書籍「【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法 」のご紹介!
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◆本日ご紹介書籍◆
書籍「【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法 」
~より良い潤滑効果を得るための潤滑剤の選定・使用方法が分かる~
~燃料油・潤滑剤の“基本のキ”から、高度な研究開発に役立つ技術情報を解説~
http://www.tic-co.com/books/16stm027.html
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先週、お休みを頂いてグアムへ行ってきました。目的はスカイダイビングです
日本よりも少し安く、標高も高くから飛べるということで行ってきました。
スカイダイビングは前からやってみたいな~と思っていたことの1つで、
いつかやりたいと思っていることを今やる!去年に続き、今年の目標でもあります
1日目の朝9時半頃ホテルへお迎えが来ました。
到着して、まず説明とイメージトレーニングと書類へサイン。
一緒に飛んでくれる外人のインストラクターと挨拶。
その後ジャンプスーツへ着替えて飛行場へ。6人(インストラクターを含めて12人)の方とご一緒でした。
飛行機のドアが開いた状態で上空へ飛んでいくのがとても衝撃的
だんだんと地上から離れていく時の飛行機の揺れが本当に怖かったです。
ついに4200mに到着。1人目の方がすぐに飛んだと思えば、次々に心の準備をする暇もなく、私の順番がやってきました。
インストラクターに日本語で「胸に手をやって上見ててくださ~い」と言われ、一緒に空中へダイブ!
飛行機から飛び出した瞬間「あっ、わたし落ちた・・」という感覚で、いたって冷静な自分も新しい発見です
飛び出して3~5秒ほど風に乗って安定するまで不安でしたが、
風にうまく乗って安定してくると、とっても綺麗なグアムの景色を堪能できました。
綺麗に描かれた絵の世界に自分が上から飛びこんでいく!という感覚が分かりやすいかもです。
パラシュートが開いてからはゆっくりと落ちていく感じで、
飛行中インストラクターが声をかけてくれて、自分でパラシュートを右へ左へと操縦させてくれました。
あっという間に地上に到着。
到着後、腰が抜けていたのか足がガタガタし、すぐに立ち上がることが出来ませんでした。
インストラクターから証明書をもらい、オフィスに戻ってみんなでDVD観賞をして終了です。
なかなか普段の生活では経験することの無い体験で、とてもいい思い出になりました
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です
書籍「新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法」
です
●著 者 藤田 稔 石油分析化学研究所 研究所長 工学博士(大阪大学) 技術士(化学部門)
●主な目次
第1章 燃料油および添加剤の基礎知識
第1節 燃料油の製造方法
第2節 燃料油の種類と性状
第3節 新燃料油の開発動向 (★)
第4節 燃料油の製造における触媒の役割
第5節 石油精製触媒の製造方法
第6節 燃料油添加剤の化学構造と作用機構
第2章 潤滑油、グリースおよび添加剤の基礎知識
第1節 潤滑油・グリースの種類と性状
第2節 潤滑油の製造方法と組成
第3節 潤滑油の試験方法とその意義 (★)
第4節 グリースの製造方法と組成 (★)
第5節 グリースの試験方法とその意義
第6節 潤滑油添加剤の化学構造と作用機構 (★)
第7節 潤滑油添加剤の市場動向
第8節 潤滑剤の化学構造と性状・性能との関連
第9節 弾性流体潤滑入門 [Elastohydrodynamic Lubrication, EHL]
第10節 潤滑剤と軸受金属材料との相互作用
第11節 生分解性潤滑油、グリースおよび添加剤類の開発動向
第12節 潤滑管理入門
第13節 潤滑油の使用限界と交換基準
第3章 潤滑油および添加剤成分の分離・分析方法
第1節 潤滑油および添加剤の化学構造と成分分離・分析方法
第2節 グリースの化学構造と成分分離・分析方法
第3節 合成潤滑油の化学構造と機能および成分分離・分析方法
第4節 石油ワックスの化学構造と成分分離・分析方法
第5節 石油精製工場におけるスケール、スラッジおよび残さの成分分離・分析方法
第6節 赤外線吸収スペクトル法による潤滑油添加剤分析の実際
第7節 潤滑油摩擦調整剤(フリクションモディファイア)の化学構造と機能および成分分離・分析方法
第8節 潤滑油新商品の開発における分離・分析方法の重要性とその応用事例
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
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書籍「【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法 」
~より良い潤滑効果を得るための潤滑剤の選定・使用方法が分かる~
~燃料油・潤滑剤の“基本のキ”から、高度な研究開発に役立つ技術情報を解説~
http://www.tic-co.com/books/16stm027.html
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担当は谷口でした。
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