最近のシール技術

などについて、“わかりやすく”解説頂きます

詳しいプラグラムはこちらでチェック↓↓↓

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 2011年2月3日(木)開催 『メカニカルシールの選定と活用の留意点とシール技術』
              
http://www.tic-co.com/seminar/20110203.html

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光のルネサンスの催しで何と言っても見逃せないのが、全国のうまいもんが大集合「逸品縁日DX」です!!
山梨県の「吉田うどん」、秋田県「横手やきそば」、茨城県「五浦ハム串焼き」、鹿児島県「自然黒豚ジャンボ串焼き」、
仙台の「牛タン」などなど全国各地の逸品グルメがお手頃価格で提供されるそうです!!

実は、こちらが私にとってはメインだったりする訳で・・・。

食欲の秋が冬になった今でも継続中の水曜担当工藤でした。

2010年12月 7日 (火)

2011年2月2日(水)開催「オゾンによる水処理技術およびその応用と展開」セミナーのご案内

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☆本日ご紹介セミナー☆

 

2011年2月2日(水)開催「オゾンによる水処理技術およびその応用と展開」セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110202.html

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本日は来年2月に開催のセミナーをご紹介します。

 

2011年2月2日(水)開催「オゾンによる水処理技術およびその応用と展開」

 

オゾンの特性(OHラジカルの特性を含め)・水処理への適用から、浄水・下水・排水・汚泥処理への応用と
水リサイクル技術の展開、また、オゾン発生器(オゾナイザ)の開発動向、海外での応用動向などに至るまで、
斯界の第一線でご活躍中の三菱電機(株) 安永 望 博士に詳しく解説頂きます!

 

Ⅰ.オゾンの特性と水処理の基礎
 1.オゾンの特性
 2.オゾンの水処理への適用
 3.OHラジカルの特性
 4.オゾンの発生方法
Ⅱ.オゾン水処理技術の応用
 1.オゾン処理
 2.オゾンを用いた促進酸化処理
 3.オゾン発生器の開発動向
 4.オゾンの海外での応用動向
Ⅲ.オゾン水処理技術の水リサイクル技術への展開
 1.水資源
 2.事業所の水リサイクル
 3.事業所の水リサイクルの検討例

 

詳しくはこちらから↓

 

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2011年2月2日(水)開催「オゾンによる水処理技術およびその応用と展開」セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110202.html

 

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さて、今年開催のセミナーが残すところ下記の7タイトルとなりました。

 

 12/ 8(水) 排水処理における生物利用及び化学反応の基礎
 12/ 8(水) 蓄熱技術の理論と応用
 12/ 9(木) 海外鉄道関連ビジネスをめぐる最新動向とビジネスチャンス
 12/ 9(木) 藻類のバイオ燃料生産に向けた最新動向
 12/10(金) CO2の分離・回収及び貯留に関する技術開発動向
 12/10(金) 粒子汚染防止対策の実際
 12/17(金) リチウムイオン電池等の製造におけるドライルームとNMP等溶剤回収技術


ご興味のあるセミナーがありましたら、こちら↓から詳しい内容をご覧下さい。
http://www.tic-co.com/seminar/seminar-12.html
お申し込みお待ちしております


担当:浮田

2010年12月 6日 (月)

2011年1月26日開催「圧力容器の強度評価・設計手法・規格基準」セミナーのご紹介

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本日ご紹介するセミナーは、

  来年1月26日開催の「圧力容器の強度評価・設計手法・規格基準」セミナー
  http://www.tic-co.com/seminar/20110103.html

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久々に昨日、褒められました。親に(笑)
社会人ともなると、なかなか親に褒められる機会も少なくなります。
そして褒められると気恥ずかしいです。

何を褒められたかというと、車の運転なのですが(゚ー゚;
1ヶ月強乗っていなかったので若干不安を残しつつ、けれど無事に目的地まで行って帰って来れました。

いつもは父親が運転するのですが(父も運転する機会が滅多にないので、車で出かけるとなると真っ先に
キーを取りに行きます)、昨日は所用のため、私が運転することに。
父がいると隣で「ブレーキが遅い」「左折(右折)で大回りになった」「(バック駐車で)まっすぐ
入ってない」等々、教習所の教官並にチェックを入れてくるのですが、運転免許を持っていない母は
何も言わないので気が楽です(^-^;

しかし、いつも父の超安全運転になれている分、感覚的に「安全」「危険」を察知してしまうので、
ちょっとでも乱暴な運転をしてしまうと「事故らないでね」とピシャリ。
今回はどうかと思っていたところ、「安心して乗ってられるわ」と言ってくれました

ほんのささいなことですが、同乗者に「安心して乗ってもらえる」運転を出来ていることがうれしくて、
父に鼻高々報告してしまいました
「当然!」と一蹴されてしまいましたが、これからも安全運転に努めたいと思います

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さて、話は変わりまして、本日は来年1月26日(水)に開催の「圧力容器」に関するセミナーをご紹介
致します。

