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2015年11月 5日 (木)

2015年12月16日(水)開催『液化水素に関する技術開発動向と取組み』セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

   2015年12月16日(水)開催
   『液化水素に関する技術開発動向と取組み』セミナー
~岩谷産業、エアープロダクツ、産総研の講師陣が詳述~
  
  http://www.tic-co.com/seminar/20151214.html

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度があります。詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。】

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パース旅行、続きです~

この日はパースで最も有名な観光地「ピナクルズ」へ行ってきました

朝からレンタカーを借りて出発です~

PhotoPhoto_2

もちろんこの日のために国際免許もちゃんと日本で取得済ですよ

私、日本ではよく車を運転しますが、海外では初めての運転で緊張しました~

途中、朝ごはん?兼早めのお昼ごはん?とドーナッツをしっかり食べて、
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パース市内から約3時間ほどかかって、到着しました
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黄色い砂の丘に風化作用でできた岩の塔ピナクルズが無数に突き出ています
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日本では見れない光景で、感動しました

帰り道、途中の海沿いにあるテラスカフェでのんびり~
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近くの海から見る夕日がとってもキレイでした
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ちなみにこの日、帰り道に大事件が起こりかけました

野生のカンガルーとわたしたちのレンタカーが正面衝突しかけたんです!!!

オーストラリアは市内を少し外れると、信号機もなく車もほとんど走行していませんので、(こんな感じ↓)
Photo_15Photo_16

下道でも日本の高速道路並みのスピードです そして、その時は夜8時頃、街灯もなく真っ暗闇の中で、私が運転していてカンガルーをギリギリのところで横にかわしました、、私たちの車もカンガルーも全て大破するかと心臓が止まりそうでした。。
Photo_18Photo_19

↑こんな野生動物に注意!の標識も出ていますが、まさか本当に

恐るべしオーストラリアの大自然と貴重な体験となりました

次回でパース旅行最終回になりそうでーす

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さて、本日も12月開催セミナーのご紹介です

     2015年12月16日(水)開催
   『液化水素に関する技術開発動向と取組み』セミナー
~岩谷産業、エアープロダクツ、産総研の講師陣が詳述~

                              です

★本セミナーでは、注目されている水素技術の中でも『液化水素』技術を中心に、水素製造・輸送・貯蔵技術および水素ステーション整備の最新動向と、米国での最新液化水素技術の動向(製造~利活用)、また産総研の液体水素実験施設、液体水素用デバイス開発などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に解説頂きます。

●プログラム

Ⅰ.水素製造、輸送、貯蔵技術および水素ステーション整備の最新動向
 ~液化水素の役割~

岩谷産業(株) 中央研究所 部長
(兼)水素エネルギー部 部長 理事 繁森 敦 氏

 1.イワタニと水素
 2.水素とは?
  2-1 水素の特徴
  2-2 水素の安全性
  2-3 水素用途の拡がり
 3.水素製造、輸送、貯蔵技術の動向 ~液化水素の役割~
  3-1 水素の既存マーケット
  3-2 多様な水素の製造源
  3-3 水素製造技術の動向
  3-4 水素輸送技術の動向
  3-5 水素貯蔵技術の動向
 4.水素ステーション整備の動向
  4-1 FCVと水素ステーションの普及
  4-2 水素ステーション整備の動向
  4-3 水素ステーション普及に向けた課題
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.米国における最新液化水素技術の動向について(製造~利活用技術)

エアープロダクツジャパン(株)
産業ガス事業部 部長 重清秀雄 氏
 

 1.エアープロダクツの紹介
 2.米国での最近の水素ガス製造及び利用状況
 3.エアープロダクツの液化水素製造状況及び液化技術
 4.液化水素利用の実例紹介
 5.最新の液化水素輸送技術
 6.液化水素によるサプライチェーンの提案
 7.質疑応答・名刺交換

Ⅲ.産総研の液体水素実験施設、及び統合型水素エネルギー利用システム、液体水素用デバイス開発について

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
エネルギー・環境領域 省エネルギー研究部門
熱流体システムグループ 研究グループ長 中納暁洋 氏

 1.液体水素実験施設の紹介
 2.統合型水素エネルギー利用システム
 3.液体水素用デバイス開発
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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    2015年12月16日(水)開催
   『液化水素に関する技術開発動向と取組み』セミナー
~岩谷産業、エアープロダクツ、産総研の講師陣が詳述~
  
  http://www.tic-co.com/seminar/20151214.html

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度があります。詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。】

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担当は谷口でした。

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