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2011年6月20日 (月)

7月14日(木)開催「CO2の分離・回収技術の最新動向」セミナーのご紹介

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 本日ご紹介するのは、

 7月14日(木)開催 「CO2の分離・回収技術の最新動向」セミナー

 (詳細はこちらからどうぞ → http://www.tic-co.com/seminar/20110708.html )

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まさに梅雨真っ只中!ですね。
日曜日はようやく晴れ間が見れると思ったのに、うす曇りでどんよりした一日になってしまいました。

雨が降り出す前に!と、妹を強引に引っ張って近くのショッピングセンターに向かったのはお昼前。
季節が変わってからのお休み、雨だったり出かけていたりでまだ衣替えを済ませていない妹です。

もともと洋服も数を持っていなくて、出かける前に「着る服考えてー」とコーディネートをすべて任せてきます
なるべく妹の持ち合わせで完成させようとしますが、回数が増えてくると数がないだけに着まわしもきかず、
結局私の服を貸し出すことになるのです・・・

ということで、妹の服を探しにショッピングしてきました

ちょうどバーゲンセールが始まったばかりで、ある店舗は「全商品50パーセントオフ!」とのこと。
姉妹そろって趣味ではない店だったのですが、何かあるだろうと入店し、ウロウロしてこれなら着れそう、
というのを選んで試着しました。
3着持っていって、3着とも妹と交互に試着し、二人とも似合ってしまった2着を購入

「お金がないもん」と言い張る妹と「この服なら自分も着たい」私の利害が一致して、結局、半額で購入
した2着をさらに二人で割り勘することになりました。
なんてお買い得・・・!(笑)

普段はあまり気にも留めていませんが、こういう時、年の近い姉妹がいるってとっても良いなあ、と
思いますね


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


さて、本日は7月開催分、最後の1本をご紹介します。

7月14日(木)に開催します、「CO2の分離・回収技術の最新動向」セミナー

翌日の15日(金)には、同じCO2に関するセミナーで「CO2の化学的有効利用技術の最新動向」セミナーを
開催しますので、続けて受講可能です

CCSの動向を含めた現状から、具体的なCO2分離・回収技術(東芝における技術開発、イオン液体、
膜式酸素製造、金属酸化物、ケミカルループ)について、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳しく解説
頂きます

目次はこちらっ!

Ⅰ.CO2分離・回収システム技術

  (株)東芝   鈴木健介 氏

 1.CO2分離・回収のニーズと現状
 2.主要なCO2分離・回収法と特徴
 3.東芝のCO2分離・回収技術開発
 4.CCSの動向と今後の展望
 5.質疑応答

Ⅱ.イオン液体を用いたCO2分離・回収技術

  独立行政法人 産業技術総合研究所   金久保光央 氏

 1.イオン液体を用いたCO2分離・回収技術の開発動向
 2.CO2分離・回収プロセスの検討事例
 3.技術課題と今後への期待
 4.質疑応答

Ⅲ.二酸化炭素回収に向けた膜式酸素製造技術

  新日本製鐵(株)   永井 徹 氏

 1.高効率酸素製造技術開発の意義
 2.高温膜式酸素製造技術の概要
 3.高温膜式酸素製造技術の動向
 4.新日鉄における開発状況
 5.技術課題
 6.将来の展望
 7.質疑応答

Ⅳ.金属酸化物を用いたCO2分離回収材料の開発

   埼玉大学 准教授   柳瀬郁夫 氏

 1.金属酸化物を用いたCO2吸収体の研究開発動向
 2.金属酸化物のCO2吸収
  ~酸化カルシウムの粒子形態制御とCO2吸収能の向上~
 3.複合金属酸化物のCO2吸収
  ~フェライト系化合物の構造相転移制御とCO2吸収能の向上~
 4.今後の展望
 5.質疑応答

Ⅴ.ケミカルループを用いたCO2回収型燃焼器と燃料改質器の開発
 ~発電したエネルギーを使うことなく排ガス中のCO2を高濃度に分離回収する~

  神奈川工科大学 准教授   大庭武泰 氏

 1.ケミカルループ燃焼法
 2.ケミカルループ燃焼の現状
 3.質疑応答


詳しい項目等は、下記URLよりご参照ください。

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   7月14日(木)開催 「CO2の分離・回収技術の最新動向」セミナー

 (詳細はこちらからどうぞ → http://www.tic-co.com/seminar/20110708.html )

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本日は、東が担当いたしました!

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