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2020年5月

2020年5月29日 (金)

2020年7月1日(水)開催「Power to Gas・CO2フリー水素など低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望」セミナーのご紹介!

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◆本日ご紹介セミナー◆
 
2020年7月1日(水)開催
 
「Power to Gas・CO2フリー水素など
 低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望」セミナー
 ~講師5名(早稲田大学、東芝エネルギーシステムズ、千代田化工建設、
  エネルギー総合工学研究所、NTTデータ経営研究所)が詳説~
 
http://www.tic-co.com/seminar/20200701.html
 
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。
 
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アマビエって知っていますか?
 
私は新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに知ったのですが、
日本に伝わる妖怪で、江戸時代に肥後(現在の熊本)の海から現れ、
「疫病が流行した際は、私の写絵を人々に見せよ」という言葉を
残したという伝説があるのだとか。
 
4月頃から、新型コロナウイルス終息を願い、
自己流にアレンジしたアマビエ作品(イラストやぬいぐるみなど)を
SNSに投稿する「アマビエチャレンジ」が流行っています。
そういった投稿を目にしていると、奇妙なのになんだか可愛く見えてきて、
アマビエの豆皿を買ってしまいました。
 
Photo_20200529085801
 
金色で縁起もいいような気がします。
 
状況は少しずつ落ち着いてきていますが、
新型コロナウイルスの終息を願い、大事に使おうと思います。
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さて、本日は7月開催セミナーをご紹介です!
 
2020年7月1日(水)開催
 
「Power to Gas・CO2フリー水素など
 低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望」セミナー
 ~講師5名(早稲田大学、東芝エネルギーシステムズ、千代田化工建設、
  エネルギー総合工学研究所、NTTデータ経営研究所)が詳説~
 
★本セミナーでは、Power to Gas(PtG:P2G)・CO2フリー水素など低炭素水素関連事業と実証・要素技術、
 今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣からご説明頂きます。
 
 
●プログラム
 
Ⅰ.二酸化炭素の再資源化・Power to Gas・e-fuel-現状と今後の展望
 
早稲田大学 先進理工学研究科 教授 関根 泰 氏
 
 1.閉鎖系の地球における化石資源利用の現状と二酸化炭素排出
 2.二酸化炭素回収技術と二酸化炭素再利用技術の現状
 3.e-fuel、Power to Gasの国内外の状況
 4.今後期待される技術
 5.早稲田大学での最新の取り組み
  ~低温で二酸化炭素をエネルギー資源化する新手法など~
 6.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅱ.福島水素エネルギー研究フィールドについて
 
東芝エネルギーシステムズ株式会社
水素エネルギー事業統括部 事業開発部
P2G事業開発担当 グループ長 山根史之 氏
 
 当社は純水素燃料電池や、エネルギーマネージメント技術等を用いて、再エネ由来のCO2フリー水素を利活用するエネルギーシステムの製品化及び技術開発を推進している。本講演では、当社の水素に関する取り組みの紹介を行い、福島県浪江町において取り組んでいる再生可能エネルギーを活用する世界最大級の大規模水素エネルギーシステム(Power-to-Gasシステム)である「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」について紹介する。
 
 1.東芝の水素技術
 2.東芝の水素利活用ソリューション
 3.福島水素エネルギー研究フィールドの概要
 4.福島水素エネルギー研究フィールドの位置付け
 5.福島水素エネルギー研究フィールドにおける研究開発内容と現状
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅲ.有機ケミカルハイドライド法水素貯蔵輸送技術のPower-to-Gas実現への展望
 
千代田化工建設株式会社
技術開発部 兼 水素チェーン事業推進部 技師長 岡田佳巳 氏
 
 1.有機ケミカルハイドライド法の特徴
 2.国際水素サプライチェーン実証
 3.関連技術開発
 4.コストダウンに向けた技術開発
 5.将来展望
 6.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅳ.山間地集落に対して燃料電池車による外部給電が果たしうる貢献に対する考察
 
一般財団法人 エネルギー総合工学研究所
プロジェクト試験研究部 主任研究員 水野有智 氏
 
 1.調査研究の背景・目的
 2.山間地集落モデル
 3.シミュレーション方法
 4.シミュレーション結果
 5.山間地集落に対して燃料電池車による外部給電が果たしうる貢献
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅴ.秋田県能代市における再エネ電解水素の製造及び水素混合ガスの
  供給利用実証事業
  (環境省 地域連携・低炭素水素技術実証事業)
 
株式会社NTTデータ経営研究所
社会基盤事業本部 本部長 エグゼクティブコンサルタント 村岡元司 氏
 
 1.実証事業の概要
 2.実証事業の進展状況
 3.今後の展望
 4.質疑応答・名刺交換
 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
 
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2020年7月1日(水)開催
 
「Power to Gas・CO2フリー水素など
 低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望」セミナー
 ~講師5名(早稲田大学、東芝エネルギーシステムズ、千代田化工建設、
  エネルギー総合工学研究所、NTTデータ経営研究所)が詳説~
 
http://www.tic-co.com/seminar/20200701.html
 
 
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担当は関でした。

2020年5月28日 (木)

2020年 6月 12日(金)開催「 現場で役立つ電気の基礎知識 」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2020年 6月 12日(金)開催

-電気器材を実際に触れて理解を深めるために
受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
現場で役立つ電気の基礎知識
~専門外の方のための~
     セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200602.html

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本日は6月開催のセミナーを再ご紹介致します!

2020年 6月 12日(金)開催

-電気器材を実際に触れて理解を深めるために
受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
現場で役立つ電気の基礎知識
~専門外の方のための~
     セミナー!
です!

★電気は「見えないから」、「臭わないから」、「危険だから」と考え、苦手に感じていませんか?
 しかし、技術者の方が、電気と向かい合わなければいけない場面は多く、もう少し電気のことを知って
 いればと、一度は感じたはずです。
★そこで本セミナーでは、電気機器・制御装置・測定など現場で役立つ知識について、専門外の方にも
 お解り頂けるよう、豊富な実習を交え、出来るだけ平易に解説頂きます。
※ご質問は随時して頂いて結構です。また実験の積極的なご参加お願い致します!!
※カメラ撮影はOKですが、定置できる器材の持込み、常時録画はご遠慮下さいませ。
 また実験などを行うため、軽装でお越し下さいませ。

●講 師

(株)東京電気技術サービス 代表取締役
第1種電気主任技術者
エネルギー管理士(電気)・技術士(電気電子部門)

塚崎秀顕 氏

●受講対象

ご専門が電気以外であるが、業務上電気の知識が必要な方。
電気が苦手と感じている方。

習得知識

電気機器・制御・測定の基礎から、電気トラブル対応及び電気の安全・保全の考え方。

●講師の言葉

業務上、電気の知識・実務を必要とする機会は多くあるにも関わらず、苦手意識を持つ方が多いようです。
そこで本セミナーでは、座学中心のスタイルではなく、高圧受電盤、保護継電装置、電気測定器など様々な実習装置・機器を用いた演習を多く取り入れ、現場で役立つ内容としています。

●プログラム
 
※下記プログラムは、受講者層などによって若干変更する可能性がございます。

Ⅰ.電気の基礎知識

 1.電気を使用する上で知っておきたい基礎事項
  (1)直流と交流の違い
  (2)電圧の種別
  (3)位相の遅れと進み
  (4)抵抗、インピーダンスとは
  (5)電力はどの様にして表すのか
  (6)抵抗の接続
 2.配電方式の基本的な決まり
  (1)低圧配電方式
  (2)高圧・特別高圧受電方式
 3.基本的な電気の図記号の読み方

Ⅱ.電気機器の基礎知識

 1.電気機器一般
  (1)変圧器
  (2)直流機
  (3)誘導電動機
  (4)整流器
  (5)照明器具
 2.配線用器具
  (1)配線用遮断器
  (2)配線用遮断器の特性と漏電遮断器の原理
  (3)分電盤
 3.制御機器
  (1)電磁開閉器(マグネットスイッチ)
  (2)操作スイッチ
  (3)リレー(電磁リレー)
  (4)タイマー

Ⅲ.制御装置の基礎知識

 1.シーケンス制御の基礎と実習
  (1)シーケンス制御の図面の見方
  (2)動作説明
  (3)電動機(かご形誘導電動機)の始動回路
  (4)制御機器番号
  (5)専用器材による実習(理解を深める)
 2.電気機器のトラブルシューティング
  (1)スイッチ類の不具合
  (2)マグネットスイッチ類の不具合
  (3)遮断器類の不具合
 3.電気材料
  (1)電気材料の種類
  (2)絶縁材料の許容最高温度

Ⅳ.電気測定の基礎知識

 1.回路計による測定
  (1)回路計(テスター)
  (2)抵抗の測定原理
  (3)直流電圧の測定原理
  (4)直流電流の測定原理
 2.絶縁抵抗と測定
  (1)絶縁抵抗計(メガー)
  (2)測定と絶縁抵抗値
 3.接地抵抗と測定
  (1)接地抵抗計
  (2)測定と接地抵抗値

Ⅴ.ケーススタディ
 ~こんなときどうすればよいか~


Ⅵ.電気安全・保全


Ⅶ.質疑応答(随時)

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年 6月 12日(金)開催

-電気器材を実際に触れて理解を深めるために
受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
現場で役立つ電気の基礎知識
~専門外の方のための~
     セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200602.html


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担当は森でした。

2020年5月27日 (水)

2020年6月26日(金)開催「エンジニアのための仕様書の作成と押さえておきたい留意事項」セミナーのご紹介!

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★本日ご紹介セミナー★

2020年6月26日(金)開催

~プラント建設プロジェクトにおける~
エンジニアのための仕様書の作成と押さえておきたい留意事項
~各フェーズ(契約~設計~調達~工事)において演習を交えて解説~ セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200611.html

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先日、全国で緊急事態宣言が解除されました。

それに伴い、姪っ子も、来週から分散登校がはじまります。

長く感じた姪っ子との自粛生活も、終わってしまうと寂しく感じてしまいそうです。

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お家のガレージ床にチョークでお絵かきをしたり、

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粘土遊びをしたり、

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シャボン玉をしたり、とにかくたくさん遊びました。

7歳児のパワーは計り知れず、毎回くたくたになりましたが、
充実した良い思い出がつくれました^^


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さて、本日も6月開催セミナーをご紹介!

2020年6月26日(金)開催

~プラント建設プロジェクトにおける~
「エンジニアのための仕様書の作成と押さえておきたい留意事項」
~各フェーズ(契約~設計~調達~工事)において演習を交えて解説~ セミナー

です!
 

★プラント建設プロジェクトにおいて、エンジニアとして仕様書に考慮すべきポイントとは何か?!

★本セミナーでは、実務経験豊富な大橋講師より、プロジェクトの時系列を追っていきながら、どんなことに留意しながら仕様書を作成していけばいいのかを契約~設計~調達~工事における仕様書作成の演習を交え詳説頂きます。

 
●講 師

 日揮株式会社
 プロジェクトソリューション本部
 エネルギーソリューション部
 プロジェクトマネージャー 大橋秀二 氏


●セミナーの狙い

 プラント建設において、仕様書のポイントは何か。プロジェクトの時系列を追っていきながら、エンジニアとしてどんなことに留意し仕様書を作成すべきか解説します。また、契約~設計~調達~工事における仕様書作成の演習を合わせて実施します。

 
●プログラム
 
Ⅰ.プロジェクトとは

 プロジェクトとは有形、無形の価値創造事業です。プロジェクトで実施する作業は、“エンジニアリング”と呼ばれ、プロジェクトの遂行を専業としている会社をエンジニアリング会社と呼ぶことがあります。プロジェクトは決して同じものが2つとなく、社会情勢や環境、関わる人たちの思惑によって振り子のように揺れ動きながら実行されていくものです。

 
Ⅱ.仕様書作成の実際と演習

 プロジェクト遂行時の仕様書の勘所を、プロジェクトの進捗に合わせて講師の経験をもとに解説します。今回は、実際のプロジェクトの例題からその重要な点を解説し、契約~設計~調達~工事で作成される仕様書について演習を行います。
 ①見積から契約まで
  ・見積方針の設定
  ・リスクへの対応
  ・保証の考え方
  ・プロジェクトポートフォリオ
  (演習Part1)
 ②受注後のプロジェクト開始
  ・WBSの策定
  ・プロジェクトスケジュール
  ・設計技法、ツール(3D Cad、VR/AR)の紹介
 ③機器の調達について
  ・調達計画
  ・購買方針
  ・製作/検査
  (演習Part2)
 ④建設工事の契約について
  ・建設工事性(コンストラクタビリティー)の考え方
  ・建設工事契約(サブコントラクト)を結ぶ
  (演習Part3)
 ⑤設備保全について
  ・スマート保全

 
Ⅲ.総括(これからのプロジェクトエンジニアに向けて)

 昨今のプラント建設は大規模化、複雑化、国際化してきて、利害関係者の思惑と企業経営者の戦略によって、さまざまな成果物を要求するプロジェクトが多くなっています。プロジェクトエンジニアは、このプロジェクトをどの様にコントロールするかを思考する難易度の高い企業活動を要求されるようになってきました。これらの活動は、仕様書に記載され関係者がその仕様書通りに動き出すことで価値連鎖し、競争優位に立つことができると考えます。

 
Ⅳ.質疑応答


 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月26日(金)開催

~プラント建設プロジェクトにおける~
エンジニアのための仕様書の作成と押さえておきたい留意事項
~各フェーズ(契約~設計~調達~工事)において演習を交えて解説~ セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200611.html

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担当:平田。

2020年5月26日 (火)

2020年6月19日(金)開催「アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2020年6月19日(金)開催

アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」  
CO2大幅減の回収アンモニアエネルギーリサイクル~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200610.html

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本日も6月開催のセミナーをご紹介致します!

2020年6月19日(金)開催

アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」  
CO2大幅減の回収アンモニアエネルギーリサイクル~  セミナー!

です!

