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2011年2月

2011年2月28日 (月)

書籍「スパイス・ハーブの機能と最新応用技術」のご紹介

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本日ご紹介するのは、

  書籍「スパイス・ハーブの機能と最新応用技術
  (詳細こちら→ http://www.tic-co.com/books/2011t772.html )

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いま、受験生は入試の真っ只中。
机に向かって懸命に勉強しているんだろうなあ、と考えると、昔の自分を思いだして応援したくなります。

しかし、今年は大事件が発覚。
試験中、インターネットの掲示板に試験問題の回答をたずねる書き込みが数十回も。
回答に対して御礼まで返しているそうです。

試験日当日に板書された試験問題の修正文も投稿されていることから、当日試験を受けていた人物で
ある可能性が高いんだとか・・・。(複数犯とも?)

自分の力でがんばっている他の受験生をあざ笑うかのような行為ですね
試験監督がいる会場内で、どうやってバレずに問題を投稿していたのかわかりませんが・・・。
ある意味、すごい、のでしょうか?

その賢さをもっと良いところで使ってくれればなあ・・・と思うのですが(^-^;
不正をしてまで大学に入って、それで4年間何も感じず学生生活を楽しめるのか本人に聞いてみたい
ところですね

最近は悪いことをしても「だから?」と悪びれない若者が増えているように思います。
この間も、コンビニから出てきた車が歩道を完全に遮って道路に出るタイミングを計っていたのですが、
道路は渋滞状態でなかなか動きそうもなかったので、通れないから下がってくれないかと合図したら、
若い男性運転手に「そっちが避けて通ればいいだろ!どうしてこっちが動かなくちゃいけないんだ」と
怒鳴られました。

え・・・ええ~と思いながらも、刺されたりしたらこわいので(笑)おとなしく一旦車道に出て通り過ぎましたが。
今の世の中、何か間違っている気がします(笑)

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さて、本日も新規取り扱いになった書籍をご紹介します。
スパイス・ハーブの機能と最新応用技術


「スパイス」や「ハーブ」は、現在は欠かせない香辛料になっています。
スパイスの効いていないカレーなんて考えられませんよね。

中には、元々薬用として重宝されてきた植物も多くありますが、本書では、この「スパイス」と「ハーブ」に
ついて、

第1編ではそれぞれの定義、歴史、食品としての機能などを総論的に記述、
第2編ではスパイス・ハーブを植物学的に分類し、各論的に素材に含まれる成分と機能について論述、
第3編ではスパイス・ハーブを用いた各種製品の製造技術と応用開発技術

をご紹介しています。

詳しい目次はこちら↓

【第1編 総論】

第1章 スパイス・ハーブとは
第2章 スパイス・ハーブの歴史
第3章 スパイス・ハーブと生薬

【第2編 素材】

第4章 スパイス・ハーブの食品としての機能
第5章 シソ科植物と機能
第6章 ショウガ科植物と機能
第7章 アブラナ科植物と機能
第8章 フトモモ科植物と機能
第9章 ネギ科植物と機能
第10章 ナス科植物(トウガラシ属)と機能
第11章 コショウ科植物由来スパイス・ハーブと生体機能
第12章 セリ科植物と機能

【第3編 製造技術と応用開発例】

第13章 スパイス・ハーブの調理特性
第14章 ドライコートスパイス(香辛料抽出物製剤)の製造技術およびその特性と応用例
第15章 スパイス系シーズニングオイルの製造開発
第16章 ウコンの栽培と醗酵ウコンの製造開発
第17章 ワサビの栽培と機能性成分の応用開発
第18章 ブレンドスパイス・カレー粉の製造
第19章 世界各地のミックスハーブ、ミックススパイス
第20章 フレッシュハーブ(生)の製造開発
第21章 「ミント」の香気成分と応用商材の開発

総勢、39名の研究者が執筆しています。
是非、細かな目次も下記ページよりご覧ください!

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  書籍「スパイス・ハーブの機能と最新応用技術
  (詳細こちら→ http://www.tic-co.com/books/2011t772.html )

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早いもので、今日で2月も終わりです。
3月の始まりは寒い日が続きそうですので、体調管理はしっかりと!したいと思います。
本日は東が担当いたしました。

2011年2月25日 (金)

書籍「新しい農薬原体・キー中間体の創製2011」のご紹介

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 本日ご紹介するのは、

 書籍「新しい農薬原体・キー中間体の創製2011」です
 (詳細はこちら → http://www.tic-co.com/books/2011s768.html )

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先週の金~日曜まで、知り合いの着物教室でプチ着物の販売会をしていました。
いくつかのお店(京都の弘法市などで出店されているようなところ)が出品し、会場となった場所には
所狭しと商品が並べられており、その搬入量は圧巻!
アンティークやリサイクルが主でしたが、お店のオリジナル商品もあったり、まさに宝の山です。
私がお邪魔した時には既に大にぎわいでした(゚▽゚*)

膝くらいの高さまで積み上げられた着物や帯のかたまりがいくつもあって、ところどころ雪崩が起きて
いいましたが(笑)、その中から、気になる色柄を見つけてはひっこぬき、勝手にはおり・・・。
試着したものすべてをイチイチたたんでいたら時間がもったいないので、近くにいるお店の方に
「お願いしま~す」と渡して次から次へと
販売会の案内に「はおりまくってください」と書いてあったので、その通りにさせて頂きました

ちょこっと顔を出して早めに帰る予定だったのに、次から次から気になるものが出てきて、結局4時間近くも
居座ることに。
途中、いいなと思うものに出会ったのですが、比較的きれいな紬のリサイクルだったため、
お値段が○万円もしていて・・・もちろん、あきらめました(笑)
とにかく目にとまる「いいな~」と思うものがことごとく高価で、買えるものがなく。
友人に「目が肥えてる」と言われてしまいました(゚ー゚;

しかし、明治・大正時代の頃のアンティークものは、現代にはない色彩で保養になりますね~
安いものは数千円からあったので、次回は掘り出し物を見つけてなにかひとつ買おうと思います。

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昨日で3月、4月開催分セミナーのご紹介も一段落しました。
本日は、セミナーご紹介期間中に新規取り扱いになった書籍をご案内したいと思います。

まず1冊目。「新しい農薬原体・キー中間体の創製2011」。

前半部には、最近国内や海外で新たに開発・上市された農薬原体73品目の製造プロセスと、
農薬原体合成で使われるキー中間体からピックアップした71品目およびそれらから誘導される農薬
原体・製造を記述。

後半部には、研究開発情報として注目される研究論文を「開発」と「基礎研究」に分けて掲載しています。

農薬原体メーカーファインケミカルメーカーの方にぜひともご覧いただきたい1冊になっています

おおまかな目次はこちら↓

第I編 最新の農薬原体
1 殺虫剤
2 殺ダニ剤
3 殺菌剤
4 除草剤
5 その他

第II編 農薬原体のキー中間体

第III編 注目される新規農薬の開発
第1章 新規ピレスロイド系殺虫剤メトフルトリンの開発
第2章 殺菌剤メトコナゾールとイプコナゾールの開発
第3章 新規殺虫剤フルベンジアミドの創製
第4章 新規微生物殺虫剤ゴッツAの開発
第5章 日本における微生物殺菌剤の開発

第IV編 農薬開発における基礎研究
第1章 ピラゾール系機能性化学品(特に農薬)の過去・現在・未来
第2章 芳香族メチルアミノ基含有機能化学品
第3章 Phenoxyacetic acid系植物ホルモン活性物質の構造を起源とする
種々の医薬・農薬への多面的構造展開
第4章 微生物農薬を利用した土壌病害防除の展望
第5章 細胞融合を利用した新規微生物農薬の開発
第6章 植物病原菌を弱毒化するマイコウイルスを利用した微生物防除資材の開発

第V編 農薬市場の動向
第1章 農薬産業の全般的な動向
第2章 国内農薬市場の推移:殺虫剤を中心にして
第3章 国内農薬市場の推移:除草剤を中心にして
第4章 国内農薬市場の推移:殺菌剤を中心にして
第5章 微生物農薬使用の現況と将来展望

第VI編 農薬資料
第1章 新規殺虫剤「Ryanodine Receptor Activators」
第2章 新規殺虫剤「Ryanodine Receptor Modulators」
第3章 昆虫成長制御剤(IGR)としてのジアリールヘテロ環化合物
第4章 2006~2010年に上市された農薬および現在開発中の農薬一覧

キー中間体の詳細など、詳しい目次については、下記URLでご案内しています。

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 書籍「新しい農薬原体・キー中間体の創製2011」です
 (詳細はこちら → http://www.tic-co.com/books/2011s768.html )

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ニュージーランドの大地震では大変なことになっていますね。
連絡の取れていない方々が無事であるよう祈ります。

本日は東が担当致しました!

