2018年12月21日(金)開催「Power to Gasを中心とした水素エネルギー関連事業と技術開発動向」セミナーの再ご紹介!
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★本日再ご紹介セミナー★
2018年12月21日(金)開催
「Power to Gasを中心とした
水素エネルギー関連事業と技術開発動向」
http://www.tic-co.com/seminar/20181216.html
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11月末、母とソウルへ。旅行中、天気の良い日が続き、
冷たいアイスはもちろん、熱くて辛いものを食べるのにも適したちょうどいい気温でした
今回の旅行では、海外の日本食に挑戦!
1回目はホテルでつくって食べたカップ麺の天ぷらうどん。
2回目は空港で食べたオムライスととんかつ。
カップ麺はやっぱり日本が断然美味しいです・・。
オムライスととんかつはケチャップではなくマスタード(+とんかつソース)がかかっていましたが、美味しかったです
そして、ポカポカ陽気ですっかり忘れていましたが、もうすぐクリスマス!
街中にはツリー、イルミネーションがたくさん飾られていました。
そしてそして!なんと!誕生90周年を迎えたミッキーマウス様がソウルに訪れていて、
本人に会うことはできませんでしたが、コラボレーション中のモニュメントは見ることができました!しあわせ~
たくさんのミッキーを見たせいか、
春の旅行にソウルに行くか、それともディズニーランドに行くか・・・それが最近の悩みです。
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さて、本日も12月開催セミナーを再ご紹介!
2018年12月21日(金)開催
「Power to Gasを中心とした
水素エネルギー関連事業と技術開発動向」
です!
★本セミナーでは、Power to Gas(PtG:P2G)を中心とした水素エネルギー関連事業と実証・要素技術、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
●プログラム
Ⅰ.水素エネルギーを取り巻く最新動向と展望
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
次世代電池・水素部 燃料電池・水素グループ 統括研究員
大平英二 氏
水素エネルギーの利活用について国内外における取組が拡大している。日本においては、昨年12月に「水素基本戦略」が策定され、将来に向けたビジョンが示された。海外においても燃料電池の多用途化、Power to Gasなどの実証が展開されている。NEDOの技術開発プロジェクトも含め、国内外における現状について紹介する。
<質疑応答・名刺交換>
Ⅱ.電力系統を活用した日本版 Power to Gas システムの試案
一般財団法人エネルギー総合工学研究所
プロジェクト試験研究部 主任研究員
水野有智 氏
日本版Power to Gasの一つの可能性として、弊所が青森県六カ所村を対象地域として検討を実施した事例を紹介する。
1.グローバル水素とローカル水素
2.日本版Power to Gasの可能性
3.青森県・六ヶ所村
4.電力系統を活用した日本版Power to Gasの試案
5.まとめ
6.質疑応答・名刺交換
Ⅲ.豊田通商の低炭素水素エネルギーの取組について
豊田通商株式会社 新規事業開発部
環境・エネマネグループ グループリーダー
鈴木来晃 氏
豊田通商の水素関連事業のご紹介。水素ステーション事業やCO2フリー水素実証を通じて、現状の課題と今後の進め方についてご紹介。
<質疑応答・名刺交換>
Ⅳ.旭化成における水電解システムの開発動向と展望
旭化成株式会社 クリーンエネルギープロジェクト
エネルギーシステム開発部 部長
臼井健敏 氏
世界トップクラスの食塩電解システムの技術を応用し、再生可能エネルギーから水素を製造するための高性能アルカリ水電解システムの開発に成功した。本講演では、開発の背景としての水電解技術とCO2フリー水素に関する最近の動向を俯瞰した上で、NEDOの委託事業での成果を含め、当社のアルカリ水電解システムの最近の検討状況と展望を中心に紹介する。
1.当社における電気分解の歴史
2.CO2フリー水素を取り巻く動向(欧州を中心に)
3.CO2フリー水素製造のための水電解技術
4.当社アルカリ水電解システムの開発状況と参画プロジェクト
5.今後の展望
6.質疑応答・名刺交換
Ⅴ.「竹中脱炭素モデルタウン」への取り組み
~再エネ水素の製造・貯蔵からその利用に至るまでの
一連のシステム構築と建物や地域で高効率に活用する実証~
株式会社竹中工務店 環境エンジニアリング本部
エネルギーソリューション企画グループ長
中村 慎 氏
まちづくりにおける脱炭素社会実現に向けては、オンサイトやオフサイトにある再生可能エネルギーを活用した変動する電力を使いこなすマネジメント技術が最も重要になる。
当社が東京都江東区で取り組む”水素をつくる、ためる、つかう”を検証する技術実証について紹介する。
1.脱炭素モデルタウン実現に向けて
2.水素への期待と位置付け
3.水素のつくる、ためる、つかうをマネジメントする技術
4.実証システムの概要
5.まとめ
6.質疑応答・名刺交換
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
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2018年12月21日(金)開催
「Power to Gasを中心とした
水素エネルギー関連事業と技術開発動向」
http://www.tic-co.com/seminar/20181216.html
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担当は平田でした。
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