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2015年6月30日 (火)

書籍『シリコーン 全容理解と活用の技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

 書籍『シリコーン 全容理解と活用の技術』

  http://www.tic-co.com/books/15stm022.html

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この日曜日。電車で京都市美術館におでかけをしてきました。

今、京都市美術館では「ルーヴル美術館展」を開催中なのです。

「ルーヴル美術館展」が所蔵するヨーロッパ風俗画をテーマにした絵画の展示がされていて、中でもフェルメールの『天文学者』という絵画が今回初来日ということで注目の的。

ポスターにもこの絵画が使われています。

Photo


実物の絵を実際に見てみての感想は、「絵の中の部屋の空気感がすごい」です。

二次元の絵のはずなんですが、窓から入り込む光の加減の表現がそうさせるのか、影の付け方がそうさせるのか、はたまた人、物の質感の表現がそうさせるのかわからないんですが、絵の中に空気を感じるんです。

うまく表現できないんですが、空気の層があるというか、写真とはまた違う絵画独特のリアル感を感じました。

この『天文学者』も素晴らしかったんですが、私的にもっと気に入った絵があります。

コンスタン・トロワイヨンの『柵』という絵画です。

あまりに気に入ったので、フェルメールの絵とあわせてポストカード買っちゃいました。

Photo_2


向かって左側が『柵』です。

風景画になると思うんですが、水を飲みに来ている牛とその後ろの方に牧草地がある風景を描いています。

おそらくこの絵の主人公は牛なのでしょうが、私が気に入ったのはその水を飲んでいる水辺と後ろに広がっている牧草地と空の雰囲気です。

この絵から私は「雨上がり」のイメージを強烈に感じました。

私が勝手に受けたイメージなんですが、まるで雨上がりに地面から立ち上ってくる、土や草が雨で濡れたあの独特の香りがするような気がして、しばらくこの絵の前から動けませんでした。

まさか自分がこれほど絵に惹きつけられるとは思ってもみませんでした。

そして、このルーブル美術館展のカタログまで買ってしまった私です。

Photo_3


ルーブル美術館展、これはかなりオススメです。

どの絵画もそれぞれ独特のすごいパワーを放っているので、お気に入りの一枚がきっと見つかると思いますよ~。

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さて、本日も新規取扱書籍をご紹介

 『シリコーン 全容理解と活用の技術』

です!

◎既存書にはなかった、シリコーンユーザーの視点で書かれた「分かりやすい解説」と「現場に即した必要情報」がここに!

◎基本理解から製品活用・組成物設計に必要な視点と技術まで、シリコーンを扱う全ての方に贈る「バイブル」です。

●著者

 材料技術研究所 技術コンサルタント 技術士[化学部門]  渡辺聡志 氏

●主な目次

第1章 教養としての基礎情報
1.シリコーンの誕生と工業化の歴史
2.生産財としてのマーケット展開の歩み
3.身近で活躍するシリコーン製品紹介
4.シリコーンの製造方法
5.主な有機ケイ素化合物 解説

第2章 シリコーンの化学
1.分子論的考察
2.シリコーンの構成単位とポリマー
3.シリコーンの特徴を発現させる化学的要因
4.多様な架橋方式と特徴
5.食品添加への許容と消泡のメカニズム
6.シリコーンの脆弱性

第3章 主なシリコーン製品の性質と扱い方の基本
1.シリコーンオイル
2.シリコーンレジン
3.液状シリコーンゴム
4.ミラブル型シリコーンゴム
5.その他のシリコーン製品

第4章 シランカップリング剤の化学と選定
1.基本構造と化学的作用
2.フィラー改質剤としての用法と留意点
3.ポリマー改質剤としての用法と留意点
4.カップリング効果を有する有機ケイ素化合物

第5章 低留分揮発現象と対策技術
1.低留分問題の沿革
2.低留分化合物の基本的性質
3.低留分除去の方法と測定
4.まとめと対応指針

第6章 シリコーン系接着剤の活用技術
1.縮合型液状接着剤の構成と留意点
2.付加型液状接着剤の構成と留意点
3.UV硬化型液状接着剤の構成と留意点

第7章 高付加価値型シリコーンゴムの基本的な設計
1.耐熱性シリコーンゴム
2.難燃性シリコーンゴム
3.導電性シリコーンゴム
4.熱伝導性シリコーンゴム
5.電波遮蔽性&電波吸収性シリコーンゴム
6.透明性シリコーンゴム
7.耐スチーム性シリコーンゴム
8.その他の特性を有したシリコーンゴム

第8章 シリコーンゴムの配合設計と製造技術
1.ポリマー調達における留意点
2.配合設計の基本技術
3.主充填剤であるシリカの配合論
4.ポリマーブレンドが不可能な理由
5.シリコーンに適した混練装置
6.主な加工法と必要とされる加工技術

第9章 応用展開を拡げるための情報
1.フッ素系化合物との比較
2.シリコーンの安全性を考える視点
3.近隣諸国のシリコーンメーカーと技術力
4.今後のシリコーン展開の方向性

オムニバスな あとがき

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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 書籍『シリコーン 全容理解と活用の技術』

  http://www.tic-co.com/books/15stm022.html

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本日担当工藤でした。

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