2011年2月24日 (木)

4月8日(金)開催『太陽熱発電に関する国内外の状況と技術開発及び取り組み等最新動向』セミナーのご紹介!

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本日ご紹介するセミナー
 4月8日(金)開催

 『太陽熱発電に関する国内外の状況と技術開発及び取り組み等最新動向』

  http://www.tic-co.com/seminar/20110409.html

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先週末、またまた梅を見に行って来ました。
今回は、大阪天満宮で開催されている「盆梅展」
樹齢100年、150年と自分よりはるかに長生きしている梅が
たくさん展示されていました
中には、木が割れていたり、空洞になっているにもかかわらず、
キレイな花を咲かせているものもw(゚o゚)w
それでも小さな鉢の中で、壮大な自然の景色を創り出していて、
見る者を惹きつける不思議な力があるような気がしました

ところで、梅を見ると匂いを嗅がずにはいられないのは、私だけでしょうか
鼻を近づけてみると、ふくよかな、早春を思わせるいい香りです

春よ来い、早く来い

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さてさて、本日もセミナーのご紹介です。
太陽熱発電の国内外の導入目的・市場・普及予測、各方式の技術開発動向や集光方法
・発電コストの比較と太陽熱発電の要素技術・ハイブリッド型システム及びミラー・ガラス、
又、太陽光熱複合発電システムなどについて、第一線でご活躍中の4人の講師陣に
詳しく解説頂きます

主なプログラムはこちら

 Ⅰ.太陽熱発電の国内外の最新動向と日本企業の戦い方
   
  独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 石田文章 氏 

 1.太陽熱発電の現状
 2.太陽熱発電の技術開発動向
   ~トラフ式(trough)、タワー式(tower)、ディシュ式(dish)、フレネル式(fresnel)~
 3.NEDOの取組み
 4.質疑応答

 Ⅱ.太陽熱発電事業への取り組み

  JFEエンジニアリング(株) 脇元一政 氏   

 1.世界の太陽熱発電の状況
 2.JFEの太陽熱発電技術
 3.質疑応答

 Ⅲ.太陽熱発電用ミラーとガラス

  日本電気硝子(株) 櫻井武 氏   

 1.反射膜・反射鏡の特徴
 2.ガラスの特徴
 3.太陽熱発電に用いる反射膜について
 4.高耐熱広帯域反射鏡について
 5.太陽熱発電に用いるガラスについて
 6.質疑応答
 

 Ⅳ.太陽エネルギーを利用した太陽光熱複合発電システム

  独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 木皿且人 氏   

 1.太陽エネルギー利用の考え方
 2.太陽エネルギー発電
 3.太陽光熱複合発電システム
 4.太陽エネルギー複合利用
 5.今後の展望
 6.質疑応答

より詳しくはこちらから

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 本日ご紹介するセミナー
 4月8日(金)開催

 『太陽熱発電に関する国内外の状況と技術開発及び取り組み等最新動向』

  http://www.tic-co.com/seminar/20110409.html

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木曜担当:笠城

2011年2月23日 (水)

4月7日(木)開催『スマートメーターの開発・標準化と利活用及び応用事例など最新動向』セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

 4月7日(木)開催
 『スマートメーターの開発・標準化と利活用及び応用事例など最新動向』
   
http://www.tic-co.com/seminar/20110410.html

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21日深夜。

中国は四川省から日本の上野動物園に2頭のパンダ、「仙女(シィエンニュ)」と「比力(ビーリー)」がやって来ましたね!

30時間にもおよぶ長旅で、少し疲れが見えるものの、健康状態に問題はないということです。

私は以前海外旅行に行った時、8時間ぐらい飛行機に乗っていただけで体調を崩し、ヘロヘロになって
しまった思い出があります。

そのほぼ4倍の時間を車や飛行機の中で過ごしていたのだから、パンダさん達はホントに疲れただろうなぁ
と思います。

一般公開は3月下旬以降とのこと。

この1カ月間、ゆっくり体を休めて、一般公開では元気で愛らしい姿を見せてくれたらうれしいなぁと思います。

パンダは姿かたち、しぐさまで可愛らしくて見ているだけで、あたたかい気持ちになって
思わず笑顔になってしまいますよね。

これから暖かい春に向かっていきますが、今回来日したパンダさん達が、一足早く春のような
ポカポカした気持ちを運んで来てくれたような気がします。

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さてさて、本日ご紹介するのは、「スマートメーター」についてのセミナー

4月7日(木)開催の

『スマートメーターの開発・標準化と利活用及び応用事例など最新動向』セミナーです

本セミナーは、

◆スマートメーターの特性

◆最近の開発動向及び利活用におけるポイント

◆国内外における具体的な活用・応用事例

◆通信方式等の国際標準化の最新動向

について、最前線でご活躍中の総勢5名の講師陣に詳しく解説頂く、
ボリュームたっぷりの内容となっています

ぜひご検討下さいませ

主なプログラムはこちら↓↓

Ⅰ.スマートメーターの特性・開発動向と利活用

Ⅱ.IBMにおける水資源管理の「スマート化」への取り組み
 ~スマートメーターを活用したウォーターマネジメント~

Ⅲ.スマートメーターの通信方式と標準化の動向

Ⅳ.SAPにおけるAMIへの取り組みと活用事例
 ~スマートメーターを活用するためのAMIソリューション~

Ⅴ.スマートメータの応用事例

さらに詳しいプログラム内容・注目の講師陣はこちらでチェック!↓↓

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 4月7日(木)開催
 『スマートメーターの開発・標準化と利活用及び応用事例など最新動向』
   
http://www.tic-co.com/seminar/20110410.html

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一般公開される時、4万件の公募から選ばれた日本での新しい呼び名が発表されるらしく、
今からどんな名前になるのかワクワクしている水曜担当工藤でした。

2011年2月22日 (火)

2011年4月5日(火)開催「洋上プラント(FLNG)に関する国内外の動向と技術開発の動向」セミナーのご案内

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☆本日ご紹介セミナー☆

 

2011年4月5日(火)開催
『洋上プラント(FLNG)に関する国内外の動向と技術開発の動向』セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110408.html

 

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本日ご紹介しますセミナーは

 

2011年4月5日(火)開催
「洋上プラント(FLNG)に関する国内外の動向と技術開発の動向」です

 

今後、拡大することが予想されてる天然ガス・LNG需要。
しかし、大型ガス田発見は近年無く、供給側に不安を抱えた状況にあります。

 

そのような中、今注目されているのが、中小規模などのガス田開発の新たな方式として
液化プラントを陸上ではなく洋上に設置する、
LNG FPSO(Floating Production Storage Off-loading System)です

 

