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2016年12月16日 (金)

2017年2月13日(月)開催「現場で役立つ電気の基礎知識」セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

2017年2月13日(月)開催

 -電気器材を実際に触れて理解を深めるために
  受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
  「現場で役立つ電気の基礎知識」        
 ~専門外の方のための~                 セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20170201.html

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Snowclad houses in the night
By Yosa Buson (Miho Museum of Art) [Public domain], via Wikimedia Commons

12月25日は「蕪村忌(ぶそんき)」。

先週取りあげた「漱石忌」が好評でしたので、今週は忌日には少し間がありますが、江戸時代中期、画壇と俳壇の両方で名を成した与謝蕪村を取りあげます。

蕪村は享保元年(1716年)に摂津国毛馬村(せっつのくにけまむら)現在の大阪市都島区毛馬町に生まれ、天明3年(1783年)に没しています。

時代背景としては徳川吉宗(とくがわ よしむね)(1684-1751)が将軍に就いた年に生まれ、老中田沼意次(たぬま おきつぐ)(1719-1788)の絶頂期のころまでです。

蕪村は俳画(俳句に添える簡略な絵)の創始者としても有名で画家としても大成しています。

冒頭に揚げた絵は晩年の最高傑作「夜色楼台雪万家図(やしょくろうだいゆきばんかのず)」で2009年に国宝に指定されています。

蕪村が詠んだ句では

春の海終日のたりのたりかな(終日=ひねもす)
宝暦13年(1763年)以前 49才以前

菜の花や月は東に日は西に
安永3年(1774年) 59才

が有名ですが、今回は冬と新年の季語で詠まれた句を年代順に選んでみましたのでお楽しみ下さい。

 

宿かせと刀投出す雪吹哉(雪吹=ふぶき)
明和5(1768)年 53才
季語「雪吹」で冬
<宿を貸してくれと、刀を投げ出す武士。吹雪の激しさに助けを求めた武士が、無防備であることをドラマチックに表現。>

 

藪入の夢や小豆のにへる中(藪入=やぶいり)(小豆=あづき)(中=うち)
明和6(1769)年 54才
季語「藪入」で新年
<「藪入」とは、奉公人が休みをもらい親元に帰ることをいいます。賑やかな街から、草深い田舎の実家に里帰りすることを「藪の中に入る」という意味で「藪入り」。「藪入り」は年に2回あったそうで、1月15日の「小正月」の翌日の1月16日。もう一つは、7月15日の「盆・盂蘭盆会(ぼん・うらぼんえ)」の翌日7月16日です。>

 

腰ぬけの妻うつくしき火燵哉(火燵=こたつ)
明和6(1769)年 54才
季語「火燵」で冬
<うつくしき=愛らしい。いとおしい。火燵で温まった細君が腰抜けのようなしどけない状態になってしまったという光景。>

 

みの虫のしぐれや五分の智恵袋
明和8(1771)年 56才
季語「しぐれ」で冬
<諺「一寸の虫にも五分の魂」のもじり。生きるには、ほんの少しだけの知恵があれば足りる。ちっぽけで取るに足らないと見られている蓑虫に、時雨から身を守るような生きる知恵があることに共感した。>

 

いざや寝ん元日は又翌の事(翌=あす)
安永元(1772)年 57才
季語「元日は又翌」で「大晦日」なので冬
<掛売りの代金をとりたてる掛取りをやり過ごした大晦日、明日の元日のことを考えると心配ごともある。けれども、あれこれ思い煩わずに寝るとしよう、と楽天的。>

 

斧入れて香におどろくや冬木立
安永2(1773)年 58才
季語「冬木立」で冬
<枯木と思っていた木に斧を入れてみてはじめて気づいた生気の香り。枯木の生命力を感じ、冬木立全体に生命力が秘められていることに感動した。>

 

七くさやはかまの紐の片結び
安永5(1776)年 61才
季語「七くさ」で新年
<七草とは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。これら七種を粥にして食べれば万病を除くとされています。ふだんは袴などはいたことのない男が、あらたまって袴を着たが、慣れないことと緊張とであわてて片結びにしてしまった。結びなおす余裕もなく、そのまま七草の膳につかざるを得なかったさま。>

 

逢ぬ恋おもひ切る夜やふくと汁(逢ぬ=あえぬ)
安永7(1778)年 63才
季語「ふくと汁」で冬
<「逢うことのできない恋」という切ない恋心と、当たると死ぬかもしれないので命がけで食べる鰒汁(ふぐじる)の味覚を響きあわせて、滑稽に詠まれた。>

 

