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2016年1月18日 (月)

2016年2月17日(水)開催「環境省 小規模火力発電事業における環境保全ならびに火力発電事業のリスク・シェアリングと経済産業省 次世代火力に係る今後の技術開発政策」セミナーのご紹介!

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☆本日ご紹介セミナー☆

2016年2月17日(水)開催

環境省 小規模火力発電事業における環境保全ならびに
 火力発電事業のリスク・シェアリングと
 経済産業省 次世代火力に係る今後の技術開発政策
」セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20160219.html

 

 ◆全て受講(Ⅰ~Ⅲ)  59,400円 【1名につき(※テキスト代、消費税を含む)】
   (※受講者がⅠ~Ⅲで異なる場合でも可)
 ◆Ⅰ部のみ受講     29,700円 【1名につき(※テキスト代、消費税を含む)】
 ◆Ⅱ・Ⅲ部のみ受講  43,200円 【1名につき(※テキスト代、消費税を含む)】

 

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、TEL:06-6358-0141まで
 お問い合わせ下さいませ。】

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前回に引き続き、本日もチェコ・プラハの写真を紹介します

わかりますでしょうか?真ん中、黒っぽいのがカレル橋です。Photo_011

橋のたもとまで来ました。
Photo_012

橋の上へ。
普段は橋の両脇にお土産物屋さんが出ていたり、大道芸人さんが芸を披露しているそうなんですが、残念ながら私が訪れた日は雨でしたので、閑散としていました
Photo_013

橋の上には両脇に30体の彫像が並んでいるのですが、一番有名なのがこちら。
聖ヤン・ネポムツキー像です。
Photo_014_4


なぜ有名かと言いますと、この像の台座にあるレリーフに触れると幸運が訪れるという言い伝えがあるそうです。
皆が触って行くのでピカピカですもちろん私も触りましたよ~
Photo_015

橋を渡って、旧市街地へ。
Photo_016

観光地らしく、馬車が走ってました。
Photo_017

ティーン聖母教会。
Photo_018

火薬塔。
Photo_019_2

旧市庁舎の天文時計。
Photo_020_2

プラハは観光スポットがぎゅっと詰まっているため、1日中ほぼ歩いての観光だったため、クタクタになりました

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本日は2016年2月開催のセミナーをご紹介します

 

2016年2月17日(水)開催

環境省 小規模火力発電事業における環境保全ならびに
 火力発電事業のリスク・シェアリングと
 経済産業省 次世代火力に係る今後の技術開発政策
」セミナー

 

★本セミナーでは、Ⅰ部に環境省 環境影響評価課 福嶋氏より、今後の小規模火力発電事業における環境保全について、Ⅱ部では、西村あさひ法律事務所 佐藤弁護士から、火力発電事業(石炭火力/小規模火力/バイオマス)におけるリスク・シェアリング、Ⅲ部では、次世代火力発電技術と今後の技術開発政策の方向性を経済産業省 石炭課 藤原氏より、それぞれ最近の議論や今後の視点を踏まえ詳説頂きます!!

 

◎プログラム

Ⅰ.今後の小規模火力発電事業における環境保全について(仮)

   環境省 総合環境政策局
   環境影響評価課 課長補佐       福嶋慶三 氏

 ※講演概要が決定致しましたら、随時ホームページにてアップさせて頂きます。
  → http://www.tic-co.com/seminar/20160219.html

 

Ⅱ.火力発電事業(石炭火力/小規模火力/バイオマス)におけるリスク・シェアリング
 ~プロジェクト・ファイナンスの視点及び改正電気事業法施行を踏まえて~

   西村あさひ法律事務所
   パートナー弁護士             佐藤知紘 氏

【講義概要】
 本年4月1日の第二弾改正電気事業法の施行を控え、各種委員会における議論を通じて発電事業を取り巻く法規制もまた変更されようとしています。また、小規模火力発電については省エネ法の観点から経産省において、環境保全の観点から環境省において、それぞれ議論がなされております。そこで、本セミナーでは、再生可能エネルギー法が適用されるバイオマス発電事業とIPPプロジェクトとしての石炭火力発電事業を題材に、近時の法規制の変更議論も踏まえつつ、火力発電事業に内在するプロジェクト・リスクについて解説致します。
 また、これらのプロジェクト・リスクへの対応方法につき、プロジェクト・ファイナンスで資金調達を行う場合に求められるリスク・シェアリングの視点、すなわち、当該プロジェクト・リスクをいかに関係当事者間において適切に分担するかとの視点を踏まえて、発電事業関連契約におけるリスク分担のポイントを解説します。

 1.火力発電事業におけるプロジェクト・リスクとは
  (1)石炭火力発電
  (2)バイオマス発電
  (3)近時の法規制の変更による影響
 2.各リスクの契約上のコントロール手法
  (1)完工リスク
  (2)オフテイク・リスク
  (3)原燃料調達リスク
  (4)不可抗力リスク
  (5)その他プロジェクト特有のリスク
 3.ファイナンス・ストラクチャーによるリスクコントロール
  (1)スポンサーサポート
  (2)DSCR/DEレシオ
 4.質疑応答・名刺交換

 

Ⅲ.次世代火力発電技術に係る現状と今後の技術開発政策の方向性

   経済産業省 資源エネルギー庁
   資源・燃料部 石炭課 技術一係長  藤原大輔 氏

 エネルギーミックスと、温室効果ガス削減目標に係る日本の約束草案が決定され、火力発電とりわけ石炭火力発電の高効率化、低炭素化をいかに実現するかが重要な課題となっている。昨年7月に策定した「次世代火力発電に係る技術ロードマップ」及びロードマップを踏まえた取組みを紹介するとともに、国際的に気候変動対策の必要性が高まる中、中長期の火力発電の在り方を踏まえた今後の技術開発政策の方向性について詳説する。

 1.次世代火力発電協議会における検討の経緯
 2.次世代の火力発電技術開発の現状と課題
 3.次世代火力発電に係る技術ロードマップ
 4.中長期の火力発電の在り方と技術開発政策の方向性
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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☆本日ご紹介セミナー☆

2016年2月17日(水)開催

環境省 小規模火力発電事業における環境保全ならびに
 火力発電事業のリスク・シェアリングと
 経済産業省 次世代火力に係る今後の技術開発政策
」セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20160219.html

 

 ◆全て受講(Ⅰ~Ⅲ)  59,400円 【1名につき(※テキスト代、消費税を含む)】
  (※受講者がⅠ~Ⅲで異なる場合でも可)
 ◆Ⅰ部のみ受講     29,700円 【1名につき(※テキスト代、消費税を含む)】
 ◆Ⅱ・Ⅲ部のみ受講  43,200円 【1名につき(※テキスト代、消費税を含む)】

 

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、TEL:06-6358-0141まで
 お問い合わせ下さいませ。】

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担当:浮田

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