2013年10月11日(金)開催『技術者・研究者のための英語プレゼンテーションの基本と実践』セミナーの再ご紹介!
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☆本日ご紹介セミナー☆
2013年10月11日(金)開催
『技術者・研究者のための英語プレゼンテーションの基本と実践』セミナー
~正しい準備法、技術英語表現、質疑応答のテクニック~
http://www.tic-co.com/seminar/20131001.html
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先日、久しぶりに奈良へ行ってきました
とっても良いお天気で、たくさんの鹿と修学旅行生に会いました
私も修学旅行で奈良に行きましたので、懐かしく思い出しながら、奈良公園を散策しました。
あと、若草山にも登ってきました。
とても良い眺めだったのですが、普段運動不足の私にとっては、もうクタクタ
予想どおり、次の日は筋肉痛になりましたが、良い休日を過ごせました。
帰りには自分のお土産に奈良漬けを購入。美味しかったです
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本日も10月開催セミナーを再ご紹介します
2013年10月11日(金)開催
『技術者・研究者のための英語プレゼンテーションの基本と実践』セミナー
~正しい準備法、技術英語表現、質疑応答のテクニック~
☆英語でプレゼンテーションを行うことになった時、必ず役立つテクニックの数々を伝授
☆本セミナーでは、研究発表・製品説明等の場で、英語を使って上手くアピールするための
ノウハウを、日本で数多く英語プレゼンの実践指導をされていらっしゃる
アントニ ローレンス先生にわかりやすく解説頂きます
◎講 師
早稲田大学 理工学術院
理工系英語教育センター 教授 アントニ ローレンス 氏
◎プログラム
Ⅰ.英語によるプレゼンテーションの基本原則
1.技術者・研究者に必要なプレゼンテーションとは
~オーラルプレゼン・ポスタープレゼンの特徴~
2.プレゼンテーションの利点と欠点
3.成功への6つの鍵
~聴衆、目的、構成、流れ、スタイル、デリバリー~
4.プレゼンテーション演説法
~スクリプトの読み、スクリプトの暗記、ポイントによる演説~
5.英語によるプレゼンテーションの基本的な考え方
a)世界のプレゼンテーションの共通点
b)欧米人と日本人のプレゼンの違い
c)英語によるプレゼンテーションの特徴
~声、視線、手の動き、体の動き、スライドデザイン~
6.プレゼンテーション実践:印象に残る自己紹介
a)恐怖感とアガリをコントロールするには
b)ユーモアとジョークはどのように盛り込むか
Ⅱ.技術系の英語表現とプレゼンテーションでの使い方
1.技術系プレゼンテーションの構成
a)Introduction → Outline → Body → Summary → Q&A
b)現状 → 問題 → 対応 → 評価
c)一般論 → 具体論
d)過去 → 現在 → 未来
2.技術系の英語表現
a)「イントロ」の言語特徴
b)「概要」・「サマリー」の言語特徴
c)「ボディー」・「移り変わり」の言語特徴
d)方法と過程の説明
e)単位・数量・数式・記号の読み方・表し方
f)図、表、グラフなどの説明の仕方
3.英語でのプレゼンテーションデリバリー
a)スピード調整
b)強勢とイントネーションのコツ
c)発音: 和製英語から脱出
d)シャドーイングの練習法
Ⅲ.英語プレゼンテーションの実際
1.視覚機器の効果的な使い方
a)準備!準備!準備!
b)パソコン、プロジェクター、OHP、ビデオのよくある問題
c)オーラルプレゼンの作成ポイント
d) ポスタープレゼンの作成ポイント
2.Q&A対策
a)日本人と欧米人の質問の仕方の違い
b)Q&Aの準備ポイント
c)質問の内容が理解できない時
d)自分が答えられない質問がきた時
e)質問の内容に明らかに敵意が感じられる時
f)全く質問が出ない時
3.英語プレゼンテーションの実際例
Ⅳ.質疑応答・ディスカッション
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
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2013年10月11日(金)開催
『技術者・研究者のための英語プレゼンテーションの基本と実践』セミナー
~正しい準備法、技術英語表現、質疑応答のテクニック~
http://www.tic-co.com/seminar/20131001.html
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担当:浮田