2008年から4年連続、年に1度開催させて頂いています
今年は千代田化工建設(株)の能登高志先生をお招きして、ちょっと長めに10時~16時45分まで
お話頂きます。
圧力容器の種類・構造の基礎知識を始め、具体的な強度評価・設計の進め方・ポイント、又、国内外
における規格・基準などをお話頂きますので、ご興味がお有りの方はぜひ!詳細をご覧ください。

1.圧力容器の種類と構造
2.圧力容器の設計の考え方
3.圧力容器の損傷モード
4.設計に必要な条件
5.金属材料の機械的性質
6.破壊のクライテリア
7.内圧による応力の計算法
8.規格による設計法とその根拠
9.国内及び海外の設計規格・設計基準比較および最近の動向
10.座屈強度評価と設計
11.耐風設計と耐震設計
12.脆性破壊の予防
13.圧力容器各部の設計の実際
14.圧力容器用材料の選定
15.解析による評価と設計の留意点
16.質疑応答

上記のような目次で進めて頂きますよ
詳細のご確認やお申込み・お問い合わせは下記URLから承っていますので、お気軽にどうぞ!

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  来年1月26日開催の「圧力容器の強度評価・設計手法・規格基準」セミナー
  http://www.tic-co.com/seminar/20110103.html

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それでは、本日は東が担当致しました!

2010年12月 3日 (金)

2011年1月25日開催「配管設計・施工の基本と押さえておきたい留意事項」セミナーのご案内

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本日ご紹介するセミナーは、

 2011年1月25日(火)開催 「配管設計・施工の基本と押さえておきたい留意事項」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110102.html

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数日前から、「NASAが重大発表する!!」と話題になっていました。
NASA=米航空宇宙局、ですよね。

NASAのプレスリリースにどうやら「NASAの地球外生命体の存在を証明するための研究を
大きく左右する地球外生物学上の発見」と出ていたそうで、いろいろなところで「UFO発見か!w(゚o゚)w」
だとか「宇宙人を捕獲したらしい」などなど、多くの人が期待に胸をふくらませて心待ちにして
いました。

日本時間3日午前4時から行われた記者会見をきこうと、早朝まで起きていた人とかなり早起きした人が
いたようです。

発表の内容は、「多くの生物が必要とする6元素(水素、炭素、酸素、窒素、リン、硫黄)のうち、
リンの代わりに人間など通常の生物には有毒であるヒ素を取り込んで生存するバクテリアが存在
することを発見した」というもの。
この発見により、これまでの生物の概念を広げ、過酷な環境の中で存在する可能性もある地球外生命
の探索にも大きな影響を与える内容です。

確かにすごい発見なのですが、大いに期待していた分、「なんだ・・・」と落胆したコメントが多いですね
勝手に期待して妄想を膨らませていただけなのですが、う~ん(^-^;

いずれ、本格的にUFOや宇宙人について解き明かされるのを心待ちにしています。

さて、話は変わりまして本日のメインテーマ、来年開催のセミナーをご紹介します。
来年のことを言うと鬼が笑う・・・なんてことも言いますが、今年のうちに言っておかないと、皆さんの
予定が立てられませんよね(o^-^o)

来年は1月の最後の週からセミナーを開催しますが、その初日にあたる1月25日(火)に開催するのが、
今日ご紹介する「配管設計・施工の基本と押さえておきたい留意事項」セミナーです。

配管セミナーには早くから問い合わせを頂いており、「お、ついにやるのか」と待っていてくださった方も
多いはず!

講師は、(元)日揮(株)の岡田旻先生にお願いします。
岡田先生にお世話になるのは4回目。

目次を下記に記載しますので、ご覧ください。

Ⅰ.配管の基本設計と留意事項
 1.配管スペック
 2.配管の技術検討
 3.配管サポート
 4.配管レイアウト

Ⅱ.配管施工と品質管理
 1.溶接
 2.検査と試験

Ⅲ.質疑応答

詳細については、下記URLよりご案内しています。
ご興味をお持ちの方はぜひクリックしてみてくださいね

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 2011年1月25日(火)開催 「配管設計・施工の基本と押さえておきたい留意事項」セミナー
 http://www.tic-co.com/seminar/20110102.html

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それでは、本日は東が担当いたしました。

2010年12月 2日 (木)

2011年2月1日(火)開催『粒子分離の促進技術と分級操作』セミナーのご紹介!

