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2014年11月14日 (金)

2014年12月12日(金)開催『バイオ電池(微生物燃料電池/酵素型バイオ燃料電池)の特性から高効率化・高出力密度化の研究開発動向と発電・廃水処理技術』セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

2014年12月12日(金)開催

  -実用レベルに達した(活性汚泥法と同等の
  廃水処理性能を実現)とされる微生物燃料電池(MFC)など-
 『バイオ電池(微生物燃料電池/酵素型バイオ燃料電池)の特性から
  高効率化・高出力密度化の研究開発動向と発電・廃水処理技術』セミナー

   http://www.tic-co.com/seminar/20141218.html

 <アカデミック割引>
 【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度があります。
  詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、TEL:06-6358-0141まで
  お問い合わせ下さいませ。】

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秋の季語に「釣瓶落し」があります。

秋の日の暮れやすさを、釣瓶を井戸に落とす時、急速に落ちてゆくことに例えた言葉として定着しました。

落ちる釣瓶はあっという間に井戸の底の闇の世界に行ってしまう。

加速する滑車をながめながら子供心に畏れに似たものを感じました。

しかし、最近の日常生活では井戸から釣瓶で水を汲むことはなく、もちろん落とすこともなく、その経験のある世代は高齢化してきました。

季語としての「釣瓶落し」は比較的新しいものですが、廃れる運命にあるのでしょうか。

これからも生き続けて欲しい季語ではあります。

では「釣瓶落し」を詠んだ句をお楽しみ下さい。

  

                    釣瓶落しといへど光芒しづかなり
                              光芒=こうぼう
                  水原秋櫻子(みずはら しゅうおうし)
                                   (1892-1981)

  

                   鬼無里みち釣瓶おとしにいそぎけり
                             鬼無里=きなさ
                       阿波野青畝(あわの せいほ)
                                   (1899-1992)

  

                       釣瓶落とし家裏に抜く葱二本
                          相馬遷子(そうま せんし)
                                   (1908-1976)

  

                       七十や釣瓶落しの離婚沙汰
                        文挟夫佐恵(ふばさみ ふみえ) 
                                  (1914-2014)

  

                          山二つ急に近寄る釣瓶落し
                              林翔(はやし しょう)
                                   (1914-2009)

  

                       躓きて釣瓶落しのせゐにする
                         躓きて=つまずきて
                      小出秋光(こいで しゅうこう)
                                   (1926-2006)

  

                     つるべ落し反動のごと月上がり
                        宮津昭彦(みやつ あきひこ)
                                  (1929-2011)

今回は2番目の

                 鬼無里みち釣瓶おとしにいそぎけり

に最も惹かれます。

鬼無里は、長野県上水内郡にあった村。

合併により、現在は長野市鬼無里地区になっています。

紅葉伝説や多くの伝承を残し、それにちなむ「東京(ひがしきょう)」「西京(にしきょう)」などの集落があります。

紅葉伝説は北信州一円の伝承で、会津、京都、鬼無里、戸隠、別所温泉などを舞台としていて、能の代表的演目『紅葉狩』で有名。

一般には主人公の「紅葉」は妖術を操り、信濃守平維茂により討伐される「鬼女」ですが、鬼無里における伝承では医薬、手芸、文芸に秀で、村民に恵みを与える「貴女」として描かれています。

掲句はこの伝承を詠んだものでしょうが、果して「鬼」はどちらを指すのでしょうか?

いつの時代も立場によって見方が真逆になるのはよくあることですね。

私も詠んでみました。

  

                   山畑や鍬さき釣瓶おとしの日
                                鍬=くわ
                             白井芳雄

  

                  タグボート釣瓶落しの日も曵けり
                              白井芳雄

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さて本日も、12月開催セミナーをご紹介

 2014年12月12日(金)開催

  -実用レベルに達した(活性汚泥法と同等の
  廃水処理性能を実現)とされる微生物燃料電池(MFC)など-
 『バイオ電池(微生物燃料電池/酵素型バイオ燃料電池)の特性から
  高効率化・高出力密度化の研究開発動向と発電・廃水処理技術』セミナー

です!

★本セミナーでは、バイオマス廃棄物発電及び廃水処理の分野で実用化が期待されている微生物燃料電池と、非常に穏和な条件で糖などから発電できる酵素型バイオ燃料電池について、なぜ発電するかについてのメカニズムから、高効率化・高出力密度化に関する最新の研究開発動向と、発電ならびに電力の直接的回収が可能な廃水処理(窒素処理含め)技術等、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

●プログラム

Ⅰ.微生物燃料電池の基礎から研究開発動向と発電・廃水処理技術

    東京薬科大学 生命科学部 教授
    東京大学 先端科学技術研究センター
    特任准教授                        渡邉一哉 氏
 

 1.発電微生物
 2.微生物燃料電池の構造
 3.微生物燃料電池の評価法
 4.研究開発動向
  (1)微生物活性
  (2)アノード反応の効率化
  (3)カソード反応の効率化
  (4)プロトン移動の効率化
 5.微生物燃料電池を用いたバイオマス発電
 6.微生物燃料電池を用いた廃水処理
 7.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.微生物燃料電池(MFC)における窒素処理への展開

    群馬大学大学院 理工学府
    環境創生部門 教授                   渡邉智秀 氏

 1.微生物燃料電池と生物学的窒素変換の接点
 2.脱窒バイオカソードを利用した微生物燃料電池
 3.脱窒バイオカソードを応用した窒素処理の研究開発動向
 4.一槽式微生物燃料電池での窒素処理
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅲ.酵素バイオ燃料電池の高出力密度化へ向けた材料設計

    東京工業大学 資源化学研究所
    化学システム構築部門 講師             田巻孝敬 氏

 1.酵素型バイオ燃料電池の概論
 2.高出力密度化に関する研究開発動向
 3.具体例1: レドックスポリマーをグラフト重合した酵素電極
 4.現状の酵素電極における課題抽出
 5.具体例2: カーボン微粒子吸着時の酵素の失活抑制
 6.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2014年12月12日(金)開催

  -実用レベルに達した(活性汚泥法と同等の
  廃水処理性能を実現)とされる微生物燃料電池(MFC)など-
 『バイオ電池(微生物燃料電池/酵素型バイオ燃料電池)の特性から
  高効率化・高出力密度化の研究開発動向と発電・廃水処理技術』セミナー

   http://www.tic-co.com/seminar/20141218.html

 <アカデミック割引>
 【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度があります。
  詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、TEL:06-6358-0141まで
  お問い合わせ下さいませ。】

 
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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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