★アンモニアは多くの産業で用いられ、それらから排出される廃アンモニアはなんらかの方法で処理しなければならず、
 そのコスト低減や処理時に発生するCO2や窒素酸化物(NOx)の排出低減が課題となっています。
 アンモニア含有排水(廃水)や排ガスからアンモニアを回収し、水素に転換して燃料電池で発電するCO2ゼロ・NOxゼロ
 の革新的な回収アンモニア発電システムやアンモニアを燃料として発電する最新技術について解説します。
★本セミナーの参加者は、資料(テキスト)をpdfでダウンロードできます。

●講 師

国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学
学術研究・産学官連携推進本部 副本部長
工学部 化学・生命工学科 物質化学コース併任 教授

神原信志 氏


●プログラム

1.窒素化合物のマテリアルフロー

 (1)窒素化合物の発生源とマテリアルフロー
 (2)大気および水域(排水)への排出量
 (3)アンモニア利用産業とアンモニア排出量
 (4)アンモニアの排水規制
 (5)窒素化合物の化学形態(気体,液体)


2.排水中窒素化合物の処理

 (1)各種処理方法とその特徴
 (2)ストリッピング法
 (3)気液平衡・蒸留の原理
 (4)省エネ型ヒートポンプ蒸発・蒸留技術
 (5)アンモニア分解触媒(触媒燃焼)


3.回収アンモニアのエネルギーリサイクル

 (1)アンモニア回収・燃料発電システム
 (2)アンモニアから水素を生成する触媒
 (3)アンモニアから純水素を生成するプラズマメンブレンリアクター
 (4)アンモニア回収・燃料発電システムのエネルギー効率とCO2排出量
 (5)高濃度アンモニア排ガスによる直接発電
 (6)低濃度アンモニア水による直接発電


4.燃料としてのアンモニア

 (1)アンモニア燃料の特長と特性
 (2)新資源国際戦略(2020年)における位置づけ
 (3)CO2フリーアンモニア
 (4)燃焼炉でのアンモニア利用
 (5)エンジンでのアンモニア利用


5.質疑応答(適宜)


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月19日(金)開催

アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」  
~CO2大幅減の回収アンモニアエネルギーリサイクル~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200610.html

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担当は森でした。

2020年5月25日 (月)

2020年6月23日(火)開催「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2020年6月23日(火)開催
リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」セミナー
~講師4名(JX金属、松田産業、ユミコア、量子科学技術研究開発機構)がご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20200609.html

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。

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国内海外を問わず、旅行が決まった時に私が必ずすることがあります。
それは、中学生の時に使っていた地図帳で行き先を確認することです。

もちろん、何年も前のモノですので、国の名前も国境もかなり変わってしまっています。
しかし、勉強は苦手でしたが、この地図帳を眺めることがとても好きでしたので、
一人暮らしを始めた時も、それから何度か引っ越しをしても、
必ず荷物に入れて、いつも手に届くところに置いてありました。

ずいぶん前から、新しいのが欲しいなぁとは思っていたのですが、
わざわざ探したりすることなく、ずーっと使っていました。

ところが、昨年の年末に本屋さんで出会いがありました。
Photo_009
私が中学生の時に使っていた地図帳と同じシリーズです。
どうやらこれは、今高校で使われているものの市販版なのだそうですが、
見慣れている地図の最新版を買うことができました!
新旧の地図帳を並べて見比べると、とても面白いです。

まだまだ時間はかかると思いますが、いつか旅行ができる日が来るのを、
この地図帳を眺めて楽しみに待ちたいと思います。

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本日も2020年6月開催のセミナーをご紹介します!

2020年6月23日(火)開催
リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」セミナー
~講師4名(JX金属、松田産業、ユミコア、量子科学技術研究開発機構)がご登壇~

★本セミナーでは、JX金属・ユミコアにおけるリチウムイオン電池リサイクルの実際、セメントプロセスを活用したLiBの適正かつ大量処理ならびに、イオン伝導体リチウム分離法による低コストリサイクル、資源循環への取組みなどについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます!

●プログラム

Ⅰ.JX金属におけるリチウムイオン電池(LiB)リサイクルの取り組み

 JX金属株式会社
 環境リサイクル事業部 営業部
 営業・事業推進担当課長                下村亮介 氏

 電気自動車の急速な普及と共に、将来大量発生する使用済み車載用リチウムイオン電池(LiB)からのコバルト、ニッケル、リチウム等のレアメタル回収技術確立が、資源の有効活用、資源の安定確保の両面から重要な課題となっている。
 JX金属では福井県敦賀市において、民生用LiBのリサイクル実証試験を国内最大規模で行っており、廃正極材だけなく廃電池そのものからもレアメタルを回収できる技術を有している。本技術を基に、現在、車載用LiBにフォーカスしたクローズドループ・リサイクルの技術開発を進めており、本年2月には日立事業所内においてベンチスケール設備を稼働させた。LiBリサイクルに対するJX金属の取り組みについて紹介する。
 1.JX金属の紹介
 2.JX金属LiBリサイクルの紹介
 3.車載用LiBリサイクルベンチスケール設備の紹介
 4.循環経済(CE)とJX金属が目指すLiBリサイクル(クローズド・ループ・リサイクリング)及びその実現に向けた課題
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.セメントプロセスを活用したLiBのリサイクル事業について

 松田産業株式会社
 金属・環境営業本部 営業企画推進部 部長       境 健一郎 氏

 次世代自動車や電力自家消費ニーズの増加から、リチウムイオンバッテリー(LiB)の普及促進が進む一方、これらの「リユース」「適正処理」「金属資源循環」が社会課題となっている。車載用/定置用ともに、「広域認定制度」を用いた適正処理のための運用が開始されており、「リユース」「金属資源循環」についても各社が技術開発を進めている。
 本講演では、2020年度より事業開始するセメントプロセスを活用したLiBの適正かつ大量処理について紹介するとともに、金属資源循環を実現させるための取組みについて紹介する。
 1.松田産業の紹介
 2.リチウムイオンバッテリーの処理における課題
 3.セメントプロセスを活用したLiBの適正かつ大量処理
 4.処理後物からの金属資源循環実現に向けた取組み
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅲ.ユミコア社におけるLIBリサイクルについて

 ユミコアジャパン株式会社
 貴金属・バッテリーリサイクル
 兼 コバルト&スペシャリティマテリアル
 セールス&マーケティング マネージャー        松島緯央 氏

 今後大量廃棄されるxEV向けリチウムイオン電池は、適正にリサイクルする必要がある。
本講演では、当社(ベルギー)が2011年から行っている2次電池リサイクルについて紹介する。
また、当社が目指しているリチウムイオン電池からリチウムイオン電池の資源循環の取り組みについても紹介する。
 1.ユミコアについて
 2.UHT炉を用いたリチウムイオン電池のリサイクルについて
 3.ベルギー・ホボケン工場について
 4.xEV用の電池パック・ディスマントリングについて
 5.LIB電池からLIB電池の資源循環に
 6.質疑応答・名刺交換

Ⅳ.イオン伝導体リチウム分離法LiSMICによる低コストリチウム資源循環戦略

 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
 核融合エネルギー部門 六ヶ所核融合研究所
 ブランケット研究開発部 増殖機能材料開発グループ   星野 毅 氏
 上席研究員

 リチウムイオン電池の原料として必須なリチウムは、近い将来、需要急増により需給バランスが崩れ、リチウム不足が生じる懸念が報告されている。講演者が新たに開発したイオン伝導体リチウム分離法LiSMICは、使用済リチウムイオン電池の低コストリサイクルにも適応可能な技術である。
 本講演では、LiSMIC研究の最新の成果を報告するとともに、低コストリサイクルによるリチウム資源循環型社会の実現に向けた戦略を紹介する。
 1.核融合研究の波及効果
 2.イオン伝導体リチウム分離法LiSMIC
 3.リチウム資源循環への新たな研究開発
 4.パイロットプラント計画&アライアンス戦略
 5.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月23日(火)開催
リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」セミナー
~講師4名(JX金属、松田産業、ユミコア、量子科学技術研究開発機構)がご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20200609.html

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担当:浮田

2020年5月22日 (金)

2020年6月16日(火)開催「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナーのご紹介!

◆本日ご紹介セミナー◆

2020年6月16日(火)開催
電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー 

https://www.tic-co.com/seminar/20200608.html

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『花の写真が撮りに行けない』
 
 
毎年春から夏にかけて、色々お花を撮りにウロウロしているのですが
今年は流石に撮っていません...。
 
5月はゴールデンウイークからよく、薔薇を撮りに行きます。
同行するレンズを変えつつ何度も足を運びます。
Bara2

Bara1

  
以前よく撮影に行っていた公園で、
「秋の薔薇も良いですよ、人も多くないし...」と話しているのを聞いたので
今季は秋に撮りに行こうかと思っております。
  
 
 
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本日も6月開催セミナーをご紹介!
 
 
 
2020年6月16日(火)開催
電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナーです! 

 
★本セミナーでは、車載用リチウムイオン電池の市場・技術動向から、EV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド車)・
 HEV(ハイブリッド車)の各国・各メーカーの戦略・実例ならびに、リチウムイオン電池の安全性評価・受託試験・認証事業、
 全固体電池など次世代電池の開発動向、電池業界における課題、業界間ネットワークによる競争力強化策に至るまで、
 車と電池の両者に精通されていらっしゃる佐藤博士から、施策・ビジネスの動きなどソフト面、技術的なハード面の最新
 動向と展望について詳説頂きます。
 
 
●講 師
 
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
エスペック(株) 上席顧問
佐藤 登
 
 
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、
  会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での
  開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、
  お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。
 
 
●プログラム
 
 
1.車載用LIBの市場・技術および業界動向

 1.1 米国ZEV法規発効からの電動化の流れ
 1.2 車載用電池の事故・リコールの歴史
 1.3 各国の環境規制と電動化の加速
 1.4 中国の電池政策の転換 ~NEV規制の影響と翻弄される自動車業界・電池業界~


2.自動車各社の取り組み・戦略とLIB搭載事例

 2.1 日系自動車各社の取り組み
 2.2 欧米自動車各社の取り組み
 2.3 電動化に関する自動車各社の競争力比較


3.電池業界の現状と課題

 3.1 電池各社の投資戦略
 3.2 電池各社の事業戦略
 3.3 電池業界の競争力分析


4.LIBの安全性評価と受託試験・認証事業

 4.1 国連規則と認証事業
 4.2 エスペックの受託ビジネス・認証ビジネス
 4.3 ECE R100 Part IIの試験項目と事例
 4.4 独GELKOH製品のLIB輸送における貢献


5.次世代革新電池の研究開発状況と課題

 5.1 期待される次世代電池
 5.2 全固体電池の現状と課題
 5.3 次世代電池開発に向けた基礎研究のあるべき姿・方針


6.業界間ネットワークによる競争力強化策

 6.1 電池リサイクルビジネスの重要性
 6.2 日本の電池業界が陥れられた苦い特許戦略
 6.3 業界間サテライト戦略

 

7.質疑応答
 
  
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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2020年6月16日(火)開催
電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー 

https://www.tic-co.com/seminar/20200608.html

 
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担当:山口

2020年5月21日 (木)

2020年6月24日(水)開催「海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2020年6月24日(水)開催
海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20200607.html

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本日も2020年6月開催のセミナーをご紹介します!

2020年6月24日(水)開催
海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」セミナー

★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)に、自由化で先行する海外(とくに欧州)電気事業者における先物取引の具体的事例やファイナンス理論ならびに、日本の電力先物市場の基本的なヘッジ機能、同市場を活用するための留意点等について、午後(プログラムⅡ)には、容量市場、非化石価値取引市場等の新たな市場や分散型電源の導入に向けた環境整備などの制度改正を踏まえ、発電事業者・小売電気事業者その他の関係事業者の法務・契約実務への影響と対応について、それぞれ詳説頂きます。
★Ⅰ部のみ、Ⅱ部のみのご受講も受け付けております!

◎受講料

◆1日受講(プログラムⅠとⅡ)  44,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
 (ⅠとⅡで受講者が違う場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講     33,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき27,500円)
◆プログラムⅡのみ受講     22,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき16,500円)
※上記全て、テキスト代、消費税を含む。

◎プログラム

Ⅰ.海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆

 一般財団法人 電力中央研究所
 社会経済研究所 主任研究員         遠藤 操 氏

【講演要旨】
 2019年9月に電力先物が東京商品取引所に試験上場された。取引量が急増している卸電力スポット市場のリスク回避手段として、今後の取引拡大が期待されている。わが国では、将来の不確実なスポット取引価格を、ある1回の先物取引で固定することがヘッジ取引と考えられがちだが、海外のヘッジ取引事例をみると、ヘッジ目的や市況に応じて時間を掛けて取引を繰り返すダイナミックなものであることが多い。ダイナミックな取引を行うことで、①取引価格を固定したうえでさらなる収益機会も追求すること、②需要変動に伴うヘッジ数量の変化に対応すること、③利益が出にくい電源(スパーク・スプレッドがゼロ付近のガス火力等)にも収益機会を見いだすこと、などのニーズに応えることが可能になる。
 本講演では、自由化で先行する海外(とくに欧州)の電気事業者が、上記のようなニーズをふまえてどのように先物取引を行っているのか、具体的事例とともに解説し、その背後にあるファイナンス理論等を説明する。つぎに、日本の電力先物市場の基本的なヘッジ機能を解説し、わが国の電気事業者が同市場を活用するうえでの留意点等を示す。
 1.欧州の先物・先渡し市場
  (1)先物・先渡しの比率
  (2)取引量と事業者のヘッジ比率
 2.欧州事業者のヘッジ戦略
  (1)自社需要を優先する事業者のヘッジ戦略
  (2)市場取引を優先する事業者のヘッジ戦略
   ①発電事業者
    a)電源のオプション価値
    b)フォワード・ヘッジ
    c)Make or Buy
    d)ダイナミック・フォワード・ヘッジ
    e)デルタ・ヘッジ
   ②小売事業者
    a)フォワード・ヘッジ
 3.日本の電力先物市場
  (1)基本的なヘッジ機能
  (2)日本と欧州の先物市場の違い
  (3)代替手段:様々な相対卸契約
 4.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響

 西村あさひ法律事務所
 パートナー弁護士             松平定之 氏

 【講演要旨】
 電気事業については、2016年の小売全面自由化後も、競争環境の整備、電源確保、脱炭素等の複合的目的の下、容量市場、非化石価値取引市場等の新たな市場の導入や、分散型電源の導入に向けた環境整備などの制度改革が継続されている。本セミナーでは、これらの制度改正の概要を踏まえ、発電事業者・小売電気事業者その他の関係事業者の法務・契約実務への影響と、必要な対応について解説を行う。
 1.容量市場の概要と事業者への影響
  (1)容量市場の概要と発電事業者・小売電気事業者への影響
  (2)容量市場の導入に伴うPPAの見直し
 2.非化石価値市場の概要と事業者への影響
  (1)非化石価値市場の発電事業者・小売電気事業者への影響
  (2)非化石価値・ゼロエミ価値・環境表示価値・特定電源価値の整理
  (3)各種環境価値・特定電源価値の販売方法の規制
 3.分散型電源の導入に向けた規制環境整備
  (1)アグリゲーターの電気事業法上の位置付け
  (2)電気計量制度の合理化
  (3)卒FIT・非FIT電源に関する契約実務
 4.FITからFIPへ~再エネ特措法の改正の概要~
 5.託送料金負担見直しと関連事業者の法務対応
 6.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月24日(水)開催
海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20200607.html

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担当:浮田

2020年5月20日 (水)

2020年6月25日(木)開催 「溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、CAE寿命設計法および強度設計基準」 セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2020年6月25(木)開催

溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、
             CAE寿命設計法および強度設計基準」  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200606.html

 

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、
 会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での
 開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、
 お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。

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自粛期間中、ひとつ日課となっていることがあります。
それは姫路セントラルパークのチーターの赤ちゃんを観察することです。

休園期間中、YouTubeでチーターの赤ちゃん(雌)の様子を24時間ライブ配信しており、
暇さえあればチラっと覗いて癒されています^^

名前は募集中だそうですが、カメラで撮影をしていてもすぐに画角から外れて芝生ばかりが映るため
ファンの間では、「しばふちゃん」と呼ばれています。

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見た目も可愛いのですが、小鳥のさえずりの ようにピーピーと鳴くので、それがとても愛らしいです。

他の動物園でも休園期間中、動物達の様子をSNSで配信しているようですので、
皆様も「おうちで動物園」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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さて、本日は6月開催のセミナーをご紹介致します!

