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2016年12月 9日 (金)

2016年12月20日(火)開催「洋上風力発電の実証・運転の最新動向と風力発電の故障事例・事故低減・稼働率向上」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

2016年12月20日(火)開催

  「洋上風力発電の実証・運転の最新動向と
      風力発電の故障事例・事故低減・稼働率向上
」  セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20161214.html

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Natsume Soseki photo

本日は「漱石忌(そうせきき)」です。

『吾輩は猫である』『坊ちゃん』をはじめ多くの文学作品を残した明治を代表する文豪である夏目漱石。

1916年12月9日に49才で永遠の眠りにつき、今日でちょうど没後100年になります。

その代表作で、処女作でもある『吾輩は猫である』は猫から見た人間模様の滑稽(こっけい)さを風刺的に描いています。

「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。」という書き出しはご存知のとおりです。

さて、そのモデルになった猫、実際も生涯名がなく、漱石はただ「ねこ、ねこ」と呼んでいました。

猫が死んだ時、名前がなかったので、卒塔婆(そとば)には「猫の墓」と書き、友人たちには人間と同じように猫の死亡通知を送ったそうです。

その漱石、写真では健康でダンディに見えますが、天然痘に罹(かか)っており、自分の容姿に劣等感を抱いていて、気にしていた「あばた」の跡が見えないように写真館に修整の注文をしていました。

また、生涯健康に恵まれず、特に神経性の胃病には悩まされ続け、作品中でもしばしば愚痴をこぼしています。

漱石は親友正岡子規の感化で明治22年(1889年)から俳句をつくりはじめ、亡くなる大正5年(1916年)まで生涯におよそ2600句を残しています。

今回ははじめての句から没年の句のなかで、「滑稽味」のある句と病苦に対する「切なさ」を詠んだ句を中心に年代順に選んでみました。

 

帰ろふと泣かずに笑へ時鳥(時鳥=ほととぎす)
明治22(1889)年
季語「時鳥」で夏
<漱石がはじめて詠んだとされる句。「故郷に帰るな。病を笑い飛ばせ。」と喀血した正岡子規を励ました句。時鳥は子規、不如帰とも書きます。不如帰(帰るに如かず)を文字遊び的にとりこんでいます。>

 

蛍狩われを小川に落しけり
明治24(1891)年
季語「蛍狩(ほたるがり)」で夏

 

うつむいて膝にだきつく寒哉(寒=さむさ)
明治29(1896)年
季語「寒」で冬

 

永き日や欠伸うつして別れ行く(欠伸=あくび)
明治29(1896)年
季語「永き日」で春

 

蟷螂の何を以てか立腹す(蟷螂=とうろう)(以て=もって)
明治30(1897)年
季語「蟷螂」で秋
<蟷螂=かまきり>

 

行く年や猫うづくまる膝の上
明治31(1898)年
季語「行く年」で冬

 

秋風の一人をふくや海の上
明治33(1900)年
季語「秋風」で秋
<漱石は9月8日に横浜港からイギリスへの留学に出発しました。>

 

秋風やひびの入りたる胃の袋
明治43(1910)年
季語「秋風」で秋

 

耳の穴堀つてもらひぬ春の風
大正5(1916)年
季語「春の風」で春

 

秋立つや一巻の書の読み残し
大正5(1916)年
季語「秋立つ」で秋
<没年9月2日付の芥川龍之介宛ての手紙に書かれた句。>


私も滑稽味のある句を冬の季語で詠んでみました。


風花やカレーに添へて担担麺
白井芳雄
平成28(2016)年
季語「風花(かざはな)」で冬
<風花=風に舞い散る花のような雪のこと>



上り坂少女に抜かる寒さかな
白井芳雄
平成28(2016)年
季語「寒さ」で冬


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さて、本日も12月開催セミナーを再ご紹介!

2016年12月20日(火)開催

  「洋上風力発電の実証・運転の最新動向と
      風力発電の故障事例・事故低減・稼働率向上
」  セミナー

です!
 
 
 

★本セミナーでは、福島沖、北九州市沖、銚子沖での洋上風力発電の実証・運転状況・維持管理と、風力発電における故障事例・対策・事故低減及び稼働率向上に向けた取組みについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
 
 

●プログラム

 
Ⅰ.丸紅の洋上風力への取組み ~福島沖実証研究を中心に~

 丸紅(株) 国内電力プロジェクト部 部長代理
 重村隆文 氏

 本講演では、丸紅の洋上風力事業への取組みを紹介すると共に、今後の洋上風力導入に向けた課題について報告する。

 1.洋上風力市場の概況
 2.福島洋上風力の進捗と今後の展望
 3.その他丸紅の洋上風力の取組み
 4.日本で洋上風力を普及させるには
 5.質疑応答・名刺交換
 

Ⅱ.NEDO洋上風力発電システム実証研究(北九州市沖)を通じた、
  洋上風力発電維持管理の現状と課題

 電源開発(株) 環境エネルギー事業部 総括マネージャ
 稲葉真一 氏

 NEDO洋上風力発電実証研究(北九州市沖)は、平成23年度より研究に着手し、平成25年6月より運転を開始した。本講演では、洋上風力発電の維持管理について、実証研究を通じて知り得た知見ならびに課題について概説する。

<質疑応答・名刺交換>
 

Ⅲ.銚子沖洋上風力発電所の運転状況と維持管理

 東京電力ホールディングス(株)
 経営技術戦略研究所 技術開発部
 洋上風力発電技術グループ グループマネージャー
 福本幸成 氏

 銚子沖洋上風力発電実証研究設備は、わが国初の沖合洋上風力発電所として、平成25年1月に運転を開始した。厳しい自然環境下での4年間の運転状況と維持管理、およびその課題について解説する。

 1.NEDO洋上風力発電実証研究の概要
 2.銚子沖洋上風力発電所の建設まで
  (1)洋上風車と基礎の研究開発
  (2)許認可と建設
 3.運転状況と維持管理
  (1)厳しい気象と海象
  (2)運転とメンテナンス
  (3)メンテナンス支援船の導入と評価
  (4)地域との共生
 4.おわりに
 5.質疑応答・名刺交換
 

Ⅳ.風力発電における故障事例と対策・事故低減

 横浜国立大学工学研究院
 グリーン水素研究センター 産学官連携研究員
 勝呂幸男 氏

 風力発電は自然のエネルギーを利用しているので外部運転条件の変動が大きい。
したがってその設計条件の理解と対応を従来の機器以上に考察する必要がある。
 本講演は事故発生の状況と対応事例を中心に現状を報告する。

 1.風力発電設備概要と事故事例
 2.風力発電設備の設計条件を考える
 3.風力発電所の事故事例と設計
 4.風車と各部の強度設計
 5.風車の運転と保守整備
 6.最後に
 7.質疑応答・名刺交換
 

Ⅴ.ウインドファームの稼働率向上に向けた取組み

 (株)ユーラステクニカルサービス
 国内設備運用管理部 部長
 髙木晋洋 氏

 風車設備に対する稼働率向上対策として、大物修繕による停止時間削減を中心に当社における取組みを紹介します。

 1.当社風車設備の概要
 2.稼働率の推移
 3.稼働率向上への取組み(予備品の保有)
 4.稼働率向上への取組み(状態保全)
 5.作業改善、改良保全事例
 6.今後に向けた取組み
 7.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2016年12月20日(火)開催

  「洋上風力発電の実証・運転の最新動向と
      風力発電の故障事例・事故低減・稼働率向上
」  セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20161214.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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