最近の記事

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 2019年8月30日(金)開催「バーチャルパワープラント(Virtual Power Plant)、DERビジネスの実証・取組みなど最新動向・展望」セミナーのご紹介! | トップページ | 2019年8月27日(火)開催「ガスエンジン発電・コージェネにおける技術開発動向と遠隔監視・メンテナンス」セミナーのご紹介! »

2019年7月12日 (金)

2019年8月27日(火)開催「CO2有効利用技術の動向・展望」セミナーのご紹介!

---------------------------------------------

 ◆本日ご紹介セミナー◆

  2019年8月27日(火)開催

 「CO2有効利用技術の動向・展望」セミナー

  https://www.tic-co.com/seminar/20190814.html

---------------------------------------------

少し前になりますが、5月末に好きな演出家の末満健一さんの作品
『TRUMP』シリーズの最新公演『COCOON 月の翳り星ひとつ』を観劇してきました。

Dg

同公演では『月の翳り』編と『星ひとつ』編と、
日程によって物語の内容が異なりますがどちらも観劇してきました。

末満さんの代表作とも言える『TRUMP』シリーズは今年で10周年を迎えます。

『TRUMP』シリーズは、不死を失った吸血種《ヴァンプ》の少年たちが、
永遠の命を持つとされる吸血種《トランプ》の不死伝説に翻弄されていくという物語です。

今回の最新公演で今までの伏線が回収される集大成だろうから、絶対に泣く!と
構えていましたが、『星ひとつ』編では見事に開始5分で号泣…
私だけではなく会場中むせび泣く声で溢れていました。

Dhd

今回のパンフレットです。
今までの用語や解説、脚本家の想いなどが綴られていてとても楽しく拝見しました。

『TRUMP』シリーズは至高の絶望が味わえる儚くも美しい群像劇です。
最近はYouTube上映会や日テレプラスなどでシリーズが無料で
見られる機会もあるので、是非ご覧頂ければと思います。

---------------------------------------------

さて、本日も8月開催セミナーをご紹介!

2019年8月27日(火)開催

「CO2有効利用技術の動向・展望」セミナー

です!

★本セミナーでは、二酸化炭素の各種有効利用に関する技術、今後の展望について、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。 

●プログラム

Ⅰ.CO2の有効利用技術の動向と展望

東京理科大学 工学部 工業化学科 教授 杉本 裕 氏 

  1.CO2についての基礎事項の確認
   (1)CO2の排出と温室効果
   (2)CO2の排出削減と化学工業
   (3)CO2の発生から分離・回収と隔離・貯蔵まで
 2.CO2の有効利用
   (1)CO2の物理的利用
   (2)CO2の化学的利用
   (3)CO2の反応メカニズムとプロセスの比較
   (4)CO2を直接原料とする化成品製造の概略
   (5)CO2からの化成品製造の規模と有効性
  3.CO2の化学的利用の事例紹介
   (1)メタノールの製造
   (2)炭化水素の製造
   (3)炭酸エステル類の製造
   (4)ポリマーの製造
   (5)脂肪族ポリカーボネートの製造
  4.今後の展望
  5.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.低炭素社会に向けたCO2の分離回収および有価物への転換プロセス

(株)IHI 技術開発本部 技術基盤センター
物質・エネルギー変換技術グループ 主幹研究員 鎌田博之 氏

 低炭素社会の構築に向けては発生したCO2の分離回収や炭素源としての再利用が必要となる。燃焼排ガスに含まれるCO2の分離回収技術および回収したCO2を燃料や化学原料などの有価物に転換するプロセスについて、その原理と特徴を述べる。またIHIが取り組む低炭素化技術として、石炭火力発電所からのCO2回収および触媒を使ったCO2のメタン化やオレフィン合成プロセス等について紹介する。

  1.CO2排出抑制および脱炭素化に向けた動向
  2.CO2分離回収および有価物転換技術の原理と特徴
  3.IHIにおけるCO2回収および有価物転換プロセス開発への取り組み
  4.まとめ
  5.質疑応答・名刺交換

