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2020年3月18日 (水)

2020年4月14日(火)開催「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略とCDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」セミナーのご紹介!

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☆本日ご紹介セミナー☆
 
2020年4月14日(火)開催

「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略と
 CDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」 セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200417.html
  ↑-個別(各テーマ)受講可能!!-↑
 

●受講料
◆1日受講(プログラムⅠ~Ⅲ) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
◆プログラムⅠのみ受講     29,700円【1名につき】
◆プログラムⅡ・Ⅲのみ受講    29,700円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む
 
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最近よく、姪っ子から「今日は○○をしたよ」というLINEが届きます。

大体は、リカちゃん、縄跳び、一輪車、漢字/算数ドリルをした、
アニメを見た、スーパーに行った、、、などですが、

その繰り返しに飽きた日は、「クッキングをしたよ」になります。

お菓子(クッキー)をつくったり、

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昼食(オムライス)をつくったり。

材料を切って、ごはんと炒めて、ケチャップもぬって、最後には
洗い物までしたみたいです。

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近いうちに私にも何か作ってくれるそうなので、とても楽しみにしています^^

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本日も4月開催セミナーをご紹介!
 
2020年4月14日(火)開催

「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略と
 CDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」 セミナー

です!
 

★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)にカーボンプライシング政策の国内外の動向、企業における対応策ならびに、インターナルカーボンプライシングの社内導入における留意点・事例について、午後(プログラムⅡ・Ⅲ)には、CDPはどのような情報開示を求めていて、どのように評価しているのか、又、質問書(気候変動・水セキュリティ)回答における重要ポイント・事例など、それぞれ詳説頂きます。
 
★午前のみ、午後のみのご受講も受け付けております。

 
●プログラム
 
Ⅰ.カーボンプライシングの最新動向と事業戦略

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
CG&E サステナビリィチーム
アソシエイトディレクター 丹羽弘善 氏
 
 企業経営において、気候変動が経営課題になり事業戦略上重要となってきている。昨今の異常気象の高まりや、投資家のESG投資の拡大、加えてTCFDやRE100等のイニシアティブの動きなども企業経営へ多大なインパクトを与えている。一方で、これらの気候変動課題への対応は、リスクであり同時に先行して対応することで機会でもありうる。
 気候変動リスク・機会のうち、カーボンプライシングも企業戦略上重要となりうる要素であり、欧州等ではカーボンプライシングの上昇や、国境炭素税なども検討されているところである。同時に企業内で炭素価格を設定し低炭素投資を促すインターナルカーボンプライシングといった仕組みも企業内で普及しつつある。 本講義では前述したカーボンプライシング政策と、企業内での利活用の方向性について解説する。

 1.カーボンプライシングの最新動向(10:30-11:40)
  (1)カーボンプライシングの国内外の潮流
  (2)カーボンプライシングの企業への影響と対応方針
  (3)気候シナリオとシナリオ分析
 2.インターナルカーボンプライシングの実践(11:50-12:30)
  (1)インターナルカーボンプライシングの仕組み


  (2)事例と実践
 <質疑応答・名刺交換>
 

Ⅱ.CDPは企業に何を期待し、どう評価するのか

CDP Worldwide-Japan
プロジェクトマネージャー 加藤貴大 氏
 
 パリ協定発効を機に、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが、各国で急速に進んでいます。その実現に向けて今、企業が取り組むべきことについての講演をさせていただきます。
TCFDやSBT、RE100といった内容にもふれ、環境情報開示の大枠をお話させていただきます。
 <質疑応答・名刺交換>
 

Ⅲ.CDP質問書回答のポイント(気候変動、水)

DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
サーティフィケーション&サステナビリティ・サービス部
アセッサー 河村 渉 氏
 
 CDP質問書は、民間セクターの世界的な環境データ集約や、機関投資家のESG投資の参考指標の手段として、また各企業にとっては環境情報開示やその姿勢を示す手段として、ニーズが高まっています。
 本セミナーにおいては、CDP気候変動・水セキュリティ質問書回答における重要ポイントや、どのような情報開示が求められているのかについての解説を行います。

 1.CDP質問書について
 2.2019年の結果、2020年版の概要
 3.質問書回答におけるポイント
 4.リスクと機会の考え方
 5.水質問書の解説
 <質疑応答・名刺交換>
 

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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2020年4月14日(火)開催

「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略と
 CDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」 セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200417.html
  ↑-個別(各テーマ)受講可能!!-↑
 
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担当は平田でした。

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