寒梅や奈良の墨屋があるじ顔
安永9(1780)年 65才
季語「寒梅」で冬
<寒梅が放つ香りと墨の香り、古き都の古き墨屋の古式ゆかしい主人の顔が調和している。>

 

嵐雪にふとん着せたり雪の宿
天明2(1782)年 67才
季語「雪」で冬
<嵐雪は服部嵐雪(はっとり らんせつ)(1654-1707)。宝井其角(たからい きかく)(1661-1707)とともに芭蕉没後の江戸の芭蕉一門を先導しました。嵐雪の「蒲団着て寝たる姿や東山」に引っ掛けたもの。嵐雪が亡くなった時、蕪村はまだ9才だった計算ですから、実際にはなかったことなのですが・・・。>



私も詠んでみました。


銀シャリに笑ふ一夜も師走かな(一夜=ひとよ)
白井芳雄
平成28(2016)年 69才
季語「師走」で冬


歳晩やおんな飛脚の顔に隈(歳晩=さいばん)(飛脚=ひきゃく)(隈=くま)
白井芳雄
平成28(2016)年 69才
季語「歳晩」で冬


12月23日(金)は天皇誕生日ですので、今年の私の担当ブログは今回が最終となります。

一年間ご愛読いただきありがとうございました。

新しい年が読者の皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。

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さて、本日は来年(2017年)2月開催セミナーをご紹介!

2017年2月13日(月)開催

 -電気器材を実際に触れて理解を深めるために
  受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
  「現場で役立つ電気の基礎知識」        
 ~専門外の方のための~                 セミナー

です!
 
 
 
★電気は「見えないから」、「臭わないから」、「危険だから」と考え、苦手に感じていませんか?
 しかし、技術者の方が、電気と向かい合わなければいけない場面は多く、もう少し電気のことを知っていればと、一度は感じたはずです。

★そこで本セミナーでは、電気機器・制御装置・測定など現場で役立つ知識について、専門外の方にもお解り頂けるよう、豊富な実習を交え、塚崎先生に平易に解説頂きます。

※カメラ撮影はOKでございますが、本格的な器材を持ち込んでの録画はご遠慮下さいませ。
 また軽装でお越し下さいませ。

 
 
●講 師
 
(株)東京電気技術サービス 代表取締役
第1種電気主任技術者
エネルギー管理士(電気)・技術士(電気電子部門)  塚崎秀顕 氏

 
 
●プログラム
 
 
Ⅰ.電気の基礎知識

 1.電気を使用する上で知っておきたい基礎事項
  (1)直流と交流の違い
  (2)電圧の種別
  (3)位相の遅れと進み
  (4)抵抗、インピーダンスとは
  (5)電力はどの様にして表すのか
  (6)抵抗の接続
 2.配電方式の基本的な決まり
  (1)低圧配電方式
  (2)高圧・特別高圧受電方式
 3.基本的な電気の図記号の読み方

Ⅱ.電気機器の基礎知識

 1.電気機器一般
  (1)変圧器
  (2)直流機
  (3)誘導電動機
  (4)整流器
  (5)照明器具
 2.配線用器具
  (1)配線用遮断器
  (2)配線用遮断器の特性と漏電遮断器の原理
  (3)分電盤
 3.制御機器
  (1)電磁開閉器(マグネットスイッチ)
  (2)操作スイッチ
  (3)リレー(電磁リレー)
  (4)タイマー

Ⅲ.制御装置の基礎知識

 1.シーケンス制御
  (1)シーケンス制御の図面の見方
  (2)動作説明
  (3)電動機(かご形誘導電動機)の始動回路
  (4)制御機器番号
 2.電気機器のトラブルシューティング
  (1)スイッチ類の不具合
  (2)マグネットスイッチ類の不具合
  (3)遮断器類の不具合
 3.電気材料
  (1)電気材料の種類
  (2)絶縁材料の許容最高温度

Ⅳ.電気測定の基礎知識

 1.回路計による測定
  (1)回路計(テスター)
  (2)抵抗の測定原理
  (3)直流電圧の測定原理
  (4)直流電流の測定原理
 2.絶縁抵抗計(メガー)と絶縁抵抗測定
  (1)絶縁抵抗計
  (2)測定法
  (3)絶縁抵抗値
 3.接地抵抗計と接地抵抗の測定
  (1)接地抵抗計
  (2)測定法
  (3)接地抵抗値

Ⅴ.ケーススタディ1
 ~こんなときどうすればよいか~

Ⅵ.ケーススタディ2
 ~発生し易い故障の応急処置と手直し~

Ⅶ.質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2017年2月13日(月)開催

 -電気器材を実際に触れて理解を深めるために
  受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
  「現場で役立つ電気の基礎知識」        
 ~専門外の方のための~                 セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20170201.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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