2月20日(水)開催『天然ガス・LNGビジネスの最新動向と各社の取組み』セミナーの再ご紹介!
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◆本日再ご紹介セミナー◆
2月20日(水)開催
『天然ガス・LNGビジネスの最新動向と各社の取組み』
http://www.tic-co.com/seminar/20130219.html
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2013年も、はや1ヶ月が経とうとしています。
みなさんは年始に1年の目標をたてたりしましたか?
私は毎年、年始に『1年の目標』を掲げるのですが
だいたいは1月中に忘れてしまいます。
次の年始に『あぁ~、また目標何も達成してなかったなぁ』ということの
繰り返しでした。
これではいけないと思い、今年は少し実現性のある目標を掲げ、
(それでいいのか?ということはさておいて)、必ず実行すると
心に決めました。
さてその目標とは…
ジャジャン!『自動車の免許取得!』です。
原動機付自転車の免許は持っているのですが、自動車はもっぱら
助手席専門でした。
自分で運転してみたいというあこがれはありましたが、特に不便も
なかったので『まだ先でもいいかなぁ』なんて思っていたのですが、
このままだと免許とれなくなるかもしれないし…。
そろそろチャレンジしてみるか!という気持ちになりました。
さっそく申込をして先週末から自動車免許教習所へ通い始めました。
さてさて、どうなることやら…。また次週ご報告しますね。
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さて本日も、2月開催セミナーを再ご紹介!
2月20日(水)開催
『天然ガス・LNGビジネスの最新動向と各社の取組み』
です
プログラム詳細をホームページにアップしておりますので、是非ご覧下さいませ!
★天然ガス、LNGビジネス業界は現在どうなっており、今後どうなるのか?
★本セミナーでは、日揮、商船三井、中部電力の方より、それぞれの立場からみた天然ガス、
LNGビジネスの動向及び展望と各社の具体的な取組みについて、詳説頂きます。
★各部のみの受講も受け付けております。
●講 師
日揮(株) 国際プロジェクト統括本部
LNGプロジェクト部 DSLNG(ドンギ・スノロ)チーム
プロジェクトマネージャー 大村公寿 氏
●講 師
(株)商船三井 常務執行役員 橋本 剛 氏
<略歴>
1982年 京都大学文学部卒 大阪商船三井船舶株式会社入社。
1984年から1994年まで財務部勤務。
うち後半の1889年から1994年まではロンドンの金融子会社に出向し、
欧州での資金調達業務に携わる。
1994年から2006年LNG船部門でカタール、豪州、インド等のLNGプロジェクトを担当。
2006年から2008年MITUSI O.S.K. BULKSHIPPING(EUROPE)LTD (ロンドン)に出向し、
欧州でのLNG業務を担当。
2008年6月よりLNG船部長、2009年6月より執行役員、2012年6月より現職。
●講 師
中部電力(株)
燃料部LNGグループ トレーディング担当部長 岩井則雄 氏
●プログラム
Ⅰ.LNG液化プラントを中心とした日揮の取組み
<講演概要>
シェールガス革命など、残存天然ガス量の増加に伴い、LNG液化プラント計画が相次いで
発表される現状において、LNG液化プラントを取り巻く、新型ガス田の特徴とLNG液化工程の
動向、冷媒コンプレッサー駆動機の動向の紹介を行う。並びに中小ガス田向け液化プラント
と、モジュール工法の紹介も取り上げ、LNG液化プラントの多様化も紹介する。
1.新型ガス田の特徴
~天然ガス性状の違い~
2.新型ガス田の液化工程の動向
~液化プラントフロー~
3.冷媒コンプレッサー駆動機の動向
~工業型と航空機転用型~
4.中小ガス田むけ液化プラント動向
5.モジュール工法の紹介
6.質疑応答・名刺交換
(大村 氏)
Ⅱ.世界のLNG・ガスビジネスの拡大に対応する商船三井の取組み
~船腹需要の変化、海運・造船業界の課題への対応等~
<講演概要>
原子力発電比率の低下見通し、米国ガス価格の低迷等により、LNGへの需要は増加を続ける
ものと予想されるが、コスト増加、環境規制強化等に対応したビジネスの展開が強く求められ
ている。
1.LNGビジネスの拡大傾向
(1)供給の拡大
①北米(アメリカ、カナダ)のLNG事業発展動向
②東アフリカ、豪州の動向
(2)需要の増加
(3)パナマ運河の拡張
2.船腹需要の変化
(1)二つの異なる需要(長期トレード VS 短期トレード)
(2)長距離輸送の必要性
(3)ニッチなマーケットの成長
3.日本の海運、造船業界の課題
(1)技術革新におけるイニシアチブ
(2)価格競争力の向上
(3)資源ナショナリズムへの対応
4.質疑応答・名刺交換
(橋本 氏)
Ⅲ.中部電力が取組むアジアLNG市場構造改革
~アジアプレミアムの緩和・解消~
<講演概要>
今後、将来にわたって、量的にも成長率でも、アジアは世界のLNG市場の主役であり続ける。
その主役であるアジア市場に於いて、アジア・プレミアムの緩和・解消を目指すことが、我が国
における公益事業者の燃料調達に求められる重要な課題のひとつであると考える。そのために今、
何をすべきか?主要な課題を抽出したうえで、今後の展望についての一 考察を、中部電力株式会社
の活動を織り交ぜながら詳説する。
1. ポスト3.11の世界/LNG需給予測
2. 中部電力株式会社のLNG調達の現況
3. ゲームチェンジャー要因の抽出
4. 米国LNG輸出プロジェクト─フリーポートLNGプロジェクト
5. アジアプレミアムの緩和・解消のための戦略
6. 質疑応答・名刺交換
(岩井 氏)
詳しくはこちらから↓↓
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2月20日(水)開催
『天然ガス・LNGビジネスの最新動向と各社の取組み』
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水曜担当工藤でした。
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