2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
無料ブログはココログ

« 2016年4月21日(木)開催「漏れのメカニズムとシールの正しい使い方及びトラブル対策」セミナーのご紹介! | トップページ | 2016年4月20日(水)開催「排水処理(水処理、水回収、有価物回収)における基本技術とコスト削減の進め方と技術動向」セミナーのご紹介! »

2016年2月22日 (月)

2016年4月12日(火)開催「エンジニアのための防爆電気設備安全技術」セミナーのご紹介!

---------------------------------------

☆本日ご紹介セミナー☆

2016年4月12日(火)開催

-粉じん防爆を含む国際規格整合化に適応した-

エンジニアのための防爆電気設備安全技術」セミナー

~安全を確保するためのエンジニアリングから防爆電気機器の構造とその設計要件、点検保守まで~

http://www.tic-co.com/seminar/20160406.html

 

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、TEL:06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。】

---------------------------------------

本日は、中欧旅行ウィーンのつづきの写真を紹介します

しかし、残念ながらこのあたりでカメラを2度落としてしまいまして、ズームがきかなくなり、引きの写真ばかりになってしまってます

ヴォティーフ教会
Photo_047_2

市庁舎
Photo_048

ここでもクリスマスマーケットが開かれていました
Photo_049

ブルク劇場
Photo_050

国会議事堂
Photo_051

モーツァルト像
Photo_052

分離派会館
Photo_053

シュテファン大寺院
Photo_054

シュテファン大寺院内部
Photo_055

国立オペラ座
Photo_056

ウィーンは1日だけではとてもまわりきれません

皆さま、訪れる場合はぜひ3日~4日以上の滞在をおススメします

---------------------------------------

本日も2016年4月開催のセミナーをご紹介します

2016年4月12日(火)開催

-粉じん防爆を含む国際規格整合化に適応した-

エンジニアのための防爆電気設備安全技術」セミナー

~安全を確保するためのエンジニアリングから防爆電気機器の構造とその設計要件、点検保守まで~

 

★国際規格整合化が進む防爆の正しい理解とその適応が不可欠となっています。

★本セミナーでは、防爆電気設備の安全を確保するためのエンジニアリングから防爆電気機器の構造とその設計要件、ならびに設置と配線、点検保守に至るまで、実務経験豊富な有山講師に分かり易く解説頂きます。

★機器製造メーカー、エンジニアリング会社、設備ユーザーなどの方々のご参加をお待ちしております。

 

◎講 師

   日本認証(株) セーフティアセッサ   有山正彦 氏

   <略歴>
   IDEC株式会社 国際標準化・知財推進センターを経て、現在、
   日本認証株式会社において、防爆コンサルティングや防爆セミナーなどを担当。
   IEC/TC31国内委員会委員、IECExシステム国内委員会委員、
   (一社)日本電気制御機器工業会 防爆委員会 委員長などを歴任。
   著書に「国際規格に準拠した防爆電気機器の安全設計とエンジニアリング」
   (共著、日刊工業新聞社刊)がある。

 

◎講演要旨

厚労省通達(2015年8月31日:基発0831第2号)の発出による国内での防爆電気設備の国際規格への整合化が求められるなか、国際規格にマッチした防爆安全技術の正しい理解とその適応が必要となっています。
本セミナーでは、粉じんを含む爆発危険区域での防爆電気設備の安全を確保するためのエンジニアリングから防爆電気機器の構造とその設計要件、点検保守に至るまで、防爆安全技術について分かり易く解説します。

 

◎プログラム

1.防爆に関する国内外の規格動向
 (1)国際規格の動向
 (2)粉じんを含む国内の国際規格整合化状況について

2.防爆電気設備とエンジニアリング
 (1)防爆エンジニアリングとは
 (2)防爆エンジニアリングのプロセス
 (3)防爆に関するリスクアセスメント
 (4)リスク低減と保護方策

3.危険区域について
 (1)可燃性ガス危険区域とゾーンの区分
 (2)可燃性粉じん危険区域とゾーンの区分

4.防爆電気機器の構造と設計要件
 (1)防爆電気機器の保護構造
 (2)耐圧/安全増防爆
 (3)内圧防爆
 (4)本質安全防爆
 (5)その他の防爆構造

5.防爆電気機器の設置と配線
 (1)爆発危険区域と防爆電気機器の選定
 (2)防爆電気機器に対する要求仕様
 (3)配線方式の種類と選定
 (4)防爆配線工事

6.防爆電気機器の点検保守
 (1)防爆電気機器の点検・保守
 (2)点検保守要員の知識と教育
 (3)要員の資格とその要件

7.質疑応答(適宜)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

---------------------------------------

2016年4月12日(火)開催

-粉じん防爆を含む国際規格整合化に適応した-

エンジニアのための防爆電気設備安全技術」セミナー

~安全を確保するためのエンジニアリングから防爆電気機器の構造とその設計要件、点検保守まで~

http://www.tic-co.com/seminar/20160406.html

 

<アカデミック割引>
【大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
 詳しくは本セミナーのホームページをご覧いただくか、TEL:06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。】

---------------------------------------

担当:浮田

« 2016年4月21日(木)開催「漏れのメカニズムとシールの正しい使い方及びトラブル対策」セミナーのご紹介! | トップページ | 2016年4月20日(水)開催「排水処理(水処理、水回収、有価物回収)における基本技術とコスト削減の進め方と技術動向」セミナーのご紹介! »

カテゴリ;セミナー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 2016年4月21日(木)開催「漏れのメカニズムとシールの正しい使い方及びトラブル対策」セミナーのご紹介! | トップページ | 2016年4月20日(水)開催「排水処理(水処理、水回収、有価物回収)における基本技術とコスト削減の進め方と技術動向」セミナーのご紹介! »