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2017年10月26日 (木)

2017年12月12日(火)開催「微細藻類の培養と有効利用に関する技術開発動向」セミナーのご紹介!

◆本日ご紹介セミナー◆

 2017年12月12日(火)開催

 「微細藻類の培養と有効利用に関する技術開発動向」セミナー

~講師5名(東京農工大学、玉川大学、筑波大学、出光興産、国際石油開発帝石)から詳説~

http://www.tic-co.com/seminar/20171205.html
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 本を読むときにGoogle Mapを見ることが増えました。

 歴史が苦手な私が読書する際、

時代背景を明確に把握できるかというと、

恥ずかしながら怪しいところがありますが、

場所が明記してあるとGoogle Mapに登場してもらいます。

過去の物語であっても場所が分かるだけで想像が膨らみます。

現代の物語であるとなおさら、位置関係が頭に入り重宝しています。

201710263

 今読んでいるのは、内田洋子さんのエッセイです。

内田さんは、神戸市生まれでイタリア在住の日本人ジャーナリスト。

日本エッセイスト・クラブ賞及び講談社エッセイ賞を受賞した

『ジーノの家 イタリア10景』が内田さんとの出会いです。

どの著書を選んでも“イタリアに関するエッセイ”になりますが

あきることはありません。

ここでも、Google Mapは大活躍します。

 未だ訪れる機会がないイタリアですが、

活字だけではなく、Mapによってイメージが膨らみます。

そして、内田洋子さんという同じ日本人で、

しかも同世代の女性の言葉を私なりに味わって楽しみます。

登場人物がなぜそこに住むようになり

なぜ今のような生活をするようになったのかが語られ、

作者と知り合い、関わることによって生まれたエピソードが披露されます。

描かれるのは、旅行のパンフレットにあるようなきらびやかな世界ではなく、

切ない内容がほとんどなのですが、なぜか惹かれます。

 タブレットを手に入れて半年。

まだまだ使いこなすには程遠いですが

タブレットを手にするまでGoogle Mapと読書がこんなにつながるとは

思いもよりませんでした(笑)

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さて、本日も12月開催セミナーをご紹介!

2017年12月12日(火)開催

 「微細藻類の培養と有効利用に関する技術開発動向」セミナー

~講師5名(東京農工大学、玉川大学、筑波大学、出光興産、国際石油開発帝石)から詳説~

★本セミナーでは、高効率化・コスト低減などを考慮した各種藻類の培養方法と有効利用ならびにバイオ燃料生産(①排水処理場からの栄養素の利用や、使用後の藻類から栄養素を回収する水熱液化法、②餌料用微細藻類
培養システムの開発事例、室内大量培養応用事例、野外培養に関する最新の研究事例、③藻類培養コスト削減に向けた下水の利用など培養物質生産、産物の改良、産物の回収、④石油系燃料と同一性状の燃料である
Drop-in Fuelを微細藻類から製造する技術、⑤藻類の成長促進剤に係る研究開発などINPEXの取組み)の技術開発動向及び取組みについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に解説頂きます。

プログラム

 Ⅰ.藻類からの栄養素循環型燃料生産技術の開発

東京農工大学大学院 工学研究院 応用化学部門
工学部 化学システム工学科          准教授 伏見千尋 氏

  藻類の大量培養には、投入エネルギーとコストを従来よりも大幅に削減することに加えて、大量の窒素分・リン分を主とする栄養素が必要となる。藻類では高い増殖速度を維持するために、肥料にかかる運転費及び環境負荷の削減の観点から、排水処理場からの栄養素の利用や、使用後の藻類から栄養素を回収・循環再利用することが求められる。今回は、バイオマスを約250-350℃、5-20 MPaの亜臨界水中で処理をする水熱液化法による、油分と栄養素の同時回収を中心に説明する。

 <質疑応答・名刺交換>

 Ⅱ.微細藻類の大量培養と有効利用の検討

玉川大学 農学部 生命化学科   教授 増田篤稔 氏

  微細藻類事業では、大量培養が欠かせない。事業収益性を考慮すると野外培養に関する知見も必要となる。
野外培養研究は、環境条件の再現で困難を極める。大量培養開発について、微細藻類を培養工学的な視点からの研究と
解析ならびに実際の培養開発を解説する。

1.貝類資源動向と資源保全に必要な餌料
 (1)貝類総生産量
 (2)二枚貝類種苗生産における餌料生産システム
2.餌料用微細藻類培養システムの開発事例
 (1)光環境
 (2)溶存ガス環境
 (3)微細藻類培養槽の性能評価検討
3.低コスト微細藻類生産の必要性
4.室内大量培養応用事例の紹介
5.屋内から屋外へ、研究の課題
6.野外培養に関する最新の研究事例紹介
7.質疑応答・名刺交換

 Ⅲ.微細藻類によるバイオマス生産性の向上

筑波大学 生命環境系 教授    鈴木石根 氏

  微細藻類はバイオマス生産のプラットホームとして注目を集めているが、培養から回収収穫まで多様なステップで多くのエネルギーを要し、その実用化にはまだまだ改善すべき点が多くある。生物学者の視点から、培養、物質生産、産物の改良、産物の回収にどの様な試みが可能か、最近の研究成果を報告し提案する。

1.培養コスト削減に向けた下水の利用について
2.細胞増殖と物質生産を切り分ける新たなセンサー分子について
3.藻類が生産しない特殊な脂肪酸の生産の可能性について
4.細胞の自発的溶菌による産物回収について
5.質疑応答・名刺交換

 Ⅳ.微細藻類からのDrop-in Fuel製造

出光興産(株) 先進技術研究所
環境・エネルギー研究室 主任研究員    福永哲也 氏

  近年、微細藻類からジェット燃料や軽油を製造する、いわゆる第三世代バイオ燃料の技術開発が盛んである。
本発表では、石油系燃料と同一性状の燃料であるDrop-in Fuelを 微細藻類から製造する技術を中心に、関連エネルギー政策・規制、開発動向、課題等について述べる。

1.エネルギー政策の中でのバイオ燃料の位置づけ
2.Drop-in fuelとは
3.燃料から見た微細藻類への期待
4.微細藻類からのDrop-in fuel製造
5.今後の展望
6.質疑応答・名刺交換

Ⅴ.INPEXアセットを活用した藻類培養技術の開発

国際石油開発帝石(株)
再生可能エネルギー・電力事業ユニット
事業企画グループ コーディネーター
技術本部 技術研究所 貯留層評価グループ コーディネーター
日本大学大学院 理工学研究科 非常勤講師      若山 樹 氏

  微細藻類によるバイオ燃料生産は、粗放的農業に準じる投入エネルギーや物質の低減が、必須であると考えています。
INPEXは、粗放的藻類培養に資するアセットを有しているため、その適用性を検討しており、アセットのリソースを活用した藻類の成長促進剤の研究開発に至っています。
本講演では、INPEXの再エネに対する取組みやアセットの紹介と共に、当該研究内容について紹介させて頂きます。

1.INPEXの再エネに係る新組織と取組み
2.INPEXの粗放的藻類培養に資するアセットと適用性
3.藻類の成長促進剤に係る研究開発の紹介
4.今後の展望
5.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
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2017年12月12日(火)開催

 「微細藻類の培養と有効利用に関する技術開発動向」セミナー

~講師5名(東京農工大学、玉川大学、筑波大学、出光興産、国際石油開発帝石)から詳説~

http://www.tic-co.com/seminar/20171205.html

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担当は髙橋でした。

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