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2019年7月29日 (月)

2019年8月21日(水)開催「需給調整市場の方向性・ビジネス展望と容量市場の要諦、運用の円滑化方策」セミナーのご紹介!

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☆本日ご紹介セミナー☆
 
2019年8月21日(水)開催

 「需給調整市場の方向性・ビジネス展望と
  容量市場の要諦、運用の円滑化方策」 セミナー
 
 https://www.tic-co.com/seminar/20190810.html
  ↑-個別(各テーマ)受講可能!!-↑
 
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先日、お休みをいただき、大阪府パスポートセンターに行ってきました。

申請受付は平日の9時15分から16時30分までとなっていて、午前中が比較的空いていると
ホームページに載っていましたので、10時30分ごろに行ったのですが、中にはすでに多くの人が・・・。

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急いで申請書に必要事項を記入して、 有効中のパスポートと新しく撮った写真を窓口に持っていき、
漏れがないかをチェックしていただきましたが、貰った整理番号は呼ばれている番号から40番ほど
大きいもの😞

呼ばれるまで30分以上待ちましたが、住所変更等もなかったので、申請窓口ではあっという間でした😃

少し面白かったことがあったのですが、窓口の人が住基ネットで氏名等の確認をしていたときに、
お名前の読み方は申請書に記入された「×◎○」で合っていますよね?という風に再確認されたのです。

え?そうですけど・・・と返すと、
住基ネットでは「△□○」と登録されていますね。パスポートはきちんと発行できていましたので問題ないですが、
気になるようでしたら窓口に行って 訂正してもらって下さい・・・とのこと。
(ふりがなの間違いはわりとあることのようです)

え~!ほんとは「△□○」だったの!?と、すぐに母に聞き直してしまいました。
自分でも、珍しい名前で読みずらい漢字を使ってるかなとは思いますが、新鮮で面白かったです。

訂正してもらう?と母に聞かれましたが、今のところ不便はなさそうなのと、読み方が気に入ったので
そのままにしておこうかなと思っています✨


*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

本日も8月開催セミナーのご紹介!
 
2019年8月21日(水)開催

 「需給調整市場の方向性・ビジネス展望と
  容量市場の要諦、運用の円滑化方策」 セミナー

です!
 
★本セミナーでは、前半(プログラムⅠ)に需給調整市場の制度設計上のポイント、欧州の先行事例、当該市場におけるデマンドレスポンス・VPPの位置付け、ビジネス展望など、後半(プログラムⅡ)には容量市場について、その概要から、発電事業者・小売電気事業者それぞれにとっての影響や容量市場運用の円滑化の方策などについて、それぞれ詳説頂きます。
★Ⅰ部のみ、Ⅱ部のみのご受講も受け付けております。


●プログラム
 
Ⅰ.需給調整市場の方向性とビジネス展望

 エナジープールジャパン(株)
 代表取締役社長 兼 CEO 市村 健 氏

 需給調整市場はGC(ゲートクローズ)後の需給ギャップを埋める為の「運用権」をTSOが調達し、同時に周波数維持を目指す安定供給に欠かせない市場だ。 現在議論されている制度設計上のポイントや、先行導入されている欧州の事例等を紹介しながら、当該市場におけるデマンドレスポンス・VPPの位置付けとそのビジネス展望を概説する。

 1.電力システム改革の目玉「容量市場」と「需給調整市場」
 2.なぜ需給調整市場が必要なのか
 3.kW価値・kWh価値・ΔkW価値とは?
 4.調整力公募との関係性について
 5.現在議論されている商品設計とその特徴
 6.海外事例(フランス)
 7.デマンドレスポンスやVPPの役割
 8.今後の時間軸とビジネス展望
 9.まとめ
 10.質疑応答・名刺交換
 

Ⅱ.容量市場の要諦、経過措置、情報掲示板等 容量市場運用の円滑化方策

 電力広域的運営推進機関(OCCTO)
 理事 企画部長 進士誉夫 氏

 2020年にオークションが始まる容量市場についてその概要を解説するとともに、発電事業者、小売電気事業者それぞれにとっての影響を紹介します。 更に、経過措置、情報掲示板など容量市場運用の円滑化の方策についても詳説します。

 1.容量市場導入の必要性
  (1)容量市場導入の背景と目的
  (2)需給バランスの見通し
 2.容量市場による供給力確保の概要
  (1)各事業者の容量市場への関わり方
  (2)容量市場のオークションの仕組み
  (3)容量市場の市場分断の仕組み
 3.発電事業者等が容量市場へ参加する仕組み
  (1)発電事業者等の容量市場参加の考え方
  (2)容量市場のリクワイアメント
  (3)容量市場のペナルティ、容量確保契約金額の支払い
  (4)FIT電源、DR、自家発・小規模電源の容量市場への参加について
 4.小売電気事業者等が容量拠出金を負担する仕組み
  (1)小売電気事業者が負担する容量拠出金の算定方法
  (2)容量拠出金の試算例
 5.その他
  (1)容量市場導入における経過措置
  (2)既存の相対契約について
  (3)発電設備等の情報掲示板
 6.質疑応答・名刺交換
 

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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2019年8月21日(水)開催

 「需給調整市場の方向性・ビジネス展望と
  容量市場の要諦、運用の円滑化方策」 セミナー
 
 https://www.tic-co.com/seminar/20190810.html
  ↑-個別(各テーマ)受講可能!!-↑
 

●受講料
◆1日受講(プログラムⅠとⅡ) 49,680円【1名につき】
  (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,280円)
  (ⅠとⅡで受講者が違う場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講    29,700円【1名につき】
◆プログラムⅡのみ受講    27,000円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
 
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担当は平田でした。

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