本セミナーでは、FLNGに関する市場を始め、国内外のプロジェクト動向、
FLNGの事業・経済性と浮体部における技術ポイント、
主な機器・設備の技術課題を含めた具体的なキーテクノロジー及び要素技術、
また、計画・遂行の実際などに至るまで、

(株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 青木栄治 氏
千代田化工建設(株) 坂口順一 氏、に詳しくお話しいただきます。

 

 

 

Ⅰ.洋上プラント(FLNG)に関する国内外の動向と今後の展開
    (株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 技監
      青木栄治 氏

 

Ⅱ.洋上プラント(FLNG)の液化プロセス・設備の技術動向と展望
    千代田化工建設(株) フェロー 技術戦略研究所長
      坂口順一 氏

 

 

 

詳しくはこちらからご覧ください

 

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2011年4月5日(火)開催
『洋上プラント(FLNG)に関する国内外の動向と技術開発の動向』セミナー

 

http://www.tic-co.com/seminar/20110408.html

 

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担当:浮田

2011年2月21日 (月)

4月22日(金)大阪開催!「リチウムイオンバッテリーマネージメント回路の市場・技術とシステム化など応用技術」セミナーのご紹介

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本日ご紹介するのは、

 4月22日(金)、大阪にて開催。
 「~機器開発・設計・研究・技術担当者のための~
 リチウムイオンバッテリーマネージメント回路の市場・技術とシステム化など応用技術」セミナー
 
 (詳細はこちらより → http://www.tic-co.com/seminar/20110406.html )

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土日、台湾で開催されたフィギュアスケートの4大陸大会、皆さんはご覧になられましたか?
男子、女子のシングルは、ともに、日本が表彰台の上ふたつを独占しました!
そして、男子優勝の高橋大輔選手、女子優勝の安藤美姫選手、おふたりとも自己ベスト更新で圧巻の
スケーティングでした。
ジャンプやスピン、ステップはもちろんですが、表現力が他選手よりもズバ抜けていたように思います。
調子の悪かった浅田真央選手も、フリーでは今シーズンベストの成績をはじきだし、来月の世界選手権が
とても楽しみです(*^-^)

いままさに、日本のフィギュアスケート界は黄金期に入っていますね
ジュニアから転向した選手、男子は羽生選手、女子は村上選手など、まだまだ期待の選手が目白押し
しばらく、フィギュア界から目が離せません

来月の世界選手権は日本での開催、可能であれば、リンクで直接見てみたいですね(o^-^o)

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さて、本日は3、4月開催分で唯一の大阪開催、「リチウムイオンバッテリーマネージメント回路」に関する
セミナーをご紹介します。

弊社のオフィス近く、大阪・天満橋のドーンセンターにて、「リチウムイオンバッテリーマネージメント回路の
市場・技術とシステム化など応用技術
」セミナーを開催。

インフォメーションテクノロジー総合研究所の向中野浩志氏、(元)三洋電機(株)で現在Amaz技術コンサル
ティング 代表の雨堤徹氏を講師にむかえ、午前・午後にそれぞれ講演頂きます!

リチウムイオン二次電池を利用した機器開発・装置設計等に携わられている技術・研究開発・設計など
のご担当者様、必見

リチウムイオン電池のバッテリーマネージメント回路の種類・方法から、技術的な内容も含めた各種機器別
バッテリーマネージメントシステム(BMS)の回路例・市場規模をはじめ、LIBシステムの考え方、各種事例
から捉えたシステム化のポイント等応用技術まで、詳しく解説頂きます!

お二方に講演頂くテーマはこちら↓

Ⅰ.リチウムイオン電池マネージメント回路の市場・技術の最新動向 (向中野 氏)

 1.リチウムイオン電池の市場状況
 2.各種機器のバッテリーマネージメント回路の種類と方法
 3.各種機器別のバッテリーマネージメントシステム(BMS)回路例・
   市場規模・参入企業・コスト
 4.現状の課題と今後の動向予測
 5.質疑応答

Ⅱ.リチウムイオン電池の応用技術 (雨堤 氏)

 1.リチウムイオン電池システムの考え方
 2.リチウムイオン電池の応用例
  ~求められる電池の特性、システム化のポイントなど~
 3.今後の方向性
  ~新型電池の開発動向や将来の市場環境など~
 4.質疑応答


詳細は下記にてご案内中です。
ぜひ一度ご覧ください

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 4月22日(金)、大阪にて開催。
 「~機器開発・設計・研究・技術担当者のための~
 リチウムイオンバッテリーマネージメント回路の市場・技術とシステム化など応用技術」セミナー
 
 (詳細はこちらより → http://www.tic-co.com/seminar/20110406.html )

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本日は、東が担当致しました

2011年2月18日 (金)

4月5日開催「バラスト水規制と処理技術・装置の開発動向及び淡水輸出ビジネスの可能性」セミナーのご紹介

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 本日ご紹介するのは、

 2011年4月5日(火)開催
 「バラスト水規制と処理技術・装置の開発動向及び淡水輸出ビジネスの可能性」セミナー!
 (詳細はこちら → http://www.tic-co.com/seminar/20110407.html )

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近頃、だんだんと暖かくなってきましたね。
春に向かって着実に季節は進み、花粉の飛散量もどんどん増えていく・・・。

敏感な方はすでに飛び始めている少量の花粉に反応しているようで、かくいう私も少しむずむずしている
ところです
5月頃まではガマン、ガマンの毎日になりそうです。

今月に入ってから、にわかに花粉症対策のCMが多く流れるようになりました。
いろんな会社がいろんな種類の鼻炎薬・目薬を出していて、正直なところ、「どれが一番効くの」と
思う毎日
お医者さんにかかれば一番なのでしょうが、なかなか時間が取れず、結局市販薬で済ませている方も
多いのではないでしょうか。
常時マスクをしていれば症状はマシになりますが、そのマスクすら多種多様な形状のものが出ていて、
昨日も薬局の前で3種類ほどのマスクとにらめっこしていました

各会社が一致団結して、「コレだ」という商品(花粉の時期、コレさえあれば快適に過ごせる絶対的
信頼度の完璧な商品)を共同開発してくれたらなあ・・・と夢見ています(笑)

花粉の飛散を100%防ぐ花粉ネットをスギやヒノキの木に被せられれば最高なのですが。
自然界虐待ですね

マスクや飲み薬以外でも、イオンの力で花粉を防ぐようなもの・鼻の中にクリームを塗布して体内への
花粉浸入を防ぐようなものも出ていますので、片っ端からチャレンジしてみたいと思います。

来い、花粉!(○`ε´○)

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さて、本日は新しく情報アップされたばかりの4月5日開催「バラスト水」に関するセミナーをご紹介
します!

