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2014年3月 6日 (木)

2014年4月25日(金)開催『研究・開発・設計部門のマネジャー・リーダーにおくるマネジメント革新メソッド』セミナーのご紹介!

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☆本日ご紹介セミナー☆

2014年4月25日(金)開催

~トヨタ自動車・キヤノン等先進企業の実践を踏まえ、
サバイバル時代に生き残る~
研究・開発・設計部門のマネジャー・リーダーにおくる
マネジメント革新メソッド

~業務の見える化を活用したマネジメント革新「インパクト・メソッド」~

 http://www.tic-co.com/seminar/20140415.html

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昨日は、サッカーの国際親善試合(日本代表VSニュージーランド代表)が行われました

今後建替えられる予定の国立競技場での日本代表の試合は、これが最後になるとのこと・・

応援にも熱が入ります

ランキングでは日本の方がうんと上位のようですが、相手を侮ってはいけないし、

W杯に向けてアピールできる貴重な試合になりますよ
(が、柿谷選手(@セレッソ)は発熱のため不参加になっております

結果は4-2で日本代表の勝利ですが、キックオフ直後からポンポンッとゴールを重ね、

前半の早い時間に4点とったあとは追加点もなく、逆に2点入れられるつまらな~い試合

となりました。

せっかく超満員の国立での試合なのに、少しがっかりです・・

W杯開幕(6月)まで残り98日だそうですよ~

怪我の選手やチームでレギュラーで出ていない選手などもおりますが、なんとか

それぞれのクラブチームでがんばってもらいたいです

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

本日も4月開催セミナーのご紹介です

2014年4月25日(金)開催

~トヨタ自動車・キヤノン等先進企業の実践を踏まえ、
サバイバル時代に生き残る~
研究・開発・設計部門のマネジャー・リーダーにおくる
マネジメント革新メソッド

~業務の見える化を活用したマネジメント革新「インパクト・メソッド」~  セミナーです

★数値化が難しく、見た目にも目標達成度、効果等がわかりにくいとされる技術・研究
 ・開発部門の知力生産性向上策について詳説!!
★本セミナーでは、グループ活動から部門全体に至るまで目に見えてUPする改善の
 具体策について、200社1万5000人以上の実績を通じて得られた実効性・即効性
 のある手法を倉益先生に伝授頂きます。 

●講師  (株)インパクト・コンサルティング 代表取締役     倉益幸弘 氏

◎プログラム

1.研究・開発・設計部門の現実
 1)あなたの心の中は「元気君」「疲れた君」どちら?
 2)あなたの職場や仕事の結果は「ドタバタ型」「遅れ型」「アウトプット出ず型」?
 3)現在の職場には3つの仕事のやり方慣習が存在する
  ・コミュニケーション不全
  ・個人分業と個人依存
  ・あいまいな仕事のスタート

2.何故3つの仕事のやり方慣習が職場に発生するか
 1)ビジネス環境変化と就業環境変化が慣習を生む
 2)仕事に取り組む「人」の「考え方・価値観」が慣習を生む

3.3つの仕事のやり方慣習を打破するためには
 1)組織を預かる責任者とメンバーの「考え方・価値観」と「行動力」が肝
 2)正しい考え方と価値観は共に行動して初めて伝わる
 3)マネジャー、リーダーの仕事のやり方革新リーダーシップが今問われている
 4)革新は頭脳労働にメスを入れるコミュニケーションから始める

4.マネジメントにおける正しい姿とマネジメント3つの革新
 1)マネジメント3つの革新と4つのトリガー
  ・コミュニケーション革新
  ・問題・課題解決革新
  ・チームワーク革新

5.マネジメント革新の目指すものと日常革新の「肝」
 1)目指すものは「業務成果」と「人と組織の成長」の同時実現
 2)マネジメント革新の目的は組織に新しい仕事のやり方価値観を創ること
 3)日常マネジメント革新の「肝」

6.マネジメント革新活動の展開
 1)泥臭く日常の仕事のやり方にメスを入れ、日常マネジメント岩盤をつくる
 2)仕事そのものに組み込まれた活動展開

7.インパクト・メソッドの成功事例

8.質疑応答

★インパクト・メソッドの主な導入企業(業種別)
 自動車)トヨタ自動車、アイシン・エィ・ダブリュ、小糸製作所、ジェイテクト、豊田合成、
      豊田自動織機、東海理化、ダイハツ工業、太平洋工業、デンソー、矢崎総業、
      矢崎部品、トヨタ自動車海外開発拠点(タイ・オーストラリア)
 電気・機器)キヤノン、アンリツ、エスペック、オムロングループ、光洋電子工業、コーセル、
        ローム、明星電気、パナソニック生技研、クラリオン
 機械)キッツ、グローリー、川崎重工業、芝浦メカトロニクス、ナブテスコ、東芝、東芝機械、
     中村留精密工業
 化学)アイカ工業、住友ベークライト、ディップソール、日本合成化学、ニイタカ、
     三菱化学ポリエステルフィルム、藤倉化成
 食品)日清製粉、昭和産業
 窯業)旭硝子、TOTO
 精密機器)イシダ、島津製作所、ヒロセ電機
 鉄鋼 非鉄)JFEスチール、大同特殊鋼、東洋鋼鈑、住友金属
 建設)IHI、佐藤鉄工
 海運)川崎汽船
 教育)東芝総合人材開発
 ソフト)東芝エンジニアリング、東芝プロセスソフトウェア、NECソフト、ソフトバンクモバイル

など約200社1万5000人以上の技術者とマネジャーが経験した考え方と方法論

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2014年4月25日(金)開催

~トヨタ自動車・キヤノン等先進企業の実践を踏まえ、
サバイバル時代に生き残る~
研究・開発・設計部門のマネジャー・リーダーにおくる
マネジメント革新メソッド

~業務の見える化を活用したマネジメント革新「インパクト・メソッド」~

 http://www.tic-co.com/seminar/20140415.html

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担当は平田でした。

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