2020年6月25(木)開催

溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、
             CAE寿命設計法および強度設計基準」  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200606.html

★機械・機器・構造物における溶接継手・ボルト締結構造の破損防止と強度向上・強度改善にどう手を打てばよいのか?
★本セミナーでは、破壊損傷の起点となることが多く、逆に品質が過剰となっている場合も多く見受けられる溶接継手・
 ボルト締結部の各種疲労や破壊メカニズムの正しい理解から、最適な強度設計法、強度設計基準、強度改善構造に
 ついて、経験豊富な宇佐美博士より多くの事例を織り交ぜ詳しく解説頂きます。
★プレゼンは約200枚のスライドで進め、参考資料として約200ページの文章形式の詳細なテキストや、過去の著名な
 破壊事例についてまとめた資料を差し上げます。(400ページ以上。当日CD-Rにて配付予定)


●講 師

(株)日立製作所 日立事業所 工学博士
宇佐美三郎 氏 

●プログラム

1.事故例に学ぶ機械・構造物溶接継手の破壊メカニズム

 (1)破損事故防止の考え方
 (2)脆性破壊
 (3)応力腐食割れ、クリープ破壊
 (4)高サイクル疲労,低サイクル疲労破壊


2.金属疲労破壊のメカニズム

 (1)金属疲労のメカニズム
 (2)疲労限度のメカニズム
 (3)各種因子の影響
 (4)応力集中の発生メカニズムと切欠き係数
 (5)FEMによる集中応力の正確な求め方
 (6)圧縮残留応力付与による疲労強度増大法
 (7)低サイクル疲労
 (8)ミーゼス応力を用いる場合の問題点
 (9)はんだ接続部の熱疲労寿命


3.溶接構造物の疲労寿命

 (1)溶接継手止端部に集中する応力
 (2)余盛止端角度の影響
 (3)溶接による引張り残留応力の発生メカニズム
 (4)母材強度の疲労強度への影響とそのメカニズム


4.ボルト締結部の強度と緩み防止法

 (1)ボルトの応力集中と疲労強度
 (2)外力のうちボルトに流れる力
 (3)VDIのボルト締結部強度設計基準
 (4)トルク法締結の問題点
 (5)ボルト締結部の緩み防止法


5.疲労強度改善溶接構造の実例


6.破壊力学と溶接継手疲労問題への適用例

 (1)破壊力学入門
 (2)応力拡大係数の値とFEMによる算出法
 (3)疲労き裂進展速度と進展下限界値
 (4)溶接継手不溶着ルート部の疲労強度
 (5)材料欠陥や加工傷を有する部材の疲労強度
 (6)ボルトの疲労強度


7.最新疲労強度設計法

 (1)構造強度設計の体系
 (2)ASME,ENにおける応力集中部の疲労設計法
 (3)IIWにおける溶接継手の疲労強度設計基準
  ・等級別設計疲労強度線図
  ・FEMによるホットスポット応力の求め方
 (4)IIWにおける溶接継手の後処理による疲労強度改善法
  ・止端形状改善法とその効果
  ・ピーニングによる圧縮残留応力付与法とその効果


8.各種形状の応力解析集と材料強度データ集


9.例題、質疑応答(適宜)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月25(木)開催

溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、
             CAE寿命設計法および強度設計基準」  セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20200606.html

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担当:澤野

2020年5月19日 (火)

2020年6月30日(火)開催「バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2020年6月30日(火)開催
バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナー
~サプライヤー・事業者それぞれの目線から~

https://www.tic-co.com/seminar/20200605.html

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。

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本日も2020年6月開催のセミナーをご紹介します!

2020年6月30日(火)開催
バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナー
~サプライヤー・事業者それぞれの目線から~

★本セミナーでは、サプライヤーと事業者という異なる目線からみたバイオマス発電事業における燃料売買・EPC契約、その他の主要な契約のポイントやプロジェクトファイナンス組成時における留意点など、数多くのバイオマス案件に携わってきた講師より、実際の経験に基づき詳説頂きます。
★恐れ入りますが、法律事務所にご所属の方の受講はお断りする場合がございます。

◎講 師

 ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士  玉川雅文 氏

 ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士  篠崎 歩 氏

◎プログラム

Ⅰ.サプライヤー目線からの燃料供給契約
 1.市場動向とその取引実務に与える影響
  (1)バイオマス燃料取引の特性
  (2)プロジェクトファイナンス案件の増加による取引実務の変化
  (3)需要増に伴うパワーバランスの変化
 2.取引交渉の進め方
  (1)交渉の手順
  (2)タームシートベースの交渉は有用か
  (3)タイムリーな対応の重要性
 3.取引条件重要ポイント
  (1)契約ドラフトティング
  (2)燃料サプライヤー・発電所特有の事業リスク
  (3)前提条件の設定
  (4)当事者間のリスク分担
  (5)海事実務を踏まえた所有権・リスクの移転タイミング
  (6)数量・品質の確定、数量不足・品質不良・異物への対応
  (7)債務不履行・責任限定条項
  (8)不可抗力(相手方の倒産、FIT制度改定を含む)
  (9)契約解除
 4.質疑応答

Ⅱ.事業者目線からの契約実務
 1.バイオマス発電事業の全体像
  (1)ストラクチャー
  (2)主要契約の概要
  (3)事業者主体(SPC)の選択
  (4)燃料調達方法
   ・分散調達
   ・商社の活用
  (5)資金調達方法
   ・エクイティ
   ・ファイナンス
   ・親子ローン/匿名組合出資
 2.主要契約の交渉ポイント~ファイナンス組成も見据えた事業者の目線で~
  (1)燃料調達契約
   ・供給期間
   ・契約価格(支払通貨)
   ・供給義務/調達義務
   ・品位未達/数量不足
   ・所有権及び危険負担の移転
   ・不可抗力リスク(サプライヤーの倒産・港湾封鎖など)
   ・準拠法の選択
  (2)EPC契約
   ・フルターンキー
   ・マイルストーンペイメント
   ・性能保証(性能LD)
   ・引渡し及び所有権移転のタイミング
   ・瑕疵担保責任
   ・不可抗力リスク
   ・遅延LD
  (3)プロジェクトファイナンス条項の要否
 3.ファイナンス契約の交渉ポイント
  (1)プロジェクトファイナンスとは
  (2)融資契約
  (3)担保契約
  (4)スポンサーサポート
 4.質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月30日(火)開催
バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナー
~サプライヤー・事業者それぞれの目線から~

https://www.tic-co.com/seminar/20200605.html

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担当:浮田

2020年5月18日 (月)

2020年6月17日(水)開催 「電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2020年6月17日(水)開催

電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 
  ~その制度設計の現状と事業化・ビジネス展望~           セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200603.html


◆1日受講(プログラムⅠとⅡ)  49,940円
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (ⅠとⅡで受講者が異なる場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講     29,700円
◆プログラムⅡのみ受講     38,500円
※上記全て1名につき(※テキスト代、消費税を含む)

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、
  会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での
  開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、
  お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。

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この季節になると、田舎に引越しをされた方が、敷地に出来る筍を送って下さいます。
先日筍堀りは終了したと聞きましたが、今年の収穫は何と268本! それをご夫婦二人で掘るというスゴ技です。
掘るだけではなく、送り先が食べやすいように、すぐに茹でて半分に切ってパックにしたものを送って下さいます。いつも卸していた知り合いのお店がコロナの影響で閉店されたそうで、今年はいつもより沢山の筍が届きました。

筍御飯、筍のステーキ、若竹煮、ホイル焼きなど色々なバリエーションで頂きました。
ステイホームの時期ではありましたが、おかげで春を満喫出来ました。

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本日は6月開催のセミナーをご紹介致します!

2020年6月17日(水)開催

電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 
その制度設計の現状と事業化・ビジネス展望~           セミナー!
です!

★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)に、電力システムの変化の現状から、グリッドコードとは何か、なぜ必要か、
 どう取り組むか、新たな技術の展開等について、午後(プログラムⅡ)には、2020年度にオークションが開始される
 容量市場と順次市場開設の方向で検討が進む需給調整市場について、その制度設計の最新動向、欧米の先行
 事例を踏まえた日本版の課題、デマンドレスポンスとの関連性、ビジネスチャンスなどに至るまで、それぞれ詳説
 頂きます。
★Ⅰ部のみ、Ⅱ部のみのご受講も受け付けております。

プログラム

Ⅰ.電力システムの変化とグリッドコード

早稲田大学 研究院教授
スマート社会技術融合研究機構 事務局長
先進グリッド技術研究所 上級研究員
石井英雄 氏

 再生可能エネルギーの導入拡大、蓄電池・電気自動車など需要家側の新たなエネルギー資源保有の増大に伴い、電力システムの分散化が進展する。このような未踏の世界で重要になるのが、グリッドコードである。この現状を俯瞰するとともに、グリッドコードとは何か、なぜ必要か、どう取り組むか、新たな技術の展開等について述べる。

 1.電力システムの変化
  ・今後の電力システムの特徴と課題
  ・分散化の進展と“民主化”への期待
 2.需要家エネルギー資源が活躍する世界
  ・ディマンドリスポンスとバーチャルパワープラント
  ・制度設計と環境整備
 3.グリッドコード
  ・グリッドコードとは何か
  ・グリッドコードの現状
  ・今後求められるグリッドコード
 4.変動制再生可能エネルギー拡大とグリッドコードの展開
  ・コネクト&マネージに貢献するインバーター機能
  ・電力システムの慣性力低下と対策
 5.課題と展望
 6.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.-電力システム改革の目玉-
  容量市場と需給調整市場~その制度設計の現状と事業化の可能性

エナジープールジャパン(株) 代表取締役社長 兼 CEO
市村 健 氏

 平成25年(2013年)4月2日閣議決定された電力システム改革の目玉、容量市場と需給調整市場は、前者が2020年度にオークションを開始し市場運用は2024年度以降、後者は2021年度の三次調整力②より順次開設の方向で詳細設計が進んでいる。1950年以降では最大の電力改革ともいえる当該両市場の制度の骨格と事業化の可能性について、先行事例である欧州制度と比較しながら概説する。

 1.2020年以降の電気事業の進化
  ・なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか
  ・2020年以降の電力市場における三つの価値と姿
  ・kW価値とΔkW価値とkWh価値
  ・何が容量市場で、何が需給調整市場か
  ・予備力と調整力の違い
 2.先行事例:欧米の容量市場と需給調整市場
  ・基本的な考え方
  ・英国・フランス・ドイツ・米国の事例
  ・英国:容量市場とEB
  ・フランス:kW価値に3つの異なるメカニズム
  ・ドイツ:戦略的予備力と容量市場の違い
  ・米国PJM:PJMのジレンマ
  ・欧米の需給調整市場の概要
 3.日本版容量市場・需給調整市場の課題
  ・容量市場:Net-CONEとオークション価格
  ・容量市場:投資予見性の担保
  ・容量市場:FIPとの関連性
  ・需給調整市場:商品区分~その違い
  ・需給調整市場:三次調整力②
  ・需給調整市場:三次調整力①とそれ以降の商品区分
 4.容量市場・需給調整市場とDRの関連性
  ・調整力公募と容量市場/需給調整市場の違い
  ・DRと発動指令電源と運用権
  ・DR発動のメカニズム
  ・蓄電池の活用
 5.想定し得る事業化の可能性
  ・容量市場:2020年7月に初めてのオークション
  ・需給調整市場:三次調整力②が2021年度スタート
  ・影響を与える託送制度改革
  ・まとめ
 6.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月17日(水)開催

電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 
その制度設計の現状と事業化・ビジネス展望~ 
            セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20200603.html

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担当は森でした。

2020年5月15日 (金)

書籍『ALD(原子層堆積)によるエネルギー変換デバイス』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『ALD(原子層堆積)によるエネルギー変換デバイス』

 https://www.tic-co.com/books/18nts249.html

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いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

新型コロナウイルスで影響を受けられた皆さまに、謹んでお見舞申し上げます。

政府の緊急事態宣言のうち39県が解除になり、東京・大阪も21日にも解除見通しで、出口の明かりが少し見えてきました。


さて、今回取りあげる季語は「卯の花」。

五月は二つの季節が行き交う時。

その区切りを示してくれる植物は卯の花です。

この花が緑の中にういういしく咲き出すと、佐佐木信綱作詞の唱歌「夏は来ぬ」を口ずさみたくなります。

「卯の花」は卯木(うつぎ)の花の略で、陰暦の四月の卯月は卯の花月のころに咲くことからこの名があります。

また、茎が空洞になっていることから空木(うつぎ)ともいわれます。

高さは1.5メートル前後で、古くから垣根や田畑の境界に植えられていました。

初夏、香りの良い白い5弁の小花が枝先に群がって咲き、万葉集などでは月光のようとも雪のようとも詠われました。

そんな「卯の花」「花卯木」を詠んだ句を選んでみました。

もちろん、初夏の季語になります。

ちなみに、豆腐や豆乳を作る際にできるおからの別名も「卯の花」。

小さな白い花が集まっている様に見え、卯の花に似ていることから、この名前がついたといわれています。 


 

卯の花の夕べの道の谷へ落つ
臼田亜浪(うすだ あろう)  (1879-1951)

 

空は我を生みし蒼さや花卯つ木(蒼さ=あおさ)
渡辺水巴(わたなべ すいは) (1882-1946)

 

ふるさとは卯つ木花咲き温泉溢れ(温泉=でゆ)
星野立子(ほしの たつこ) (1903-1984)

 

暁けの雲一気に去りぬ花うつき(暁け=あけ)
桂信子(かつら のぶこ) (1914-2004)

 

備前大甕谷の卯木を投げ入れよ(備前大甕=びぜんおおがめ)
野澤節子(のざわ せつこ) (1920-1995)

 

母が家へ卯の花峠雨あがる(母が家=ははがや)
成田千空(なりた せんくう) (1921-2007)

 

音もなく母寝て卯の花月夜なり
古賀まり子(こが まりこ) (1924-2014)

 

 


 
 
私も詠んでみました。

 

 

 

 

花うつき谷風そよぐとき匂ふ
白井芳雄


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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

『ALD(原子層堆積)によるエネルギー変換デバイス』
 


●監訳者プロフィール

鈴木雄二

東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻 教授、博士(工学)
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。東京大学工学部助手、名古屋工業大学工学部講師、
東京大学大学院工学系研究科講師、同助教授・准教授を経て2010年より教授。専門は熱流体工学、
MEMS、マイクロエネルギー、環境発電(エネルギーハーベスティング)、燃焼における壁面効果、
熱機器の最適設計、熱流体計測法

●翻訳者プロフィール

廣瀬千秋

東京工業大学名誉教授、理学博士
東京大学大学院化学系研究科化学専攻博士課程中退。東京工業大学資源化学研究所助手、同助教授、
同教授を経て定年退職。その後、東京工芸大学芸術学部・工学部、学習院大学理学部、大妻女子短期大学、
および放送大学面接授業の非常勤講師を歴任。
現役時代の専門は物理化学
(構造化学、気体分子のマイクロ波分光、分子分光学、レーザー分光、表面和周波発生分光)。
 


●構成および内容
 
序章
エネルギー変換の歴史
エネルギー変換の未来
必要とされる技術要素
本書の概略
光起電力材料:戦略、長さスケール、原子層堆積(ALD)
電気化学的エネルギー貯蔵:原理、化学、ALD
その他の界面立脚エネルギー変換戦略

