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2018年8月 3日 (金)

2018年8月28日(火)開催「循環式陸上養殖の要点と実際(飼育事例)」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

2018年8月28日(火)開催

 ~飼育担当者からみた~
循環式陸上養殖の要点と実際(飼育事例)」 セミナー

 http://www.tic-co.com/seminar/20180804.html

<アカデミック割引>
大学等の学校法人格を有している団体に在籍する方には割引制度がございます。
詳しくは弊社ホームページをご覧いただくか06-6358-0141までお問い合わせ下さいませ。

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今回取りあげる季語は「天牛(かみきり)」。

カミキリムシ科の甲虫(こうちゅう)の総称で、種類は非常にたくさんあります。

体長と同じくらい長い触角を持ち、牛の角を連想させ空を飛ぶので天牛と書きます。

また、髪の毛をかみ切るほどの鋭い歯を持つため髪切虫と呼ばれます。

世界で約20,000種、日本だけでも800種もいて、英語ではロングホーン・ビートル(Longhorn beetle)と呼ばれ、黒、褐色、青色など体色、斑紋も多種多様です。

成虫は夜間に活動するものが多く、灯火に誘われて室内に飛んでくるものもあります。

つかまえると、前胸のやすり状の発音器をすり合わせて、キイキイと音を出します。

写真は瑠璃星天牛(ルリボシカミキリ)で体長2~3センチで名の通り、鮮やかなブルーの体色が触角まであり、切手にも登場しています。

しかし、この美しいブルーの体色は死ぬと急速に失われて、赤褐色になり、標本が生前の美しさを保つことはありません。

瑠璃星天牛の棲息地はほぼ日本全国で、ブルーの体色の成虫が現れるのは6月~8月末ころです。

街路樹にじっととまっていることもあり、よく観察すると美しいブルーの姿を見れるかもしれません。

今回はそんな夏の季語、「天牛」を詠んだ句を選んでみました。

 

うつむきてゐるは髪切虫と遊ぶ
橋本多佳子(はしもと たかこ) (1899-1963)

 

髪切虫逆髪立てて風に飛ぶ
山口誓子(やまぐち せいし) (1901-1994)

 

髪切虫放つや罪をゆるすごと
百合山羽公(ゆりやま うこう) (1904-1991)

 

風に鳴き風に声消ゆ髪切虫
相馬遷子(そうま せんし) (1908-1976)

 

天牛のぎいと音して日没りけり(日没りけり=ひいりけり)
佐藤鬼房(さとう おにふさ) (1919-2002)

 

或る別れ髪切虫に髪切らせ
吉田汀史(よしだ ていし) (1931-)

 

天牛の髭の先まで斑を持てり(髭=ひげ)(斑=ふ)
伊藤伊那男(いとう いなお) (1949-)

 



私も詠んでみました。

 

何処へ飛ぶお洒落ドットで瑠璃天牛
白井芳雄
 

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さて、本日も8月開催セミナーを再ご紹介!

2018年8月28日(火)開催

 ~飼育担当者からみた~
循環式陸上養殖の要点と実際(飼育事例)」 セミナー

です!
 

★本セミナーでは、現場で長年飼育を行っている研究者からみた循環飼育の基礎から、循環式陸上養殖システム設計の要点と、実際の飼育事例に至るまで、最前線でご活躍中の森田氏より包括的に解説頂きます。
 

