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2018年8月30日 (木)

書籍『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』

 

http://www.tic-co.com/books/18sta131.html

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さて、本日は書籍のご紹介です。

『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』

 

●監修
 
堀越智   上智大学
 
 
●著者
 
霜田光一  東京大学名誉教授
餘家清   旧海軍電探(レーダー)開発史研究家
佐藤元泰  中部大学
吉川昇   東北大学
藤田明希  (株)科学技術研究所
福島英沖  (株)豊田中央研究所
堀越智   上智大学
村中恒男  元芝浦メカトロニクス
近田司   山梨大学
原田明一  ミクロ電子(株)
竹内和彦  産業技術総合研究所
長畑律子  産業技術総合研究所

 

●目次
  
1 マイクロ波加熱の歴史

 1-1 マイクロ波とは
 1-2 電磁波の産業応用とその発達
  1-2-1 電磁波加熱の歴史
  1-2-2 マイクロ波技術の初期開発
  1-2-3 クライストロンおよび大出力マグネトロンの開発史
   1-2-3-1 クライストロン開発
   1-2-3-2 大出力マグネトロン開発
  1-2-4 戦後の高周波・マイクロ波産業応用
   1-2-4-1 マイクロ波領域の開拓
   1-2-4-2 資料で読み解く発展の歴史
  1-2-5 最後に
 
2 マイクロ波サイエンス
 2-1 新学術領域としてのマイクロ波サイエンス
 2-2 物質はなぜマイクロ波で加熱するのか?(種類・液体/固体)
  2-2-1 「熱」とは
  2-2-2 マイクロ波と原子/分子の振動数の違い
  2-2-3 マイクロ波という電磁波と物質との相互作用
  2-2-4 マイクロ波電場がおよぼす加熱メカニズム
  2-2-5 電磁波と物質の関係
  2-2-6 無機固体におけるマイクロ波加熱
  2-2-7 マイクロ波磁場加熱のメカニズム
  2-2-8 マイクロ波周波数の振動が熱に変わるメカニズム
 2-3 電磁場シミュレーションの利用注意点
  2-3-1 電磁場シミュレーションとは
  2-3-2 FDTD法およびFEMに使われる方程式およびその特徴
  2-3-3 解析における注意点
  2-3-4 注意点と利用
  2-3-5 FAQ(よく相談を受ける内容)とその解決
 2-4 誘電率透磁率の測定法と注意点
  2-4-1 はじめに
  2-4-2 測定方法
  2-4-3 測定結果
   2-4-3-1 固体の複素誘電率
   2-4-3-2 粉末の複素誘電率、透磁率
   2-4-3-3 半導体(薄膜、基板)の複素誘電率
   2-4-3-4 液体の複素誘電率
   2-4-3-5 浸透深さと表皮深さ
  2-4-4 データベースの重要性
  2-4-5 まとめ
 2-5 マイクロ波加熱の特徴と注意点-液体試料編
  2-5-1 液体におけるマイクロ波加熱
  2-5-2 利点
   2-5-2-1 迅速加熱
   2-5-2-2 加熱制御
   2-5-2-3 選択加熱
   2-5-2-4 省エネルギーと環境低負荷
  2-5-3 マイクロ波加熱の問題点
   2-5-3-1 放電現象
   2-5-3-2 浸透深さ
   2-5-3-3 不均一加熱
   2-5-3-4 過熱(スーパーヒーティング)
   2-5-3-5 不純物の影響
   2-5-3-6 温度測定
   2-5-3-7 電波漏えい
  2-5-4 電磁波ならではの液体試料加熱
   2-5-4-1 周波数効果
 2-6 マイクロ波加熱の特徴と注意点-固体試料編
  2-6-1 マイクロ波加熱に及ぼす影響は何か?
   2-6-1-1 はじめに
   2-6-1-2 固体のマイクロ波加熱性
   2-6-1-3 非磁性金属粉末の磁気加熱
   2-6-1-4 電界、磁界におけるSiC粉末のマイクロ波加熱
   2-6-1-5 半導体材料の選択加熱
   2-6-1-6 まとめ
  2-6-2 セラミックスの加熱法とその注意点
   2-6-2-1 陶磁器用バッチ式焼成炉と焼成実績
    2-6-2-1-1 多層ブランケット均熱構造体と材料の選択例
    2-6-2-1-2 試験炉の構成
    2-6-2-1-3 焼成物と壁の温度の関係
    2-6-2-1-4 実製品を用いた陶磁器焼結試験
    2-6-2-1-5 まとめ
  2-6-3 金属の加熱法とその注意点
   2-6-3-1 はじめに
   2-6-3-2 アプリケーターの種類と金属の加熱
   2-6-3-3 金属粉体の加熱
   2-6-3-4 金属薄膜の加熱
   2-6-3-5 マイクロ波金属加熱の最適サイズ
   2-6-3-6 燃焼合成
  2-6-4 炭素材料のマイクロ波加熱とその注意点
   2-6-4-1 はじめに
   2-6-4-2 SiCのマイクロ波加熱
    2-6-4-2-1 マイクロ波を利用したセラミックス多孔体の超高速加熱
    2-6-4-2-2 SiC粉末/繊維の複素誘電率とマイクロ波加熱性の関係
   2-6-4-3 カーボンのマイクロ波加熱
    2-6-4-3-1 CFRP繊維のマイクロ波加熱機構
    2-6-4-3-2 マイクロ波による微量カーボン粉末の検出
    2-6-4-3-3 マイクロ波による炭素の高速加熱
   2-6-4-4 まとめ
  2-6-5 不純物が与える影響
   2-6-5-1 はじめに
   2-6-5-2 金属における合金元素と半導体におけるドーパント
   2-6-5-3 セラミック材料における粒界層
  2-6-6 固体試料・固体複合試料におけるマイクロ波加熱の注意点
   2-6-6-1 マクロ的な温度分布と熱応力
   2-6-6-2 ホットスポットと熱暴走
   2-6-6-3 複合固体について
   2-6-6-4 複合体のマイクロ波加熱における特殊現象
 