第1章 原子層堆積の基礎:膜成長の特性と類似性
1.1 原子層堆積(ALD)とは
1.2 その場キャラクタリゼーションを用いるALD過程の研究
1.3 ALD過程の膜厚均一性

第2章 Si太陽電池のパッシベーションに用いる原子層堆積
2.1 高効率Si結晶太陽電池入門
2.2 Siホモ接合太陽電池の表面パッシベーションのためのナノレイヤー
2.3 Siヘテロ接合太陽電池に使うための透明導電性酸化物(TCO)
2.4 パッシベーション接合におけるALD適用の展望

第3章 光吸収のために行うALD
3.1 太陽光吸収の概略
3.2 太陽光吸収体にALDを行う理由
3.3 可視光吸収体および近赤外光吸収体を得るためのALDプロセス
3.4 展望とこれからのチャレンジ

第4章 ナノ構造体太陽電池における表面および界面エンジニアリングのための原子層堆積(ALD)
4.1 序論
4.2 改良型ナノ構造体太陽電池に使われるALD
4.3 水の分解に用いる光電気化学デバイスを得るためのALD
4.4 展望と結論

第5章 燃料電池および電解槽に使用する電極触媒の原子層堆積
5.1 序論
5.2 白金族金属とその合金系の電極触媒用ALD
5.3 遷移金属酸化物電極触媒のALD
5.4 まとめと展望

第6章 薄膜リチウムイオン電池用の原子層堆積
6.1 序論
6.2 被覆粉末型電池材料のALDによる製造
6.3 ALDに関連するLi化学
6.4 薄膜電池
6.5 固体電解質を作るためのALD
6.6 カソード材料のためのALD
6.7 ALDによるアノード材料製作
6.8 展望

第7章 高温燃料電池用のALD処理酸化物
7.1 高温燃料電池(HTFC)の概略
7.2 SOFCデバイスおよびMCFCデバイスにおける薄膜層
7.3 SOFC材料のためのALD
7.4 MCFCカソードおよびリブ付きセパレータ(バイポーラプレート)の被覆
7.5 結論および新規話題

第8章 光電気化学的水分解に用いるALD
8.1 序論
8.2 光電気化学電池(PEC):原理、材料、改良
8.3 PECに対するALDの関わり
8.4 結論と展望

第9章 熱電材料のための原子層堆積
9.1 序論
9.2 熱電材料におけるALDプロセス
9.3 熱電性能を向上される超格子
9.4 展望とこれからのチャレンジ


 
 
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『ALD(原子層堆積)によるエネルギー変換デバイス』

 https://www.tic-co.com/books/18nts249.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2020年5月14日 (木)

書籍『リチウムに依存しない革新型二次電池』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『リチウムに依存しない革新型二次電池』

https://www.tic-co.com/books/13nts248.html

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本日も新規取扱い書籍のご紹介です!

『リチウムに依存しない革新型二次電池』

●著者

荒井創   京都大学
駒場慎一  東京理科大学
藪内直明  東京理科大学
松尾元彰  東北大学
大口裕之  東北大学
折茂慎一  東北大学
本間剛   長岡技術科学大学
小松高行  長岡技術科学大学
境哲男   (独)産業技術総合研究所
向井孝治  (独)産業技術総合研究所
片岡理樹  (独)産業技術総合研究所
幸琢寛   (独)産業技術総合研究所
宮山勝   東京大学
八木俊介  大阪府府立大学
市坪哲   京都大学
松原英一郎 京都大学
柿部剛史  兵庫県立大学
森田昌行  山口大学
嵯峨根史洋 静岡大学
八尾勝   (独)産業技術総合研究所
西田辰介  大阪大学
森田靖   大阪大学
青沼秀児  大阪電気通信大学
中辻愼一  兵庫県立大学
石原達己  九州大学
大﨑隆久  大﨑技術コンサルティング
猪石篤   九州大学
阿久戸敬治 島根大学
石川正司  関西大学
山崎穣輝  関西大学
野見山輝明 鹿児島大学
堀江雄二鹿 鹿児島大学
吉川浩史  名古屋大学
阿波賀邦夫 名古屋大学

●構成および内容

総論 次世代・次々世代電池の研究動向 荒井創
1.はじめに
2.ナトリウム電池
3.多価金属電池
4.空気電池
5.その他の次世代・次々世代電池
6.おわりに

第1章 ナトリウムイオン電池
[総 説]ナトリウムイオン電池の展望と課題 藪内直明/駒場慎一
1.はじめに
2.ナトリウムインサーション材料と層状酸化物
3.鉄・マンガン系層状酸化物
4.炭素系負極材料
5.おわりに
[1]錯体水素化物を用いた新規ナトリウムイオン伝導体開発のための材料学的アプローチ 松尾元彰/大口裕之/折茂慎一
1.はじめに
2.ナトリウムイオン伝導の実証:Al - H 系錯体水素化物
3.ナトリウム高速イオン伝導材料の開発:B - N - H 系錯体水素化物
4.おわりに
[2]ガラス結晶化法によるリン酸鉄ナトリウム正極の合成 本間剛/小松高行
1.はじめに
2.既存の活物質の構造とその特徴
3.ナトリウム電池におけるリン酸系活物質
4.Na2FeP2O7 結晶の構造と特徴
5.おわりに
[3]高容量型Na イオン二次電池の研究開発 境哲男/向井孝志/片岡理樹/幸琢寛
1.はじめに
2.高容量合金系負極材料の開発
3.高容量固溶体系正極材料の研究開発
4.固溶体系正極/ Sn - Sb 硫化物系負極のNa イオン電池の開発と安全性評価
5.高容量で長寿命な硫黄系正極の研究開発
6.今後の展望

第2章 多価カチオン二次電池 宮山勝
1.はじめに
2.特徴と課題
3.マグネシウムイオン電池材料
4.カルシウムイオン電池材料
5.3価金属イオン電池材料
6.おわりに

第3章 マグネシウムイオン電池
[1]マグネシウム蓄電池の研究開発の現状とその問題点 八木俊介/市坪哲/松原英一郎
1.はじめに
2.マグネシウム蓄電池用電解液の開発とその問題点
3.マグネシウム蓄電池用正極活物質開発の指針と問題点
4.おわりに
[2]金属マグネシウム二次電池におけるイオン液体の電解質利用 柿部剛史/森田昌行
1.はじめに
2.アルキルマグネシウム錯体
3.イオン液体の構造最適化
4.電解質の固体ゲル化の試み
5.おわりに
[3]金属マグネシウム二次電池の研究開発事例 嵯峨根史洋
1.はじめに
2.電解液とマグネシウムの析出溶解反応
3.インサーション材料におけるマグネシウムイオンの挿入脱離反応
4.まとめ

第4章 有機二次電池
[総 説]有機二次電池の研究開発動向 八尾勝
1.はじめに
2.高分子材料
3.低分子性材料
4.ポストリチウム二次電池
5.有機活物質の評価方法
6.課題と展望
[1]有機分子スピンバッテリーの開発 西田辰介/森田靖
1.はじめに
2.低分子量の有機分子の電極活物質への活用
3.開殻グラフェンフラグメント
4.6-オキソフェナレノキシル誘導体(6OPO)の正極活物質への応用
5.トリオキソトリアンギュレン(TOT)
6.TOT を正極活物質に用いた高容量二次電池-「分子スピン電池」
7.TOT の化学修飾によるサイクル特性の向上
8.まとめ
[2]キノイド化合物を用いた有機二次電池 青沼 秀児
1.はじめに
2.有機正極活物質の開発指針
3.キノイド化合物の電池特性
4.おわりに
[3]複合レドックスユニットを持つ有機ラジカル電池の開発 中辻慎一
1.はじめに
2.ニトロキシドラジカル置換フェロセン系化合物類
3.ニトロキシドラジカル置換キノン系化合物類
4.ニトロキシドラジカル置換ナフタレンジイミド系化合物類
5.おわりに

第5章 空気二次電池
[総 説]空気二次電池の研究開発動向 石原達己
1.はじめに
2.空気電池の歴史
3.Li -空気二次電池
4.空気電池の今後の課題
5.おわりに
[1]亜鉛-空気二次電池 ~一次電池の高性能化技術と二次電池化へのアプローチ~ 大﨑隆久
1.はじめに
2.亜鉛-空気一次電池
3.二次電池化へのアプローチ ~課題と展望~
4.おわりに
[2]新しい鉄-空気二次電池 石原達己/猪石篤
1.はじめに
2.アルカリ電解液を用いる鉄-空気二次電池
3.新しい固体電解質を応用した鉄-空気二次電池
4.おわりに
[3]光-空気二次電池 阿久戸敬治
1.はじめに
2.光-空気二次電池の概要
3.光吸収による再生(充電)を可能にする空気二次電池系
4.光-空気二次電池の展望と課題
5.おわりに

第6章 各種次世代型二次電池
[1]ハロゲンレドックス反応を利用したキャパシタ型蓄電池 石川正司/山崎穣輝
1.はじめに
2.臭化物イオンのレドックス反応を用いた水系EC の構築
3.臭化物イオンのレドックス反応を用いた非水系EC の構築
4.臭化物イオンのレドックス反応を用いたリチウムイオンキャパシタの構築
5.おわりに
[2]光で充電できる二次電池(光蓄電池) 野見山輝明/堀江雄二
1.はじめに
2.光蓄電池に要求される蓄電特性と電極設計
3.TiO2 - PANi 複合電極
4.光蓄電池開発の課題と展望
[3]分子クラスター二次電池 吉川浩史/阿波賀邦夫
1.分子性正極活物質を用いた次世代二次電池の開発動向
2.分子クラスター電池とは?
3.分子クラスター電池の充放電特性
4.分子クラスターの電子スポンジ機能
5.ナノカーボンとの複合化による分子クラスター電池の改良
6.分子クラスター電池の将来動向

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『リチウムに依存しない革新型二次電池』

https://www.tic-co.com/books/13nts248.html

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担当:松浦

2020年5月13日 (水)

書籍『ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発』

https://www.tic-co.com/books/18nts247.html

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ここ最近運動不足が続くのでこれはやばい!
と思って、職場の方からアドバイスを貰い
懐かしい運動道具を購入しました。それは…

なわとびです!

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朝起きたら軽く近所を歩き、
その後に家の前で縄跳びをすることにしました。

最初は懐かしくて楽しく感じていましたが、
やはり息はすぐに上がってしまいます…

今のところ、
前とび(ベーシックバウンス)を20回
あやとび(クリスクロス)を20回
を目途にやっています。

まだ始まて3日しか経っていませんが、
体を動かすことに慣れてきたら
昔出来なかった二重とび(ダブルアンダー)
にも挑戦してみたいなと思います!

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発』

●ポストリチウムイオン電池開発に向けた新規部材研究の最新動向を追う!
●急速に電動化への舵を取り始めた自動車業界注目のポストリチウムイオン電池研究を材料開発の側面から俯瞰する!
●新たなステージに突入したポストリチウムイオン電池研究、その部材開発の最前線を追う!

●著者

境哲男     国立研究開発法人産業技術総合研究所
木村建次郎   神戸大学
鈴木章吾    神戸大学
松田聖樹    神戸大学
美馬勇輝    (株)Integral Geometry Science
木村憲明    (株)Integral Geometry Science
荒井創     東京工業大学
松林伸幸    大阪大学
佐伯卓哉    シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス(株)
幸琢寛     技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター
劉奕宏     国立台南大学
本間剛     長岡技術科学大学
小松高行    長岡技術科学大学
金澤昭彦    東京都市大学
八尾勝     国立研究開発法人産業技術総合研究所
市川貴之    広島大学
松本健俊    大阪大学
道見康弘    鳥取大学
薄井洋行    鳥取大学
坂口裕樹    鳥取大学
向井孝志    ATTACCATO(同)
山下直人    ATTACCATO(同)
池内勇太    ATTACCATO(同)
坂本太地    ATTACCATO(同)
冨安博     (株)クオルテック
朴潤烈     (株)クオルテック
新子比呂志   (株)クオルテック
窪田啓吾    国立研究開発法人産業技術総合研究所
松見紀佳    北陸先端科学技術大学院大学
井手仁彦    三井金属鉱業(株)
印田靖     (株)オハラ
吉尾正史    国立研究開発法人物質・材料研究機構
折笠有基    立命館大学
櫻井庸司    豊橋技術科学大学
東城友都    豊橋技術科学大学
稲田亮史    豊橋技術科学大学
津田哲哉    大阪大学
陳致堯     大阪大学
桑畑進     大阪大学
森良平     冨士色素(株)
紺野昭生    CONNEXX SYSTEMS(株)
中原康雄    CONNEXX SYSTEMS(株)
的場智彦    CONNEXX SYSTEMS(株)
可知直芳    CONNEXX SYSTEMS(株)
塚本壽     CONNEXX SYSTEMS(株)
宮崎晃平    京都大学
宮原雄人    京都大学
福塚友和    京都大学
安部武志    京都大学
野村晃敬    国立研究開発法人物質・材料研究機構
久保佳実    国立研究開発法人物質・材料研究機構
石原達己    九州大学
森下正典    山形大学
海野裕人    新日鉄住金マテリアルズ(株)
魚崎浩平    国立研究開発法人物質・材料研究機構
片山慎也    国立研究開発法人科学技術振興機構
荻原秀樹    BMW GROUP
Georg Steinhoff BMW GROUP
Peter Lamp   BMW GROUP

●構成および内容

序論 自動車電動化に向けての最新動向と課題、次世代電池に対する期待(境 哲男)
1. はじめに
2. 自動車メーカー各社の対応状況
3. 電池生産量の増大と今後の課題
4. 今後の展望

第1章 解析/性能診断技術
第1節 高分解能電流経路映像化システムの開発(木村建次郎、鈴木章吾、松田聖樹、美馬勇輝、木村憲明)
1. はじめに
2. 背景
3. 蓄電池外部の磁場の空間分布の計測結果から蓄電池内電流の空間分布を決定する理論
4. コンピュータによる数値的-導電率再構成
5. 結論
第2節 電池内部での電極挙動その場観察手法の開発と成果(荒井創)
1. はじめに
2. バルク遷移挙動の観察
3. 電極内反応分布の観察
4. 界面挙動の観察
5. おわりに
第3節 MDシミュレーションと空間分割表式による電気伝導度の全原子解析(松林伸幸)
1. はじめに
2. 電気伝導度の空間分割
3. 水溶液とイオン液体の解析
4. おわりに
第4節 電池反応シミュレーションソフトを用いての解析技術(佐伯卓哉)
1. はじめに
2. 多孔性電極理論
3. 内部抵抗成分の分離・定式化
4. さまざまな電極のモデル化
5. 電気化学インピーダンス分光法(EIS)
6. パック・モジュール解析
第5節 電池劣化シミュレーション分析技術(幸琢寛)
1. はじめに
2. LIBの劣化要因
3. 電池シミュレーションの概略
4. dV/dQ曲線を利用したシミュレーションの準備
5. サイクル劣化シミュレーション
6. 反応分布のあるdV/dQの解析事例
7. おわりに
第6節 LC -MS及びDART-MSを用いた電解液及び電極表面の組成分析(劉奕宏)
1. はじめに
2. DART-MSの作動原理及び電池材料分析での応用
3. VCの添加による電池の性能への影響
4. LC-MSによる電解液の分析
5. DART-MSによる電極表面の分析
6. 電極表面のリン酸エステルの生成反応機構
7. おわりに

