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2015年12月 7日 (月)

2015年12月16日(水)・17日(木)開催「蓄熱材/システムの技術・研究開発動向と適用事例ならびに化学蓄熱・ヒートポンプ技術の理論と応用・開発動向」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

 2015年12月16日(水)・17日(木)開催 

  「蓄熱材/システムの技術・研究開発動向と適用事例ならびに
   化学蓄熱・ヒートポンプ技術の理論と応用・開発動向」セミナー

   http://www.tic-co.com/seminar/20151211.html

◆両日受講     72,900円
  【1名につき(※受講者が 12月16日 と 12月17日 で違う場合でも可)】
◆1日目のみ受講 49,680円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
◆2日目のみ受講 40,500円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき35,100円)】
※テキスト代、消費税を含む※アカデミック割引は1日ごとの適用となります

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、06-6358-0141まで
 お問い合わせ下さいませ。】

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実は私、恥ずかしながらここ最近で一番ひどく風邪をこじらせてしまいました。

私、風邪をひくと必ずと言っていいほど高熱が出るのですが、だいたいは市販の風邪薬とリポDを飲んで一日お休みを頂いてゆっくり寝ていたら改善に向かいます。

今回もこのパターンで治ると思っていたのですが、今年の風邪は強力だったようで一旦熱が下がるのにまた熱が上がってくるの繰り返し。

しかも鼻水・鼻づまり・せき・たんと風邪の症状が一気にマックス状態でやってくるという始末。

早く病院にいけばよかったんですが、なんとか市販の薬ですませようとしてしまったのが甘かった・・・。

先週の木曜日、仕事中どんどん寒気がしてきたので、これはまずい!今日は帰りに病院へ行こう。と思い、スマホで検索してみたら会社の近くに内科があると出ていたので、残業を代わってもらい行ってみました。

・・・!!

な、ない!なんか整骨院的なものになっているではないですか!!

スマホのデータよ。閉院してるならそう教えて欲しかった~。

こうなったら家まで帰って地元の病院へ行くか、いやでも今の状態じゃそこまで持つかわからない・・・。

とりあえずもう一度スマホに頼ってみました。地図アプリで現在地の近くの内科を検索・・・。

あ!ありました。そんなに遠くないところです。今度こそ、今度こそちゃんと開いていてね・・・。

開いてました。助かりました。

結果、病院で熱を測ったら39.4度。胸のレントゲンを撮ったら気管支のところに白い影。既に炎症を起こしてしまっていて喘息のような状態になっているとのこと。

すぐに点滴で抗生剤を入れてもらったんですが、フラフラで家から迎えに来てもらうことに。

結局今回の風邪で仕事を3日もお休みしてしまい、会社のみんなにもお家の人にも迷惑をかけまくってしまいました。

もっと早く病院へ行っていれば、きっとこんなにこじらせる前に治っていたんだと思います。反省してます。

今後はすぐに病院へ行くようにします。いや、その前に風邪をひかないように気を付けます。健康第一です。

冬はこれからが本番。

私のトホホな体験を反面教師にして頂き、みなさま、お体ご自愛下さいね。

Photo

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さて、本日も12月開催セミナーを再ご紹介

 2015年12月16日(水)・17日(木)開催

  「蓄熱材/システムの技術・研究開発動向と適用事例ならびに
   化学蓄熱・ヒートポンプ技術の理論と応用・開発動向」セミナー

です!

★本セミナーでは、1日目に蓄熱に関する基礎事項から機能性改善、各種蓄熱材【流動性のある潜熱蓄冷・蓄熱材、PCM(潜熱蓄熱材)含有マイクロカプセル、硫化ナトリウム水和物、トランスヒートコンテナ】と技術について、応用・適用事例を交え解説頂き、2日目は化学蓄熱・化学ヒートポンプ(ケミカルヒートポンプ)の理論から、作動物質・熱媒体の物性と装置構成の考え方、最近の技術開発動向と実例、熱出力向上・設計の要点など、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

★1日目のみ、2日目のみのご受講も受け付けております。

●プログラム

【1日目:12月16日(水)】

Ⅰ.蓄熱材/システムの研究開発状況、応用事例と機能性改善

   国立研究開発法人 産業技術総合研究所
   省エネルギー研究部門 熱利用グループ
   研究グループ長
   博士(工学)                        平野 聡 氏

Ⅱ.流動性のある潜熱蓄冷・蓄熱材の開発

   玉川大学 工学部
   機械情報システム学科 教授
   博士(工学)                      大久保英敏 氏

Ⅲ.潜熱蓄熱材のマイクロカプセル化法の現状と応用展開

   新潟大学
   名誉教授(工学部化学システム工学科)
   博士(工学)                        田中眞人 氏

Ⅳ.硫化ナトリウム水和物を用いた化学蓄熱材料の開発と化学ヒートポンプ

   芝浦工業大学 工学部
   機械機能工学科 教授
   博士(工学)                      田中耕太郎 氏

Ⅴ.潜熱蓄熱技術による200℃以下の低温排熱活用技術と事例

   三機工業(株) エネルギーソリューションセンター
   環境エネルギー推進部 部長
   博士(環境学)
   技術士(衛生工学・水道・総合技術監理部門)  岩井良博 氏

【2日目:12月17日(木)】

Ⅰ.化学蓄熱・ヒートポンプ技術の理論と応用・開発動向

   名古屋大学 大学院工学研究科
   化学・生物工学専攻 准教授
   (兼任)名古屋大学
   グリーンモビリティー連携研究センター
   NEDO技術委員
   愛知県新エネルギー産業協議会委員
   エネルギー管理士 博士(工学)          小林敬幸 氏 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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 2015年12月16日(水)・17日(木)開催

  「蓄熱材/システムの技術・研究開発動向と適用事例ならびに
   化学蓄熱・ヒートポンプ技術の理論と応用・開発動向」セミナー

   http://www.tic-co.com/seminar/20151211.html

◆両日受講     72,900円
  【1名につき(※受講者が 12月16日 と 12月17日 で違う場合でも可)】
◆1日目のみ受講 49,680円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
◆2日目のみ受講 40,500円
  【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき35,100円)】
※テキスト代、消費税を含む※アカデミック割引は1日ごとの適用となります

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、06-6358-0141まで
 お問い合わせ下さいませ。】

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本日担当工藤でした。

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