4月6日(金)開催『放射性セシウムの抽出・回収・除去と汚染水・土壌等の減容化及び閉じ込め技術』セミナーのご紹介!
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◆本日ご紹介セミナー◆
4月6日(金)開催
『放射性セシウムの抽出・回収・除去と汚染水・土壌等の
減容化及び閉じ込め技術』
http://www.tic-co.com/seminar/20120410.html
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本日は2月29日。
そうです。閏年(うるうどし)です。
2月29日生まれの方、おめでとうございます!
4年に一度のお誕生日ですね。
4年に一度…。
私、うるう年といえば、4年に一度必ずくるものと思っていました。
「4年に一度、夏季オリンピックが開催される年は必ずうるう年」という認識だったのです。
しかし!この度、うるう年について調べてみたところ、実は下記の4つのルールがあるのだそうです。
<ルール>
1. 西暦が400で割り切れる年はうるう年。
2. 400で割り切れない場合、西暦が100で割り切れる年はうるう年ではない。
3. 100で割り切れない場合、西暦が4で割り切れる年はうるう年である。
4. 4で割り切れない場合、うるう年ではない。
…。…。む、むずかしい…。
なんだか、数学の長文問題みたいですが、例をあげると
2000年はうるう年。
2004年はうるう年。
2100年はうるう年ではない。
ということになり、必ずしもうるう年は「4年に一度くるわけではない」とのこと。
恥ずかしながら、今まで知りませんでした。
しかし、私的には本日、ニンニクの日(ニン(2)ニ(2)ク(9))がほぼ4年に一度しかなかったことにもおどろきました。
ニンニクの日って貴重だな~。今日はニンニク食べるかぁ。あ。ダメダメ。今日はまだ水曜日。
ニンニク食べるならやっぱり金曜日。金曜日はギョーザ食べるぞ~!
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さて本日もセミナーのご紹介!
4月6日(金)開催
『放射性セシウムの抽出・回収・除去と汚染水・土壌等の
減容化及び閉じ込め技術』
です!
★福島第一原発から放散した放射性物質及び含有廃棄物の処理・回収・除染・減容・封じ込めなど
に向け、研究開発が活発化しています。
★本セミナーでは、放射性セシウムを中心に、汚染水及び汚染土壌・焼却灰などからの抽出・回収・
除染と処理・減容化、又、安定閉じ込め技術について、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に事例を
交え詳説頂きます。
●プログラム
Ⅰ.可搬型の放射性セシウム汚染水・除去処理システム
(株)東芝 電力・社会システム技術開発センター
化学システム・プロセス開発部
廃棄物処理・処分技術開発担当グループ長 三倉通孝 氏
Ⅱ.根酸構成成分を用いた土壌からのセシウムの抽出とその減量方法
秋田大学 大学院工学資源学研究科
附属環境資源学研究センター 講師
博士(理学) 村上英樹 氏
Ⅲ.川下から見た放射性セシウム汚染土壌・水の除染技術
(株)創造科学研究所 取締役(技術担当)
(元)近畿大学 教授
(現)千葉商科大学大学院 客員教授
工学博士 岩村淳一 氏
Ⅳ.プルシアンブルーを利用した環境中のCs除染技術
(独)産業技術総合研究所 ナノシステム研究部門
グリーンテクノロジー研究グループ長
理学博士 川本 徹 氏
Ⅴ.セシウム吸蔵・安定閉じ込め材料の開発
(独)物質・材料研究機構
環境・エネルギー材料部門 環境再生材料ユニット
触媒機能材料グループ 主幹研究員
JSTさきがけ「元素戦略と新物質科学」研究者
天津大学 客員教授
神奈川大学 客員教授
学術博士 阿部英樹 氏
詳しくはこちらから↓↓
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4月6日(金)開催
『放射性セシウムの抽出・回収・除去と汚染水・土壌等の
減容化及び閉じ込め技術』
http://www.tic-co.com/seminar/20120410.html
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水曜担当工藤でした。