第2章 正極材料の開発
第1節 ガラス結晶化法による鉄リン酸塩系二次電池正極材料の開発(本間剛、小松高行)
1. はじめに
2. 結晶化ガラスによるリン酸鉄系正極の合成
3. マンガンリン酸系における特異な結晶化
4. 非晶質リン酸鉄ナトリウムの電気化学特性
5. おわりに
第2節 レドックス導電性ポリ硫化炭素系正極材料の開発(金澤昭彦)
1. リチウムイオン二次電池における硫黄系正極材料
2. 有機イオウ系高分子材料
3. 化学合成ポリ硫化炭素の開発
4. ポリ硫化炭素のリチウムイオン二次電池用正極材への応用
5. まとめと今後の展望
第3節 ナフタザリン骨格を有する高容量有機正極材料の開発(八尾勝)
1. はじめに
2. 低分子性キノン類を用いたリチウム二次電池
3. 課題と展望

第3章 負極材料の開発
第1節 水素化マグネシウムを用いた全固体リチウムイオン電池負極材料の開発(市川貴之)
1. はじめに
2. 水素貯蔵材料としての水素化マグネシウムと水素化ホウ素リチウム
3. 固体電解質としての水素化ホウ素リチウムと負極材料としての水素化マグネシウム
4. 水素マグネシウムの負極特性
5. 今後の展開
第2節 シリコン/カーボンナノ複合体電極材料の開発(松本健俊)
1. シリコン/カーボンナノ複合体電極材料の開発の狙い
2. シリコンとカーボンの混合
3. シリコン表面のカーボンコートによるシリコン/カーボン複合体の作製
4. 新規シリコン材料とカーボンの複合化
5. おわりに
第3節 シリコン系負極の開発とイオン液体の適用(道見康弘、薄井洋行、坂口裕樹)
1. はじめに
2. イオン液体電解液のカチオンの最適化
3. イオン液体電解液のアニオンの最適化
4. コンポジット電極へのイオン液体電解液の適応性
5. おわりに
第4節 シリコン負極用無機系バインダの開発(向井孝志、山下直人、池内勇太、坂本太地)
1. はじめに
2. バインダの分類と無機系バインダ
3. ケイ酸系無機バインダを用いたSi負極の特性
4. リン酸系バインダを用いたSi負極の特性
5. ケイ酸系バインダをコートしたSi負極の開発と充放電特性
6. ケイ酸系バインダをコートしたSi負極の釘刺し安全性
7. おわりに

第4章 新規電解液の開発
第1節 電位窓が3Vを超える水系電解液の開発と水系キャパシタの新展開(冨安博、朴潤烈、新子比呂志)
1. はじめに
2. 水の構造と電気分解
3. 水のNMR測定
4. CV測定
5. 電解液としての飽和過塩素酸ナトリウム水溶液
6. 安全性評価
7. おわりに
第2節 高温作動Li(Na)イオン二次電池に向けた溶融塩電解液の開発(窪田啓吾)
1. はじめに
2. 高温作動電池および溶融塩電解液のコンセプト
3. 溶融塩電解液の熱物性
4. 溶融塩の電気化学安定性
5. 溶融塩電解液の輸送物性
6. おわりに-今後の課題
第3節 異常に高いリチウムイオン輸率を示すイオン液体/ホウ素二成分系電解質(松見紀佳)
1. はじめに
2. イオン液体/ホウ酸エステル二成分系電解液の創出
3. おわりに

第5章 固体電解質および固体電池の開発
第1節 アルジロダイト型硫化物固体電解質の開発(井手仁彦)
1. はじめに
2. 三井金属における硫化物系全固体電池材料の開発
3. アルジロダイト型硫化物固体電解質
4. 硫化物系固体電解質の電気化学特性
5. 全固体電池技術実現で期待される電池性能
6. 層状正極を用いた全固体電池の高充電圧電池特性
7. 高電位正極LNMOを用いた全固体電池の高充電圧電池特性
8. アルジロダイト型硫化物固体電解質の化学的安定性
第2節 酸化物系固体電解質「LICGC」の開発(印田靖)
1. はじめに
2. 酸化物系固体電解質
3. リチウムイオン伝導性ガラスセラミックス(LICGCTM)
4. リチウムイオン伝導性ガラスセラミックスの空気電池用電解質としての応用
5. 新しいガラスセラミックス電解質(LICGCTM:焼結体-01)
第3節 高速イオン伝導体の開発(吉尾正史)
1. はじめに
2. ポリエーテル系高分子電解質
3. ポリアニオン型リチウム塩系高分子電解質
4. イオン液体系高分子電解質
5. 分子自己組織化を活用するナノ構造高分子電解質
6. おわりに

第6章 革新的二次電池の開発
第1節 高エネルギー密度マグネシウム二次電池の開発(折笠有基)
1. はじめに
2. ポリアニオン化合物を用いた正極材料の設計
3. まとめ
第2節 カルシウムイオン二次電池の開発(櫻井庸司、東城友都、稲田亮史)
1. はじめに
2. カルシウムイオン電池用正極材料の設計指針
3. 一次元トンネル構造材料の評価例(FeF3・0.33H2O)
4. 二次元層状構造材料の評価例(Ca0.5CoO2)
5. 三次元フレームワーク構造材料の評価例(プルシアンブルー類似体;PBA)
6. おわりに
第3節 アルミニウム金属二次電池の開発(津田哲哉、陳致堯、桑畑進)
1. はじめに
2. 電解液
3. アルミニウム金属負極
4. さまざまな正極活物質
5. まとめ
第4節 アルミニウム-空気二次電池の開発(森良平)
1. はじめに
2. 研究背景
3. 結果と考察
4. まとめ
第5節 高温型金属-空気二次電池 SHUTTLE BatteryTMの開発(紺野昭生、中原康雄、的場智彦、可知直芳、塚本壽)
1. 背景
2. SHUTTLE BatteryTMとは
3. ボタン型SOFCを用いたSHUTTLE Batteryの充放電サイクル試験
4. SHUTTLE Batteryを用いた大型蓄電設備
5. SHUTTLE Batteryと「水素社会」
6. 結言
第6節 亜鉛-空気二次電池の開発(宮崎晃平、宮原雄人、福塚友和、安部武志)
1. 亜鉛金属負極
2. 空気極
3. まとめ
第7節 リチウム空気電池用のカーボンナノチューブ空気極の開発(野村晃敬、久保佳実)
1. はじめに
2. リチウム空気電池の空気極
3. 巨大なセル容量を可能にするCNTシート空気極
4. 今後の展望
第8節 デュアルカーボン電池の開発(石原達己)
1. はじめに
2. 黒鉛にインターカレートするアニオン種と電子状態
3. アニオンのインターカレーション反応を用いた電池
4. おわりに
第9節 鉄系集電箔を用いた高容量NCA正極/Si負極電池の開発(森下正典、境哲男、海野裕人)
1. はじめに
2. NCA正極
3. Si負極
4. レーザーのよる鉄系集電箔の切断技術
5. おわりに

第7章 国内と欧州の開発動向
第1節 車載用次世代型二次電池開発戦略と今後の展望(魚崎浩平、片山慎也)
1. 科学技術振興機構(JST)次世代蓄電池研究加速プロジェクト(ALCA-SPRING)
2. 各チームの取組みと成果
3. 今後のとり進めについて
第2節 BMWの電動化に向けた取り組みと求められる電池性能(荻原秀樹、Georg Steinhoff、Peter Lamp)
1. はじめに
2. BMWの電動化に向けた取り組み
3. 求められる電池性能
4. 展望


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書籍『ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発』

https://www.tic-co.com/books/18nts247.html

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担当は阪口でした。

 

 

2020年5月12日 (火)

書籍『高性能リチウムイオン電池開発最前線』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『高性能リチウムイオン電池開発最前線』
~5V級正極材料開発の現状と高エネルギー密度化への挑戦~

https://www.tic-co.com/books/13nts246.html

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本日も新規取扱い書籍のご紹介です!

『高性能リチウムイオン電池開発最前線』
~5V級正極材料開発の現状と高エネルギー密度化への挑戦~

 
●著者

金村聖志  首都大学東京
幾原雄一  (財)ファインセラミックスセンター/東京大学
平山司   (財)ファインセラミックスセンター
岸田恭輔  京都大学
乾晴行   京都大学
平山雅章  東京工業大学
菅野了次  東京工業大学
河村純一  東北大学
桑田直明  東北大学
岩井良樹  東北大学
佐藤一永  東北大学
水崎純一郎 東北大学
叶深    北海道大学
宮本明   東北大学
畠山望   東北大学
鈴木愛   東北大学
三浦隆治  東北大学
田中真悟  (独)産業技術総合研究所
秋本順二  (独)産業技術総合研究所
井手本康  東京理科大学
大澤康彦  日産自動車(株)
伊藤淳史  日産自動車(株)
真田貴志  日産自動車(株)
秦野正治  日産自動車(株)
堀江英明  日産自動車(株)/東京大学
松本太   神奈川大学
佐藤祐一  神奈川大学
岡田重人  九州大学
椿山健太  東京大学大学院
山下晃一  東京大学大学院
辰巳国昭  (独)産業技術総合研究所
森口勇   長崎大学大学院
仁科辰夫  山形大学
菅原秀一  泉化研(株)
鳶島真一  群馬大学
林晃敏   大阪府立大学
辰巳砂昌弘 大阪府立大学
石部諭樹  東京農工大学
富永洋一  東京農工大学
松見紀佳  北陸先端科学技術大学院大学

●構成および内容

序論 ポストリチウムイオン電池開発のための要求項目とキーマテリアル
1.はじめに
2.革新的な電池系の開発
3.革新リチウムイオン電池系の開発
4.ポストリチウムイオン電池に対する要求性能
5.高電圧系材料
6.まとめ

第1編 高性能蓄電池開発のための基盤研究
第1章 最先端透過電子顕微鏡法によるリチウムイオン電池の構造解析
1.はじめに
2.走査透過電子顕微鏡法(STEM)
3.電子線ホログラフィによる解析手法
4.正極材料のHAADF - STEM 観察
5.正極材料におけるLi のEELS 分析とABF - STEM 像
6.In situ 電子線ホログラフィによるリチウムイオン電池内部電位の観察
7.まとめ

第2章 電池開発における固体イオニクス界面の微細構造と電池特性
1.はじめに
2.リチウム二次電池用固体電解質材料
3.固体電解質/ 電極界面構造設計と電池特性
4.まとめ

第3章 リチウムイオン電池における構造解析と界面制御
1.はじめに
2.構造解析手法 ~材料内の構造~
3.構造解析手法 ~電極/ 電解質界面構造~
4.電極/電解質界面の制御

第4章 リチウムイオン電池のin situ 劣化診断技術と高密度・高電圧蓄電池への応用
1.はじめに
2.リチウム電池のex situ 分析法とin situ 分析法
3.In situ ラマンによる電池材料の構造変化評価
4.リチウムイオン電池のin situ NMR/MRI
5.In situ アコースティック・エミッション(AE)法によるリチウム電池診断技術
6.和周波(SFG)分光法による電極・電解質界面の構造変化測定
7.まとめ

第5章 コンビナトリアル計算化学の電池材料開発への応用
1.はじめに
2.リチウムイオン電池の研究に特化させた次世代電池技術開発支援ツールが求められる背景
3.新規に開発した研究手法支援ツールの概要
4.電池材料の高速理論スクリーニング手法の詳細
5.測定機器シミュレーションソフトウェア開発の詳細
6.新しい電池系の性能評価シミュレータの開発の詳細

第6章 第一原理計算の電池研究への応用
1.はじめに
2.正極材料に関する第一原理計算の現状
3.正極材料に関する第一原理計算の適用例
4.第一原理計算の電池研究応用の今後

第2編 5V 級正極材料の開発動向と要求・制約事項
総説
1.はじめに
2.現行正極材料
3.オリビン系正極材料
4.酸素酸塩系正極材料
5.層状岩塩型正極材料
6.トンネル構造正極材料
7.まとめ

第1章 LiMO2
1.リチウムイオン電池正極材料Li(Ni, Co, M)O2(M=Cu)の充放電過程における中性子によるex situ結晶構造解析
2.リチウムイオン電池正極活物質LiMn1/3Ni1/3Co1/3O2 のPDF, XAFS による局所構造、電子構造と電池特性
3.おわりに

第2章 Li2MnO3 - LiMO2(固溶体系)
1.はじめに
2.結晶構造および充放電での結晶構造変化
3.電荷補償機構
4.まとめ

第3章 Li2MPO4F(フッ化リン酸系)
1.ポストオリビン型リン酸鉄リチウム正極活物質候補
2.Li2CoPO4F の固相合成
3.Li2CoPO4F のリートベルト中性子回折による構造解析
4.Li2CoPO4F のX 線吸収分光によるCo 価数分析
5.Li2CoPO4F の定電流充放電試験による正極特性評価
6.LiCoPO4 とLi2CoPO4F の原子吸光分析による化学的安定性比較
7.LiCoPO4 とLi2CoPO4F の熱分析による熱安定性比較
8.まとめ

第4章 Li2MSiO4
1.Li2MSiO4
2.計算分野からのアプローチ
3.Li2MSiO4 の性能に関する第一原理計算

第3編 電池特性の最適化に向けた電池設計
総説
1.はじめに
2.電池設計と電池特性
3.さらなる高性能化を目指した電池構造・設計
4.おわりに

第1章 高性能化に向けた電極材料ナノ構造設計
1.はじめに
2.ナノ活物質の充放電特性
3.ナノ構造創製
4.おわりに

第2章 急速充放電
1.はじめに
2.活物質の反応速度はどこまで早いのか?
3.電解液のイオン伝導の影響
4.電流遮断法による電池分極の緩和過程評価

第3章 セルの総合設計、劣化機構および安全性
1.はじめに
2.5 V 系正極材料
3.充放電特性
4.電解液、電解質他
5.セル設計と正負極バランス
6.劣化のパターン
7.安全性
8.おわりに

第4章 安全性
1.リチウムイオン電池の安全性の概要
2.リチウム電池の実用化の歴史
3.リチウム金属電池の市場トラブル
4.電池が非安全になる基本的メカニズム
5.電池の市場トラブルの現状
6.電池材料の熱安定性
7.リチウムイオン電池の安全性評価方法
8.まとめ

第4編 次世代蓄電池開発展望
第1章 リチウム金属電池
1.はじめに
2.Li 金属と電池のエネルギー密度
3.Li 金属の溶解析出機構
4.Li 金属の皮膜制御
5.Li 金属用セパレータ
6.Li 金属二次電池の作製
7.まとめ

第2章 硫化物系全固体リチウム二次電池
1.はじめに
2.全固体電池の分類
3.無機固体電解質の分類と特長
4.バルク型全固体電池の試作
5.高電位正極活物質の適用
6.全固体電池の高性能化にむけたアプローチ
7.全固体リチウム-硫黄電池の試作
8.おわりに

第3章 固体高分子電解質の新展開~二酸化炭素を利用した研究開発~
1.研究背景
2.超臨界CO2 処理によるSPE のイオン伝導度の向上
3.CO2 を原料とするポリマー電解質の特異性
4.おわりに

第4章 難燃性有機ホウ素系イオンゲル電解質の設計とイオン伝導特性
1.はじめに
2.背景としての有機ホウ素系電解質
3.In situ ゾル-ゲル法を利用した有機・無機ハイブリッド型イオンゲル電解質
4.セルロースとホウ酸との縮合による有機・無機ハイブリッド型イオンゲル電解質
5.セルロースとヒドロボランとの脱水素カップリングによる有機・無機ハイブリッド型イオンゲル電解質
6.シクロデキストリンから誘導された有機ホウ素イオンゲル電解質
7.おわりに

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『高性能リチウムイオン電池開発最前線』
~5V級正極材料開発の現状と高エネルギー密度化への挑戦~

https://www.tic-co.com/books/13nts246.html

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担当:松浦

2020年5月11日 (月)

書籍『サーマルマネジメント~余熱・排熱の制御と有効利用~』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『サーマルマネジメント』
~余熱・排熱の制御と有効利用~

https://www.tic-co.com/books/13nts245.html

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前回から始めた大人の塗り絵、2つ目が出来上がりました!