バラスト水規制に関する最新状況・見通しから、世界各国で開発されている処理装置の最近の開発動向、
バラスト水浄化技術を応用した淡水輸出ビジネスという新たなビジネスモデルに至るまで、詳しく解説
頂きます。

各テーマと講演頂く講師の方はこちら

Ⅰ.バラスト水規制と処理装置の最新動向

    (株)水圏科学コンサルタント   吉田勝美

 1.バラスト水規制の最新動向
 2.バラスト水処理技術の最近の開発動向
  (世界各国で開発されている処理装置について)
  ~バラスト水処理装置の特徴、承認・導入状況などを交え~
 3.今後の展望
 4.質疑応答

Ⅱ.バラスト水中の生物計数と処理装置の性能評価
 ~バラスト水管理システム承認の際の生物分析方法も含めて~

    東京大学特任助教   大村卓朗

 1.バラスト水の特徴・処理の考え方及び生物分析
 2.バラスト水処理技術・装置の比較・性能評価
 3.バラスト水処理装置の選定と留意点
 4.質疑応答

Ⅲ.バラスト水処理システム(JFE BallastAce®)の実用化

    JFEエンジニアリング(株)   岡本幸彦

 1. システムの概要
 2.性能試験
 3.システムの船上搭載例
 4.質疑応答

Ⅳ.エコクロール社製バラスト水処理システム

    双日マリン アンド エンジニアリング(株)   岩﨑 誠 氏

 1.エコクロール社製バラスト水処理装置の特徴
 2.処理システムの概要
 3.装置の性能
 4.バラスト水処理におけるポイント
 5.質疑応答

Ⅴ.バラスト水浄化装置の開発と淡水輸出ビジネスへの取り組み

    (株)日立プラントテクノロジー   望月 明
    (株)日立プラントテクノロジー   武村清和

 1. バラスト水浄化装置開発
 2. 淡水輸出ビジネス
 3.バラスト水代替淡水輸送システム
 4.海外での淡水利用法
 5.質疑応答

詳しいプログラム内容については、下記ページでご案内しております。
是非、参照下さい

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 2011年4月5日(火)開催
 「バラスト水規制と処理技術・装置の開発動向及び淡水輸出ビジネスの可能性」セミナー!
 (詳細はこちら → http://www.tic-co.com/seminar/20110407.html )

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本日は東が担当致しました。

2011年2月17日 (木)

4月6日開催『貴金属の回収・リサイクル・精製技術』セミナーのご紹介!

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◎本日ご紹介するセミナー◎
 4月6日(水)開催
 ~使用済みエレクトロニクスデバイス、廃電子機器、電子基板などからの~
   『貴金属の回収・リサイクル・精製技術』
 ~金(Au)、銀(Ag)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)、
  イリジウム(Ir)、ルテニウム(Ru)、オスミウム(Os)~

  http://www.tic-co.com/seminar/20110405.html

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先週末、もの凄く寒かったですね
朝から雪が降り積もっていたので、もしかしたら雪の金閣寺が
見られるかもと思い急遽、京都に行くことにしました
大阪では、傘が必要なくらい降っていたのに、京都に近づくにつれて、
雪はすっかり消えてなくなっていました(;д;)
北に向かえば雪はあるかもと思いながら、いざ金閣寺へ
高まる期待を抑えながら、入口を通るとそこにはいつもと変わらない金閣寺が…Σ( ̄ロ ̄lll)
というのも、TVでよく見る雪の金閣寺を楽しみにしていただけに、
屋根にほんの少し雪が残っているだけだったので、かなりショックでした
でも、せっかく京都まで来たので、北野天満宮のチラホラ咲いている梅を見て、
近くにある粟餅屋さんで粟餅をいただき、細見美術館で開催している展覧会を見に行きました
充実した一日でしたが、雪の金閣寺はまた今度ということで、雪が降るのを待つことにします

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さて本日もセミナーのご紹介です
使用済みのエレクトロニクスデバイス、廃電子機器・電子基板などからの貴金属の
回収・リサイクル・精製技術について、リサイクルの流れから、前処理方法を含めた
具体的な手順と各種方法、又、バイオマス起源の溶媒による可溶化及び水蒸気ガス化
による有用資源の回収、光応答型溶媒抽出法を用いた貴金属回収プロセスまで、
第一線でご活躍中の3人の講師に詳しく解説頂きます

主なプログラムはコチラ

 Ⅰ.貴金属の回収・精製技術の現況
   
  田中貴金属工業(株) 奥田晃彦氏 

 1.貴金属のリサイクルとその流れ
 2.貴金属の前処理法
 3.貴金属回収、精製技術
 4.代表的な貴金属の回収精製フロー
 5.今後の展望

Ⅱ.バイオマス起源の溶媒による可溶化および水蒸気ガス化による
   使用済み電子機器からの有用資源の回収
   ~貴金属、レアメタル回収技術~

  独立行政法人 産業技術総合研究所 加茂徹 氏   

 1.使用済み電気電子機器のリサイクルの現状
 2.廃棄物系バイオマスと熱硬化性樹脂の共処理による有用資源の回収技術
 3.水蒸気ガス化による使用済み電気電子機器からの資源回収
 4.まとめと今後の展望

Ⅲ.貴金属含有の使用済製品や工程廃棄物などに適用可能な
  光応答型溶媒抽出法を   用いた貴金属回収プロセス
  ~無廃棄物型溶媒抽出プロセスによる貴金属リサイクルの例~

  東京工業大学 竹下健二 氏   

 1.光応答抽出技術の開発
 2.貴金属回収・リサイクルの実際

より詳しくはこちらから↓

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 4月6日(水)開催
 ~使用済みエレクトロニクスデバイス、廃電子機器、電子基板などからの~
   『貴金属の回収・リサイクル・精製技術』
 ~金(Au)、銀(Ag)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)、
  イリジウム(Ir)、ルテニウム(Ru)、オスミウム(Os)~

  http://www.tic-co.com/seminar/20110405.html

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木曜担当:笠城

2011年2月16日 (水)

4月7日開催『固体高分子形燃料電池(PEFC)の研究・開発状況とMEA及び電解質膜の高性能化』セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

 4月7日(木)開催『固体高分子形燃料電池(PEFC)の研究・開発状況と
           MEA及び電解質膜の高性能化』
          
http://www.tic-co.com/seminar/20110403.html

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先週の木曜日、仕事帰りに大阪北浜にある純英国式ティーサロン「北浜レトロ」に初めて行ってきました

ビジネス街の近代的なビルに挟まれるように建っているひときわレトロな2階建の建物で、1階がケーキや雑貨の販売フロア。2階がティーサロンになっています。

Photo_2 

この建物は国の有形文化財に登録されていて、かつて証券会社、商社のオフィスとして使われていたそうです。

平日のしかも夕方でしたが、お客さんはいっぱいで、私は相席でのティータイムとなりました。

事前にネットで調べたところ、人気のメニューは3段式のケーキスタンドでサーブされるボリュームたっぷり
の「アフタヌーンティーセット」とのことだったので、私も迷わず「アフタヌーンティーセット」を注文。
(ここでは夜でもアフタヌーンティーセットを注文できちゃうのです

Photo_3

ホントにボリュームたっぷりで、どれもとても美味しい

アンティークな建物と家具。ウェッジウッドの食器。銀製のティーポット・・・。

優雅な気分に浸れて、とっても得した気分でした。

また行きたいなぁ。゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

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さてさて、本日もセミナーのご紹介!

4月7日(木)開催の

『固体高分子形燃料電池(PEFC)の研究・開発状況と
 MEA及び電解質膜の高性能化』
セミナーです

本セミナーは、

固体高分子形燃料電池(PEFC)の現状

開発・プロジェクト状況

PEFCの性能・耐久性向上・低コスト化のキーテクノロジーである
MEA(膜/電極接合体)の高性能化

電解質膜の研究開発動向と構造・劣化解析及び対策

について、詳しく学べる充実の内容となっています

また、本セミナーは午後から開始(12:20~)なので、

午前中用事のある方もご受講頂けますよ

ぜひご検討下さいませ

詳しいプログラム内容・注目の講師陣はこちらでチェック↓↓

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 4月7日(木)開催

     『固体高分子形燃料電池(PEFC)の研究・開発状況と
      MEA及び電解質膜の高性能化』
      
http://www.tic-co.com/seminar/20110403.html

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アフタヌーンティーセットを食べるため、少しでもカロリー消費になればと一駅手前から歩いて行ったのですが、道に迷ってたくさん歩き、思っていた以上にカロリーを消費できてしまった水曜担当工藤でした。

2011年2月15日 (火)

2011年4月6日(水)開催「専門外の方のためのパワーエレクトロニクス入門」セミナーのご案内

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☆本日ご紹介セミナー☆

2011年4月6日(水)開催
専門外の方のためのパワーエレクトロニクス入門』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20110404.html

