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2019年2月 8日 (金)

2019年2月19日(火)開催「CO2有効利用技術と事業動向・展望」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

2019年2月19日(火)開催

CO2有効利用技術と事業動向・展望」 セミナー

 http://www.tic-co.com/seminar/20190207.html

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'Flowering Plum and Camellia', six-fold screen by Suzuki Kiitsu, c. 1850s, ink and color on paper, Japanese, Honolulu Academy of Arts
鈴木其一(すずき きいつ) (寛政7年(1795年)-安政5年(1858年))
梅椿図屏風(Flowering Plum and Camellia) ホノルル美術館所蔵 1850年頃

 

今回取りあげる季語は「白梅」。

梅は早春の寒気の中で、他の春の花にさきがけて咲くところから「花の兄」ともよばれます。

紅梅もいいですが、梅といえばやはり香りの白梅。

白梅を追いかけるように紅梅が咲きはじめます。

梅は清楚な気品があり、桜とともに古くから日本人に愛されてきました。

『万葉集』の花の歌では梅がいちばん多く118首で、桜は1/3の40首。

ところが時代が下った『古今集』では春歌134首のうち100首以上が桜の歌でしめられ、梅の歌はわずか10数首しかなくなりました。

しかし、多くの俳人に愛され多くの名句が詠まれています。

白梅、紅梅それぞれの好みはありますが、ここでは白梅の凛とした姿を詠んだ句を選んでみました。

なお2013年2月1日付のブログでは冬の季語である「寒梅」「冬の梅」を、2013年2月15日付のブログでは「紅梅」を、2015年3月8日付のブログでは「梅」が季語で詠まれた句を選んでいます。

 

灰すてて白梅うるむ垣根かな
野沢凡兆(のざわ ぼんちょう) (生年不詳-1714)

 

白梅や日光高きところより
日野草城(ひの そうじょう) (1901-1956)

 

旅かなし白梅むしろ青しと見
鈴木真砂女(すずき まさじょ) (1906-2003)

 

白梅をひとの過ぎゆく温みかな
桂信子(かつら のぶこ) (1914-2004)

 

白梅に昔むかしの月夜かな
森澄雄(もり すみお) (1919-2010)

 

白梅のあと紅梅の深空あり(深空=みそら)
飯田龍太(いいだ りゅうた) (1920-2007)

 

夕白梅吐息のごとく谿灯る(谿灯る=たにともる)
鷲谷七菜子(わしたに ななこ) (1923-2018)

 



私も詠んでみました。

 

たまゆらの香をたづぬれば梅白し
白井芳雄
 

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さて、本日も2月開催セミナーを再ご紹介!

2019年2月19日(火)開催

CO2有効利用技術と事業動向・展望」 セミナー セミナー

です!
 

★本セミナーでは、二酸化炭素の各種有効利用に関する技術および事業の最新動向、今後の展望について、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

 

●プログラム
 
Ⅰ.CO2を利用した再生可能エネルギーの燃料化技術

 ~炭素循環社会を目指して~

 Hitz日立造船(株) 機械事業本部 顧問
熊谷直和 氏

 
 脱炭素化社会実現のために、25年前からCO2の再エネ水素でメタンを合成し、循環利用するための研究開発を行ってきた。近年、CO2の循環利用において重要な技術として評価を受けるようになり、欧州でPtSNGという技術分野を生み出すまでに成長してきた。日本国内でもその重要性が再評価されるに至り、第5次エネルギー基本計画にもメタネーション技術開発が2030年までに取り組むべき技術課題に取り上げられた。これまでの技術開発の歴史や今後の展開について講演する。

  1.再エネ転換の課題
 2.Power to Gas(再生可能エネルギーから燃料ガスを作ること)と最近の動向
 3.グローバルCO2リサイクル
 4.再エネからの水素変換
  (1)固体高分子型水電解
  (2)アルカリ水電解
 5.水素からのメタン変換およびPower to CH4システム
  (1)メタネーション触媒
  (2)メタネーションシステム
  (3)Power to CH4
 6.今後の展開
 7.質疑応答・名刺交換
 

Ⅱ.旭化成における水電解システムの開発動向とCO2有効利用用途への展開

 旭化成(株) クリーンエネルギープロジェクト
エネルギーシステム開発部 部長
臼井健敏 氏
 

 世界トップクラスの食塩電解システムを応用し、再生可能エネルギーから水素を製造するための高性能アルカリ水電解システムの開発に成功した。本講演では、開発の背景としての水電解技術とCO2フリー水素に関する最近の動向を俯瞰した上で、当社のアルカリ水電解システムの最近の開発状況とその活用用途の1つとして期待されるCO2有効利用用途での取組みを紹介する。

