最近の記事

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 開催間近!10月セミナーの再紹介(第四弾)♪ | トップページ | 2011年11月29日(火)開催「噴霧乾燥(スプレードライヤ)の基礎と実践」セミナーのご紹介! »

2011年10月 7日 (金)

12月6日(火)開催『契約及び契約書の実務知識』セミナーのご紹介!

-------------------------------------------------
◆本日おすすめセミナー◆

 12月6日(火)開催

  ~これだけは知っておきたい~
  『契約及び契約書の実務知識』
  
http://www.tic-co.com/seminar/20111201.html

-------------------------------------------------
日本ではトンボは古来、秋津(アキツ、アキヅ)と呼ばれ親しまれてきました。

また、万葉集には日本のことを「蜻蛉島(あきづしま)」と詠われています。

今回は童謡の「赤トンボ」「とんぼのめがね」、長渕剛の「とんぼ」、あのねのねの「赤とんぼの唄」を
はじめとして親しみ深いトンボについての豆知識をQ&A形式でお届けします。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Question.1

 トンボの語源の一説には翅(はね)が透明で棒が飛んでいるように見えるので、「飛ぶ棒」→トンボに
 なったとされています。

 さて、飛ぶのが速いトンボだと時速何km/時になるでしょう?

 ①40km/時  ②60km/時  ③80km/時  ④100km/時
 
 
Question.2

 トンボは肉食性でカ、ハエ、チョウ、ガなどを空中で捕食します。

 さて、自分の体重分の採食を何分でするでしょう?

 ①20分  ②30分  ③40分  ④60分
 
 
Question.3

 織田信長に「花実兼備の勇士」、豊臣秀吉には「日本第一、古今独歩の勇士」と讃えられた
 徳川四天王の一人、本多忠勝は蜻蛉切(とんぼぎり)という槍を愛用していました。
 名前の由来は蜻蛉が穂先に止まった瞬間、真二つに切れてしまったという逸話にちなんでいます。

 さて、「天下三名槍」の一つで蜻蛉切の異名を持つこの槍、長さはどれくらいでしょうか?

 ①2m  ②4m  ③6m  ④8m
 

Question.4

 ヨーロッパでは「魔女の針」などと呼ばれたり、西洋においてはトンボは不吉な虫と考えられていました。

 さて、ヤンマ科のトンボは英語で何と呼ばれていたでしょう?

  ①Oysterfly ②Cockroachfly ③Superfly ④Dragonfly

------------------------------------------------------------------------------------------------------

Answer.1

 ③80km/時
 
 相当速いです。
 翅が羽ばたく回数は20~30回/秒。また、ホバリングも出来ます。
 でも、距離は長くは飛べないようです。
  
 
Answer.2

 ②30分
 
 早食いの大食いです。
 口には鋭い大あごが発達していて、獲物をかじって食べます。
 また、南米には巣を張っているクモに体当たりし、落ちてきたクモを捕食するトンボのツワモノも
 存在するらしいです。
 
 
Answer.3

 ③6m

 通常の長槍は4.5m。
 本多忠勝が生涯において参加した合戦は57回といわれていますが、いずれの戦いにおいてもかすり傷一つ
 負わなかったと伝えられています。

Answer.4

 ④Dragonfly

 Dragonは西洋文化においては不吉なものということを考えると納得。
 また、Flyingadder(空飛ぶヘビ)という恐そうな異名も。
 しかし、トンボ科にはDaughterfly,Damselfly(damsel:乙女)といった可憐なネーミングもあります。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今回はトンボに関する豆知識をお届け致しました。

               出典・引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

*****************************************************************************************

さて本日は、一昨日にホームページにアップしたばかりの12月開催セミナーのご紹介

 12月6日(火)開催

  ~これだけは知っておきたい~
  『契約及び契約書の実務知識』

                             です!

★企業活動を営む上で、多少なりとも取り引きにかかわる実務担当者にとって欠かせない、
 契約及び契約書の実務知識をわかりやすく解説!!

★本セミナーでは、実務者が必要最小限押えておきたい契約の基礎知識を始め、契約の解除・
 修正・変更等の留意事項を含めた契約書についての実務知識、又、契約及び契約書に関する
 トラブルとその解決策に至るまで、経験豊富な松島先生と岩田先生にわかりやすく解説頂きます。

●講 師

 (株)メルフィス コンサルタント
 〔(元)三菱電機(株) 法務・知的財産本部 参与〕
 帝京科学大学 総合教育センター 教授        松島成多 氏

●講 師

 (株)メルフィス シニアマネージャー
 弁護士                            岩田 浩 氏

●プログラム

 Ⅰ.信用管理について ~契約の前にやるべきこと~

 Ⅱ.契約の基礎知識
  1.契約とは何か
  2.契約が成立したか、有効か
   (1)意思表示の合致-口頭でも契約は成立する
   (2)内示で契約が成立しているか
   (3)黙っていると契約が成立するか
   (4)無効な契約と取消せる契約
   (5)契約締結上の過失
  3.契約の自由と規制について
   (1)独禁法、下請法、建設業法等
   (2)インターネット取引
  4.誰と契約を結ぶのか
   (1)係長や社員が契約を結べるか
   (2)代理人との契約
  5.契約の種類

 Ⅲ.契約書についての実務知識
  1.契約書は何のために作るのか
   (1)契約書を作る目的-契約書がないとどうなるのか
   (2)契約書と覚書、議事録、念書、確認書とはちがうものか
  2.契約書の作成実務
   (1)まず有償契約の実質(物、サービスと対価)を書く
   (2)契約書の書き方のルール
   (3)契約書の種類 ~基本契約、個別契約、補充契約、変更契約~
  3.契約書締結交渉のポイント
  4.契約書に何が書かれているか(実際の契約書を読んでみる)
   ~所有権留保、瑕疵担保、知的財産の帰属、危険負担、不可抗力免責、
    秘密保持、解除、譲渡禁止、契約期間と自動更新、連帯保証、
    合意管轄裁判所など~
  5.契約書のとじ方、調印
  6.いくらの収入印紙を貼るのか

 Ⅳ.実務で使われる契約書のポイント
  ~秘密保持契約書、取引基本契約書、システム開発契約書、
    業務委託基本契約書、共同開発契約書等~

 Ⅴ.契約の履行
  1.契約は守らなければならない
  2.占有の移転と所有権、危険負担の移転

 Ⅵ.契約及び契約書に関するトラブルとその解決方法
  1.不明瞭な契約によるトラブル
  2.納入側が起こすトラブル ~納期遅延、不良品~
  3.受入側が起こすトラブル ~受領拒絶、支払い遅延~
  4.契約のキャンセル

 Ⅶ.質疑応答

詳細はこちらから。↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

  
 12月6日(火)開催

  ~これだけは知っておきたい~
  『契約及び契約書の実務知識』
  
http://www.tic-co.com/seminar/20111201.html

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

本日は白井芳雄が担当いたしました。

« 開催間近!10月セミナーの再紹介(第四弾)♪ | トップページ | 2011年11月29日(火)開催「噴霧乾燥(スプレードライヤ)の基礎と実践」セミナーのご紹介! »

カテゴリ;セミナー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 開催間近!10月セミナーの再紹介(第四弾)♪ | トップページ | 2011年11月29日(火)開催「噴霧乾燥(スプレードライヤ)の基礎と実践」セミナーのご紹介! »