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降りましたね~。
大阪市内でも3センチの積雪だったそうです。
先日、11日に降った時は祝日でしたので、家でこもっていて何の影響もなかったのですが、
昨日は平日の昼間ということで、会社から家に帰らないわけにもいかず、
ころんでケガするよりマシ!と思い、すごくぎこちない歩き方で帰りました。
今日は若干足が筋肉痛です

さて、3連休皆さまいかがお過ごしでしたか?
私は日帰りで名古屋へ行ってきました。
日曜日だったので雪の影響もなく、良いお天気の中お出かけすることが出来ました
いつもなら新幹線で往復するのですが、今回は3連休、それも最終日ということもあって
帰りのお安い新幹線のお席が取れず、はじめて近鉄特急に乗って帰ってきました。
行きは新大阪から約50分のところを、帰りは難波まで約2時間と、すごく時間はかかりましたが
普段は利用しない電車で、聞き慣れない駅名を見ながら楽しい旅になりました。

やっぱり旅は楽しいですね~
今回のような小旅行でいいので、もっと頻繁にお出かけしたいなと思いました。

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本日はパワーエレクトロニクス入門セミナーをご紹介します

パワーエレクトロニクスを活用するために、パワーデバイスの原理・特性から
電力変換・制御の基礎知識と性能向上のポイント、また電力系統・移動体への応用まで、
東京大学大学院 馬場旬平博士 に専門外の方にもわかりやすく解説頂きます

 Ⅰ.パワーエレクトロニクスとは

 Ⅱ.パワーエレクトロニクスに必要とされるパワーデバイスの原理・特性

 Ⅲ.電力変換の分類と基礎知識

 Ⅳ.パワーエレクトロニクスの性能向上策

 Ⅴ.パワーエレクトロニクスの応用

 詳しくはこちらからご覧ください

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2011年4月6日(水)開催
専門外の方のためのパワーエレクトロニクス入門』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20110404.html

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担当:浮田

2011年2月14日 (月)

3月31日開催「リン回収・リサイクル技術の現状と今後の動向」セミナーのご案内

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 本日ご紹介するのは、

 2011年3月31日(木)開催
 「~排水・汚泥からの~ リン回収・リサイクル技術の現状と今後の動向」セミナー
 (詳細はこちら→ http://www.tic-co.com/seminar/20110305.html )

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皆さん、久々の連休はどうお過ごしだったでしょうか?
私はお昼まで寝た後、DVDをレンタルして見たりインターネットをしたり・・・。
文字通り、ほぼ引きこもり状態でした(笑)

外、寒かったですしね

そんな中、昨日の小倉競馬で3連単でJRA史上最高の配当馬券が出たそうですよ
その額、なんと1950万7010円

競馬には詳しくありませんが、額がすごいのだけはわかります(笑)
なんでも、的中はたった2票で、そのうち1票を購入したのは競馬歴30年以上の50代男性とビギナーの
40代女性のカップル。
男性が軸馬1頭を決め、女性が残りの相手を決めたそうで、まさにビギナーズラックですね!

レース後早々に換金されたそうですが、う~ん、うらやましい

ヘタに手を出すとのめり込んでしまいそうで怖いのですが、こういうニュースを見ると一度くらい・・・と思って
しまいますね。
でも、もしラッキーで大当たりしてしまったら、その後が本当におそろしいので、結局見ているだけなのです

的中させた方、おめでとうございました!


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さて、先々週から続々と決まっている3月、4月開催分のセミナー。
今日も新しくアップされたセミナー情報をご案内します

3月31日(木)に開催するのは、「 リン回収・リサイクル技術の現状と今後の動向」セミナー
いま、肥料・飼料・工業分野などに広く使われているリン資源の回収・リサイクル技術は大変注目されて
います。
本セミナーではその“リン回収・リサイクル技術”に焦点をあて、最近の動向から排水及び汚泥からの
リン回収・リサイクル技術、回収したリン酸肥料の特性・肥効まで、専門家の講師陣に詳しく解説頂きます

各講師と講演テーマはこちら!


Ⅰ.排水及び汚泥からのリン回収技術の比較とMAP法によるリン回収・利用の実際
   早稲田大学 教授   平沢 泉 氏

Ⅱ.リン回収・再資源化技術の開発
   (株)東芝   河野龍興 氏

Ⅲ.炭素繊維と鉄の組み合わせによるリンの効率的回収技術
 ~低コストリサイクルの実際~
   群馬工業高等専門学校 特命教授   小島 昭 氏

Ⅳ.下水・排水からのリン除去・回収・資源化技術
   昭和環境システム(株)   水野久松 氏

Ⅴ.排水・汚泥から回収したリン酸肥料の特性と肥効
   東京農業大学 教授   後藤逸男 氏



詳しい目次については、下記URLにてご案内中です。
ぜひご覧ください!

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 2011年3月31日(木)開催
 「~排水・汚泥からの~ リン回収・リサイクル技術の現状と今後の動向」セミナー
 (詳細はこちら→ http://www.tic-co.com/seminar/20110305.html )

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今日も各地で大荒れの様子で、平地でも雪が降るそうなので、お出かけの際はご注意くださいね。
本日は東が担当致しました!

2011年2月10日 (木)

3月29日(火)開催『悪臭除去・脱臭装置の計画・設計法』セミナーのご紹介!

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本日ご紹介するセミナー
 3月29日(火)開催
『悪臭除去・脱臭装置の計画・設計法』
 ~消・脱臭剤及び活性酸素種を利用した、脱臭装置と吸着法・燃焼法・
  生物脱臭法・洗浄法・溶剤回収法など、又、複数方式の併用・システム計画、
  周辺機器・補機類・ダクト等計画の留意点まで~

 http://www.tic-co.com/seminar/20110304.html

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昨日の帰り、たまたま寄った魚屋でカマスゴ、ホタルイカが売っていました
焼いてポン酢で食べるカマスゴ、酢みそで食べるホタルイカが
食卓に並ぶようになると少し春の気配を感じますね
週末は、春の気配を目と鼻で楽しむため盆梅展にでも出掛けようかなぁと
思っている本日担当、笠城でした。

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本日ご紹介するセミナーは、
においの測定方法を始め、脱臭装置の必要能力の求め方、各種悪臭除去・脱臭装置(消・脱臭剤及び活性酸素種を利用した脱臭装置、吸着法、燃焼法、生物脱臭法、洗浄法、溶剤回収法など)、複数方式の併用・周辺機器・補機類・ダクト等の計画も含めた設計における留意点、ポイントについて実務の第一線でご活躍中の2人の講師に事例をまじえて解説頂きます

 Ⅰ.悪臭の概論及び消・脱臭剤、活性酸素種を用いた脱臭装置の設計法
   
   (株)朝日工業社 村上栄造氏 

  1.悪臭に関連する法規制の動向
  2.においの測定方法
  3.屋外・屋内における脱臭装置の必要能力の求め方
    ~臭気濃度計算による脱臭効果予測~
  4.消・脱臭剤を用いた脱臭装置
  5.活性酸素種を利用した脱臭装置
    ~光触媒、オゾン、プラズマなど~

 Ⅱ.悪臭除去・脱臭装置の計画・設計
   ~効果的な設備計画のポイント~

  パナソニック環境エンジニアリング(株) 芥川宏 氏  

  1.吸着法
  2.燃焼法
  3.生物脱臭法
  4.洗浄法
  5.溶剤回収法
  6.その他脱臭装置
  7.複数方式の併用、システム計画
  8.周辺機器、補機類、ダクト等計画の留意点
  9.悪臭除去・脱臭装置の設計・設置事例