 Photo_20200507091901  Photo_20200507091902 

今回はジャスミンにしました。
褐色の肌、黒髪など、難しい点が多かったのですが、
なんとかそれらしく出来たのかな、と思います。

黒髪で影を作るのが難しく、べた塗りになってしまいました💦

まだまだ塗り方の発想だったり、影の入れ方だったり、
やり始めて分かりましたが、塗り絵は奥が深いです。

Photo_20200507092901

他にも塗り絵はたくさん買っておりますので、
またブログで紹介します!

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本日も新規取扱い書籍のご紹介です!

『サーマルマネジメント』
~余熱・排熱の制御と有効利用~

 
●著者

柏木孝夫  東京工業大学
齋藤勝裕  名古屋市立大学
川口靖夫  東京理科大学
橋本拓也  日本大学
石塚勝   富山県立大学
平澤良男  富山大学
染矢聡   (独)産業技術総合研究所
中部主敬  京都大学
石原達己  九州大学
森川淳子  東京工業大学
橋本壽正  東京工業大学
田中清志  (一財)機械振興協会

勝屋訓   (株)大気社
山本淳   (独)産業技術総合研究所
末森浩司  (独)産業技術総合研究所
西堀英治  (独)理化学研究所
千葉博   三菱電機(株)
中嶋英雄  (財)若狭湾エネルギー研究センター
鵜殿治彦  茨城大学
内田健一  東北大学
齊藤英治  東北大学
森孝雄   (独)物質・材料研究機構
太田裕道  北海道大学
長畦文男  富士電機(株)
首藤登志夫 首都大学東京
青木久美  三菱電機(株)
大串哲朗  広島国際大学
今井康雄  沖エンジニアリング(株)
佐志田伸夫 シュナイダーエレクトリック(株)
越智尚一  シュナイダーエレクトリック(株)
野上美郎  (株)サーモグラフィティクス
竹馬克洋  (株)サーモグラフィティクス
渡部哲也  (株)サーモグラフィティクス
酒井孝司  明治大学
鈴木強   (株)益田建設
藤代芳伸  (独)産業技術総合研究所
長野方星  名古屋大学
小川和律  (独)宇宙航空研究開発機構
田中智   (独)宇宙航空研究開発機構
飯島祐一  (独)宇宙航空研究開発機構
坂谷尚哉  (独)宇宙航空研究開発機構
大嶽久志  (独)宇宙航空研究開発機構
岩澤賢治  MDI(株)
大瀧倫卓  九州大学
甘蔗寂樹  東京大学
堤敦司   東京大学
齋藤潔   早稲田大学
平野聡   (独)産業技術総合研究所
垣内博行  三菱樹脂(株)
高田昌二  (独)日本原子力研究開発機構
蓮池宏   (財)エネルギー総合工学研究所
小川紀一郎 (財)エネルギー総合工学研究所
宇多村元昭 東京工業大学
佐久間俊雄 大分大学
長弘基   大分大学
勝田正文  早稲田大学
石井芳一  アルパック理工(株)
八馬弘邦  (株)KELK
清水邦彦  (株)神鋼エンジニアリング&メンテナンス
小倉裕直  千葉大学
中尾正喜  大阪市立大学
大岡龍三  東京大学
松下正幸  富士フィルム(株)
松尾紀之  富士フィルム(株)
吉田康敏  (株)アースクリーン東北
龍山和也  朝日加工(株)
川本清司  (有)北欧住宅研究所
工藤拓毅  (一財)日本エネルギー経済研究所
田中忠良  (株)ユニバーサルエネルギー研究所
安芸裕久  (独)産業技術総合研究所

 
●目次

序論 地球環境およびエネルギー問題とサーマルマネジメント 柏木孝夫
1 はじめに
2 グリーンイノベーション
3 次世代エネルギーとスマートグリッド
4 コジェネレーションがもたらす分散型電源の元年
5 都市エネルギー全体最適化とスマートエネルギー
6 おわりに─これからのグランドデザインとは─

第1編 熱科学の基礎―熱・エネルギー・熱力学・熱流体 齋藤勝裕
第1章 熱とエネルギー
1 はじめに
2 熱・エネルギー・仕事
3 さまざまなエネルギー
4 光エネルギー
5 原子力エネルギー
6 再生可能エネルギー
7 新エネルギー

第2章 反応とエネルギー
1 はじめに
2 熱力学第一法則
3 内部エネルギー
4 反応エネルギー
5 エネルギーから見た反応の種類
6 エンタルピー
7 ヘスの法則

第3章 エントロピーと自由エネルギー
1 はじめに
2 簡易冷却パッド
3 エントロピー
4 熱力学第二、第三法則
5 自由エネルギー
6 活性化エネルギー
7 ボルツマン分布

第4章 熱流体とエネルギー移動
1 はじめに
2 流体の種類と性質
3 気体分子の速度とエネルギー
4 熱(エネルギー)の移動

第2編 熱制御技術
第1章 熱制御の基礎
第1節 熱エネルギー利用のための伝熱促進・制御技術 川口靖夫
1 はじめに
2 排熱利用のエネルギー収支
3 再生器の利用可能条件
4 熱交換器を伴う熱サイクル
5 熱交換器の性能評価
6 総括伝熱係数
7 熱伝達率の向上

第2節 熱膨張の基礎から材料の熱膨張制御への応用 橋本拓也
1 はじめに
2 熱膨張・熱膨張係数の定義
3 相転移と熱膨張挙動の関係
4 熱膨張挙動の測定方法
5 材料の熱膨張制御

第3節 放熱・冷却技術の基礎と実際 石塚勝
1 はじめに
2 冷却技術
3 熱設計の流れ
4 おわりに

第4節 断熱材の伝熱機構と熱物性 平澤良男
1 伝熱機構の基礎

第2章 熱測定
第1節 熱流体の定量可視化技術 染矢聡
1 はじめに
2 流体の速度分布計測
3 流体中の温度分布計測
4 表面の温度分布計測
5 流体の温度速度複合計測

第2節 熱流動現象の解析基礎 中部主敬
1 支配方程式の導出
2 無次元伝熱パラメータ
3 境界条件
4 支配方程式の有限体積法に基づく離散化
5 離散化方程式の解法

第3節 排熱のエクセルギー再生技術 石原達己
1 はじめに
2 エクセルギー再生技術としての低温水蒸気電解技術
3 その他のエクセルギー再生技術
4 おわりに

第4節 熱拡散率・熱伝導率の測定法 森川淳子/橋本壽正
1 はじめに
2 熱の4定数
3 熱拡散率・熱伝導率測定法
4 温度波熱分析法

第3章 熱制御技術の開発動向
第1節 動力を必要としない熱制御素子の開発 田中清志
1 はじめに
2 LHPの特徴
3 LHPの設計
4 機械振興協会での研究状況

第2節 省エネ効果を最大化する熱源最適制御システム 勝屋訓
1 はじめに
2 熱源最適制御システム
3 おわりに

第3節 新熱電材料を利用した熱電発電モジュール開発 山本淳
1 熱電発電による排熱利用発電システム
2 新熱電材料の研究開発動向
3 新材料を使用したモジュールの開発事例

第4節 印刷法により作製したフレキシブル熱電変換素子 末森浩司
1 背景
2 希少資源を含まない新規フレキシブル熱電変換材料
3 ステンシル印刷により作成したフィルム状熱電変換素子
4 おわりに

第5節 放射光粉末X線回折による熱電変換材料の構造評価 西堀英治
1 はじめに
2 SPring-8を用いた放射光粉末X線回折
3 放射光粉末X線回折法による構造評価の実例
4 おわりに

第6節 ロータス型ポーラス金属を利用したヒートシンクの研究開発 千葉博/中嶋英雄
1 はじめに
2 ポーラス金属を用いたヒートシンクの種類
3 ロータス銅ヒートシンクの放熱特性
4 おわりに

第4章 各分野における熱制御事例
第1節 半導体分野
1.1 シリサイド系熱電変換材料の開発 鵜殿治彦
1.2 スピンゼーベック効果による新規熱電変換素子の開発 内田健一/齊藤英治
1.3 ホウ素系高温熱電材料の開発と低熱伝導率メカニズム 森孝雄
1.4 電界効果を利用した熱電材料の評価手法の開発 太田裕道

第2節 移動車両分野
2.1 車載用インバータの放熱制御 長畦文男
2.2 自動車における廃熱の制御と有効利用─燃焼位相による能動的廃熱制御およびメタノールを利用した化学的廃熱回収HCCI燃焼システム─ 首藤登志夫
2.3 プリント基板の面内熱伝導率測定法─設計の初期段階に利用可能な熱物性データ計測─ 青木久美/大串哲朗

第3節 家電・IT機器分野
3.1 LED照明の放熱特性評価と信頼性への適用 今井康雄
3.2 データセンターにおけるグリーン化の取り組み 佐志田伸夫/越智尚一
3.3 セラミックス基板の熱伝導率向上 野上美郎/竹馬克洋/渡部哲也

第4節 住環境分野
4.1 住宅・建築における断熱・遮熱手法と性能評価 酒井孝司
4.2 スマートハウスにおける熱エネルギーの制御─HEMS・全熱交換型換気・屋根断熱など─ 鈴木強
4.3 マイクロSOFCと次世代エネファームへの適用 藤代芳伸

第5節 宇宙分野
5.1 宇宙機フレキシブル自律熱制御長野 方星
5.2 月面の観測機器のための熱制御装置 小川和律/田中智/飯島祐一/坂谷尚哉/大嶽久志

第3編 熱利用技術
第1章 熱エネルギー回収の基礎
第1節 排熱回収技術
1.1 排汚水、海水、排気ガス熱源用熱交換器の問題と解決策および今後の小型温度差発電用熱交換器について 岩澤賢治
1.2 排熱回収用熱電材料の開発動向 大瀧倫卓

第2節 自己熱再生─自己熱再生によるエネルギー消費量削減効果─ 甘庶寂樹/堤敦司
1 自己熱再生
2 自己熱再生によるエネルギー消費量削減
3 まとめ

第2章 熱エネルギーの輸送と貯蔵
第1節 ヒートポンプ・蓄熱システムの開発 齋藤潔
1 はじめに
2 ヒートポンプを取り巻く状況
3 従来のヒートポンプ・蓄熱システム
4 ヒートポンプ・蓄熱システムの今後の展開
5 おわりに

第2節 コジェネレーション給湯暖房への相変化蓄熱の応用 平野聡
1 はじめに
2 給湯、暖房用相変化蓄熱材と過冷却
3 過冷却の影響因子
4 スレイトールの過冷却解除
5 コジェネレーションへの応用
6 おわりに

第3節 ゼオライト系機能性吸着材の開発と吸着式冷凍機 垣内博行
1 吸着式冷凍機について
2 吸着式冷凍機の原理と求められる吸着材の特性
3 高機能ゼオライト吸着材AQSOA(R)の特徴
4 おわりに

第3章 熱利用技術の開発動向
第1節 発電効率上昇のヘリウムガスタービン発電システム 高田昌二
1 高温ガス炉ヘリウムガスタービンの概要
2 GTHTR300動力変換系の設計
3 タービン
4 圧縮機
5 磁気軸受支持軸系振動特性
6 再生熱交換器
7 前置冷却器
8 まとめ

第2節 超臨界CO2ガスタービン発電システムの開発 蓮池宏/小川紀一郎/宇多村元昭
1 はじめに
2 原理
3 特徴
4 用途
5 原理検証試験
6 発電プラントの検討
7 まとめと今後の展望

第3節 低温水駆動の熱エンジン 佐久間俊雄/長弘基
1 はじめに
2 低温熱エネルギーの利用効率
3 形状記憶合金を用いたエネルギー変換
4 SMAを用いた熱エンジン
5 渦巻きバネ形SMAアクチュエータ
6 渦巻きバネ形SMAアクチュエータを使用した熱エンジン
7 発電システムの試算

第4節 熱交換器技術の最新トレンドと今後の動向 勝田正文
1 はじめに
2 熱交換器における技術シーズに関する調査(2005、2010年)について
3 冷媒伝熱研究に見る研究の進展
4 クールアース50に見る熱交換器への期待
5 おわりに

第4章 余排熱における利用事例
第1節 余排熱利用による発電
1.1 低温熱源による小型発電システムの開発 石井芳一
1.2 排熱利用の熱電発電モジュールの開発 八馬弘邦
1.3 バイナリー発電システムによる低位排熱利用 清水邦彦

第2節 ヒートポンプ技術への利用
2.1 ケミカルヒートポンプを用いた自動車排熱回収技術 小倉裕直
2.2 ヒートポンプによる下水熱利用 中尾正喜
2.3 地中熱を用いた高効率空調システム 大岡龍三

第3節 排熱利用のさまざまな事例
3.1 フィルム乾燥風の加熱に使用した蒸気排熱の再利用 松下正幸/松尾紀之
3.2 デシカント空調システム利用による食品スーパーの省エネ化 吉田康敏
3.3 S字型伝熱管による汚れた温排水からの排熱回収 龍山和也
3.4 住宅の換気排熱を利用したエコロードヒーティング技術の開発 川本清司

第4編 サーマルマネジメントを巡る新展開
第1章 グリーン熱証書制度の概要と課題 工藤拓毅
1 はじめに
2 グリーンエネルギー証書制度
3 グリーン熱証書の実績
4 グリーンエネルギー(熱)証書の活用の実際
5 グリーン熱証書の今後と課題

第2章 トライジェネレーションシステムにおける熱の有効利用 田中忠良
1 はじめに
2 トライジェネレーション
3 エネルギー貯蔵
4 トライジェネレーションシステムの今後の展開
5 おわりに

第3章 熱エネルギーを核とした地域分散型スマートコミュニティの展望 安芸裕久
1 エネルギーネットワーク
2 熱融通のための要素技術
3 熱融通の実施例
4 まとめ─スマートコミュニティへ向けて─

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『サーマルマネジメント』
~余熱・排熱の制御と有効利用~

https://www.tic-co.com/books/13nts245.html

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担当:松浦

2020年5月 8日 (金)

書籍『蓄電システム用二次電池の高機能・高容量化と安全対策』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『蓄電システム用二次電池の高機能・高容量化と安全対策』
   ~材料・構造・量産技術、日欧米安全基準の動向を踏まえて~
 
https://www.tic-co.com/books/15nts244.html
 
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前回のブログでご紹介したパン作り。
なんとなく暇つぶしで始めたのに、すっかり夢中になってしまいました。
いくつかご紹介したいと思います😃
 
 
『パンダパン』
 
Photo_20200430143703 Photo_20200430143704
 
生地を焼く前に、黒ゴマペーストでお絵かきをしてみました。
少し焼き色がつきすぎ、こんがりパンダになりました。
 
 
『ほうれん草パン』 
 
Photo_20200430143701 Photo_20200430143702
 
茹でたほうれん草をすりつぶし、生地に練り込みました。
クリームチーズと相性がよく、あっという間になくなってしまいました。
 
 
『くまさんバーガー』
 
Photo_20200430143801
 
白い部分にはクリームチーズ、黒い部分には黒ゴマペーストを使用しました。
家族からは「可愛い💕」と好評でしたが、見た目重視のため少し食べにくかったです。
 
 
この他にも、色々なパンに挑戦しています。 
次はどんなパンを焼こうと考えるのが日々の楽しみになっています。
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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『蓄電システム用二次電池の高機能・高容量化と安全対策』
   ~材料・構造・量産技術、日欧米安全基準の動向を踏まえて~
 
 
★自動車から再生エネルギーまで、大増産時代に備えて!! 
★火災、爆発事故事例、安全性に関する材料・技術の問題を把握! 
★法規制、安全基準動向を網羅し、開発の方向性を示唆!
 
