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2013年8月12日 (月)

8月27日(火)開催 『虚実相半ばするシェール革命の真実と技術動向を含めたケミカル・化学産業の進展及びシェール開発における課題と展望』セミナーの再ご紹介!

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  ★本日再ご紹介セミナー★

   8月27日(火)開催
   『虚実相半ばするシェール革命の真実と技術動向を含めた
   ケミカル・化学産業の進展及びシェール開発における課題と展望』セミナー

       http://www.tic-co.com/seminar/20130811.html
    
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この休日は従兄弟の小学生2人を連れて市民プールへ行ってきました

最高気温は36度で炎天下でしたのでとても暑く日陰を探すのに必死でした

市民プールはお盆休みということもあって家族連れがとても多く

お父さんお母さんはみんな汗だくになって子供たちを遊ばせていました

Dcim1255

朝の10時頃から夕方の15時までいろんな種類のプールで遊んでいたので、

帰りは相当な体力を奪われてしまいクタクタでした

結構楽しかったんですが、暑過ぎてもうしばらくプールはご遠慮ですね~

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さて、本日も8月開催セミナーを再ご紹介

    8月27日(火)開催
 『虚実相半ばするシェール革命の真実と技術動向を含めた
 ケミカル・化学産業の進展及びシェール開発における課題と展望』セミナー
です

★本セミナーでは、世に言うシェール革命の真実・進展状況・今後について、各々の立場の講師より、その実態と
 影響、技術を含めた石油化学産業の進展と展望、シェールガス・オイル開発の技術的問題点と環境問題に至る
 まで、日本企業におけるこれからの事業・技術戦略のポイントなどを含め詳説頂きます。

●プログラム

Ⅰ.虚実相半ばする「シェール革命」の真実と今後の展望

               (株)伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー
                代表取締役 兼 アナリスト 伊藤敏憲 氏

Ⅱ.シェールガスを原料にしたケミカルと化学産業への影響評価(技術動向含め)

               Hy ChemTechno所長
               (元Total Trading International 技術顧問) 八木 宏 氏

 1.シェールガスの開発と化学品プラントへのインパクト
  2.シェールガスのC1~C4化学への展開
  (1)シェールガスの組成と特徴
  (2)シェールガスによるC1化学への展開
  (3)エタン、プロパン利用による化学品への展開
   ①シェールガスからのエチレン生産の可能性
    ・最大エチレン生産可能量
    ・最大プロピレン生産可能量
   ②北米エチレン生産能力増強計画
   ③エチレンを出発物質とする化学品
   ④エチレンからプロピレンの製造
   ⑤プロピレンを出発物質とする化学物質
   ⑥1-ブテンからのブタジエンの製造
 3.石油化学コンプレックスの検討と課題
  (1)石油化学ビジネス状況
  (2)シェールガス、NGLを利用した石油化学コンプレックスオプション
  4.シェールガスの経済性と化学品産業に与える影響
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅲ.シェールガスによる石油化学の変貌(技術動向含め)
 ~ナフサクラッカーの衰退と米国石油化学産業の復活~

                アイシーラボ 代表 
                (元)BASFジャパン シニアコンサルタント
                日本ガス合成(株) 執行役員
                早稲田大学 イノベーションデザイン研究所
                招聘研究員 室井高城 氏

 1.シェールガス革命の石油化学産業へのインパクト
  2.米国石油化学の復活
 3.ナフサクラッカーとエタンクラッカーの違い
  4.シェールガスNGLによるエチレン価格
 5.エタンクラッカーにより不足する化学品原料
  (1)プロピレンの新製法
  (2)ブタジエンの新製法
  (3)芳香族の製法
 6.MTP プロセス
  7.日本の石油化学のシェールガス革命対策
 8.質疑応答・名刺交換

               
Ⅳ.シェールガス・オイル開発の技術的問題点と環境問題について
 ~どのような課題があり、求められる技術とは~

                石油資源開発(株)
                                米州ロシア事業本部 本部長補佐 影山 隆 氏

 1.シェール開発概要
 2.プロジェクト概要
 3.技術的問題点 ~どのような課題があり、求められる技術とは~
 4.環境問題点 ~どのような課題があり、求められる技術とは~
 5.まとめ
  6.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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     8月27日(火)開催
   『虚実相半ばするシェール革命の真実と技術動向を含めた
   ケミカル・化学産業の進展及びシェール開発における課題と展望』セミナー

       http://www.tic-co.com/seminar/20130811.html
   
   
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担当は谷口でした。

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