詳しくはこちらから

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 3月29日(火)開催
『悪臭除去・脱臭装置の計画・設計法』
 ~消・脱臭剤及び活性酸素種を利用した、脱臭装置と吸着法・燃焼法・
  生物脱臭法・洗浄法・溶剤回収法など、又、複数方式の併用・システム計画、
  周辺機器・補機類・ダクト等計画の留意点まで~

 http://www.tic-co.com/seminar/20110304.html

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2011年2月 9日 (水)

3月30日(水)開催『熱電変換材料・モジュールの開発と熱電発電技術の最新動向』セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

 3月30日(水)開催『熱電変換材料・モジュールの開発と熱電発電技術の最新動向』
             
http://www.tic-co.com/seminar/20110303.html

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昨日の夜から今朝にかけて、ホントに久しぶりの雨が降りました。

ふと、「いつから雨降ってなかったかな?」と思い、インターネットで過去の天気を調べてみましたら、
昨年の12月11日に雨が降ってから昨日まで、ほぼ2ヶ月降っていなかったことがわかりました。
ビックリw(゚o゚)w

雨が降らない→空気が乾燥→静電気がバチバチ

私は静電気体質なので、冬になるとどこを触っても「バチッ」とくるのですが、
特にここ最近ずっとバチバチくるなぁと思っていたんです。

私だけでなく、オフィスのプリンターなども静電気の影響を受けていて、印刷した用紙が電気を帯びて
フワァっと浮いたり、逆にビタッとくっついたり・・・。

日照りが続いた後の雨などは、よく『恵みの雨』と言われますが、乾燥するこの季節、雨が降ると空気も
水分を含んで静電気のバチバチもかなり抑えられるので、私にとってもオフィスのプリンターや紙に
とってもまさに『恵みの雨』となりそうです。

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さてさて、本日はセミナーのご紹介!

3月30日(水)開催の

『熱電変換材料・モジュールの開発と熱電発電技術の最新動向』セミナーです

本セミナーは、

 ◆熱電発電の原理・特徴

 ◆最近の国内外の動向

 ◆シリサイド系熱電変換材料や高温・極低温用、太陽エネルギー用を含めた
   熱電発電モジュール・システムの開発・適用のポイントと発電器の最適設計法

 ◆絶縁体からの熱電発電

などについて、

他の熱利用発電技術との組合せ・複合利用・コスト低減などを織り交ぜながら
学べる充実の内容になっています

ぜひご検討下さいませ

主なプログラムはこちら

Ⅰ.実用域に達したシリサイド系熱電変換材料とモジュール化要素技術および
  加速する海外R&Dの最新動向

Ⅱ.気密ケース入り熱電変換モジュールの開発および産業廃熱利用への適用

Ⅲ.太陽エネルギー利用分野における熱電発電システム
  (太陽光熱複合発電システム)

Ⅳ.熱電発電器の最適設計法

Ⅴ.スピンゼーベック効果と絶縁体からの熱電発電
  ~新しい熱電変換の原理とその可能性~

さらに詳しいプログラム内容・注目の講師陣はこちらでチェック↓↓

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 3月30日(水)開催『熱電変換材料・モジュールの開発と熱電発電技術の最新動向』
            
http://www.tic-co.com/seminar/20110303.html

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静電気に関しては『恵み』の雨でしたが、この雨でまた明日から寒くなるようです
まだまだ寒いこの季節。みなさまご自愛くださいませ。
水曜担当工藤でした。

2011年2月 8日 (火)

2011年4月8日(金)開催「植物工場による薬用植物・医療用原材料な高付加価値物質生産の最新動向」セミナーのご案内

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☆本日ご紹介セミナー☆

2011年4月8日(金)開催
『植物工場による薬用植物・医療用原材料な高付加価値物質生産の最新動向』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20110402.html

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先日より読みたい本があり、近所の本屋さんや通勤時に立ち寄れる本屋さん数件をまわったのですが
話題の本でもなんでもないため、どこにも置いているところがありませんでした。
これは、少し大きめの本屋さんに行かないと、と思い、昨年の暮れにオープンした、茶屋町にある
国内最大級の売り場面積という本屋さんにまだ行ったことがなかったので行って来ました。

茶屋町はもう何十年も前の事ですが伯母が住んでいて、私にとっては夏休みに遊びに行ったとても懐かしい町です。
田舎から遊びに出て来た私は、伯母のマンションの窓から、あずき色(本当ははえび茶色と言うらしい)の
電車がひっきりなしに行きかうのを見たり、夜になるととても派手に光るコンベアの看板を眺めたり、
田舎にはない風景を味わっていたのを覚えています。
伯母が茶屋町から引越しをする前、最後に遊びに行った時に、窓から建設中の二つの大きなビルが見えていました。
朝、そこからラジオ体操の音楽が聞こえてきて部屋の中で一緒に体操をしたのを覚えています。
その二つの建物は現在、テレビ局と大型の雑貨店になっております

今は若者が好みそうな商業ビルがたくさん建ち並び、昔とは人の数も年齢層もがらりと変わってしまいましたが、
歩いてみると見覚えのある会社のビルがあったり、画廊がまだ残っており、懐かしい感じがしました

探していた本は、さすが国内最大級の売り場面積だけあって、ちゃんと本棚に並んでました。

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本日ご紹介しますのは植物工場セミナーです

植物工場に関するセミナーは弊社ではこれまで何度か開催させていただいておりますが、
この度は薬用植物・医療用原材料などの高付加価値物質生産に焦点を当て、
研究開発状況及び生産のための要素技術、期待される生産品目から、
具体的な栽培生産システム(高付加価値物質発現イチゴ栽培生産、薬用植物の水耕栽培システム、
遺伝子組換えイネによる有用物質生産、抗加齢および抗糖尿病効果を有する植物の栽培、
高輝度LEDと亜臨界水抽出法による薬用植物生産)とそのポイントについて、
5名の講師にそれぞれ詳しくお話しいただきます

Ⅰ.植物工場による薬用植物・医療用原材料など高付加価値物質生産の最新動向と展望
   千葉大学  後藤英司 氏

Ⅱ.植物工場による高付加価値物質の栽培生産システムの構築
 ~高付加価値物質発現イチゴ栽培生産、薬用植物の水耕栽培システム等~
   鹿島建設(株)  高砂裕之 氏

Ⅲ.遺伝子組換えイネによる有用物質生産のための完全制御型植物工場の構築
   (株)朝日工業社  中島啓之 氏

Ⅳ.植物工場における薬用植物など機能性植物の栽培・生産の展望
 ~抗加齢および抗糖尿病効果を有する植物の栽培等~
   近畿大学  角谷晃司 氏

Ⅴ.高輝度LEDと亜臨界水抽出法による薬用植物生産プロセスの構築
 ~植物工場による薬用植物育成の可能性~
   静岡大学  原 正和 氏

詳しくはこちらから↓ご覧ください

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2011年4月8日(金)開催
『植物工場による薬用植物・医療用原材料な高付加価値物質生産の最新動向』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20110402.html

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担当:浮田

2011年2月 7日 (月)

4月5日(火)開催「エンジニアのための設備コストの見積方法」セミナーのご紹介

ブログネタ: まくら、好みのタイプはどれ?参加数拍手

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 本日ご紹介するセミナーは、

 4月5日(火)開催 「エンジニアのための設備コストの見積方法」セミナー
 (詳細はこちらより http://www.tic-co.com/seminar/20110401.html )

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最近気になっていることがひとつ。
ふとのぞくと、妹が枕を使わずに寝ています。
訊いてみると「別にいらない」そうで、寝るときに脇に追いやって平らな状態で寝ています。
(でも、朝起きるとしっかり頭の下に敷いているようです・笑)

