4月26日(金)開催『PM2.5対策技術』セミナーの再ご紹介!
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☆本日再ご紹介セミナー☆
2013年4月26日(金)開催
『PM2.5対策技術』
~現状・生成メカニズムから、対策技術の動向、
空気清浄、エアフィルタ、触媒システムなど~
http://www.tic-co.com/seminar/20130420.html
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土日は1泊2日で東京へ遊びに行ってきました
東京へは何度か行ったことはありますが、今回初めて、東京タワーと
東京スカイツリーへ行ってきたのです
お天気が良くないにも関わらずどちらも混みあっていて、一番上に上がるのに
結構な待ち時間ができていました
土曜日に行った東京タワーは、夕方まで雨は降ってなかったのでキレイに見えましたが、
日曜日に行った東京スカイツリーは、真っ白でほとんど何も見えず
風が結構強く吹いていたので、たま~に(それも一瞬)雲の切れ間に見える程度です
楽しみにしていたガラス床体験も、真っ白で何のスリルも無く残念でした~
今度は天気の良い日に行けたらなと思います
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本日も4月開催セミナーの再ご紹介です!
2013年4月26日(金)開催
『PM2.5対策技術』
~現状・生成メカニズムから、対策技術の動向、
空気清浄、エアフィルタ、触媒システムなど~
http://www.tic-co.com/seminar/20130420.html
★中国はもとより日本でも直径2.5μm(マイクロメートル)以下の粒子状物質(PM2.5)
による大気汚染問題がクローズアップされ、対策が求められています。
★本セミナーでは、PM2.5問題の現状から、その生成メカニズム、対策技術の動向と
具体的な各技術(空気清浄・エアフィルタ・触媒システム)について、斯界の第一線で
ご活躍中の講師陣に詳しく解説頂きます
●プログラム
Ⅰ.PM2.5の現状と生成メカニズムについて
埼玉大学名誉教授
埼玉大学環境科学研究センター客員教授
埼玉県環境科学国際センター総長
理学博士 坂本和彦 氏
1.はじめに
2.PM2.5とは
3.粒子状物質の粒径と挙動
4.激甚公害の発生と公害行政機構の整備
5.浮遊粒子状物質汚染と粒子状物質組成の変化
・SPM汚染と環境基準達成率の変化
・自動車排ガス規制の強化と微小粒子組成の変化
6.PM2.5の現状
・環境基準設定:長期基準と短期基準
・質量濃度測定法
・PM2.5の現状
7.粒子状物質の発生メカニズム
・相変化と平衡、粒子生成など
・一次発生
・二次生成
8.低減対策に向けた課題
9.質疑応答・名刺交換
Ⅱ.PM2.5粒子の対策技術の動向
JFEテクノリサーチ(株) 客員研究員 鈴木明夫 氏
1.中国の現状
(1) 大気中PM2.5濃度と化学成分
(2) 日本の現状との比較
2.生成機構と大気中の存在形態
(1) 対策技術の視点での生成機構
(2) 大気中の存在形態と削減対策
3.発生源における対策技術
(1) 排ガス中のPM2.5測定方法
(2) 発生施設別の排出と削減技術
①石炭/石油火力発電所
②一般ボイラー
③流動接触分解装置
④製鉄所焼結機
⑤その他
(3) 粒子別の削減技術
①フィルタブル粒子
②凝縮性粒子
③二次粒子
4.PM2.5生成に係る大気環境改善の経緯
(1) 二酸化硫黄
(2) 二酸化窒素
(3) 浮遊粒子状物質
5.PM2.5削減に関係する規制法規
6.質疑応答・名刺交換
Ⅲ.PM2.5汚染対策・低減技術とその評価
~空気清浄化技術と空気清浄機の性能評価~
東北文化学園大学大学院
健康社会システム研究科 教授
(前)厚生労働省 国立公衆衛生院および
国立保健医療科学院 客員研究員
工学博士 野﨑淳夫 氏
1.中国、米国、日本における空気清浄機の性能評価法
2.空気清浄機における汚染物質性能の実態
(1)ガス状物質
(2)粒子状物質
3.機器の除去性能と室内濃度
4.室内濃度の予測計算
5.PM2.5などの注目すべき汚染物質
6.質疑応答・名刺交換
Ⅳ.エアフィルタによるPM2.5対策技術
金沢大学 理工研究域 自然システム学系
微粒子プロセス研究室 教授
Ph.D. 大谷吉生 氏
1.エアフィルタのろ過理論
2.エアフィルタの性能評価
3.エアフィルタによるMWCNTの捕集
4.エアフィルタの応用-慣性フィルタ
5.エアフィルタの今後の展望
6.質疑応答・名刺交換
Ⅴ.触媒システムを利用した自動車排ガス中PM除去技術
東京大学 生産技術研究所
物質・環境系部門 准教授
博士(工学) 小倉 賢 氏
1.自動車から排出される規制対象物質と規制
2.ディーゼルエンジン自動車への期待と不安
3.現行の自動車排ガス触媒システム ガソリンエンジンvs.ディーゼルエンジン
4.ディーゼルすす(PM)の対策
5.ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)とその種類
6.フィルター連続再生に向けた触媒の開発
7.質疑応答・名刺交換
詳しくはこちらから↓ご覧ください
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2013年4月26日(金)開催
『PM2.5対策技術』
~現状・生成メカニズムから、対策技術の動向、
空気清浄、エアフィルタ、触媒システムなど~
http://www.tic-co.com/seminar/20130420.html
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担当は平田でした。
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