4月26日(金)開催『海洋エネルギー利用の最新状況と技術開発動向』セミナーのご紹介!
----------------------------------------
☆本日ご紹介セミナー☆
2013年4月26日(金)開催
『海洋エネルギー利用の最新状況と技術開発動向』
~促進施策から、実海域フィールド整備、波力発電、海流発電、
浸透膜発電(塩分濃度差発電)、海洋深層水多段利用まで~
http://www.tic-co.com/seminar/20130421.html
----------------------------------------
昨日は何年かぶりに歯医者に行ってきました。
先日、急に右下の歯にズキズキと痛みを感じたので急いで予約をしたのですが、
なぜか数日で痛みは消えてしまいました。
先生に事情を説明し、レントゲンを撮って診てもらった結果、虫歯でもないし、
神経も問題ないとのこと。
どの歯が問題なのか、針のような器具で探していた時に、一瞬すごく痛み
を感じるところがありましたちょんっ。と触られただけなのにすごい痛いです
ビックリして思わず挙手してしまいました
原因は、随分昔に詰めた樹脂がとれかかっているからとのことです。
詰めなおすことになりましたが、今まで親知らずを抜く時や虫歯の治療でも
平気だった私が、少し触っただけで痛みを訴えたので、もしかしたら麻酔を
するかもしれないと言われました・・
小さい頃から、虫歯の治療のドリルのような器具は平気ですが、注射だけは
今でも苦手なんです
考えるだけで少し憂鬱なので早めに治療していただきたいと思います
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
本日も4月開催セミナーのご紹介です!
2013年4月26日(金)開催
『海洋エネルギー利用の最新状況と技術開発動向』
~促進施策から、実海域フィールド整備、波力発電、海流発電、
浸透膜発電(塩分濃度差発電)、海洋深層水多段利用まで~
★国による膨大な賦存量を誇る海洋エネルギーの研究開発を促す動きもあり、技術開発
・実証の動きが活発化しています。
★本セミナーでは、海洋エネルギー利用促進などに関する国の施策、実海域実験フィールド
の整備を午前中に、午後からは各論編として、波力発電・海流発電・浸透膜発電(塩分
濃度差発電)の現状・技術開発動向、又、海洋深層水多段利用システム(空調用冷熱源
と産業利用原水)について、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★各部のみの受講も受け付けております
●プログラム
Ⅰ.海洋エネルギー利用に関する国の施策について
内閣官房 総合海洋政策本部 ご担当者
(ご講演者決定次第、
お知らせ致します)
Ⅱ.海洋エネルギー開発の先端事情=実海域実験フィールドの整備に向けて
三井造船(株) 事業開発本部 本部長補佐
東京大学 生産技術研究所 特任教授
OETR(海洋エネルギー&東北再生)世話役
(一社)海洋エネルギー資源利用推進機構(OEAJ)
ビジネス協議会 代表幹事 黒崎 明 氏
Ⅲ.波力発電の国内外の現状と技術開発動向
東海大学 海洋学部 環境社会学科 教授
東海大学大学院 総合理工学研究科
海洋理工学コース 教授
工学博士 田中博通 氏
Ⅳ.海流発電の現状と技術開発動向
(株)IHI 技術開発本部 総合開発センター
機械技術開発部 海洋技術グループ 課長 長屋茂樹 氏
Ⅴ.浸透膜発電(塩分濃度差発電)の現状と技術開発動向
日東電工(株) メンブレン事業部
企画統括部 新事業企画部 部長 廣瀬雅彦 氏
Ⅵ.海洋深層水多段利用システム
~空調用冷熱源と産業利用原水等として多段階活用~
(株)日立プラントテクノロジー 理事
水環境ソリューション統括本部 統括本部長 横山 彰 氏
詳しくはこちらから↓ご覧ください
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
2013年4月26日(金)開催
『海洋エネルギー利用の最新状況と技術開発動向』
~促進施策から、実海域フィールド整備、波力発電、海流発電、
浸透膜発電(塩分濃度差発電)、海洋深層水多段利用まで~
http://www.tic-co.com/seminar/20130421.html
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
担当は平田でした。
« 4月26日(金)開催『PM2.5対策技術』セミナーのご紹介! | トップページ | 2013年4月11日(木)開催『圧力容器の強度評価と設計技術・規格基準』セミナーの再ご紹介! »
「カテゴリ;セミナー」カテゴリの記事
« 4月26日(金)開催『PM2.5対策技術』セミナーのご紹介! | トップページ | 2013年4月11日(木)開催『圧力容器の強度評価と設計技術・規格基準』セミナーの再ご紹介! »
コメント