2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 2019年 10月 24日(木)開催 「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発動向」セミナーの再ご紹介! | トップページ | 2019年 10月 24日(木)開催 「上工下水道事業の動向・取組み事例・展望」セミナーの再ご紹介! »

2019年10月16日 (水)

2019年10月24日(木) 開催「欧州におけるエネルギー『イノベーションビジネスモデル』最新動向と日本市場への示唆」 セミナーの再ご紹介!

★本日再ご紹介セミナー★

2019年10月24日(木)開催

欧州におけるエネルギー『イノベーションビジネスモデル』
   最新動向と日本市場への示唆」   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20191017.html

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

Thomassererqur0r1vzpnwunsplash_20191016091601

ラグビーワールドカップ、ご覧になられているでしょうか?

私は前回のワールドカップで五郎丸さん達が活躍されて以来のラグビー観戦です。
ルールもあまりわかっていない俄ラグビーファンではありますが、テレビの前にかじりついて応援しています。
そしてこの間の日曜日! 結果はご存知のとおり初めての決勝トーナメント進出! 強豪スコットランド相手に最後の最後まで力の入るすごい試合でした。主将のリーチマイケルさん、何があっても笑わない稲垣さん、得点王の田村さん、医師を目指す福岡さん等々個性豊かな面々が頑張っている姿はステキです。ラグビーならではの激しいタックルや息のあったパスも気持ちいいものです。

20日は南アフリカ戦。
テレビ観戦ではありますが、最後までしっかり応援して楽しみたいと思います。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

さて、本日も10月開催セミナーを再ご紹介!

2019年10月24日(木)開催

欧州におけるエネルギー『イノベーションビジネスモデル』
   最新動向と日本市場への示唆」   セミナー!  です!


★本セミナーでは、先行する欧州の電力・エネルギービジネスの最新動向・事例と、日本における今後の
 ビジネスチャンス及び新しいビジネスモデル構築のためのアプローチなどについて、斯界の最前線で
 ご活躍中の山本講師に詳説頂きます。

●講師

アビームコンサルティング株式会社
金融・社会インフラビジネスユニット
エネルギー担当 ディレクター
山本英夫 氏

【講演要旨】
 国内エネルギー市場は、電力自由化の進展および再生可能エネルギーの普及拡大等の要因により市場構造が大きく変化し始めている。
 一方、日本と比較し既に電力自由化が先行している欧州のエネルギー市場においては、「電力自由化」「再エネ普及」、「デジタル技術」の3つの要因が主要なドライバーとなり、エネルギー市場において数多くの「イノベーションビジネスモデル」が創出されている。
その結果、従来の大型発電所から需要家に対して一方向で電力を供給するエネルギーバリューチェーンは急速に構造が変化しており、既存の発電、送配電、小売事業者のビジネスに対して多大な影響を及ぼしている。
 本講演においては、欧州エネルギー市場においてイノベーションビジネスが創出されている市場背景、米国市場との違いを解説するとともに、代表的な6つのビジネスモデルパターンを具体的な事例に基づき解説する。
さらに、今後の日本のエネルギー市場の動向、および国内市場においてビジネスポテンシャル拡大の可能性があるビジネス領域について解説するとともに、具体的な新ビジネスモデル構築におけるアプローチ方法についても併せて解説していく

●プログラム

1.欧州エネルギー市場における競争環境の変遷

 (1)自由化先進地域において共通する3つのステージ
 (2)イノベーションビジネスモデル創出の背景
 (3)欧州と米国市場との違い


2.6つのイノベーションビジネスモデル事例紹介

 (1)バンドリングモデル
 (2)ライフスタイル製品モデル
 (3)エネルギー消費効率化モデル
 (4)マーケットプレイス運営モデル
 (5)TOU(Time-of-Use)最適化モデル
 (6)従量課金型モデル


3.国内エネルギー市場における今後の動向およびビジネスチャンス

 (1)今後の国内エネルギー市場動向
 (2)各ステークスホルダーに与える影響
 (3)ビジネスポテンシャルが期待される3つの領域
  ①データ分析ビジネス ~データビジネスで収益化するポイントとは?
  ②マーケットプレイス運営モデル~スマートメーターデータの活用による収益化のポイントとは?
  ③VPPアグリゲータービジネス~今後国内VPPビジネスにて収益化する方向性とは?


4.新ビジネスモデル構築のためのアプローチ

 (1)新ビジネスモデル構築のフレームワーク
 (2)フレームワーク活用における重要なポイント


5.質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

2019年10月24日(木)開催

欧州におけるエネルギー『イノベーションビジネスモデル』
   最新動向と日本市場への示唆」   セミナー!

   https://www.tic-co.com/seminar/20191017.html

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

担当は森でした。

« 2019年 10月 24日(木)開催 「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発動向」セミナーの再ご紹介! | トップページ | 2019年 10月 24日(木)開催 「上工下水道事業の動向・取組み事例・展望」セミナーの再ご紹介! »

カテゴリ;セミナー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 2019年 10月 24日(木)開催 「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発動向」セミナーの再ご紹介! | トップページ | 2019年 10月 24日(木)開催 「上工下水道事業の動向・取組み事例・展望」セミナーの再ご紹介! »