●講   師
 
 国立研究開発法人 水産研究・教育機構
 瀬戸内海区水産研究所
 資源生産部養殖生産グループ(屋島庁舎)主任研究員 森田哲男 氏
 

●プログラム
 
Ⅰ.循環式陸上養殖システム設計における基礎
 ~飼育水槽の洗浄方法や殺菌、ろ材の熟成方法などの飼育技術を解説~
 
 1.循環飼育の特徴
  (1)なぜ循環飼育(陸上養殖なのか)
   ・世界、日本における養殖の推移を紹介
   ・今後の養殖はどのようになるか解説
   ・循環飼育の導入にいたる背景を解説
  (2)循環飼育と流水飼育の違い、循環飼育のメリットやデメリット
   ・循環飼育と流水飼育の違いを解説
   ・半循環飼育と閉鎖循環飼育(完全循環)の特徴を解説
   ・半循環飼育と閉鎖循環飼育のメリット・デメリットを簡単に解説
   ・立地条件について紹介
  (3)基本システムを紹介
   ・システム開発の歴史
   ・循環飼育の基本的なシステムを紹介
 2.循環式陸上養殖システムの基礎と要点
  (1)循環飼育における物理ろ過方法
   ・システムにはどのような物理ろ過方法があるのか解説
   ・泡沫分離装置など循環飼育特有の物理ろ過装置を解説
  (2)循環飼育で発生するアンモニアの毒性と適切な処理方法・ろ材の選定方法
   ・循環飼育で発生するアンモニア、亜硝酸、硝酸の毒性を解説
   ・生物ろ過水槽に用いるろ材の種類やろ過方法を紹介
   ・硝化細菌の活性に関わる因子を解説
   ・硝化細菌の入手、ろ材熟成方法,熟成度合いの判定方法を解説
   ・生物ろ過水槽の基本設計について解説
   ・ろ材の洗浄方法や保管方法について解説
  (3)循環システムにおける疾病防除方法
   ・使用する海水の殺菌方法を紹介
   ・循環システム系内の殺菌方法を解説
  (4)循環システムにおける酸素供給方法
   ・水中の酸素(DO)の重要性を解説
   ・循環システムにおける酸素供給方法を紹介
  (5)その他飼育上の留意事項
 

 

Ⅱ.循環式陸上養殖の実証事例
 ~我々が提唱するシステムの実証事例の紹介を通して、循環飼育のメリットなどを解説~
 
 1.飼育事例
  (1)養殖対象種の選定
   ・国内外での最近の動向
   ・循環飼育による養殖等の対象となる魚種を講演者の視点で紹介
  (2)ハタ類(キジハタ・ヤイトハタ・クエ)における事例
   ・新規養殖対象種としての取り組み状況などを紹介
   ・システム導入のメリットについて解説
   ・親魚、種苗生産、養殖について事例の紹介
   ・低塩分飼育について解説
   ・コスト試算
  (3)トラフグにおける事例
   ・システム導入のメリットについて解説
   ・親魚、種苗生産事例の紹介
   ・簡単に設置できるシステムの紹介
  (4)カンパチ中間育成における導入事例
   ・導入のメリットについて経費削減効果を中心に解説
   ・既存の水槽を利用したシステムを紹介
  (5)カサゴ種苗生産における導入事例(※講演希望があった場合)
   ・既存の水槽を利用したシステムを紹介
   ・導入のメリットやイニシャルコストについて解説
  (6)餌料培養(ワムシ)における導入事例(※講演希望があった場合)
   ・餌料培養に導入するメリットを解説
   ・培養事例を紹介
  (7)その他
   ・すぐに開始できる簡易システムの紹介(マダイの事例)
   ・サケマス類における陸上養殖の現状について簡単に紹介
 

 

Ⅲ.質疑応答
 ~講演内容の質疑応答だけでなく、陸上養殖での疑問点などについて
  可能な限りお答えします~
 

 

 ※よりよいセミナー実現のため、当日は参加者のご要望をお伺いし、
  ご講演内容や順序などの流れが多少変更になる可能性がございます。
  (大枠の変更はございません)また、事前のアンケートや受講前の
  ご要望により講演内容の一部を省略して質疑応答に時間をかける場合も
  ございます。

 

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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2018年8月28日(火)開催

 ~飼育担当者からみた~
循環式陸上養殖の要点と実際(飼育事例)」 セミナー

 http://www.tic-co.com/seminar/20180804.html
  ↑<アカデミック割引>対象↑

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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