2018年4月17日(火),27日(金)開催「灰【石炭灰、バイオマス灰、焼却灰(ゴミ・汚泥)】の有効利用への取組みと技術/研究開発動向」セミナーのご紹介!
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◆本日ご紹介セミナー◆
2018年4月17日(火),27日(金)開催
「灰【石炭灰、バイオマス灰、焼却灰(ゴミ・汚泥)】の
有効利用への取組みと技術/研究開発動向」セミナー
http://www.tic-co.com/seminar/20180409.html
4月17日のみ、4月27日のみのご受講も受け付けております。
◆2日間(4月17日と27日)受講 79,920円
【1名につき(※受講者が4月17日 と 4月27日で異なる場合でも可)】
◆4月17日のみ受講 49,680円
【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
◆4月27日のみ受講 49,680円
【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
※テキスト代、消費税を含む
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明治の「きのこの山」と「たけのこの里」、どちらがお好きですか?
私は幼いころからずっと「たけのこの里」派です。
少し前にCMで見かけた
「きのこの山 たけのこの里 国民総選挙2018」。
わたしもぜひ投票したい!
そして、投票するなら食べ比べないと!と思い両方購入しました。
この選挙は「きのこ党」、「たけのこ党」、「どっちも党」があります。
幼いころから好きな「たけのこ党」に気持ちが向いていますが…
幼いころにはわからなかった美味しさに気付けた「きのこ党」に投票か…
どちらも美味しい…ということは「どっちも党」?
本当はそれぞれに投票したいのですが、
2箱しか購入していないのでそれはできません。
考え抜いた末、わたしは「たけのこ党」、「どっちも党」に1票ずつ投票。
どちらも美味しいけど、どうしてもどちらかと聞かれれば「たけのこの里」派、ということで…
投票はWEBサイトやTwitterからでもできますが、
ハガキからの投票だと抽選で名前入り党員証が当たるそうです。
なんとしてでも欲しい
投票期間は2018年7月31日まで。
わたしはどれだけの「きのこの山」と「たけのこの里」を
食べることになるのでしょうか。
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さて、本日も4月開催セミナーをご紹介です!
2018年4月17日(火),27日(金)開催
「灰【石炭灰、バイオマス灰、焼却灰(ゴミ・汚泥)】の
有効利用への取組みと技術/研究開発動向」セミナー
★本セミナーでは、灰(石炭灰、バイオマス灰、ごみ焼却灰、汚泥焼却灰)の有効利用への取組みと
技術・研究開発動向について、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★4月17日のみ、4月27日のみのご受講も受け付けております。
◆2日間(4月17日と27日)受講 79,920円
【1名につき(※受講者が4月17日 と 4月27日で異なる場合でも可)】
◆4月17日のみ受講 49,680円
【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
◆4月27日のみ受講 49,680円
【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
※テキスト代、消費税を含む
●プログラム
【1日目:4月17日(火)】
Ⅰ.石炭ガス化溶融スラグの利用技術と骨材としての規格化推進
(一財)石炭エネルギーセンター 技術開発部 次長
松田裕光 氏
Ⅱ.マイクロ波を応用した石炭灰由来ゼオライトの簡易合成
東京電力ホールディングス(株)
経営技術戦略研究所 技術開発部 材料・化学エリア
兼 福島廃炉技術開発推進室 主幹研究員
梅田陽子 氏
1.マイクロ波を用いた石炭灰由来ゼオライトの合成、性能評価
2.石炭灰由来ゼオライトの除染材への適用
3.製造廃液の低減を目指した反応溶液リサイクル合成法
4.従来法との消費エネルギーの比較
5.質疑応答・名刺交換
Ⅲ.木質バイオマス焼却灰の建設材料への適用
前橋工科大学工学部 社会環境工学科 准教授
佐川孝広 氏
1.建設材料への適用に求められる灰の特性
2.木質バイオマス焼却灰のポゾラン反応性の評価
