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2013年6月 4日 (火)

6月18日(火)開催『噴霧乾燥(スプレードライヤ)の基礎と実践』セミナーの再ご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

  6月18日(火)開催

   『噴霧乾燥(スプレードライヤ)の基礎と実践』
   ~噴霧乾燥の原理から装置の計画、運転操作、省エネ、トラブル対策まで~

    http://www.tic-co.com/seminar/20130602.html

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畑ではひと雨ごとに野菜たちがぐんぐん育つと言われるそうですが、まったくもってその通りです。

先週、急遽「初収穫祭り」を行ったのですが、今週もいくつかの野菜を収穫することになりました。

今週はほぼ間引きとしての収穫でしたので、「間引き収穫祭り」です。

先週も小かぶ、水菜を収穫しましたが、またしてもこちらの野菜たちがワサワサ育っておりました
ので、収穫。

そして、コンパニオンプランツとして植えていたスイートバジルもワサワサ育っていたので、少し
収穫。

あとは、茄子が下の方に実をつけていて、このままだと傷んでしまいそうなのでこちらも収穫。

こんな感じになりました。↓

Photo

そして今回は、育ち盛りの野菜たちをいくつかピックアップしてご紹介。

小かぶ↓ほんとによく育ちます。

Photo_2

水菜↓(間引けど、間引けど、ワサワサ育ってます)

Photo_3

茄子↓(下の方に実をつけてますよね。収穫しました)

Photo_4

プチトマト↓(たくさん実をつけてます。来週あたり色づくかなぁ)

Photo_5

無事メロンのネットも張ることが出来て、今週も大満足の畑作業でした。
(ネット張り完了時の写真撮影忘れちゃいました。

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さて本日も、6月開催セミナーを再ご紹介

  6月18日(火)開催

   『噴霧乾燥(スプレードライヤ)の基礎と実践』
   ~噴霧乾燥の原理から装置の計画、運転操作、省エネ、トラブル対策まで~

です!

★本セミナーでは、噴霧乾燥の原理・目的から、噴霧乾燥装置における液体微粒化・装置計画の
 ポイントと、運転操作及び省エネ・トラブル対策・メンテナンスなどについて、斯界の第一線で
 ご活躍中の高橋講師に詳説頂きます。

●講 師

 大川原化工機(株)
 エンジニアリング部 設計グループ 主任     高橋伸太朗 氏

●プログラム

Ⅰ.噴霧乾燥法の原理と目的

 1.乾燥の基礎式
 2.水分を取り除く“乾燥プロセス”として
 3.製品作り“粒子づくり”の観点から
 4.フローと装置の基本型
 5.最新の技術動向

Ⅱ.噴霧乾燥装置

 1.液体の微粒化
  (1)各種の液体微粒化装置
  (2)回転式(ディスク式)アトマイザー
  (3)圧力ノズル式
  (4)二流体ノズル
  (5)特殊ノズル――加圧二流体ノズル
           ――TJノズル
 2.乾燥装置の計画における留意点
  (1)概略熱収支および物質収支―処理量;装置能力
  (2)乾燥条件と製品に与える影響―出入り口温度と風の流れ
  (3)目的とする乾燥の最適条件の求め方
   ①微粒化装置の決定
   ②乾燥温度の検討
   ③フローの検討
   ④補助設備、付帯設備の検討
  (4)製品特性に合った形状の乾燥室とは
  (5)乾燥テストとその評価法

Ⅲ.スプレードライヤの運転操作

 (1)製品粒子径をコントロールするには
 (2)製品水分をコントロールするには
 (3)製品の嵩密度をコントロールするには
 (4)原液処理量をコントロールするには
 (5)乾燥室壁への付着を減らすには

Ⅳ.噴霧乾燥操作における省エネルギー対策

 1.前工程での省エネルギー対策
  ~濃縮操作、液調整操作、殺菌操作~
 2.乾燥時の熱効率向上による省エネルギー対策
  (1)熱風温度と湿度の調整
  (2)排熱風量の軽減(排熱風の循環利用)
  (3)乾燥条件の制御
 3.熱源の工夫による省エネルギー対策
 4.熱回収による省エネルギー対策

Ⅴ.噴霧乾燥におけるトラブル対策

 1.乾燥能力・製品品質に関するトラブル
 2.操作上のトラブル
 3.装置のトラブル
 4.災害事例と防止対策
  (1)可燃性ガスの爆発・火災
  (2)粉じん爆発
  (3)ガス中毒、酸素欠乏
  (4)乾燥機への巻き込み、漏電

Ⅵ.日常のメンテナンス、保守・管理

Ⅶ.質疑応答

詳しくはこちらから↓↓

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  6月18日(火)開催

   『噴霧乾燥(スプレードライヤ)の基礎と実践』
   ~噴霧乾燥の原理から装置の計画、運転操作、省エネ、トラブル対策まで~

    http://www.tic-co.com/seminar/20130602.html

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本日担当工藤でした。

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