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2014年6月24日 (火)

2014年6月27日(金)開催『スマートウォーターに関する情報通信技術とビジネスチャンス及び水道運営効率化・事業展開』セミナーの再ご紹介!

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☆本日ご紹介セミナー☆

2014年6月27日(金)開催

~国内外で普及・開発が進む~
スマートウォーターに関する情報通信技術と
 ビジネスチャンス及び水道運営効率化・事業展開
』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20140619.html

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ジメジメした日が続いていますね

この土日、また何も用事も無かったので、久しぶりに衣類の整理をしました

最初は、そんなにいらない物は出てこなかったのですが、

最近触ってなかったところを探ると、出てくる出てくる

おそらく以前整理した際に、捨てようか?どうしようか?と迷って

ちょっと置いておこうと思ったモノだったと思うのですが、

この際、思い切って全部処分することにしました。

買っただけで、全く袖を通していない物もあったのですが、

今まで着ることが無かった=これからも着ることは無い、と判断しました。

捨ててみるとスッキリ

衣類だけでなく、まだまだ捨てられる物がたくさんあります。

少しずつでも整理して行けたらと思ってます

さてさて、いよいよ明日の朝5時からワールドカップ、日本×コロンビア戦です

ギリシャ×コートジボワールの対戦も気になりますが、

とにかく明日は勝つだけです

明日は早起きして、日本チームを応援しましょう

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本日も2014年6月開催のセミナーを再ご紹介します

 

2014年6月27日(金)開催

~国内外で普及・開発が進む~
スマートウォーターに関する情報通信技術と
 ビジネスチャンス及び水道運営効率化・事業展開
』セミナー

 

★センサー・クラウドなど情報通信技術(ICT)を利用して効率的な上下水道の運営を図る
 「スマートウォーター」ビジネスに、水関連企業やIT企業が相次いで参入しています。
 上下水道の老朽化に直面している先進国の都市部や、新しい都市の建設が進む新興国
 では、スマートウォーターの需要が急速に高まっており、急激な人口増加と経済発展
 で深刻化する世界的な水不足問題の解決手段として注目されています。

★日本の水道事業を担う1350の自治体は、人口減少や企業の海外移転、節水機器の普及
 による水道料金減少と更新費用や耐震化、維持管理費の増加など喫緊の課題となって
 います。

★本セミナーでは、午前中にグローバルウォータ・ジャパンの吉村氏より、
 スマートウォーターに関する国内外最新動向とビジネスチャンスについて、
 午後からは水ing、メタウォーター、日立製作所の方々より具体的なシステム(技術)
 ・ソリューション・事業展開・展望などについて、詳説頂きます。

 

◎プログラム

Ⅰ.スマートウォーターに関する国内外最新動向とビジネスチャンス

   グローバルウォータ・ジャパン 代表
   国連テクニカルアドバイザー                   吉村和就 氏

<講演要旨>
 人口の増加と世界経済の発展で水インフラの整備や維持管理の重要性は加速度的に
増加している。多くのインフラ整備を含むスマートシティ市場は、2020年には
40兆円を超えるものと推測され、その中でもスマートウォーター・マネージメント市場
の年間伸び率は17.2%で2018年には12.03ビリオン米ドル(約1兆2千億円、
英国のレポート)市場になると予想されている。その大きな市場で活躍している海外企業
の戦略やこれからのビジネスチャンスについて述べる。

 1.スマート概念の定義
 2.スマートシティの要素・市場と動向(スマートグリッド、他)
 3.スマートウォーター・マネージメントの市場動向
 4.スマートウォーター・ネットワークの現状(2013年)
 5.海外企業の動向
 6.質疑応答・名刺交換

 

Ⅱ.SWN(Swing water net)による維持管理高度化とソリューション事業展開

   水ing(株)
   営業本部 維持管理システム開発統括統括
   理事・工学博士・技術士(水道部門)             三島浩二 氏

<講演要旨>
 上下水道施設は「建設」から「維持管理」の時代に移行しつつある。
水ing(株)は1977年より上下水道施設の運転管理業務を受託し、現在は全国300箇所

の上下水道施設に3,000人が勤務する。地方自治体は「技術継承」「財政」などの
経営課題に直面し、維持管理の民間委託・民営化は広がりつつある。
昨今、上下水道施設の維持管理にICTを活用する試みが始まっている。
本発表では、上下水道施設の建設・維持管理に多くの実績を有する水ingが導入を
進めるICTサービス『SWN;Swing water net』およびその事例を紹介する。

<質疑応答・名刺交換>

 

Ⅲ.持続可能な水環境事業を支える情報プラットフォーム:
  ウォータービジネスクラウド(WBC)

   メタウォーター(株)
   サービスソリューション事業本部

   WBCセンター センター長                    上野隆史 氏

【主旨】
 国内事情では少子高齢化や地方の過疎化が進み、地域の水環境事業を安定的に
持続させる「スマート」が必要となります。このスマートは広域化と包括化を実現する
ことだと考えています。当社は地域に根差した水環境事業を実現する
情報プラットフォームを構築し、水環境事業を継続させるための広域化と包括化に
対するクラウドサービスを提供します。
 本発表では情報プラットフォームである「ウォーター・ビジネス・クラウド WBC」
とその事例について紹介します。

 1.会社紹介
 2.広域化と包括化の課題
 3.地元に根差す水環境事業とは?
 4.情報プラットフォームの必要性
 5.WBCコンテンツの紹介
 6.WBCの今後の展開
 7.質疑応答・名刺交換

 

Ⅳ.水循環の最適化に貢献する日立のインテリジェントウォーターシステム

   (株)日立製作所 インフラシステム社
   水・環境ソリューション事業部 主管技師        舘 隆広 氏

<講演要旨>
 日立が提案するインテリジェントウォーターシステムは、上下水道をはじめとする
さまざまな水処理システムを、情報制御システムと融合することで、地域の水資源循環
の信頼性を高め、効率化するものです。本セミナーでは、日立の水環境事業の概要、
インテリジェントウォーターシステム、これを実現するための技術や
水環境ソリューションへの取り組みなどをご紹介します。

 1.スマートシティと水インフラ
  (1)ITが支えるスマートシティ
  (2)スマートシティと水インフラ
  (3)水インフラの国際標準化動向
 2.世界と日本の水環境
 3.日立の水環境事業
  (1)水環境ソリューション事業
  (2)事業運営への取り組み
 4.インテリジェントウォーターシステム
  (1)インテリジェントウォーター構想
  (2)電気・情報制御の果たす役割
 5.インテリジェントウォーターシステムを支える技術例
  (1)送配水系ソリューション
  (2)低環境負荷水処理制御技術
 6.質疑応答、名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2014年6月27日(金)開催

~国内外で普及・開発が進む~
スマートウォーターに関する情報通信技術と
 ビジネスチャンス及び水道運営効率化・事業展開
』セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20140619.html

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担当:浮田

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