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本日ご紹介するセミナーは
2011年2月1日(火)開催
『粒子分離の促進技術と分級操作』
 ~分級の原理・操作方法、乾式・湿式分級装置及び
  サイクロン・強制回転利用、閉回路粉砕による
  高精度分級技術・システムについて解説~です!

 http://www.tic-co.com/seminar/20110201.html

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昨日、家に帰って部屋に入ると、竹ざるに入った薄切り野菜が
机の上に置いてありました
「なんじゃこりゃ」とおもわず声に出したら、
母が「今朝、自家製の干し野菜や干し果物の作り方をテレビで観たから、
さっそくベランダで干していたけど、夕方になったから家の中に取りこんで
干している。」ということでした(@Д@;
そして、夕飯には、調理された干しニンジンが、
食後には、干し柿やリンゴが食卓に並びました
ニンジンは干し時間が短かったのか、独特の味と匂いがより強くなって、
栄養が増しているように感じました
干した柿やリンゴは甘さが増して美味しかったです
当分の間ベランダは、洗濯物と、野菜、果物が入った乾燥用の籠が並びそうです。
いつまで続くかは、母の気分次第ですが…

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本日ご紹介するセミナーは、
分級及び分級操作の基本から、分離性能評価法と具体的な乾式・
湿式分級装置活用のポイント・分級性能の向上策、また粉砕機との
組み合わせ方や閉回路粉砕まで、広島大学教授、吉田英人博士に
わかりやすく解説頂きます

Ⅰ.分級の基礎
 1.分級の基本的原理
 2.分級及び分級操作の理論
 3.水平分離理論
 4.上昇流分離理論
 5.数値解析手法

Ⅱ.乾式法における分級装置と活用のポイント
 1.乾式の粒子分離装置(ルーバ形式)
 2.乾式の粒子分離装置(乾式サイクロン)
 3.乾式サイクロンの捕集箱に設置した円錐体の効果
 4.乾式サイクロンによる分離径の可変操作
 5.乾式分級操作における注意点
 6.分級性能の向上策
 7.粉砕機との組み合わせ、システム化、閉回路粉砕

Ⅲ.湿式法における分級装置と活用のポイント
 1.湿式の粒子分離装置(湿式サイクロン)
 2.湿式サイクロンの分離に及ぼす液温度の影響
 3.湿式サイクロンの分離径可変手法
 4.天板回転式の湿式サイクロンの性能
 5.電場を利用した粒子分離装置
 6.湿式分級操作における注意点
 7.分級性能の向上策

Ⅳ.JISやISOにおける標準粒子の動向や沈降法における粒子径測定

詳しくはこちらから↓

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2011年2月1日(火)開催
『粒子分離の促進技術と分級操作』
 ~分級の原理・操作方法、乾式・湿式分級装置及び
  サイクロン・強制回転利用、閉回路粉砕による
  高精度分級技術・システムについて解説~です!

 http://www.tic-co.com/seminar/20110201.html

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木曜担当、笠城でした

2010年12月 1日 (水)

2011年1月27日(木)開催『地熱発電/バイナリー発電の技術開発と高効率化及び取り組み等最新動向』セミナーのご紹介!

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◆今回ご紹介セミナー◆

 2011年1月27日(木)開催

 『地熱発電/バイナリー発電の技術開発と
  高効率化及び取り組み等最新動向』
  
http://www.tic-co.com/seminar/20110101.html

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今日から12月です!

そして今日から12月のセミナーもスタートです

毎年この師走の月は、日を追うごとに忙しくなりますよね。

みなさま。

年末のお仕事で忙しくなる前に今年の『セミナー受講納め』いたしませんか?

前日の申込でも受付OK!ですのでぜひぜひご検討下さいませ

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今週開催セミナー

12月2日(木)開催 『業務委託(研究委託、開発委託、製造委託)を中心とした
             契約及び契約書についての実務知識』
         
http://www.tic-co.com/seminar/20101205.html 

12月3日(金)開催 『超臨界・亜臨界流体の特性と応用展開』
         
http://www.tic-co.com/seminar/20101203.html

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この寒ぅ~い季節

あったかぁ~い温泉につかって『ほぉ~っ』としたくなりませんか。

私が通っていた高校のすぐ近くに、4年前天然温泉施設ができました。

なかなかいいお湯で、今でもしょっちゅうこの温泉には足を運んでいるのですが、
まさかこんなに近くに温泉が湧くとは今でも不思議な感じがします。

よくよく考えてみると、ここ日本ではいたるところに温泉が湧いていますよね。
火山の国なので地震も多いけど、『温泉』など自然からの恩恵もたくさん受けている
この日本に生まれてよかったぁ~としみじみ思います。

さてさて、ここで今回のセミナーのご紹介。

火山の国だけに、豊富な地熱資源量を持つ日本ならではの『地熱発電』についてのセミナーです

地熱発電及びその方式など基礎的事項から、国内外の政策・プロジェクト・開発の最新動向、
又、これまで有効利用できなかった低温の蒸気を熱源としたバイナリー発電を含め、技術開発、
取組み、高性能化、更には、タービンの信頼性向上技術に至るまで、斯界の第一線でご活躍中の
講師陣に詳しく解説頂きます。

注目の講師陣・プラグラムはこちらでチェック↓↓↓

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2011年1月27日(木)開催

 『地熱発電/バイナリー発電の技術開発と
  効率化及び取り組み等最新動向』
  
http://www.tic-co.com/seminar/20110101.html

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温泉から上がってポカポカしたところで、冷ぁ~たいソフトクリームを
食べるのが何より楽しみな水曜担当工藤でした。

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