ちょっと頭が高くなっていないと眠れない自分としては、とっても不思議

人それぞれにスタイルがあるんですね。
まくらが変わると眠れない、と旅行のたびに持参している人もいるそうですが(まだ出会ったことがありません)、
どちらかというと、私はどんなまくらでも眠れる派。(頭が高くなっていればクッションでも)

とはいっても、むかしむか~しの、男性がちょんまげを結っていた時代の高すぎるまくらは無理ですが
過去、祖母の家に畳まくら(だと思います)があったので試しに寝てみたことがありますが、硬すぎるし
高すぎるし首が痛いしで10秒もかからずやめました(笑)
今の比較的やわらかくてクッション性の高いまくらに慣れていると、高くて硬いまくらを使っていた昔の方を
単純にすごいな~と思ってしまいますね

私的に、一番ぐっすり眠れるのは愛用しているまくらですが、まくらがなくても通勤中は同じくらいぐっすり
眠っています
あの揺れがなんとも・・・

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さて、本日はちょっと先の話になりますが、4月5日(火)に開催の「エンジニアのための設備コストの見積方法」
セミナーをご紹介します。

昨年、同時期に開催したこのセミナー、講師も同じく三井造船(株)のプラント事業で見積担当をされいた
大原シーイー研究所 代表の大原宏光先生にご担当頂き、開催します!
昨年受けられなった方、今年こそ是非いかがでしょうか!

設備投資の計画担当、見積積算、調達、設計、工事部門に関連のある方、特に新しくコスト関連業務に
携わられる方にオススメ!

目次はこちら

Ⅰ.設備コストの見積の目的とコスト構成
 1.見積の目的と位置付け
 2.設備コストの構成
 3.設備コストの変動要因
 4.設備コストの低減のポイント

Ⅱ.詳細見積の進め方
 1.見積積算部署と関連組織
 2.見積作業の計画
 3.見積のための基本的な設計資料

Ⅲ.機器・材料費の詳細見積
 1.機器費見積の考え方
  (見積手順、見積法の選定など)
 2.機器費の見積
  (各種見積法、ベンダー見積取付・評価、コスト集計要領など)
 3.配管工事材料費の見積
  (材料集計手順、材料費区分、見積明細・集計要領など)

Ⅳ.現地工事費の見積一般
 1.工事費の見積法
 2.サブコントラクタへの見積照会要領
 3.工事の請負構造と工事費の構成
 4.直接労務費工数単価の考察
  (工数単価の構成、工数単価の算定例など)

Ⅴ.現地工事費の詳細見積
 1.機器据付工事費の見積
 2.配管工事費の見積
 3.保温工事費の見積
 4.塗装工事費の見積

Ⅵ.共通間接費の詳細見積
 1.建設機械使用料の見積
 2.共通仮設費の見積
 3.現場管理費の見積
 4.試運転費の見積
 5.エンジニアリング・プロジェクト運営費の見積

Ⅶ.プラント見積のまとめと検討・調整
 1.プラント見積原価総括表
 2.プラントコストの総合検討
 3.エスカレーションの見積
 4.コンティンジェンシの見積
 5.プラント見積後のコストデータの整理項目
 6.契約後のプラント価格の変更要因

Ⅷ.質疑応答

他、詳細はこちらよりどうぞ!

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 4月5日(火)開催 「エンジニアのための設備コストの見積方法」セミナー
 (詳細はこちらより http://www.tic-co.com/seminar/20110401.html )

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本日は東が担当致しました!

2011年2月 4日 (金)

3月30日(水)開催「凝集剤の特性と効果的選定・活用法」セミナーのご紹介

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 本日は、3月30日(水)開催「凝集剤の特性と効果的選定・活用法」セミナーをご紹介!

 (詳細はこちらよりどうぞ http://www.tic-co.com/seminar/20110302.html )

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二日連続、節分の話題ですみません
昨日の節分、文字どおり前日とは季節を分けるようにあたたかくなりましたね(ちょっとだけですけど

我が家でも、今年の方角・南南東を向いて静かに恵方巻きを食べた後、父ひとりに豆まきを任せて(笑)、
その後年の数(数え年)+1つ多めに豆をもぐもぐ

恵方巻きは食べている間しゃべっちゃいけない、というので黙って食べるのですが、太巻き1本食べる間
なぜかお茶も口にしないため(私だけ?)、毎年のようにのどに詰まらせております(笑)
でも、おいしいですよね!

いままで、節分の豆といえばどこも“大豆”と思っていたのですが、地域によっては落花生をまくところも
あるそうで。実は昨日まで知りませんでした
落花生も年の数だけ食べるんでしょうか・・・

「豆は数え年の分だけ」もしくは「数え年+1つ多め」に食べるご家庭が多いと思うのですが、
還暦をむかえた方はどうなるのでしょう?
当然のように年を経るごとに食べる豆の数は増えていきますが、60歳以上の方は赤ちゃんに戻る=0歳と
考えてよいのでしょうか(笑)
80歳、90歳となってくると、豆の数をかぞえるのも大変だし、食べるのも大変ですよね

昨晩、家族で論議をしてしまったもので、どなたかご存知だったら教えていただきたい(^-^;
コメントお待ちしております~。

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さて、ここから本題です。
2月開催のセミナーも滞りなく開催中ですが、次のクール(3月、4月開催分)のセミナーも続々と決まって
おります。

本日は、3月30日(水)に開催、「凝集剤の特性と効果的選定・活用法」セミナーをご紹介します。

2008年以来、ひさしぶりに栗田工業の渡辺実先生に講師をしていただき、前回より若干内容に追加修正
をして再登場
セミナー中にデモンストレーションもして頂けるので、興味がお有りの方にはぜひぜひ受講して頂きたい
セミナーです

下記におおまかな目次を記載しますので、ご覧下さい。

Ⅰ.凝集剤の特性と作用
 1.凝集処理の適用範囲
 2.凝集剤の作用メカニズム
 3.無機凝集剤の種類と特徴
 4.有機凝結剤の種類と特徴
 5.高分子凝集剤の種類と特徴
 6.重金属捕集剤の種類と特徴
 7.最近の凝集剤の開発動向

Ⅱ.凝集剤の選定と効果的活用法
 1.排水処理用凝集剤の選定と活用法
 2.汚泥脱水用凝集剤の選定と活用法
 3.排水処理以外の水処理用凝集剤の選定と活用法 (プロセス用凝集剤)
 4.RO膜前処理用の凝集剤の選定と活用法
 5.排水処理・汚泥処理のための効果的なシステムとCO2削減

Ⅲ.質疑応答

詳細は、下記URLでご紹介しています。
参照ください

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 3月30日(水)開催

 「   ~実演を交えて解説する~
  凝集剤の特性と効果的選定・活用法
    -水処理・汚泥処理における-  」セミナー

 (詳細はこちらよりどうぞ http://www.tic-co.com/seminar/20110302.html )

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それでは、本日は東が担当いたしました(*゚▽゚)ノ

2011年2月 3日 (木)

書籍『バッチプロセスのスケールアップとラボ検討の進め方~結晶多形の制御や不純物除去と管理、安定性評価~』のご紹介!

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本日ご紹介する書籍は

 「バッチプロセスのスケールアップとラボ検討の進め方」
  ~結晶多形の制御や不純物除去と管理、安定性評価~

 http://www.tic-co.com/books/11stp053.html

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本日、2月3日は『節分』
「鬼は外、福は内」と掛け声をかけて炒った豆を撒き、一年の災いを払い、
無病息災を願う日ですよね
ここ数年で全国的に知られるようになりましたが、
その年のめでたいとされている方角(恵方)に向かって、
一言もしゃべらずに巻き寿司を丸かじりする風習は大阪が発祥の地だそうです
我が家でも昔から巻き寿司を丸かじりはするのですが、中身は少し変わっています。
作るのが面倒くさかったのか、たまたま冷蔵庫にあったからか、理由は不明?ですが
たくあんを胡麻で和えた新香巻きなんです
ただ、新香巻き1本食べただけでは物足りなく、つい2本、3本と食べるので、
昨日の帰りに、たくあんを買って帰ると、既に、数種類のたくあんが冷蔵庫にありました(^-^;
考える事は同じだなぁ、なんて思いながら、どのたくあんから食べようかな~
とウキウキ気分の木曜担当、笠城でした

ちなみに、今年の恵方は南南東です!