  1.当社における電気分解の歴史
 2.CO2フリー水素を取り巻く動向(欧州を中心に)
 3.CO2フリー水素製造のための水電解技術
 4.当社アルカリ水電解システムの検討状況
 5.CO2有効利用用途での取組み事例の紹介
 6.質疑応答・名刺交換
 

Ⅲ.CO2を原料として合成ガスを製造するCO2リフォーミングプロセス

 千代田化工建設(株) 技術開発部
プロセス開発セクション シニアコンサルタント
蛙石健一 氏
 

 天然ガス(メタン)からのCOリッチな合成ガスの製造は、CO2を原料としたリフォーミング反応により行うことが出来るが、非常に炭素析出が起こり易い反応系であるため、既存触媒ではスチームやCO2を過剰に供給する必要がある。本講演では、スチームやCO2の過剰な供給を必要としないCO2リフォーミング触媒・技術とその優位性について解説する。

  1.合成ガスとは
  (1)合成ガスからの製品
  (2)合成ガス製造の反応とその特性
  (3)合成ガス製造のプロセス
 2.CO2リフォーミング
  (1)CO2リフォーミングの守備範囲
  (2)CO2リフォーミング触媒
  (3)CO2リフォーミングの優位性
 3.まとめ
 4.質疑応答・名刺交換
 

Ⅳ.CO2フリー水素の国内大量生産事業計画のアップデート(CO2利用含む)

 SAKURAビジネスコンサルティング(株) 代表取締役社長
宮川俊彦 氏
 

 CO2フリー水素は、現在でもコスト高の再生可能エネルギーによる電気分解方式が国内生産で予定されているだけで議論も進んでいません。国内の大量のCO2フリー水素製造を現実に実現する計画について進捗状況を紹介します。計画にはCO2 を温暖化対策で地下貯留する、また有効利用するプランも入っています。

  1.CO2フリー水素の国内大量生産計画
 2.事業計画の進捗状況
 3.CO2フリー水素に関わる国内外状況
 4.CO2有効利用の観点
 5.2020年代のエネルギーの在り方
 6.今後の進め方について
 7.質疑応答・名刺交換
 

 Ⅴ.佐賀市のCCU事業
 
~CO2を活用した炭素循環社会の形成~

 佐賀市 企画調整部 新産業推進課 課長
江島英文 氏
 
 
佐賀市では、ごみ焼却や下水処理時に発生する二酸化炭素を活用した事業化を進めており、その活用先として藻類の産業化や環境調整型農業の集積を目指しています。今後は石油由来CO2に変わる循環資源としての活用を推進していきます。

  1.佐賀市のCCU事業
  (1)清掃工場CCU設備の運用状況
  (2)下水バイオガスからのCCU実証設備
 2.藻類を活用した地域産業の創出
 3.藻類産業とコスメ産業の連携(地域間連携)
 4.植物工場、環境調整型農業との事業マッチング
 5.今後の展開(炭素循環社会へ向けたCCUの新たな役割)
 6.質疑応答・名刺交換
 

Ⅵ.一酸化炭素を代替する二酸化炭素利用技術のための触媒開発

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
触媒化学融合研究センター 官能基変換チーム 研究チーム長
富永健一 氏
 

 二酸化炭素と比べて一酸化炭素は化学的反応性に富み、アルコールやアルデヒド、カルボン酸、アミノ酸等の原料として用いられてきた。本講演では二酸化炭素を直接一酸化炭素代替として用いるための触媒開発について紹介する。特に金属錯体上の二酸化炭素の反応性について考察し、それを基にした逆水性ガスシフト反応用触媒の開発およびそれを応用した二酸化炭素利用反応の可能性について述べる。

  1.金属錯体上での二酸化炭素の活性化と反応性
 2.Ru錯体を触媒とする逆水性ガスシフト反応とその反応機構
 3.二酸化炭素を直接原料とするヒドロホルミル化反応の開発
 4.SILP触媒による固体触媒化
 5.質疑応答・名刺交換
 

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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2019年2月19日(火)開催

CO2有効利用技術と事業動向・展望」 セミナー

 http://www.tic-co.com/seminar/20190207.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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