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2011年7月29日 (金)

8月5日(金)開催『植物工場による高付加価値物質生産の最新状況と技術開発動向』セミナーの再ご紹介!

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◆本日おすすめセミナー◆

 8月5日(金)開催
 『植物工場による高付加価値物質生産の最新状況と技術開発動向』
  
http://www.tic-co.com/seminar/20110809.html

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今週も野菜関連テーマです。

太陽と土の恵みを思う存分吸収した露地栽培の赤いトマト。

思い切り冷やして、ガブリと頬張れば、夏真盛り!!って感じがします。

そんなトマトですが、最初は観賞用だったとのこと。

ヨーロッパでトマトを食べるようになったのは18世紀になってからといわれています。

その強い匂いやあまりに鮮やかな赤い色から「毒のある悪魔の実」といわれ嫌われていた時期があったのです。

一説によるとヨーロッパで初めてトマトを栽培し食用としたイタリア人は飢饉のため、しかたなくトマトを
食べたといわれています。

今ではサラダ等の生食はもちろん、煮込み、ジュース、ソースと幅広く利用され、なくてはならない食材に
なりました。

トマトにはリコピンという栄養素が含まれており、動脈硬化など様々な生活習慣病の原因となる活性酸素を
抑制するといわれています。

今回はそんなトマトに関するミニミニ知識をQ&A形式で取り上げてみました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Question.1

 1年間に国民1人当たりのトマト摂取量№1の国は次うちどこでしょう?
 (FAO(国際連合食糧農業機関)の2004年のデータから)

  ①ギリシャ ②イタリア ③メキシコ ④アメリカ

Question.2

 「Question.1」のトマト年間1人当たりの摂取量№1の国は日本の何倍の摂取量でしょうか?
 ちなみに日本は1年間1人当たり10kg弱(1日に換算だとミニトマト1.5個分)ということです。
 (FAOの2004年のデータから)

  ①3倍  ②6倍  ③9倍  ④13倍

Question.3

 「トマト」の呼び名、世界共通だと思っておられる方も多いでしょうね。
 ところが、フランスでは別の呼び名です。
 さて、フランスでは「トマト」のことを何と呼んでいるのでしょう?

  ①太陽の恩恵 ②神の野菜 ③愛のリンゴ ④悪魔の果物

Question.4

 トマトの学名はラテン語で「リコペルシコン・エスクレンタム」と言います。
 この学名にも興味深い意味があります。
 さてこの学名の意味は?

  ①ライオンのザクロ ②羊の水瓶 ③狼の桃 ④料理の神様

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Answer.1

 ①ギリシャ

Answer.2

 ④13倍

 「Question.1」の答えは①のギリシャで、「Question.2」の答えは④の13倍です。
 ギリシャでは年間に1人当たり130kgのトマトを食べているとのこと。

 1日当たりだと360g。生トマト大2個分。ギリシャの日常的な料理はオリーブオイルと
 トマトペーストをベースにした肉、魚、野菜料理が多いので摂取量が世界一になっています。

Answer.3

 ③愛のリンゴ

 イタリアでは「ポモドーロ(黄金のリンゴ)」イギリスでは「ラブ・アップル(愛のリンゴ)」
 フランスでも「ポム・ダムール(愛のリンゴ)」と呼ばれています。

 ヨーロッパでは値打ちの高い果物や野菜を「リンゴ」と呼ぶ習慣があったからのようです。

Answer.4

 ③狼の桃

 リコペルシコンは「狼(lycos)」と「桃(persicon)」を合体させた言葉でエスクレンタムは
 「食べられる」という意味で、「食べられる狼の桃」となります。

 「狼の桃」、いかにも逞しい生命力を感じますね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

以上トマトについてのミニミニ知識でした。
 

                    引用文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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さて本日は、ブログテーマ『トマト』にちなんで野菜・植物関連セミナーを再ご紹介!

 8月5日(金)開催
 『植物工場による高付加価値物質生産の最新状況と技術開発動向』

                                             です!

本セミナーでは、植物工場による薬用植物・機能性成分・医療用原材料など高付加価値物質生産の
現状と要素技術を含めた具体的な生産・栽培方法について、コスト・経済性・展望を織り交ぜながら、
斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳しく解説頂きます。

◆主なプログラム

Ⅰ.植物工場における植物の有用物質生産の目指すところ -新戦略と将来展望-
 ~遺伝子改変植物による高機能性成分(リグナン類等)生産及び
  効率的閉鎖系栽培システム構築の要素解析~
(9:40-11:10)

   大阪大学 名誉教授
   大阪大学大学院工学研究科附属
   サステイナビリティ・デザイン・オンサイト研究センター
   特任教授
   (社)テラプロジェクト 理事長
   農学博士                                 小林昭雄

Ⅱ.植物工場による組換えトマトを利用したミラクリン製造の技術開発と展望(11:20-12:50)

   筑波大学大学院 生命環境科学研究科
   生物圏資源科学専攻・蔬菜花卉学分野 教授
   日本植物細胞分子生物学会 会長
   日本植物生理学会 評議員
   日本学術振興会植物分子デザイン第178委員会 委員長
   農学博士                                 江面 浩

Ⅲ.医薬用タンパク質ヒトチオレドキシンを葉緑体で産生するレタスの生産技術開発と
  その展望
 ~レタスからのhTRX1生産と植物工場への応用研究~
(13:40-15:10)

   奈良先端科学技術大学院大学
   バイオサイエンス研究科
   分化・形態形成学講座(横田研究室) 助教
   JST戦略的創造研究事業 さきがけ研究員
   博士(バイオサイエンス)                       蘆田弘樹

Ⅳ.環境制御による植物の有効成分調節とその栽培法
 ~薬用植物・医療用原材料生産のための植物工場の生育環境制御技術~
(15:20-16:50)

   千葉大学 大学院 園芸学研究科
   環境調節工学研究室 教授
   農学博士                                後藤英司

詳細はこちらから。↓↓

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 8月5日(金)開催
 『植物工場による高付加価値物質生産の最新状況と技術開発動向』
  
http://www.tic-co.com/seminar/20110809.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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