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2012年8月24日 (金)

書籍『バイオ医薬品製造の効率化と生産基材の開発』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

  『バイオ医薬品製造の効率化と生産基材の開発』
 
   
http://www.tic-co.com/books/2012t842.html

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昼間はまだまだうだるような暑さが続いていますが、朝と夜は涼しい日もあって、吹き抜ける風に、そろそろ夏の終わり
の匂いがしてきました。

今回は涼しげに夕暮から咲く、夕顔を季語に詠んでいる句を選んでみました。

ちなみに、夕顔の花は夏の季語で、夕顔の実は秋の季語、また朝顔市は夏の季語で、朝顔は秋の季語となります。
     

 しののめをしのび夕がほの夜終
  
  加賀千代女(かがの ちよじょ)
              (1703-1775)
    
     
 夕貌やかぞへどまりに星ひとつ
    
   大島蓼太(おおしま りょうた)
              (1718-1787)
  
    
  淋しくもまた夕顔のさかりかな
  
   夏目漱石(なつめ そうせき)
             (1867-1916) 
   
  
 夕顔や闇吹き入れる三日の月
  
     正岡子規(まさおか しき)
            (1867-1902)
   
    
  夕顔のひらきかかりて襞深く
  
   杉田久女(すぎた ひさじょ)
           (1890-1946)
    
    
  夕顔のそこより先は夢うつつ
 
    宮部鱒太(みやべ ますた)
              (1917-2012)
   
 

今回は2番目の

「夕貌やかぞへどまりに星ひとつ」

に惹かれます。
 
夕顔が暮れなずむ垣根に、ほんのり浮かぶように咲いている。

一つ、二つと花を数え終えて、空を見上げると、宵の明星が。

作者の大島蓼太は江戸中期の俳人。

「世の中は三日見ぬ間に桜かな」

が有名です。

清濁あわせ呑むような性格で、経営の才にも優れていたようで、全盛時、彼には3,000人もの弟子がいて、豪勢な
生活をしていたといわれています。

そんな蓼太を正岡子規が「俗気紛々たる句多し」と評したり、「彼の句は通俗的で平易で、どこが良いのだろう。」
と俳人の間では蓼太に批判的な見方が多いようです。

私は、分かりやすく、いい句だなと感じました。

私も詠んでみました。
 

     町工場偏固親爺と夕顔と
 
                白井芳雄 
   
  
ジャズ洩れて夕顔招くピアノバー
 
               白井芳雄 

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さて、本日は書籍のご紹介

  『バイオ医薬品製造の効率化と生産基材の開発』
 
                                    です!
                 
   
 
★患者、製薬企業の双方にとって大きな課題であるバイオ医薬品の低価格化!
 
★バイオシミラーやバイオベターが加わり、バイオ医薬品市場はさらに活性化が予測される!
 
★バイオ医薬品の効率的な生産、大腸菌や酵母、動植物などの代替宿主を用いた生産技術をテーマとした初の成書!

●主な目次

【第Ⅰ編 総論】

 第1章 バイオ医薬品の効率的製造に向けた世界動向と規制状況
 第2章 バイオ後続品生産における宿主の安定性および安全性
 第3章 バイオ医薬品開発における糖鎖技術

【第Ⅱ編 細胞培養法による製造】
 
 第1章 CHO細胞におけるタンパク質生産性向上技術、ベクター開発
 第2章 薬物動態および物理化学的性質の優れた抗体医薬品の開発
 第3章 ニワトリ抗体の基礎と組換え抗体
 第4章 高密度培養法
 
 
【第Ⅲ編 微生物を用いた製造】

 第1章 大腸菌等の原核生物を用いた組換え医薬品の生産と精製プロセス
 第2章 融合タンパク法によるペプチド・タンパクの生産
 第3章 酵母を用いた糖鎖合成制御とタンパク質の生産
 第4章 新規生産基材を利用した組換えリソソーム病治療薬の開発
 第5章 低分子治療抗体の開発
 

【第Ⅳ編 トランスジェニック植物による製造】

 第1章 植物による抗体生産について(海外動向など)
 第2章 植物における糖鎖の制御
 第3章 植物での抗体遺伝子の高発現(遺伝子導入)技術
 第4章 植物におけるタンパク質翻訳の効率化
 第5章 植物工場による生産
 第6章 トランスジェニック植物を用いて製造されるバイオ医薬品に関する規制動向
 

【第Ⅴ編 トランスジェニック動物・昆虫・その他】

 第1章 トランスジェニックカイコを用いた抗体生産技術
 第2章 カイコによるヒト型抗体の生産と糖鎖解析
 第3章 遺伝子組換え鳥類の作製と抗体生産技術
 第4章 金魚を用いた抗体生産
 第5章 核酸医薬(オリゴヌクレオチド)の製造技術
 第6章 ペプチド医薬品の高効率的製造法:Molecular HivingTM技術のGMP製造への適用
 第7章 無細胞蛋白質合成系の利用技術の新展開
 第8章 トランスジェニック動物によるバイオ医薬品生産に関する海外ガイドライン解説
 

【第Ⅵ編 バイオ医薬品の大量精製技術】

 第1章 抗体医薬品製造における精製戦略
 第2章 抗体精製用アフィニティーリガンドの論理的改変
 第3章 アプタマーを用いた抗体精製
 第4章 液体クロマトグラフィー用担体の開発
 第5章 酵母を用いた遺伝子組換え人血清アルブミンの大量生産技術

   
詳細はこちらから。↓↓

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  『バイオ医薬品製造の効率化と生産基材の開発』
 
   
http://www.tic-co.com/books/2012t842.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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