 
●著者
 
逢坂哲禰 早稲田大学
門間聰之 早稲田大学
横島時彦 早稲田大学
向山大吉 早稲田大学
西野敦  西野技術士事務所
菅原秀一 泉化研
奈良洋希 早稲田大学
 
 
●構成および内容
 
第1編 日本の二次電池産業戦略
序章

第1章 世界の電池の歴史と関連産業の経年推移
1 世界大戦と技術革新
2 電池の50 年間の開発製品化の歴史
3 半導体、キャパシタの関連産業との経年推移
 
第2章 二次電池の世界市場と日本企業の動向
1 2015 年までの携帯機器市場動向
2 2015 年までの自動車市場での二次電池市場動向
3 環境対応車としての二次電池の役割
 
第3章 蓄電池の役割と電力貯蔵
1 蓄電システムの概要
2 蓄電デバイスの特徴、仕様、価格の概要
3 実用化されている代表的な蓄電装置
4 蓄電システムの具体的な価格予想とCO2 削減の予想
5 蓄電システムの将来展望
 
第4章 二次電池の世界のリーダとしての役割と展望
1 蓄電システムの市場背景
2 主要電池の世界的な量産と蓄電システムへの実用化
3 日本技術への回帰予兆
4 材料開発展望と提言
 
第2編 各種電池の火災例の世界の現状
第1章 電池の火災、爆発事故事例
1 概要
2 LiB 電池等の電池火災の現状
 
第2章 電池の火災原因と主な対策
1 概要
2 LiB 電池での火災原因と対策
3 水分の導入源とその対策
4 Ni-MH 電池の火災原因と対策
5 生産技術の改善による特性改善と火災異常の防止対策
6 EDLC、LiBの最新の応用開発と展望
7 将来展望と対策
 
第3編 リチウムイオン二次電池の安全性に関する各種の法規制
序 章
はじめに
第1章 国内JIS 規格と電気用品安全性法
1 法の制定までの経緯、電池工業会のガイドラインほか
2 JIS C 8714 を中心とする安全性技術基準
3 新JIS C 8715-1、-2 の内容と要求事項
4 電力貯蔵用電池規程(電気事業連合会)
5 電気用品安全法の運用改定(2014-2015)
 
第2章 グローバルなUL、UN などの安全性基準
はじめに
1 UL 規格と範囲拡大
2 UN 規格(国連危険物輸送基準勧告)
3 中国と米国の安全性基準と試験方法
4 電池規格類のマップと標準化の動向
5 用途分野別のUL 規格制定(2014-15)
6 EV 電池に関するUNECE の安全性基準
 
第3章 電池に含まれる化学物質に関する法規制
はじめに
1 電池化学物質と法規制
2 電解液と消防法の関係
3 REACH などEU 指令の動向
4 有機電解液系の発がん性と急性毒性
 
第4編 安全性に関する電池化学材料の諸問題
序 章
はじめに
第1章 材料面の安全性と諸問題
1 化学反応と電気エネルギーの複雑系
2 電解液と電解質
3 正極と負極
4 セパレータとバインダ
 
第2章 技術面の安全性
1 セル設計と安全マージン
 
第5編 リチウムイオン電池(セル)の3R 政策
序 章
はじめに
第1章 回収廃電池の総量推定(10 年モデル)
1 経済産業省統計
2 (社)次世代自動車振興センター統計
3 10 年後の廃電池の量
4 電池の総生産量と原材料物質の量
 
第2章 国内外の法規制と業界の対応
1 国内法規全般
2 二次電池の3R と関連事項
3 EU 指令*などグローバル規制
4 JBRC の活動と国内の3R
 
第3章 バーゼル法などグローバルな動向
1 バーゼル条約の概要
2 日本の対応と国内法の整備
3 規制の対象
4 リチウムイオン電池(セル)とバーゼル法
5 要るもの、要らないもの
 
第6編 次世代電池システムと将来展望
第1章 電池の安全性
1 電池の変遷
2 リチウムイオン二次電池の発熱メカニズム
3 セパレータ
4 安全な負極材料の選択
 
第2章 次世代電池
1 次世代リチウム二次電池を担うシリコン系負極
2 Si-O-C 複合負極
3 総括
 
第3章 次世代電池:高性能化、軽量化とコストダウンの整合
    リチウムイオン二次電池を中心とするシステム
1 概論
2 大容量化と軽量化
3 高性能化(パワー vs. エネルギー)
4 高寿命化(劣化とサイクル・ライフ)
5 ハイブリッド化事例(1)基本構成と汎用機器
6 ハイブリッド化事例(2)自動車と交通機器
 
資料 次世代自動車普及に向けた政府の取り組み
(2015年7月10日時点。変更の可能性がございます)
 
 
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書籍『蓄電システム用二次電池の高機能・高容量化と安全対策』
   ~材料・構造・量産技術、日欧米安全基準の動向を踏まえて~
 
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担当は関でした。

2020年5月 7日 (木)

書籍『排水・汚水処理技術集成 Vol.2』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『排水・汚水処理技術集成 Vol.2』
 
https://www.tic-co.com/books/13nts243.html
 
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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『排水・汚水処理技術集成 Vol.2』
 
 
★2007年の発行以来、好評をいただいている「排水・汚水処理技術集成」の第2弾!
★これまでの技術では対処できない微量の化学物質や病原微生物などの新たなリスク、従来の一過型でない、21世紀型の水循環システムの構築を視野に入れた処理技術など、持続可能な水利用を実現する上で不可欠な排水・汚水処理技術を詳解する。
 
 
●著者
 
田中宏明  京都大学
浅見真理  国立保健医療科学院
小坂浩司  国立保健医療科学院
尾崎博明  大阪産業大学
谷口省吾  大阪産業大学
高浪龍平  大阪産業大学
宮川信一  大学共同利用機関法人自然科学研究機構基礎生物学研究所
井口泰泉  大学共同利用機関法人自然科学研究機構基礎生物学研究所
原本英司  山梨大学
山口隆司  長岡技術科学大学
幡本将史  長岡技術科学大学
中村明靖  長岡技術科学大学
多川正   香川高等専門学校
山崎慎一  高知工業高等専門学校
池田宰   宇都宮大学
清和成   北里大学
池道彦   大阪大学
廣岡佳弥子 岐阜大学
市橋修   岐阜大学
山田剛史  豊橋技術科学大学
吉川成志  東洋製罐グループホールディングス(株)
片山傳喜  東洋製罐グループホールディングス(株)
平石明   豊橋技術科学大学
西田友昭  静岡大学
長岡裕   東京都市大学
酒井俊郎  信州大学
殷煕洙   独立行政法人農業環境技術研究所
堀久男   神奈川大学
小島昭   群馬工業高等専門学校
深堀秀史  愛媛大学
藤原拓   高知大学
辰巳憲司  独立行政法人産業技術総合研究所
小林高臣  長岡技術科学大学
大城優   (株)カサイ
内田修司  福島工業高等専門学校
安岡康一  東京工業大学
見市知昭  大阪工業大学
桑畑周司  東海大学
吉木宏之  鶴岡工業高等専門学校
岸本直之  龍谷大学
三浦大介  首都大学東京
森田穣   (株)日立製作所
岡徹雄   新潟大学
寺澤俊久  (株)イムラ
辻村盛夫  愛知技研(株)
横山和哉  足利工業大学
神子直之  立命館大学
岩崎達行  岩崎電気(株)
津野洋   大阪産業大学
水野忠雄  京都大学
高橋信行  独立行政法人産業技術総合研究所
和田洋六  日本ワコン(株)
前澤昭礼  静岡大学
尾上薫   千葉工業大学
和田善成  千葉工業大学
松本真和  日本大学
大川浩一  秋田大学
関口和彦  埼玉大学
 
 
●構成および内容
 
序論 水処理技術が拓く21 世紀型水循環社会への挑戦 田中宏明
1. 20 世紀型都市水循環システムの限界
2. 20 世紀型の水循環システムの限界と改善
3. 21 世紀型都市水循環システムの構築に向けて
 
第1編 水環境を脅かす新たな汚染物質の実態
第1章 硝酸性窒素・亜硝酸性窒素 浅見真理
1. 起源・用途
2. 現行規制など
3. 毒性
4. 環境における窒素の循環と形態変化
5. 窒素総使用量の増加―人間の活動に伴う窒素負荷の増大
6. 河川、湖沼における全窒素の汚染状況
7. 地下水における汚染状況
8. 水道における検出状況
9. まとめ
 
第2章 過塩素酸・NDMA 小坂浩司
1. 過塩素酸
2. NDMA
3. まとめ
 
第3章 PPCPs・有機フッ素化合物 尾崎博明、谷口省吾、高浪龍平
1. はじめに
2. 医薬品類による水環境汚染
3. 有機フッ素化合物による水環境汚染
4. 下水処理場における医薬品類と有機フッ素化合物の挙動
5. 医薬品類および有機フッ素化合物の分解技術
6. おわりに
 
第4章 環境ホルモン 宮川信一、井口泰泉
1. 水環境を脅かす化学物質
2. 化学物質の評価アッセイ系について
3. まとめ
 
第5章 1,4―ジオキサン 浅見真理
1. 特徴
2. 用途
3. 検出事例
4. 局地的な汚染事例
5. 排水中の検出状況
6. 浄水における処理
7. 促進酸化処理における分解
8. 対策と暫定基準
9. 今後の課題
 
第6章 病原微生物 原本英司
1. 水系感染性の病原微生物
2. 水環境中における病原微生物の移送経路
3. 病原微生物の検出法
4. 国内の水環境中からの病原微生物の検出事例
5. 今後の展望
 
第2編 処理技術研究の最前線
第1章 生物処理技術
総説 ―嫌気性生物処理を中心に― 山口隆司、幡本将史、中村明靖、多川正、山崎慎一
1. はじめに
2. 生物反応槽の形式
3. おわりに
 
第1節 微生物細胞間情報伝達機構制御を利用した水処理技術 池田宰
1. はじめに
2. 微生物細胞間情報伝達機構について
3. 活性汚泥法へのQuorum Sensing 制御技術の応用
4. Quorum Sensing 制御によるバイオフィルム、バイオファウリング対策技術開発
5. おわりに
 
第2節 1,4─ジオキサン分解菌を用いた汚染水の生物処理・浄化技術の可能性 清和成、池道彦
1. はじめに
2. 1,4―ジオキサン分解菌の取得
3. 1,4―ジオキサン分解菌の特徴
4. 分解菌を用いたバイオリアクターによる高濃度1,4―ジオキサン含有廃水の処理
5. 1,4―ジオキサン分解菌の汚染地下水浄化への適用
6. おわりに
 
第3節 微生物燃料電池を用いた廃水からのリンとエネルギーの同時回収 廣岡佳弥子、市橋修
1. はじめに
2. 微生物燃料電池とは
3. 微生物燃料電池の原理と電子生産微生物
4. 微生物燃料電池による廃水からのリン回収の原理
5. 実験に用いた微生物燃料電池の構造
6. 微生物燃料電池でのリン回収の運転例
7. 析出がカソードの性能に与える影響とカソードの再生
8. おわりに
 
第4節 生分解性プラスチックを利用した生物学的脱窒処理技術 山田剛史、吉川成志、片山傳喜、平石明
1. はじめに
2. 電子供与体供給剤としての生分解性プラスチック
3. ポリヒドロキシアルカン酸およびポリカプロラクトンを利用した生物学的脱窒処理
4. ポリ乳酸を利用した生物学的脱窒処理
5. 酸放出性ポリ乳酸を用いた生物学的脱窒処理
6. おわりに
 
第5節 白色腐朽菌およびリグニン分解酵素による医薬品・身体ケア製品由来物質の除去 西田友昭
1. はじめに
2. 白色腐朽菌およびリグニン分解酵素
3. 白色腐朽菌およびリグニン分解酵素によるPPCPs の除去
4. おわりに
 
第2章 物理処理技術
総説 ―膜処理技術を中心に― 長岡裕
1. 水処理プロセスの体系化
2. 物理処理プロセスの体系
3. 膜処理
 
第1節 チタニアナノスケルトンを用いた水中溶存有害有機物の吸着・光触媒分解技術 酒井俊郎
1. はじめに
2. チタニアナノスケルトンの形成機構と微細構造
3. チタニアナノスケルトンによる水中溶存アルキルフェノールの吸着
4. チタニアナノスケルトンによる水中溶存アルキルフェノールの光触媒分解
5. おわりに
 
第2節 ゼオライト錠剤およびシートを用いた水中のセシウムイオンの除去技術 殷煕洙
1. はじめに
2. 粉末ゼオライトの錠剤化
3. 粉末ゼオライト錠剤の水崩壊性
4. 粉末ゼオライト錠剤による水中のCs の除去
5. 粉末ゼオライトシートによる水中のCs の除去
6. 今後の展望
7. おわりに
 
第3節 微粉末活性炭錠剤による水中の有害性有機化学物質の除去技術 殷熙洙
1. はじめに
2. 微粉末活性炭錠剤化
3. 微粉末活性炭錠剤の水崩壊性
4. 微粉末活性炭錠剤による水中の有害性有機化学物質の除去
5. 今後の展望
6. おわりに
 
第3章 化学処理技術
総説 ―難分解性有機化合物の処理を中心に― 堀久男
1. はじめに
2. 促進酸化法
3. フェントン反応
4. ペルオキソ二硫酸法(過硫酸法)
5. 超音波分解法
6. 熱水分解法
 
第1節 フッ素系イオン液体の熱水分解 堀久男
1. はじめに
2. 実験
3. 実験結果
4. おわりに
 
第2節 持続的鉄分供給法による汚水処理技術 小島昭
1. はじめに
2. 開発のきっかけ
3. 鉄を水に溶かす
4. 炭と鉄の粉で汚水処理(スミテツ法)
5. 持続的鉄分供給材による汚水処理(タカテツ法)
6. 肉牛飼育牧場から生じる汚水の浄化
7. 持続的鉄分供給材による浄化メカニズム
8. 動物園サル舎池の浄化
9. おわりに
 