3.木質バイオマス焼却灰のセメント混和材およびジオポリマー活性フィラーへの適用
4.質疑応答・名刺交換
Ⅳ.焼却灰の塩類等の溶出挙動とオンサイト安定化促進処理
~一般廃棄物を中心に木質バイオマス焼却灰を含め~
(株)フジタ 技術センター 環境研究部 主任研究員
久保田 洋 氏
1.焼却灰の溶出性評価
2.散水・通気処理の効果
3.オンサイト安定化促進処理
4.質疑応答・名刺交換
Ⅴ.高品質な加熱改質フライアッシュ(CfFA)の製法と適用事例
(株)ゼロテクノ 代表取締役
大分大学名誉教授
佐藤嘉昭 氏
1.フライアッシュの現状
2.加熱改質処理方法とCfFAの特徴
3.CfFAコンクリートの特性
4.実構造物への適用例
5.質疑応答・名刺交換
Ⅵ.未焼成貝殻砕粉を配合した港湾土木用途フライアッシュ混合材料の研究開発
(一財)電力中央研究所 エネルギー技術研究所
火力運用保守領域 上席研究員
日恵井佳子 氏
1.フライアッシュと貝殻砕粉の粉体物性
2.FA-Shell Blockの調製方法
3.材料強度物性ならびに実海水下での生物親和性 他
4.質疑応答・名刺交換
Ⅶ.木質バイオマス燃焼灰の利用可能性について
(株)森のエネルギー研究所 チーフプランナー
大矢 仁 氏
1.木質バイオマス燃焼灰有効利用のための条件整理
2.行政による指針等策定状況
3.木質バイオマス燃焼灰の利用事例
4.質疑応答・名刺交換
【2日目:4月27日(金)】
Ⅰ.都市ごみ溶融スラグの有効利用事例とJIS化の取組み
JFEエンジニアリング(株)
環境本部 PPP事業部 技術室
明石哲夫 氏
Ⅱ.都市ごみ焼却残渣の有効利用に関する課題と展望
(国研)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター
循環利用・適正処理処分技術研究室 室長
肴倉宏史 氏
1.都市ごみ焼却残渣の発生と有効利用の現状と課題
2.海外における焼却残渣の有効利用の実態
3.都市ごみ焼却残渣有効利用の今後の展望
4.質疑応答・名刺交換
Ⅲ.砂・燃焼灰・溶融スラグを原料とする機能性素材の開発
(国研)産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター
触媒固定化設計チーム 主任研究員
深谷訓久 氏
1.ケイ素化学産業の構造と課題
2.砂や植物の燃焼灰を原料とするケイ素化学産業基幹原料の製造
3.都市ごみ焼却灰由来の溶融スラグを原料とする機能性材料の製造
4.質疑応答・名刺交換
Ⅳ.焼却主灰の水洗脱塩によるセメント原料化
三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)
プラント事業部 エンジニアリング総括部長
白井利昌 氏
1.はじめに
2.開発経緯
3.システム概要
4.実機プラント概要
5.有効利用状況
6.質疑応答・名刺交換
Ⅴ.神戸市における下水汚泥焼却灰のアスファルトフィラーへの利用
神戸市建設局 下水道部 水質計画担当課長
梶本 力 氏
Ⅵ.下水汚泥焼却灰からの肥料用リン酸製造事業
日本燐酸(株) 新事業企画マネージャー
用山徳美 氏
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
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2018年4月17日(火),27日(金)開催
「灰【石炭灰、バイオマス灰、焼却灰(ゴミ・汚泥)】の
有効利用への取組みと技術/研究開発動向」セミナー
http://www.tic-co.com/seminar/20180409.html
4月17日のみ、4月27日のみのご受講も受け付けております。
◆2日間(4月17日と27日)受講 79,920円
【1名につき(※受講者が4月17日 と 4月27日で異なる場合でも可)】
◆4月17日のみ受講 49,680円
【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
◆4月27日のみ受講 49,680円
【1名につき(同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)】
※テキスト代、消費税を含む
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担当は関でした。
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