3 マイクロ波エンジニアリング
 3-1 経験から学ぶマイクロ波エンジニアリング
 3-2 マイクロ波発振器
  3-2-1 マグネトロン式発振器
  3-2-2 半導体式発振器
  3-2-3 マグネトロン式および半導体式発振器の長所・短所の比較
 3-3 導波管
  3-3-1 導波管の種類と特徴
  3-3-2 導波管と電磁場分布
  3-3-3 その外の導波管
  3-3-4 導波管内部の電場の励振方法
  3-3-5 同軸線路
  3-3-6 導波管類利用上の注意事項
 3-4 アイソレーター
 3-5 ダミーロード
 3-6 パワーモニター
 3-7 整合器(チューナー)
 3-8 マイクロ波切り替え器
 3-9 真空窓(気密保持機構)
 3-10 照射部(アプリケーター)
  3-10-1 はじめに
  3-10-2 試料へのマイクロ波電力の結合
  3-10-3 マルチモードアプリケーター
   3-10-3-1 設計
   3-10-3-2 電波漏洩防止器具
   3-10-3-3 被加熱物搬送方法
  3-10-4 シングルモードアプリケーター
   3-10-4-1 設計
   3-10-4-2 最大電場強度の生成方法
   3-10-4-3 誘電体製パイプの組み込み
   3-10-4-4 プラズマ用アプリケーター
   3-10-4-5 短絡位置の調整方法
  3-10-5 円形導波管式アプリケーター
  3-10-6 特殊なマイクロ波加熱用アプリケーター
   3-10-6-1 スロットアンテナ導波管給電
   3-10-6-2 スロット導波管式アプリケーター
   3-10-6-3 加圧式/減圧式アプリケーター
   3-10-6-4 解凍処理過熱部の真空冷却(水の昇華熱の利用)
   3-10-6-5 通常熱源/マイクロ波併用加熱装置
   3-10-6-6 プレス装置内蔵式アプリケーター
   3-10-6-7 局所加熱アプリケーター
   3-10-6-8 アートボックス
   3-10-6-9 油脂材溶融用アプリケーター
   3-10-6-10 ガラスクロス中の金属検出装置
  3-10-7 アプリケーターに使用する材料
   3-10-7-1 構造部材
   3-10-7-2 O-リング・パッキン類
   3-10-7-3 金属の利用
  3-10-8 節末解説付録
 3-11 反応容器
  3-11-1 化学反応容器の設計と注意点
   3-11-1-1 マイクロ波化学と反応容器
   3-11-1-2 反応容器
   3-11-1-3 耐圧反応容器
  3-11-2 トラブル回避法と坩堝(るつぼ)の選定
   3-11-2-1 マイクロ波トラブルの基礎的教訓
   3-11-2-2 坩堝の選定
   3-11-2-3 坩堝と効率的マイクロ波エネルギー利用
  3-11-3 断熱材のトラブル事例と問題点
   3-11-3-1 なぜ問題が生じるのか?
   3-11-3-2 断熱材の選定と性能評価
   3-11-3-3 マイクロ波吸収量の実測法
 3-12 最適照射法
  3-12-1 マイクロ波の最良な照射方法
  3-12-2 工学的視点におけるマッチング
   3-12-2-1 発振器内部のマッチング
   3-12-2-2 アプリケーター導入へのマッチング
   3-12-2-3 アプリケーター内部へのマッチング
 3-13 加熱と温度
  3-13-1 マイクロ波の加熱効率と熱損失
   3-13-1-1 はじめに
   3-13-1-2 ガラス加熱と熱損失計算
   3-13-1-3 加熱室(キャビティ)および加熱制御方法
   3-13-1-4 シングルモードとマルチモードの比較
   3-13-1-5 炭素粉末の急速、高温加熱の可能性
