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2015年10月23日 (金)

2015年12月10日(木)開催『見積・応札段階と遂行段階のリスク対応(不採算につながるリスクへの対応)』セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

2015年12月10日(木)開催

   ~海外プロジェクトの実例からみる~
  『見積・応札段階と遂行段階のリスク対応
   (不採算につながるリスクへの対応)』セミナー

   http://www.tic-co.com/seminar/20151202.html

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Photo

今回取り上げる季語は「後の月」「十三夜」。

「中秋の名月」である旧暦8月15日の夜は望月(満月)を愛でますが、秋も深まった旧暦9月13日の夜は満月の2夜前の少し欠けた月を愛でます。

この月が「後の月」「十三夜」です。

「中秋の名月」のころに比べて秋もいよいよ深まり、枯れはじめる草花もあり、虫の音も途絶えがちになる後の月のころは、日本独特の美意識と寂寥感が漂います。

この秋最後の月であることから「名残の月」、また豆や栗をお供えしたことから「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。

ちなみに今年(2015年)の「後の月」は明後日10月25日(日)になります。

昔は「十五夜」を見れば「十三夜(後の月)」も見るものだとされていて、片方の月しか見ないのを「片見月」と言って縁起が悪いとされていました。

風雅の道もなかなか大変です。

今回はそんな「後の月」「十三夜」を季語に詠んだ句を選んでみました。

 

三井寺に緞子の夜着や後の月(緞子=どんす) (夜着=よぎ)
与謝蕪村(よさ ぶそん) (1716-1784)

 

後の月何か肴に湯気のもの(肴=さかな)
黒柳召波(くろやなぎ しょうは) (1727-1771)

 

わが淹れてわがすゝる茶や後の月(淹れて=いれて)
日野草城(ひの そうじょう) (1901-1956)

 

りりとのみりりとのみ虫十三夜
皆吉爽雨(みなよし そうう) (1902-1983)

 

胸さびしゆゑにあかるき十三夜
石原八束(いしはら やつか) (1919-1988)

 

「オカアサン」と鳴く鳥かなし十三夜
上村占魚(うえむら せんぎょ) (1920-1996)

 

思はざる山より出でし後の月
福田甲子雄(ふくだ きねお) (1927-2005)

 

今回は4番目の

りりとのみりりとのみ虫十三夜

に最も惹かれます。

2週前の10月9日(金)付の当欄で「虫」が季語の句を取り上げました。

昼はまだまだ暑く感じますが、それからの2週で朝夕の気温はぐっと下がりました。

虫は変温動物で、気温とともに体温が変わり、活動が活発になったり、鈍くなったりします。

気温が下がるにつれてゆっくりとした鳴き方になり、15℃くらいになるとほとんど鳴かなくなるそうです。

掲句は虫の声も「りり」としか聴えなくなった時の移ろいを聴覚で、少し欠けた十三夜のものさびしさを視覚で見事に表現しています。

私も詠んでみました。

 

引き潮に小海老躍りて十三夜
白井芳雄

 

はしゃぎ女の仮装のはしに後の月(はしゃぎ女=はしゃぎめ)
白井芳雄

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さて、本日も12月開催セミナーをご紹介

2015年12月10日(木)開催

   ~海外プロジェクトの実例からみる~
  『見積・応札段階と遂行段階のリスク対応
   (不採算につながるリスクへの対応)』セミナー

です!

★海外プロジェクトにおいて、失敗、不採算に至るメカニズムを検証し、リスクをどう想定しトラブル予防策を練り、各フェーズでどう対処していけばいいのか。

★本セミナーでは、厳しい国際価格競争と海外プロジェクトの困難さに苦しむ企業の担当者のために、プロジェクトの見積段階及び遂行段階の問題と対策(リスク管理)、将来の紛争を最小化するための契約条件のチェックポイント、競争力を損なわないClarification/Deviation Listの作成手法、遂行段階における対客先、工事業者との紛争処理、クレーム作成手法のアドバイス、又、プロジェクトの実現のKeyとなるファイナンスとそのセキュリテイとしての貿易保険制度などについて、実務経験豊富な大益講師から、具体的な事例・実体験をまじえ詳しく解説頂きます。
 

●講 師

 日揮(株)
 第2事業本部 事業部長代行  大益康市 氏

 
 
●プログラム

 

 ~リスクマネジメントの究極は、「損をしないプロジェクトの運営」という視点から~
 1.プロジェクトの失敗(不採算)の共通したメカニズムの検証
   ⇒技術的な失敗より、上手くいかないプロジェクト運営と工程遅延の結果による不採算
 2.不採算メカニズムを理解した上でどう対処するか

 

Ⅰ.プロジェクトの難しさの理解と見積段階での対処(午前)

 

  海外プロジェクトの難しさの典型とその本質を整理してみることから始め、
  その難しさを理解したうえで、具体的にどう対応していくのかを、
  大きく「見積・入札段階」と「遂行段階」それぞれの段階で最善の対応を考える。
  具体的、典型的な海外建設プロジェクトのトラブル事例を検証し、
  これらトラブルの事前予防(見積段階の作業)を考える。

 

 1.リスクを顧客にヘッジしたプロポーザルの作成(上手な逃げ道)
 2.発生頻度の高い不採算要因に対しての事前防御
 3.契約に対するコメント作業(各契約条項毎のトラブル事例を解説)
 4.プロジェクトファイナンスと貿易保険

 

Ⅱ.プロジェクトの遂行段階での対応(午後)

 

  いくつかの具体的なトラブル因子に対して「見積段階での予防」と
  「遂行段階で発生した場合の対処」を具体的にワークショップ形式で考え、
  「納期延長・追加費用請求クレーム」の具体的な作成を検討する。

 

 1.トラブルは必ず発生するという前提でのプロジェクト運営
 2.トラブルにどう対処するか(具体的な対応法)
 3.顧客へのクレームの準備(同時に顧客からのクレームへの対応)
 4.納期延長などのクレームに対する戦略
 5.交渉シナリオ立案
 6.サブコン(下請工事会社)からの追加費用請求クレームへの対応

 

Ⅲ.質疑応答(適宜)

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2015年12月10日(木)開催

   ~海外プロジェクトの実例からみる~
  『見積・応札段階と遂行段階のリスク対応
   (不採算につながるリスクへの対応)』セミナー

   http://www.tic-co.com/seminar/20151202.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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