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2016年12月 2日 (金)

2016年12月15日(木)開催「藻類の事業構築・研究開発と大量培養技術」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

2016年12月15日(木)開催

  「藻類の事業構築・研究開発と大量培養技術」  セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20161216.html

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今回取りあげる季語は「鴨」。

晩秋から初冬にかけて日本に渡ってきて、湖や沼に冬の訪れを告げてくれます。

鴨は昔から最も親しみやすい水鳥の一つで、日本中どこでも見られます。

その親しさは姿や声でなく、「鴨が葱を背負ってくる」のことわざがあるように(かつては葱ではなく芹が「鴨に合うもの」とされていたため江戸時代の川柳には「芹の上鴨昼寝してうなされる」と詠まれています。)、その肉に由来しているようです。

鴨には多くの種類がありますが、よく見かけるのは真鴨で雄が「青頸(あおくび)」とも呼ばれ、光沢のある緑色の羽につつまれています。

味もいいので狩猟の格好の獲物になります。

また、最近ではポケットモンスターに登場する架空の生物として「カモネギ」があり、ことわざをそのまま具現化したように、カルガモが手元にネギのような植物を持った外見をしています。

今回はそんな切なさと親しみやすさのある「鴨」を詠んだ句を選んでみました。

冬の季語になります。


海くれて鴨のこゑほのかに白し
松尾芭蕉(まつお ばしょう) (1644-1694)

 

鴨啼くや弓矢を捨てて十余年
向井去来(むかい きょらい) (1651-1704)

 

太き尻ざぶんと鴨の降りにけり
阿波野青畝(あわの せいほ) (1899-1992)

 

鴨鍋といへばかの店かの主
大橋敦子(おおはし あつこ) (1924-2014)

 

鴨すべて東へ泳ぐ何かある
森田 峠(もりた とうげ) (1924-2013)

 

さみしさのいま声出さば鴨のこゑ
岡本 眸(おかもと ひとみ) (1928-)

 

後ろ手に歩むは鴨の気持ちかな
こしのゆみこ(1951-)

 

 

私も詠んでみました。


水の辺を楽園となし鴨睦む(睦む=むつむ)
白井芳雄


銃眼のとらへる水辺鴨睦む
白井芳雄


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さて、本日も12月開催セミナーを再ご紹介!

2016年12月15日(木)開催

  「藻類の事業構築・研究開発と大量培養技術」  セミナー

です!
 
 
 
★本セミナーでは、藻類培養の現状から、事業化例・最近の動向を含めた藻類事業構築ならびに探索から品種改良まで研究開発と各システム・工程における大量培養のポイント、技術開発動向・生産性・コスト・課題・展望について、斯界の第一線でご活躍中の中原氏、星野氏両博士にソフト・ハード両面を詳説頂きます。
 
 
●講   師

 (株)ちとせ研究所(旧ネオ・モルガン研究所)
 取締役 光合成事業統括
 博士(バイオサイエンス) 中原 剣 氏
 
 (株)ちとせ研究所(旧ネオ・モルガン研究所)
 事業開発部 シニアマネージャー
 博士(農業工学)      星野孝仁 氏

 
 
●プログラム
 
【第一部】なぜ微細藻類培養なのか?

1.物質循環
 a.物質(炭素)循環とは?
 b.食料・燃料需要の今後
 c.太陽光・光合成・バイオマス生産
2.未来のバイオマス生産
 a.未来の食料供給と需要
3.藻類培養と慣行農業
 a.低残渣
 b.高生産性
 c.農地
 d.水資源
 e.生産コスト
 f.高付加価値産物
4.藻類培養の現状
 a.藻類培養が行える環境
 b.藻類培養におけるバイオマス生産性
 c.「忘れられがちな」要検討項目
 

【第二部】藻類を利用した事業構築

1.時代の流れと藻類への期待
 a.バイオマス起点の事業動向
 b.新しい農業としての藻類
 c.藻類産業の歴史
 d.藻類産業を広げていくための進め方
2.藻類の事業化例
 a.抗酸化色素(βカロテン、アスタキサンチン、フィコシアニン)
 b.化粧品原料
 c.不飽和脂肪酸
 d.健康食品(クロレラ、スピルリナ、ユーグレナ)
 e.今後事業化が期待される分野
 f.海外での事業化動向
 g.液体燃料生産の研究開発動向
 

【第三部】藻類の研究開発

1.藻類の探索
 a.狙うべき特性に合わせた探索戦略
 b.持参すべき器具、場所の選定、採取方法他
2.候補株から有用株への絞り込み方
3.藻類の生育と代謝
4.藻類はどのような生き物か
 a.藻類の生態と生育条件
 b.藻類の栄養源と代謝
 c.藻類の取り扱い方
 d.藻類の観察方法
 e.藻類の分離ポイント
 f.培地の選定(どのような培地が良いのか)
 g.藻類の保存方法
5.藻類の品種改良(機能強化)
 a.藻類の機能評価
 b.藻類の生産性向上
 c.変異導入法による藻類育種の実際
 

【第四部】大規模藻類培養技術

1.藻類バイオマス生産システム
 a.開放型システムの種類と技術開発動向、生産性、コスト、課題、展望
  i.オープンポンド・レースウェイ
  ii.カスケード型ポンド・レースウェイ
  iii.担持体培養
 b.閉鎖型システムの種類と技術開発動向、生産性、コスト、課題、展望
  i.チューブラー型フォトバイオリアクター
  ii.パネル型フォトバイオリアクター
2.藻類バイオ燃料生産における下流工程と技術開発動向、課題、展望
 a.藻類バイオマス収穫(および脂質抽出)工程
  i.従来の方法(遠心分離、凝集剤、DAF、等)
  ii.電解法
  iii.膜濾過法
  iv.超音波法、他
 b.藻類バイオ燃料生産工程
  i.Combined Algae Processing (CAP工程)
  ii.Algal Hydrothermal Liquefaction (AHTL工程)
3.日本における藻類バイオ燃料の実用化
 

【質疑応答(適宜)】
 

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2016年12月15日(木)開催

  「藻類の事業構築・研究開発と大量培養技術」  セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20161216.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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