8月4日(木)「太陽熱発電の最新動向」セミナーの再紹介!
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来週8月4日(木)開催 「太陽熱発電の最新動向」セミナー
詳細はこちらより! http://www.tic-co.com/seminar/20110802.html
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上海で開催されている水泳の世界選手権。
24日から始まっている競泳で、昨日、入江選手がやってくれました
男子背泳ぎ100メートルで銅メダル!
日本勢にとって今大会初のメダルです
入江選手は、2009年のローマ大会に続いてのメダル獲得で、29日には背泳ぎ200メートル決勝が控えて
います。
100に続いて200でもメダルの期待がかかっているので、本人にはとてもプレッシャーだと思いますが、
いま絶好調な彼を見ていると、期待しちゃいますよね!
また、今日は日本のキャプテン、松田選手がバタフライ200メートル決勝で泳ぎます。
準決勝を好成績で通過したので、メダルもじゅうぶん圏内!
アメリカの怪物、フェルプス選手という強敵がいますが、キャプテンの意地にかけて打ち負かして欲しい
ですね
たとえメダルはとれなくても、がんばっている姿を見るとそれだけで勇気付けられるし、元気をもらえます!
今日もテレビの前で叫びますよ~日本がんばれー!
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8月のセミナーもいよいよ来週から開催です。
興味あるけど予定がわからなくて・・・という方も、来週のこととなればそろそろお分かりになってくる頃では
ないでしょうか!
まだまだ受付中ですので、ぜひこの機会にご参加ください!
本日は、8月4日(木)開催の「太陽熱発電の最新動向」セミナーを再紹介いたします!
自然エネルギー利用の動きが広がっている今、太陽エネルギーの高効率利用として太陽熱発電が注目され、
多くのプロジェクトが進行し、企業参入も活発化しています。
本セミナーでは太陽熱発電の特徴やコスト、発電プラントの設計ポイント、補助・支援制度の最新動向まで、
東京工業大学の金子先生に詳しく解説いただきます!
おおまかな目次をご紹介しますので、お目通しください
Ⅰ.太陽熱発電とは
~集光型太陽熱発電(CSP)と太陽光発電など他の太陽エネルギー発電システムとの違い~
Ⅱ.太陽熱発電技術の必須知識
1.太陽熱発電(CSP)の発電方式と特徴及びコスト
(1)トラフ型
(2)フレネル型
(3)タワー型
(4)ディッシュ型
2.太陽熱発電(CSP)の要素技術と開発状況
(1)集光ミラーについて
~ミラーの特性、性能~
(2)蓄熱システムについて
(3)蓄熱媒体について
(4)高温蓄熱技術・熱流体の高温化について
(5)蓄熱システム導入における効率とコスト(蓄熱なしのプラントとの比較)
(6)熱交換器(水冷式、空冷式)の現状と低コスト・高効率化
3.太陽熱複合発電技術
(1)太陽熱複合発電技術(ISCC)の現状
(2)ガスタービンと応用システム
~コンバインドサイクルとの組み合わせ、開発状況~
(3)プラント例
(4)太陽熱複合発電システムの効率とコスト(通常のCSPとの比較)
4.太陽熱発電プラントの計画・設計
~ビームダウン式タワー集光系の最適設計~
(1)システム計画(配置)
(2)自動追尾式集光装置(ヘリオスタット)の設定と評価
(3)太陽追尾システムの構築
(4)異常時の対応ポイント
(5)トラブル対策
Ⅲ.太陽熱発電の最新動向
1.太陽熱発電の推進施策・関連法令
~欧州、米国、中東、中国、日本、その他~
2.太陽熱発電プロジェクトの動向
~太陽熱発電の計画・建設状況~
3.太陽熱発電プラントの動向
~稼動している主要な太陽熱発電プラント~
Ⅳ.質疑応答
詳細は、下記リンクにて公開中です!
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来週8月4日(木)開催 「太陽熱発電の最新動向」セミナー
詳細はこちらより! http://www.tic-co.com/seminar/20110802.html
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背泳ぎを見ていていつも思うのですが、選手たちはどうやってまっすぐ泳いでいるんでしょう・・・。
室内プールなら、天井にラインが引いてあったりするのでわかるのですが、屋外プールだと空しかないです
よね。
昔、スイミングスクールに通っていたのですが、屋外プールの大会でまっすぐだ!と思って泳いでいたら
隣のコースに侵入しかけていたことがたびたびありました(笑)
何かコツがあるのでしょうか・・・。調べてみよう。
本日は東が担当いたしました!
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