Ⅲ.有機配位子を利用した電子・プロトンプーリングとCO2の光固定化

中央大学 理工学部 応用化学科 教授 張 浩徹 氏 

  従来金属錯体を用いた小分子の捕捉や活性化は金属を中心に行われてきた。本講演では、金属を取り巻く有機配位子に電子とプロトン、水素種を溜めることができること、またそれらを光により活性化しCO2固定化等に利用できることを紹介する。

  1.金属錯体における有機配位子
  2.有機配位子上での電子、プロトン移動
  3.光による水素分子発生
  4.光によるアルコールの脱水素化
  5.光によるCO2の固定化
  6.質疑応答・名刺交換

Ⅳ.大気中低濃度CO2活用を志向した回収・合成技術

神戸学院大学 薬学部 教授 稲垣冬彦 氏 

  大気中CO2は400 ppmと非常に低濃度ですが、換言すれば地球上どこででも手に入れることのできる炭素資源と捉えることができます。私たちは、大気中低濃度CO2活用を志向し、これまでに選択的CO2吸収/放出剤やエネルギーフリーでのCO2をC1ユニットとして活用した合成技術を開発して参りました。本講演ではこれらの技術を紹介します。

  1.CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)やDAC(Direct Air Capture)技術の動向、課題点
  2.低分子アミンを用いたDAC技術
  3.水分をも分離する耐水性DAC技術
  4.大気中CO2を活用したDACU(Direct Air Capture and Utilization)技術
  5.質疑応答・名刺交換

Ⅴ.炭酸ガスと水からの化学的石油合成

京都大学 名誉教授
立命館大学 上席研究員 今中忠行 氏 

 ①CO2と水から常温・常圧で石油を化学合成する技術、
 ②市販の軽油から有機物および無機物の不純物質を除去したプレミアム燃料の生成、
 ③産業用の連続生産装置とその性能について紹介する。

  <質疑応答・名刺交換>

Ⅵ.CO2由来の植物資源のセルロースや藻類バイオマスを利用した機能性バイオプラスチック

筑波大学
藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター
主幹研究員 位地正年 氏 

 CO2を固定化でき、食料問題にも影響しない植物資源として、木材や茎の主成分のセルロースや藻類由来のバイオマスを利用したバイオプラスチックの開発と利用動向を紹介し、さらに、講演者によるこれらを原料とした高機能なバイオプラスチックの研究成果を述べる。

  1.バイオプラスチックの利用状況と課題
  2.セルロース系バイオプラスチックの現状と開発事例
   (1)セルロースを利用したバイオプラスチックの開発・利用状況
   (2)新規開発:
    ・耐久性に優れたカルダノール付加セルロース樹脂と低CO2排出の新規製造法
    ・漆器の高度な装飾性を実現した漆ブラック調セルロース樹脂
  3.藻類バイオマス系バイオプラスチックの現状と開発事例
   (1)藻類バイオマスを利用したバイオプラスチックの開発・利用状況
   (2)新規開発:CO2排出ゼロを狙った新しい藻類バイオプラスチック
  4.今後の展望
  5.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:

2019年8月27日(火)開催

「CO2有効利用技術の動向・展望」セミナー

  https://www.tic-co.com/seminar/20190814.html

♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:♪~*:

担当は阪口でした。

« 2019年8月30日(金)開催「バーチャルパワープラント(Virtual Power Plant)、DERビジネスの実証・取組みなど最新動向・展望」セミナーのご紹介! | トップページ | 2019年8月27日(火)開催「ガスエンジン発電・コージェネにおける技術開発動向と遠隔監視・メンテナンス」セミナーのご紹介! »

カテゴリ;セミナー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 2019年8月30日(金)開催「バーチャルパワープラント(Virtual Power Plant)、DERビジネスの実証・取組みなど最新動向・展望」セミナーのご紹介! | トップページ | 2019年8月27日(火)開催「ガスエンジン発電・コージェネにおける技術開発動向と遠隔監視・メンテナンス」セミナーのご紹介! »