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2016年9月15日 (木)

2016年10月20日(木),26日(水)開催「LNG燃料船/供給船の技術開発・取組みと舶用エンジン技術」セミナーのご紹介!

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☆本日ご紹介セミナー☆

2016年10月20日(木),26日(水)開催

LNG燃料船/供給船の技術開発・取組みと舶用エンジン技術」セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20161018.html

10/20のみ、10/26のみのご受講も可能です!

  ◆2日間受講       54,000
   【1名につき(※受講者が10月20日と10月26日で違う場合でも可)】
  ◆10月20日のみ受講 43,200
   【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき37,800円)】
  ◆10月26日のみ受講 29,700
   【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき27,000円)】
  ※テキスト代、消費税を含む

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先日、神戸岡本にある「ひなび」というお店にランチに行って来ました
Photo_121

住宅街の中にある一軒家を改装した素朴な感じのお店です。

中に入ると靴を脱いで上がるようになっていて、1階にテーブルが2つ、2階に座卓が2つと、こじんまりした感じです。

私は2階に案内されまして、日替わりランチをいただきました。
Photo_122

こちらのお店、動物性の食材を使用しないお料理が提供されます。

この日は、オクラのスープ・カボチャ・お豆腐・ナス・ズッキーニなど、どれもやさしい味付けになっていました。

揚げ春巻きの中身は長芋で、外側の皮のカリッ、そして中の長芋のシャキシャキっとした歯ごたえが楽しめました。

しかし、一番美味しかったのは手前に半分に切って添えてある黄色いプチトマトです!

私はトマトはどちらかと言えば、ちょっと苦手なのですが、食べてビックリ!!

ちゃんとトマトの味がして久しぶりに美味く食べることが出来ました。

ごちそうさまでした~

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本日も10月開催のセミナーをご紹介します

2016年10月20日(木),26日(水)開催

LNG燃料船/供給船の技術開発・取組みと舶用エンジン技術」セミナー 

★本セミナーでは、LNG燃料船/供給船を中心とした技術開発と取組み、最新動向・展望について、10月20日と26日に分けて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★10/20のみ、10/26のみのご受講も受け付けております。

  ◆2日間受講       54,000
   【1名につき(※受講者が10月20日と10月26日で違う場合でも可)】
  ◆10月20日のみ受講 43,200
   【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき37,800円)】
  ◆10月26日のみ受講 29,700
   【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき27,000円)】
  ※テキスト代、消費税を含む

 

◎プログラム

【10月20日(木)】

Ⅰ.LNG供給船―日本郵船の取り組み(仮)

   日本郵船(株) 燃料グループ
   燃料プロジェクトチーム チーム長       日高 努 氏

Ⅱ.LNG燃料供給船の開発動向と課題

   川崎重工業(株) 船舶海洋カンパニー
   技術本部 基本設計部
   基本計画第二課 基幹職            高木俊宏 氏

 LNG燃料船の開発・設計・建造が進み様々な仕様の燃料供給システムが提案されている中で、LNGバンカー船の仕様として何が求められるのか、どのような課題があるのかについて紹介する。

Ⅲ.LNG燃料船主機関28AHX-DFの開発

   新潟原動機(株) 技術センター
   技術開発グループ
   基礎技術1チーム チーム長          佐藤純一 氏

 舶用分野での環境規制が強化される中、環境負荷の低い船舶用のエンジンが求められている。
新潟原動機の環境に優しい技術開発を例にLNG燃料船技術を含めた環境負荷低減技術開発の動向を紹介する。
 1.環境規制動向
 2.舶用機関の排ガス対応技術
 3.ディーゼル機関とガス機関について
 4.ガス機関の舶用展開(デュアルフューエル機関)
 5.LNG燃料船主機関に必要な機器類
 6.質疑応答・名刺交換

 

【10月26日(水)】

Ⅳ.将来の舶用燃料とLNG燃料船の位置付け
 ~SMM 2016 (The leading International Maritime Trade Fair)での最新情報を交え解説~

   DNV GL AS, Japan
   Head of Class Operations Japan
   船級業務統括部長                 三浦佳範 氏

 IMOのNOx・SOx規制や、CO2削減にむけた世界的な取り組みにより、舶用燃料は大きな転換点を迎えようとしている。 LNG燃料は舶用燃料として、今後さらにその重要性が増してくることは間違いない。一方、化石燃料ではないクリーンエネルギーを舶用燃料として利用する取り組みも進んでいる。
 本講演では、将来の舶用燃料の展望を示したうえ、LNG燃料の関連規則や技術指針の概要ならびにSMM 2016 (The leading International Maritime Trade Fair)での最新情報を交え解説する。
 1.環境規制と将来の舶用燃料の展望
 2.LNG燃料船とバンカリング施設の現状
 3.LNG燃料船、LNGバンカリング船関連規則概説
 4.DNV GL LNGバンカリングガイドライン概説
 5.Gas Ready / Scrubber Readyサービス
 6.PERFECT Ship コンセプト-LNG燃料コンテナ船
 7.質疑応答・名刺交換

Ⅴ.船舶用推進技術「COGES」

   GEグローバルオフショア&マリン
   シニアセールスディレクター ジャパン     村上 徹 氏

 IMOのNOx, SOx 規制等を起点として、舶用の燃料転換がはじまりつつあり、何らかの対応が求められます。
ガスタービンコンバインドサイクルを利用したGEの対応、COGESを説明します。
 1.開発の背景
 2.COGESの意義
 3.COGESの作動原理
 4.メンテナンス概要
 5.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2016年10月20日(木),26日(水)開催

LNG燃料船/供給船の技術開発・取組みと舶用エンジン技術」セミナー

http://www.tic-co.com/seminar/20161018.html

10/20のみ、10/26のみのご受講も可能です!

  ◆2日間受講       54,000
   【1名につき(※受講者が10月20日と10月26日で違う場合でも可)】
  ◆10月20日のみ受講 43,200
   【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき37,800円)】
  ◆10月26日のみ受講 29,700
   【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき27,000円)】
  ※テキスト代、消費税を含む

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担当:浮田

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