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2012年12月13日 (木)

12月21日(金)開催『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』セミナーの再ご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

   12月21日(金)開催
    『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』
     
http://www.tic-co.com/seminar/20121216.html

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今年も残すところ2週間とちょっとです。

やり残したことばかりで、焦りますね 今からでもできることはないか?と考え、

以前から捨てようと思っていて、そのままになっていたを処分することにしました。

今では懐かしいウィンドウズ95が搭載されたパソコンで、ディスプレイが故障したため、

使えなくなり、そのまま部屋のオブジェと化して10年くらい経っていました・・・

粗大ごみとして出すのかしら?と調べてみましたら、私の住んでいる市では回収はしておらず、

メーカーのリサイクル窓口に申し込み、有料で廃棄してもらえるとのことでした。

(2003年10月以降のPCリサイクルマークのシールがあるパソコンは費用がかかりません)

申し込みにはパソコンの型番が必要だったため、ハードディスクやディスプレイを

よっこらせっと裏返して調べました。

CRTディスプレイは10kgもあり、かなりの体力を消耗しました

後はデータを消去して、メーカーから届いた伝票を貼って、ゆうパックに出すだけです。

ハードディスクのデータは消去するソフトなどがあるそうですが、

ハンマーで壊して、データーが流出しないよう注意しようと思います。

今週末は慣れない作業にドキドキしそうです。

いろいろと楽しませてくれたパソコンが新たに役に立つものにリサイクルされますように

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さて本日も12月開催セミナーの再ご紹介!

   12月21日(金)開催
    『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』

     
                                            です!

★シェールガス革命とも呼称され、開発に沸く米国だが、一方で環境規制も進められている。
 また推定埋蔵量が米国(862兆立方フィート)を上回るとされる中国(1275兆立方フィート)が注目
  されている。
★本セミナーでは、第一部に米国のシェールガス生産現場での体感、国際学会での論議からみる現状と
  環境対策を含めた技術、ガス価格の推移やシェールオイル生産シフトの動き、事業の経済性・日本企
  業のビジネスチャンスから、第二部は、中国におけるシェールガスの政策・開発状況・課題・最新の
  話題、第三部は、シェール層からのガス採取能力が上がるとされ、試験採取への利用が決定している
  採取技術と新破砕法などに至るまで、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。 

●プログラム
 
Ⅰ.米国のシェールガス開発ブームと日本企業のビジネスチャンス
 ~ペンシルバニア州「Marcellus Shale Gas」生産現場の目撃体感から思う~

    東京大学名誉教授
    Geo3 REScue Forum 代表
    芝浦工業大学MOT
    専門職大学院工学マネジメント研究科客員教授、
    日本工学アカデミー会員、
    石油技術協会評議員、石油学会評議員、
    日本エネルギー学会天然ガス部会顧問、
    石油開発シニアー懇話会会長
    米国 Society of Petroleum Engineers(SPE)
    :Life Member
    American Association for Petroleum Geologists (AAPG)
    :Emeritus Member
    International Association for Energy Economic (IAEE)
    :正会員                                                  藤田和男 氏  

Ⅱ.中国シェールガス開発の現状と展望

   (株)K-Coal Co.,Ltd. 社長                               牧野英一郎 氏
 
    <講師紹介>
    1982年4月 日商岩井(株)入社 業務本部資源室資源技術班
    1986年1月 (株)神戸製鋼所出向 技術開発本部化学技術センター
    1987年1月 豪州ビクトリア褐炭液化(株)出向 運転部計画班
    1990年6月 日本褐炭液化(株)出向 技術部
    1991年6月  日本褐炭液化(株)高砂液化研究所 企画業務部
    1998年7月 (株)神戸製鋼所出向 高砂液化センター 調査課
    1999年4月 日商岩井(株)石炭液化プロジェクト室
    2003年4月 日商岩井(株)エネルギー・金属資源事業開発室
    2004年4月 双日(株)エネルギー・金属資源部門 事業開発室
    2004年12月~2006年6月コーリンク(株)取締役兼務
    2005年4月 双日(株)エネルギー・金属資源部門 事業開発チーム
    2005年10月 双日(株)エネルギー・金属資源部門 企画業務室
    2006年4月 双日(株)同上 資源エネルギー事業開発室
    2009年4月 双日(株)エネルギー・金属部門 環境・新エネルギー事業開発室
    2010年4月 双日(株)エネルギー・金属部門 環境・新エネルギー事業部
    2011年12月31日 双日(株)退職
    2012年1月1日 現職。

 
Ⅲ.シェールガス採取技術と新破砕法について

   (株)NBL研究所 代表取締役社長                        西野義則 氏

 詳しくはこちらから↓↓

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   12月21日(金)開催
    『シェールガス開発を巡る最新状況とビジネス及び技術開発の展望』
     
http://www.tic-co.com/seminar/20121216.html

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担当は高橋でした。

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