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さて、本日ご紹介いたします書籍は、2007年3月に発刊しました
【バッチプロセスのラボにおけるスケールアップ手法】を新たな
執筆者陣を迎えた改訂版です

本書のポイントは
~スケールアップにて恒常的に高品質のものを生産するための方法とは~
◎データの採取法について現役の担当者の生の声を掲載
◎ラボ実験を実機で再現させるために使われる機器でのデータの取り方を事例で紹介
◎プロセスパラメータ・許容値幅設定の考え方を教えます
◎結晶多形の制御を実際に事例を入れてご紹介
◎不純物の除去と管理方法、また、閾値設定に必要なものとは
◎DoEとタグチメソッド、CFDなど最新の技術によるスケールアップの最適化技術
です。

是非一度、詳細をご覧になって下さいね

【著者】

 竹林絜矩  元 三共(株)
 山野光久  武田薬品工業(株)
 岸本文雄  関東化学(株)
 加藤喜章  帝人ファーマ(株)
 田中守   APIプロセスコンサルティング
 岩村寛   元 田辺三菱製薬(株)
 奈賀高志  田辺三菱製薬(株)
 加々良耕二 大原薬品工業(株)
 橋本光紀  医薬研究開発コンサルティング
 芦澤一英  武蔵野大学
 西内典明  中外製薬(株)

【目次】

  第1章 スケールアップ時の再現性を得るための検討事項
  第2章 バッチプロセスのスケールアップの特徴
  第3章 ラボ検討の進め方とラボデータの取り方
       ~スケールアップのラボ実験をパイロット・実機で再現させよう!~
  第4章 原薬製造プロセスにおけるスケールアップとラボからプラントへの留意点
  第5章 ラボでのデータの採り方とプロセスパラメータ・許容値幅設定の検討
  第6章 プロセス化学における危険性評価
  第7章 晶析時スケールアップ検討と結晶多形の制御
  第8章 晶析プロセスにおける不純物の削除と管理
  第9章 擬似結晶多形についての基礎研究及び工業化検討
 第10章 溶媒の選択、変更と回収
 第11章 医薬品の開発/製造におけるパラメータの最適化とスケールアップ手法

詳しくはコチラからチェック 

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 「バッチプロセスのスケールアップとラボ検討の進め方」
  ~結晶多形の制御や不純物除去と管理、安定性評価~

  http://www.tic-co.com/books/11stp053.html

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※2007年3月に発刊しました【バッチプロセスのラボにおけるスケールアップ手法】
は現在お取扱いがございませんので、ご了承下さいませ。

2011年2月 2日 (水)

書籍『3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

 『3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応』
   
http://www.tic-co.com/books/11stp056.html

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突然ですが、実は我が家には、これまで「体重計」がありませんでした。

現実を直視するのがあまりに恐ろしく、今まで買おうと思わなかったのですが、
先日、「このままではいかん!と意を決して購入することとなりました。

いつも行っている家電量販店で、体重計コーナーを見てみたら、まぁなんと色んな種類の体重計があるではないですか!
w(゚o゚)w

体重だけじゃなく基礎代謝量やBMI、体脂肪率等まで測れるものがいっぱい置いてあって
どれにしようか悩んだあげく、体脂肪率や内臓脂肪レベルそして「体年齢」なるものが測れるものを購入致しました~!

ハイテクな体重計を購入して、妙にテンションが上がり、ワクワクしながら体重計に乗ってみたところ・・・。

現実とは恐ろしいものです。

体重でショックを受けたのは言うまでもありませんが、ちょっと楽しみだった「体年齢」・・・。

な、なんと「53才」・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)

あまりにショックでしたが、このショックをバネにして今後は1才でも「体年齢」が若返るように日々努力するぞと心に決めた私でございます。

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さてさて、本日は書籍のご紹介

JP16(改正案)対応した3局比較の無菌試験法と製薬用水の品質管理手法を解説した、

『3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応』 です。

この書籍は、

◎3極における無菌医薬品製造の規制の違いを各工程別に解説

◎欧米の査察官がどこに注意してどのような査察をしてくるのか

◎変更/逸脱管理について欧米ではどう捉え、日本とはどう違うのか

◎日本薬局方第16改正に対応する無菌試験法は?製薬用水の規定は?

◎日欧米に適合するための滅菌法を手法別に解説

◎3極に対応した無菌医薬品製造の工程から機器までのバリデーション方法

◎一目でわかる3極のクリーンルームに求められる清浄度基準

◎無菌性保証で必要となるアイソレータ、RABS、封じ込めのノウハウを解説

と、上記ポイントを網羅した無菌性保証の決定版です

ぜひご検討くださいませ

詳しい書籍内容はこちらでチェック↓↓↓

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 『3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応』
   
http://www.tic-co.com/books/11stp056.html

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今までは、おやつのドーナツやケーキ、大福など、一度に2個は食べていたのですが、これからは1度に1個にしようと思う水曜担当工藤でした。

2011年2月 1日 (火)

2011年3月29日(火)開催「溶媒抽出法の基礎と応用技術」セミナーのご案内

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☆本日ご紹介セミナー☆

2011年3月29日(火)開催『溶媒抽出法の基礎と応用技術』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20110301.html

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年は取りたくないものですね

先日、特別何をしていたわけではなく、普通の日常生活で腕をあげた瞬間、
左首から肩にかけての筋にビビビッと痛みが走りました。
ありゃりゃ、筋を違えてしまった~と思って首や肩をあっちこっち動かしてみたのですが、痛さはとれず。
これは下手に動かさないほうが良いと思い、湿布を貼ってその日はずっと横になっておりましたら、
半日ほどで最初のすごい痛みは引いたのですが、まだ首を動かすと若干痛い状態が続いています。

あ~若いときはこんなことなかったのに

右の首と肩も数年前に寝違えてから、ず~っと・なんとなく痛さが取れず、
あぁこれは一生付き合わなくちゃいけないのねと覚悟していたのですが、今回は左側。
バランスよく?両首両肩こりになってしまいました。
増えすぎた体重を少しでも落として、運動不足を解消すれば、まだましになることはわかっているのですが、
わかっていてもなかなか出来ないもので。

年は取りたくないものですね

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大変お待たせいたしました。
約1か月ぶりの新しいセミナーのご案内です

本日ご紹介するのは、溶媒抽出法の基礎と応用技術セミナー。

溶媒抽出の基礎知識、メカニズムから、溶媒抽出における留意点・操作法及びプロセス効率化のポイント、
また、環境化学、バイオ化学、分析化学への利用の実際に至るまで、最近の話題も織り交ぜながら、
金沢工業大学 バイオ・化学部 応用化学科 教授 藤永 薫 博士に詳しくお話しいただきます。

 Ⅰ.溶媒抽出の基本とメカニズム
 Ⅱ.溶媒抽出における留意点と操作のポイント
 Ⅲ.溶媒抽出プロセスとその効率化、装置化のポイント
 Ⅳ.溶媒抽出の利用・応用とそのポイント

詳しくはこちらをご覧ください

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2011年3月29日(火)開催『溶媒抽出法の基礎と応用技術』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20110301.html

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担当:浮田

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