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2017年7月21日 (金)

2017年8月25日(金)開催「排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用」セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆

2017年8月25日(金)開催

  -受講者の事前ご質問・ご要望に対応する-
排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用」    セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20170802.html

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今回取りあげる季語は「雲の峰」。

気象学でいう積乱雲で、夏の晴れた日に白く輝くのが特徴です。

強い日射のため上昇気流が発生し、むくむくとした大きな雲塊となり、雲の高さは10Kmからときには15Kmにも達することがあります。

大入道(おおにゅうどう)が大空に立上ったようにもみえるので、入道雲とも呼ばれます。

もともとは漢詩『夏雲奇峰多し』から季語に用いられるようになり、聳(そび)え立つその偉容を山並みにたとえ「雲の峰」と表現されます。

日本各地には積乱雲の発生しやすい地形があり、「坂東太郎(関東)」「和泉小次郎(大阪)」「比古太郎(九州、ひこたろうです。ぴこたろうではありません。念のため。)」そのほか「信濃太郎」「石見太郎」「安達太郎」などありますが、京都では「丹波太郎」「山城次郎」「比叡三郎」などの入道雲が勢揃いします。

今回は夏空の情感を盛りあげてくれる「雲の峰」を詠んだ句を選んでみました。


雲の峰幾つ崩れて月の山
松尾芭蕉(まつお ばしょう) (1644-1694)

 

船頭のはだかに笠や雲の峰
宝井其角(たからい きかく) (1661-1707)

 

雲の峰に肘する酒呑童子かな(肘する=ひじする)(酒呑童子=しゅてんどうじ)
与謝蕪村(よさ ぶそん) (1716-1784)

 

雲の峰練習船は南航す
高野素十(たかの すじゅう) (1893-1976)

 

薔薇色の雲の峰より郵便夫
橋本多佳子(はしもと たかこ) (1899-1963)

 

海動き寄せくる浜辺雲の峯
池内友次郎(いけのうち ともじろう) (1906-1991)

 

雲の峰豆腐はしんと水の底
小檜山繁子(こひやま しげこ) (1931-)

 



私も詠んでみました。

 

 

大飛球くやしさ滲む雲の峰
白井芳雄

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さて、本日も8月開催セミナーをご紹介!

2017年8月25日(金)開催

  -受講者の事前ご質問・ご要望に対応する-
排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用」    セミナー

です!
 

・専門外の方でこれから排水処理及び汚泥処理の実務に携わられる方。
・他部門から新しく排水処理及び汚泥処理の実務に携わられる方。
・工場・事業所等の現場で排水処理及び汚泥処理を新しくご担当される方。

 上記のような方々を主な対象に、排水処理及び汚泥処理技術の基礎知識を実際の話を織り交ぜ詳説!!

★本セミナーでは、物理・化学反応及び生物利用を中心にした基礎知識と除去・処理方法について、理論のみならず実際のところを、実務経験豊富な寺嶋講師にわかりやすく解説頂きます。

 

●講師

 北九州市立大学
 国際環境工学部 エネルギー循環化学科 准教授
 博士(学術)、環境計量士(濃度関係)
 (元)栗田工業(株) 開発本部 装置開発第二グループ
 第一チーム 主任研究員(2013年3月まで)    寺嶋光春 氏

 
●プログラム

 

 
Ⅰ.排水処理を理解するための基礎知識

 

 1.水質規制と排水処理に関係する法規の動向
 2.排水処理法の原理と特徴
  (1)生物学的処理法と物理・化学的処理法
   ~自然の浄化機能、有機処理プロセスの例~
 3.排水処理に必要な微生物の基礎知識
  (1)COD(Chemical Oxygen Demand;化学的酸素要求量)と
    BOD(Biochemical Oxygen Demand;生物化学的酸素要求量)
   ~CODMnとCODCr、CODの測定方法と結果への影響要因、
    BOD5の測定方法と分析例様々なBOD、自動化・機器分析~
  (2)活性汚泥の構成員と浄化に関する生物相
   ~活性汚泥処理における生物相、水処理の微生物~
  (3)有機物の代謝と有機物除去
   ~エネルギー生産と細胞合成~
  (4)有効な微生物の増殖
   ~活性汚泥処理、汚泥の濃縮性~
 4.排水処理に必要な化学の基礎知識
  (1)化学反応
   ~化学反応の起こり方、反応速度と触媒~
  (2)pHとORP
   ~排水の中和と中和曲線、酸化還元反応と酸化還元電位(ORP)、
    pHと酸化還元電位、pH-pe線図~

 

Ⅱ.生物学的処理の基礎と処理方法

 

