書籍『テラヘルツ波新産業』のご紹介!
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
○本日ご紹介する書籍○
『テラヘルツ波新産業』
http://www.tic-co.com/books/2011t766.html
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
そう、今日3月3日はひな祭り
ひな人形を飾り、甘酒を飲んだりして、女の子の健やかな成長を祈る日
女の子が生れて、初めてのひな祭りには母親の実家からひな人形を贈る
習わしや、また、ひな人形は3日を過ぎると一刻も早く仕舞わないと
嫁に行き遅れるという言い伝えもあるそうですが、残念ながら、
我が家は狭いためひな人形はありませんので、本当のところはどうなの
でしょうかね…?
そんなことよりも、私の今日の1番の楽しみは晩御飯
ちらしずしに蛤と菜の花のすまし汁
心おきなく味わいますよ
だって、今日は楽しいひな祭りだもの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、本日ご紹介するのは「テラヘルツ波」に関する書籍です
テラヘルツ分野の応用に関する基盤技術の最新動向と様々な
応用研究の事例を取りまとめた一冊です
◆光源などの基盤技術から、新規機器の開発、センシング・イメージング
・情報通信など 応用分野まで幅広く網羅
◆テラヘルツ技術が開く新産業への教書となる関係者必読の一冊
主な目次はコチラ
【第1編 総論】
第1章 テラヘルツ波の産業応用に向けて
【第2編 テラヘルツ基盤技術】
第2章 テラヘルツ時間領域分光法
第3章 テラヘルツ波光源
第4章 電子デバイス光源
第5章 テラヘルツ波検出技術
【第3編 新規機器開発】
第6章 テラヘルツ分光イメージング装置
第7章 周波数コムを基準としたテラヘルツ周波数標準技術
【第4編 テラヘルツセンシング・イメージング応用】
第8章 イメージング応用
第9章 バイオセンシング
第10章 様々な分光分析応用
【第5編 情報通信応用】
第11章 テラヘルツ波の情報通信応用
第12章 120GHz帯無線
第13章 300GHz超の無線技術と課題
第14章 テラヘルツ無線の新しい応用
詳しい書籍内容はコチラからチェック↓
************************************
『テラヘルツ波新産業』
http://www.tic-co.com/books/2011t766.html
************************************
関連書籍もございますので、こちらも是非ご検討下さいませ
『メタマテリアル―最新技術と応用―』
http://www.tic-co.com/books/2007t585.htm
『先端材料開発における振動分光分析法の応用』
http://www.tic-co.com/books/2007t606.htm
『プラズモンナノ材料の最新技術』
http://www.tic-co.com/books/2009t689.htm
『近接場光のセンシング・イメージング技術への応用』
http://www.tic-co.com/books/2010t773.html
-----------------------------------
帰りには、ひな祭りには欠かせないひなあられを買いに行く予定
の本日担当、笠城でした
« 書籍『高熱伝導性コンポジット材料』のご紹介!! | トップページ | 書籍「酸化亜鉛の最先端技術と将来」のご紹介 »
「カテゴリ;書籍」カテゴリの記事
- 2024年12月10日(火)開催「AI・機械学習の産業設備への応用実践ノウハウ」セミナーのご紹介(2024.10.30)
- 書籍『グローバルEVおよび車載バッテリーの市場・技術トレンド』のご紹介!(2024.09.02)
- 書籍『次世代ウェアラブルデバイスに向けたフレキシブル・伸縮性エレクトロニクス技術とセンサ開発』のご紹介!(2024.07.12)
- 書籍『GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応』のご紹介!(2024.06.28)
- 書籍『プラスチックの循環利用拡大に向けたリサイクルシステムと要素技術の開発動向』の再ご紹介!(2024.03.04)
« 書籍『高熱伝導性コンポジット材料』のご紹介!! | トップページ | 書籍「酸化亜鉛の最先端技術と将来」のご紹介 »
コメント