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2011年3月 7日 (月)

書籍「白色LEDの構成部材の市場と応用動向」のご紹介

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 本日ご紹介するのは、

 書籍「白色LEDの構成部材の市場と応用動向
 (詳細はこちら→ http://www.tic-co.com/books/2011z194.html

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昨日は、滋賀県で第66回びわ湖毎日マラソンが開催されました。
去年は雨模様でしたが、今年はなんとか曇り空。

大学時代に箱根駅伝で“山の神”と呼ばれた今井正人選手が出場していたこともあって、スタートは見逃した
ものの途中から観戦しました
1キロ約3分というハイペースにもかかわらず、折り返し地点を過ぎてもしばらくはトップ集団が形成されていて、
外国人選手や日本人の招待選手・一般参加選手が固まったまま。

どこでレースが動くのかとドキドキしていたら、25キロを過ぎてペースメーカーが1人離脱したとたん、
外国人選手が勝負に出ました。
独走を始めた外国人選手2人をそのままに、日本人選手はしばらくペースメーカーに併走
30キロ過ぎに残っていた最後のペースメーカーが離脱後、今井選手と旭化成の堀端選手が抜け出しましたが、
世界の壁は大きかったのか・・・
結局、外国人選手が大会新記録で優勝しました

勝手に(笑)注目していた今井選手は、大柄の他選手が多かったトップ集団でたまに姿が見えなくなりつつも、
しっかりとペースを保って、終盤伸び悩みましたが6位という結果に
箱根での印象が強く、社会人になってからのレースを見るのは今回が初めてだったので、山なら負けなし
だろうけど平地はどうなんだろうとちょっと思っていたのですが、すごい力走でしたね

総合3位、日本人トップでゴールした旭化成の堀端選手は、給水ポイントでずーっと自身のスペシャル
ドリンクを取れず、今井選手と接触したりして不運が続いたものの、8月の世界選手権に内定
先日の東京マラソンで世界選手権内定を果たした川内選手同様、陸上界ではほぼ無名の新鋭です。
昨年12月に負傷し、今大会への出場が決まったのも開催10日前だとか。
充分な準備も出来ずにこの結果、世界選手権でもなにかやってのけてくれそうで、いまからワクワクしています

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さて、本日は書籍「白色LEDの構成部材の市場と応用動向」をご紹介します。

ノートパソコンや液晶テレビのバックライトで使用され、発光効率が上がって主照明としても注目されている
白色LED。
小型軽量・長寿命・低消費電力で、需要拡大で価格も下がってきており、照明メーカーはもちろん
ですが照明とは無関係な異業種からも新規参入が相次いでいます!
本書籍は、その白色LEDのパッケージや構成部材、応用製品などの市場動向を1冊にまとめました!

【第1編 白色LEDパッケージの市場】

第1章 白色LEDパッケージ

【第2編 白色LED構成部材の市場】

第2章 InGaN系青色LEDチップ
第3章 パッケージ材料
第4章 蛍光体
第5章 封止材
第6章 ダイボンド材

【第3編 白色LED応用製品の市場】

第7章 液晶ディスプレイ用バックライト
第8章 携帯電話フラッシュランプ
第9章 自動車ヘッドランプ・メーター
第10章 照明器具(国内)
第11章 LED電球・直管形LEDランプ(国内)

詳細な目次は、下記にてご案内しています。是非参照ください

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 書籍「白色LEDの構成部材の市場と応用動向
 (詳細はこちら→ http://www.tic-co.com/books/2011z194.html

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一度でいいから、世界レベルの選手と併走してみたいと思いませんか?
たぶん、50メートルももたず脱落するでしょうが(笑)、どれくらいのスピードか体感してみたいですね。
本日は東が担当致しました

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