 1.運転管理に必要な微生物特性の基礎知識
  (1)各種微生物の特徴に基づく処理の分類
   ~生物学的処理の分類、有機物、窒素やリンの除去に関わる微生物、
    好気条件と嫌気条件~
  (2)微生物の特徴を活かすための環境維持
   ~微生物活性に及ぼす各種環境の影響~
 2.好気性微生物による有機物の除去方法
  (1)浮遊法
   ~標準活性汚泥法、活性汚泥法の汚泥濃縮と返送、バルキング汚泥、
    膜式活性汚泥法、汚泥濃度の上昇と溶解性能の低下~
  (2)生物膜法
   ~散水ろ床法、回転円盤法、接触曝気法、流動担体法~
  (3)好気性微生物への酸素供給
   ~水処理微生物への酸素供給、各種散気方法の特徴と問題点~
 3.嫌気性微生物による有機物の除去方法
  (1)標準メタン発酵法
   ~嫌気性消化における温度の影響、嫌気性消化の種類、標準メタン発酵処理プロセス~
  (2)上向流スラッジブランケット法(UASB;U pflow Anaerobic SludgeBlanket)
   ~UASB装置、UASBとEGSB(Expanded Granular SludgeBed)、
    海外のメーカーのUASB装置とEGSB装置~
 4.生物学的窒素除去
  (1)硝化と脱窒
  (2)浮遊法
  (3)生物膜法
 5.生物学的リン除去
  (1)活性汚泥のリンの過剰摂取とリン除去
  (2)生物的脱窒脱リン法(A2O法)
  (3)MAP(燐酸マグネシウムアンモニウム)晶析法
 6.最近の生物学的水処理装置
  (1)高負荷2段活性汚泥法
  (2)オゾンによる有機汚泥の減量
  (3)微生物の食物連鎖を利用した汚泥減量システム など

 

Ⅲ.物理・化学的処理の基礎と処理方法

 

 1.固液分離の原理と操作
  (0)固液分離の種類
  (1)沈降速度と沈降速度分布
   ~球形粒子の沈降速度と抵抗係数、粒子の種類と沈降速度の例、
    粒子径と沈降速度、沈降速度の測定~
  (2)水面積負荷
  (3)沈降分離装置
   ~理想沈殿池の除去率、沈殿池の流れの特徴、横流式沈殿池、放射流沈殿池、
    上向流式沈殿池、傾斜板による沈降促進、傾斜板沈殿池~
  (4)浮上分離装置
   ~浮上分離、円形浮上槽、横流式浮上槽、適用試験~
 2.物理・化学的処理の基本操作
  (1)中和
   ~中和処理、中和剤、緩衝指数、金属イオンの溶解度、pH制御~
  (2)イオン交換樹脂
   ~イオン交換による排水処理、イオン交換体の分類、
    キレート樹脂、イミノジ酢酸型キレート樹脂、ポリアミン型キレート樹脂~
  (3)活性炭吸着
   ~活性炭吸着による排水処理、活性炭の形状と装置、固定床吸着塔、
    移動層吸着塔、流動層吸着塔、活性炭による吸着の一般的特徴、
    分子量と活性炭吸着量の関係~
  (4)分解
   ~オゾンによる酸化、オゾン酸化による有機物の除去~
  (5)紫外線照射
   ~紫外線照射による殺菌、紫外線の波長と殺菌効果、殺菌方法の比較、UVオゾン酸化法、
    紫外線とオゾンによるヒドロキシラジカルの生成~
 3.有害物質の処理法
  (1)重金属類(カドミウム、鉛、六価クロム、水銀、砒素)
   ~アルカリ沈殿法、HDS法(High Density Solid)、重金属沈殿に及ぼすキレート剤の影響、
    ニクロム酸イオンとクロム酸イオン、還元-水酸化物沈殿法、六価クロムの活性炭処理、
    水銀捕集剤、水銀の活性炭処理、砒素の共沈処理~
  (2)非重金属類(シアン、フッ素、ホウ素、セレン)
   ~アルカリ塩素法、オゾン酸化、2段沈殿法によるフッ素の除去、フッ素回収装置、
    ホウ素処理、セレン処理~
  (3)難分解性有機物質
   ~有機化合物の処理~
 4.排水処理における流体挙動の基礎(数値流体解析の特徴と排水処理装置への活かし方)
  ~排水処理装置の処理性能への流動挙動の影響、排水処理装置の混相流体と循環流、
   各種排水処理装置における適用例~

 

Ⅳ.質疑応答(適宜)
 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2017年8月25日(金)開催

  -受講者の事前ご質問・ご要望に対応する-
排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用」    セミナー!

 http://www.tic-co.com/seminar/20170802.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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