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2012年11月14日 (水)

12月21日(金)開催『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

   12月21日(金)開催
    『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』
      
http://www.tic-co.com/seminar/20121216.html

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私事ですが…。

このたび、ケータイ変えました。ウフフ。

「iphone 5」に変えました。ウフフフ。

「よし!iphoneに変えるぞ!」と思い立ち、先週ネットなどで在庫状況を調べてみたら、私が欲しい
16GBの分が白色も黒色も予約してから2週間~3週間後でないと手に入らないようす…。

「まぁ。そんなに急いでるわけでもないし、予約だけでもしとくかな。」と、
先週末、近所のイズミヤの中にあるケータイショップへ行きました。

すると、なんということでしょう!

「あ。それなら、ちょうどキャンセルが出て、今白色と黒色1台ずつ在庫ありますよ~。」と店員さん。

ツイてます!めちゃめちゃツイてます!

で、早速手続きをしまして…。

今、私の手元にはピカピカのiphone 5(白色)がございます。

操作性がいい。画面もキレイ。ネットも速い。

大、大満足の買い物で、すこぶる上機嫌なワタクシです。ウフフフ。

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さて本日も12月開催セミナーのご紹介

   12月21日(金)開催
    『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』

                                                          です!

★シェールガス革命とも呼称され、開発に沸く米国だが、一方で環境規制も進められている。
 また推定埋蔵量が米国(862兆立方フィート)を上回るとされる中国(1275兆立方フィート)が注目
 されている。
 
★本セミナーでは、第一部に米国のシェールガス生産現場での体感、国際学会での論議からみる現状と
 環境対策を含めた技術、ガス価格の推移やシェールオイル生産シフトの動き、事業の経済性・日本企
 業のビジネスチャンスから、第二部は、中国におけるシェールガスの政策・開発状況・課題・最新の
 話題、第三部は、シェール層からのガス採取能力が上がるとされ、試験採取への利用が決定している
 採取技術と新破砕法などに至るまで、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

●プログラム
 

Ⅰ.米国のシェールガス開発ブームと日本企業のビジネスチャンス
 ~ペンシルバニア州「Marcellus Shale Gas」生産現場の目撃体感から思う~
 

   Geo3 REScue Forum 代表
   芝浦工業大学MOT
   専門職大学院工学マネジメント研究科客員教授、
   東京大学名誉教授、
   日本工学アカデミー会員、
   石油技術協会評議員、石油学会評議員、
   日本エネルギー学会天然ガス部会顧問、
   石油開発シニアー懇話会会長
   米国 Society of Petroleum Engineers(SPE)
   :Life Member
   American Association for Petroleum Geologists (AAPG)
   :Emeritus Member
   International Association for Energy Economic (IAEE)
   :正会員                              藤田和男 氏   

Ⅱ.中国シェールガス開発の現状と展望

   (株)K-Coal Co.,Ltd. 社長                  牧野英一郎 氏

    <講師紹介>
    1982年4月 日商岩井(株)入社 業務本部資源室資源技術班
    1986年1月 (株)神戸製鋼所出向 技術開発本部化学技術センター
    1987年1月 豪州ビクトリア褐炭液化(株)出向 運転部計画班
    1990年6月 日本褐炭液化(株)出向 技術部
    1991年6月 日本褐炭液化(株)高砂液化研究所 企画業務部
    1998年7月 (株)神戸製鋼所出向 高砂液化センター 調査課
    1999年4月 日商岩井(株)石炭液化プロジェクト室
    2003年4月 日商岩井(株)エネルギー・金属資源事業開発室
    2004年4月 双日(株)エネルギー・金属資源部門 事業開発室
    2004年12月~2006年6月コーリンク(株)取締役兼務
    2005年4月 双日(株)エネルギー・金属資源部門 事業開発チーム
    2005年10月 双日(株)エネルギー・金属資源部門 企画業務室
    2006年4月 双日(株)同上 資源エネルギー事業開発室
    2009年4月 双日(株)エネルギー・金属部門 環境・新エネルギー事業開発室
    2010年4月 双日(株)エネルギー・金属部門 環境・新エネルギー事業部
    2011年12月31日 双日(株)退職
    2012年1月1日 現職。

Ⅲ.シェールガス採取技術と新破砕法について

   (株)NBL研究所 代表取締役社長               西野義則 氏 

詳しくはこちらから↓↓

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   12月21日(金)開催
    『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』
      
http://www.tic-co.com/seminar/20121216.html

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水曜担当工藤でした。

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