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2013年12月13日 (金)

2013年12月20日(金)開催『高周波・マイクロ波加熱・乾燥の基礎から、装置設計と最新動向及び応用実例』セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

 2013年12月20日(金)開催

    『高周波・マイクロ波加熱・乾燥の基礎から、装置設計と最新動向及び応用実例』セミナー

     http://www.tic-co.com/seminar/20131214.html 

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鹿などの野生の鳥獣を食材にする「ジビエ(仏:gibier)」料理の人気が上昇し、提供するお店も増えています。

肉は食生活に欠かせない食材ですが、日本では明治時代まで仏教の影響もあって、「四つ足の動物を
食べるのは避けるべき」という風潮がありました。

一方で、肉の美味しさと滋養強壮効果を知った人も多く、なんとかして食べたいとの思いも強くなり、獣肉
を薬と称してひそかに食べていました。

これを薬喰(くすりぐい)と言います。

とくに、寒い時に体が温まり、血行を良くする鹿肉が好まれました。

肉食がはばかられた時代は「肉だ」「ご馳走だ」とおおっぴらには言わず、獣肉を他の言葉に置き換えて
使われていました。

鹿肉は「紅葉」…百人一首にある猿丸太夫の歌「奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声きくときぞ秋は悲しき」
から出たものと思われます。

猪肉は「牡丹」…皿に盛った状態が牡丹の花のようなのと、くじらの食感と似ていることから「山くじら」とも。
(2012年5月16日のメルマガ「いいテク・ニュース」Vol.111の雑記帳『牡丹』にも記載しています。)

牛肉は「ワカ」…「牛若丸」から、「冬牡丹」「黒牡丹」とも呼ばれたとか。

馬肉は「桜」…空気に触れると桜色になることと馬肉の切り身が桜の花びらを想像させるから。

今回は冬の季語である薬喰、くすり喰ひで詠まれた句を選んでみました。

  

           邪魔が来て門敲きけり薬喰
              敲きけり=たたきけり
            横井也有(よこい やゆう)
                    (1702-1783)

  

             客僧の狸寝入やくすり喰
             与謝蕪村(よさ ぶそん)
                      (1716-1784)

  

            行人を皿でまねくや薬喰
                  行人=ゆくひと
           小林一茶(こばやし いっさ)
                      (1763-1828)

  

           シリウスの青眼ひたと薬喰
        上田五千石(うえだ ごせんごく)
                     (1933-1997)

  

            猪に闇嗅がれつつ薬喰
           矢島渚男(やじま なぎさお)
                     (1935-)

  

          死ぬ暇もなうてと笑ひ薬喰
         茨木和生(いばらき かずお)
                      (1939-)

  

          死者のこと山程嘆き薬喰
           寺井谷子(てらい たにこ)
                     (1944-)

今回は2番目の

           客僧の狸寝入やくすり喰

がおもしろいです。

肉を食べてはいけない旅の僧侶が、狸寝入り(仮病)をしてまでも肉を食べようとしている様子をおもしろおかしく
皮肉って詠んでいます。

この日の夕食は狸汁だったのかもしれませんね。

蕪村は他にも「薬喰」を季語にたくさん詠んでいますが、

          薬喰い人に語るな鹿ヶ谷

もおもしろいです。

鹿がたくさんいそうな鹿ヶ谷は、京都大文字焼きの山裾の地名です。

私も詠んでみました。

  

          同窓の僧のてかりや薬喰
                   白井芳雄

  

         皿に咲く花や美味なる薬喰
                   白井芳雄

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さて本日も、12月開催セミナーを再ご紹介

 2013年12月20日(金)開催

    『高周波・マイクロ波加熱・乾燥の基礎から、装置設計と最新動向及び応用実例』セミナー

です!

★他の加熱源に比べ多くの利点を備えている高周波・マイクロ波加熱を工業利用する動きが活発になっています。

★本セミナーでは、高周波・マイクロ波加熱の原理・特徴など総合的な基礎知識から、装置構成及び具体的な
 設計例と最新動向を含めた各種応用事例、又、法的規制などに至るまで、斯界の第一線でご活躍中の吉田講師
 に詳説頂きます。
 

●講 師

 富士電波工機(株)
 取締役 第一機器部長    吉田 睦 氏 

●プログラム

Ⅰ.高周波・マイクロ波加熱の基礎

 (1)高周波・マイクロ波とは?
 (2)ISM周波数
 (3)誘導加熱の原理
 (4)家庭用電子レンジと工業向け加熱装置の違い
 (5)加熱出来る物と出来ない物
 (6)εγとtanδ
 (7)周波数の違いによる差
 (8)高周波・マイクロ波加熱の特徴
 (9)高周波・マイクロ波加熱のメリットとデメリット
 (10)利用分野

Ⅱ.装置構成と設計例

 (1)高周波誘電加熱
 (2)マイクロ波加熱
 (3)バッチ処理と連続処理
 (4)減圧と加圧
 (5)シミュレーション(電磁波を目で見る)
 (6)計測技術
  ①温度(赤外線温度計・サーモビュアー・光ファイバー温度計)
  ②電圧(高周波電圧計)
  ③ノイズ対策(EMCとEMI)
  ④電波法対策(電磁波の測定)

Ⅲ.マイクロ波に関する法的規制

 (1)電波標準防護規格
 (2)諸外国の電波法に関する事情
 (3)電磁波の安全性・公共性に関する問題

Ⅳ.高周波及びマイクロ波の最新動向と応用事例

 (1)電磁波加熱の三大要素
 (2)マイクロ波の磁場と電場分離とその活用
 (3)バッチ処理の事例
 (4)連続処理
 (5)減圧処理
 (6)スラリー乾燥
 (7)セラミックス乾燥
 (8)金属加熱
 (9)薄膜やナノ粒子の加熱・焼結
 (10)今後期待されている技術とその応用プロセス
  ①半導体式マイクロ波電源、プロセスの精密制御
  ②化学プロセスへの応用
  ③プリンタブルエレクトロニクスへの応用
   (紙・樹脂フィルム・ガラス基板への乾燥・反応・焼結)
  ④その他

Ⅴ.質疑応答<適宜>

詳しい内容、お申込みはこちらから。↓↓

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 2013年12月20日(金)開催

    『高周波・マイクロ波加熱・乾燥の基礎から、装置設計と最新動向及び応用実例』セミナー

     http://www.tic-co.com/seminar/20131214.html 

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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