   3-13-1-6 マイクロ波改質による水素製造
   3-13-1-7 セルロース系バイオマスのマイクロ波糖化処理
   3-13-1-8 まとめ
  3-13-2 固体材料の高温加熱と温度測定法
   3-13-2-1 はじめに
   3-13-2-2 マイクロ波加熱の特徴と課題
   3-13-2-3 機能性セラミックスの焼結
   3-13-2-4 セラミックスの接合
   3-13-2-5 電子レンジ内の温度分布、電界分布
   3-13-2-6 マイクロ波加熱における温度測定
   3-13-2-7 まとめ
 3-14 マイクロ波化学
  3-14-1 安全・効率的な液相系マイクロ波反応を行うための装置
   3-14-1-1 マイクロ波加熱と化学反応装置
   3-14-1-2 マイクロ波化学の利点
   3-14-1-3 マイクロ波化学反応装置
   3-14-1-4 マイクロ波液相反応装置の使用上の留意点
   3-14-1-5 電子レンジ改造型液相反応装置
   3-14-1-6 温度の計測方法
   3-14-1-7 効率的な撹拌の方法および注意点
   3-14-1-8 加圧反応および減圧反応
   3-14-1-9 加熱されにくい液体や少量試料のマイクロ波加熱法
   3-14-1-10 再現性向上
   3-14-1-11 安全に対する注意点
  3-14-2 スケールアップ、ナンバリングアップ、流通法の特徴
   3-14-2-1 液相反応系のスケールアップ
   3-14-2-2 液相反応系のナンバリングアップ
   3-14-2-3 液相反応系の流通式反応装置(フロー型式応装置)
   3-14-2-4 工業生産レベルのマイクロ波反応装置の設計と実例
  3-14-3 液体被加熱物で発生する事故
   3-14-3-1 突沸
   3-14-3-2 密閉容器
  3-14-4 事故に対する容器および治工具の材料選択
  3-14-5 その他の注意事項
  3-14-6 まとめ
 3-15 マイクロ波材料プロセス
  3-15-1 スケールアップ、ナンバリングアップ、連続法の特徴
   3-15-1-1 工業用セラミックス(高純度アルミナ)の焼成炉
   3-15-1-2 マイクロ波連続焼成炉(Roller Hearth)
   3-15-1-3 粉体や液体のマイクロ波加熱処理
  3-15-2 固体被加熱物で発生する事故
   3-15-2-1 プラズマ放電の移動
   3-15-2-2 プラズマ放電の発生機構
   3-15-2-3 プラズマ放電の検知方法と消滅方法
 3-16 電波法
  3-16-1 電波法におけるマイクロ波
  3-16-2 安全上の許容漏洩量
  3-16-3 電波妨害の許容値
  3-16-4 ISM周波数
  3-16-5 設備設置許可申請
 
付録1 誘電因子
付録2 既存の有機溶媒のtanδに対する温度依存性(20℃、50℃、80℃で測定)

  

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

  

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◆本日ご紹介書籍◆

『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』

 

http://www.tic-co.com/books/18sta131.html

 

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担当は関でした。

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