第3節 酸化チタン/高シリカ型ゼオライト複合触媒によるサルファ系抗菌剤の除去技術 深堀秀史、藤原拓
1. はじめに
2. 高シリカ型ゼオライトによるサルファ系抗菌剤の吸着とモデル化
3. 共存物質存在下におけるサルファ系抗菌剤の吸着
4. 酸化チタン/高シリカ型ゼオライト複合触媒によるサルファ系抗菌剤の除去
5. おわりに
 
第4節 フェントン酸化を利用した低スラッジ型重金属廃液・排水処理技術 辰巳憲司
1. はじめに
2. 無電解銅めっき廃液のフェントン処理の検討
3. フェントン酸化処理液のフェライト化処理の検討
4. 無電解銅めっき廃液のCu―フェントン処理の検討
5. おわりに
 
第5節 ゼオライト―ポリマー繊維による放射性セシウム除染技術 小林高臣、大城優、内田修司
1. はじめに
2. 吸着剤としてのゼオライトと放射性セシウム除染
3. ゼオライト―ポリマー繊維複合化材
4. ゼオライト―ポリマー繊維による待ち受け型除染
5. 土壌汚染への試み
6. おわりに
 
第4章 プラズマによる処理技術
総説 安岡康一
1. 水処理とプラズマ
2. 水処理用プラズマリアクター
 
第1節 気泡内プラズマを用いた水中有害有機物の高速完全分解技術 安岡康一
1. OH ラジカルによる有機物分解
2. 有機フッ素化合物分解
 
第2節 水上パルス放電プラズマを用いた水中難分解性物質の分解技術 見市知昭
1. はじめに
2. 原理と特徴
3. 実験装置と放電プラズマの様子
4. 実験結果
5. おわりに
 
第3節 大気圧プラズマジェットを用いた有機染料および水中難分解性有機化合物の分解 桑畑周司
1. はじめに
2. 大気圧プラズマジェットの構造と特徴
3. 水への大気圧プラズマジェット照射による水酸ラジカルの発生と有機化合物の分解
4. 大気圧プラズマジェットを用いた水の浄化の事例
5. おわりに
 
第4節 プラズマラジカル流のバブリングを用いた水処理技術 吉木宏之
1. はじめに
2. プラズマラジカル流のバブリング処理の概念
3. プラズマラジカル流のバブリング装置
4. インジゴカルミン水溶液の脱色実験
5. 環境汚水中の大腸菌群の不活化処理
6. マイクロバブルとの融合
7. おわりに
 
第5章 電解による処理技術
総説 岸本直之
1. はじめに
2. 処理原理
3. 排水処理事例
 
第1節 電解フェントン型処理による水中難分解性有機物の分解技術 岸本直之
1. はじめに
2. 処理原理
3. 電解フェントン型処理の影響因子
4. 鉄汚泥の再利用性
5. 排水処理への適用可能性
 
第2節 臭素酸イオンおよび塩素酸イオンの電解還元処理技術 岸本直之
1. はじめに
2. 電解還元処理メカニズム
3. 電極材料
4. 電解反応器
5. 臭素酸イオン・塩素酸イオンの電解還元処理特性
6. 将来展望
 
第6章 磁気分離による処理技術
総説 三浦大介
1. はじめに
2. 磁気力の起源
3. 磁性体粒子の反磁界係数の影響
4. 高勾配磁気分離
5. 粒子軌跡モデル
6. 磁性フロック法
7. 磁性吸着剤法
8. 磁気アルキメデス法
 
第1節 磁性吸着剤と高勾配磁気分離による下水処理水および産業排水からのリンの除去と回収 三浦大介
1. はじめに
2. リンの吸着および脱離機構
3. リンの吸着・脱離特性
4. 磁気分離
5. システム検討
6. 産業排水中のリンの除去と回収
7. おわりに
 
第2節 永久磁石を用いた磁気分離水処理システムの開発 森田穣
1. はじめに
2. 永久磁石を用いた固液分離用の磁気分離水処理システムの概要
3. その他の磁気分離水処理技術
4. その他の話題
 
第3節 超電導磁気分離による常磁性ニッケル塩の回収 岡徹雄、寺澤俊久、辻村盛夫、横山和哉
1. はじめに
2. 高温超伝導バルク磁石
3. 無電解ニッケルめっき廃液の磁気分離
4. おわりに
 
第7章 紫外線による処理技術
総説 神子直之
1. はじめに
2. 紫外線の基礎
3. さまざまな紫外線光源
4. 紫外線照射による処理効果
5. 紫外線照射装置の設計および性能評価の基礎
6. おわりに
 
第1節 無水銀紫外線光源を用いた排水処理技術 神子直之
1. はじめに
2. 無水銀紫外線光源の種類
3. UV―LED の開発の現況
4. エキシマランプの状況
5. おわりに
 
第2節 紫外線照射法を用いた水中難分解性物質の処理技術 岩崎達行
1. はじめに
2. 紫外線照射法の原理
3. 紫外線照射法による難分解性有機物の分解例
4. おわりに
 
第8章 オゾンによる処理技術
総説 津野洋、水野忠雄
1. オゾンの特性と水処理技術への応用
2. オゾンの水への溶解特性と設計因子
3. オゾンの自己分解と反応
4. オゾンを用いた促進酸化処理
 
第1節 オゾンを用いた促進酸化処理による1,4―ジオキサン分解技術 高橋信行
1. 1,4―ジオキサンの特性と規制動向
2. 1,4―ジオキサンの処理技術動向
3. 1,4―ジオキサンの分解技術
4. まとめ
 
第2節 UV オゾン酸化とイオン交換樹脂法を用いた1,4―ジオキサン含有排水の処理とリサイクル 和田洋六
1. はじめに
2. 実験方法
3. 実験結果
4. おわりに
 
第3節 オゾン処理と他の処理法を併用した廃水中有機化合物の分解 前澤昭礼
1. はじめに
2. 有機化合物の分解
3. おわりに
 
第9章 微細気泡・超音波による処理技術
総説 尾上薫、和田善成
1. 相へのエネルギー付与に着目した浄化技術の新体系
2. 微細気泡が関与する反応場の活用法
3. 超音波照射が関与する反応場の活用法
4. 酸素種活性種の評価法
 
第1節 微細気泡が関与する反応場のハイブリッドによる難分解性有機化合物の分解処理 尾上薫、和田善成、松本真和
1. はじめに
2. 微細気泡の特性とは
3. 酸素/電磁波系でのオゾン微細気泡の溶解現象
4. 微細気泡が関与する異相界面反応に着目した新規反応場の利活用法
5. 微細気泡が関与する反応場のハイブリッド効果
 
第2節 水酸化鉄と超音波による酸化反応を用いたヒ素の吸着除去 大川浩一
1. はじめに
2. 溶液への超音波照射による酸化反応
3. 超音波照射によるAs(Ⅲ)の酸化
4. 共沈法により生成した水酸化鉄と超音波による酸化反応を用いたAs(Ⅲ)の除去
5. ゲーサイトと超音波による酸化反応を用いたAs(Ⅲ)の除去
6. 超音波照射とペルオキソ二硫酸カリウム添加によるAs(Ⅲ)の酸化
7. おわりに
 
第3節 超音波霧化技術を応用した水中有機汚染物質の気相分解技術 関口和彦
1. はじめに
2. 物性の異なる有機汚染物質の分解実験
3. おわりに
 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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書籍『排水・汚水処理技術集成 Vol.2』
 
https://www.tic-co.com/books/13nts243.html
 
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担当は関でした。

2020年5月 1日 (金)

書籍『マイクロリアクター/フロー合成による反応条件を最適化した導入と目的に応じた実生産への適用』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『マイクロリアクター/フロー合成による
 反応条件を最適化した導入と目的に応じた実生産への適用』
~事例をふまえた現状と課題 / 不具合を避けるための設備設計~

https://www.tic-co.com/books/20stp143.html

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20231429_212

最近は、ドラマを見るのにも飽きてきましたので、習字をはじめました。

道具は押入れの大掃除で見つけ、お手本はネットで購入したものです。

母は無心で般若心経を写経し、
姪っ子ははじめてながら、なかなか上手く書いていましたが、
私は久しぶりの習字に悪戦苦闘しました。

外出自粛期間はまだ続きますので、自宅にてセルフお習字教室を開き、
週に2回ほど通おうかと考えています。

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です!
 
『マイクロリアクター/フロー合成による
 反応条件を最適化した導入と目的に応じた実生産への適用』
~事例をふまえた現状と課題 / 不具合を避けるための設備設計~
 


●著者
 
永木愛一郎 京都大学大学院
清水 悠  京都大学大学院
宅見正浩  京都大学大学院
芦刈洋祐  京都大学大学院
富樫盛典  国士舘大学
陶 究   (国研)産業技術総合研究所
中村浩之  (国研)産業技術総合研究所
髙橋 顕  (国研)産業技術総合研究所
川本 徹  (国研)産業技術総合研究所
間瀬暢之  静岡大学
武田和宏  静岡大学
佐藤浩平  静岡大学
栗田壮太  アライドラボラトリーズ(株)
安河内宏昭 (株)カネカ
西山 章  (株)カネカ
大石孝洋  (株)カネカ
松浦 貴  日本スウェージロックFST(株)
中原祐一  味の素(株)
原 祐樹  メトラー・トレド(株)
高山一成  (独)医薬品医療機器総合機構

 
●目次
 

第1部 マイクロリアクター/フロー合成技術の最新トレンド

第1章 フロー自動合成とAI(人工知能)を活用した研究・開発~現状の課題と将来展望~
はじめに
1. 自動合成~フロー自動合成に向けた現状と課題~
1.1 自動合成のメリット
1.2 バッチ型反応器による自動合成適用に向けた課題とフロー自動合成のメリット
1.3 フロー自動合成の研究開発状況
1.3.1 モジュール化
1.3.2 分離液-液セパレーター
1.3.3 フロー自動合成の報告例
2. AI
2.1 AIの分類と特徴
2.1.1 機械学習
2.1.2 ニューラルネットワーク・ディープラーニング
2.2 フロー合成におけるAIの活用
2.2.1 実験計画法~9+4+1法~
2.2.2 単目的自動最適化
2.2.3 多目的自動最適化
2.2.4 データ収集ツールとしてのフロー合成~ハイスループット触媒条件スクリーニング~
2.2.5 モジュール化汎用自動合成
おわりに~将来展望~

第2章 シミュレーションを活用したプロセス設計~混合性能が反応生成物の収率向上に及ぼす影響~
はじめに
1. シミュレーション技術活用による反応収率予測
1.1 モンテカルロ法とそのシミュレーション領域
1.2 分子の移動規則
1.3 対象反応と分子の衝突規則
1.4 分子の初期配置
1.5 シミュレーションアルゴリズム
1.6 シミュレーション条件
2. シミュレーション結果
3. 無次元数による反応生成物の収率予測マップ
4. 実験による反応生成物の収率予測結果の検証
4.1 マイクロリアクターと撹拌方式反応装置
4.2 逐次反応の実験
4.3 反応収率予測マップの検証
おわりに

第3章 3Dプリンタを活用した流路作製~材質を考慮した適用事例~
はじめに
1. マイクロリアクターの材質と特徴
2. 加工技術のデジタル化の歴史
3. 3Dプリンタの加工原理と方式
4. 3Dプリンタによるマイクロリアクターの作製事例
4.1 浮遊病原体を吸引して抗原抗体反応で検知するマイクロリアクター
4.2 数十μmの大きさの微粒子を縮流した流路を通過させて分級するマイクロリアクター
4.3 60mm立法のユニットに無線機能を搭載した水質検査用のマイクロリアクター
おわりに

第2部 マイクロリアクター/フロー合成技術を用いた実用化事例

第1章 有機合成への応用技術と実用化事例
はじめに
1. フローマイクロ合成の特長と応用技術
1.1 温度制御
1.2 高速混合
1.3 精密滞留時間制御
1.4 大きな比界面積
2. 工業化を見据えた実用化の事例
2.1 省エネルギー化
2.2 スケールアップ
2.3 危険試薬を用いる反応
2.4 多段階合成
2.5 ライブラリー合成
おわりに

第2章 ナノ粒子製造への応用技術と実用化事例
はじめに
1. ナノ粒子製造の基礎
2. マイクロリアクターやマイクロミキサーを用いたフロー製造法
3. ナノ粒子製造の事例
3.1 量子ドット
3.2 金属酸化物
3.3 多孔性配位高分子
3.4 高分子-金属複合材料
3.5 有機半導体・医薬品
4. ハイスループットスクリーニングシステム開発の現状
おわりに

第3章 プロセスの連続化と反応条件の最適化事例
はじめに
1. マイクロ波合成によるプロセスの連続化
2. フロー型μW合成装置を用いた有機合成
2.1 Fischer Indole合成
2.2 環化付加反応
2.3 転位反応
2.4 アシル化・脱アシル化反応
2.5 アニオン経由の反応
2.6 芳香族求核置換反応
2.7 クロスカップリング反応
2.8 脱水素的芳香族化反応
3. フロー法における反応条件最適化
3.1 ものづくりにおける反応条件最適化
3.2 フロー反応条件最適化
3.3 9+4+1法によるフロー反応条件最適化
おわりに

第3部 マイクロリアクター/フロー合成技術の活用に向けた円滑な導入と設備設計

第1章 設備及び装置の設計ポイント~ラボレベルと試験機におけるコンセプトの違い~
はじめに
1. ラボ用システムと生産用システムの相違
1.1 フローリアクターの基本構成
1.1.1 Feed source
1.1.2 Dosing module
1.1.3 Reaction space
1.1.4 Monitoring system
1.1.5 Downstream Process/Resultant reservoir
2. Feed sourceの機能に対する要求事項
2.1 安定して均一な原料の供給
2.2 貯留中に原料の品質を一定に保持
2.3 反応デザイン以外の要素として考慮すべきポイント
2.3.1 洗浄と品目切り替え
2.3.2 原料と製品ロット管理
3. Dosing moduleシステム
3.1 ラボ用システム
3.1.1 ラボにおけるフローリアクターを設計する際の安全の注意事項
3.2 生産用システム
3.2.1 ポンプ故障時のデザイン
4. Reaction space -生産プロセスに使用されている代表的なデザインとその特徴-
4.1 スタティックミキサーリアクター
4.2 ダイナミックミキサーリアクター
4.3 ループリアクター
4.4 流動層リアクター
4.5 特殊反応向けリアクター
4.5.1 光反応
4.5.2 マイクロ波反応
4.5.3 超音波反応
5. Monitoring system
5.1 バッチ反応とフロー反応の相違
5.2 フロープロセスモニタリングの基本的な考え方の相違
5.2.1 目的と手段
5.3 フロープロセスに用いられる代表的なモニタリングデバイス及び手法
5.3.1 フロープロセスにおける特徴と留意点
5.3.2 温度
5.3.3 圧力
5.3.4 流量
5.3.5 電気伝導度・pH
5.3.6 UV/VIS
5.3.7 ラマン分光
5.3.8 近赤外分光(NIR)
6. Downstream Process/Reservoir
6.1 必要な容器
6.2 Downstream Processに接続されるシステム
6.3 連続処理が可能なシステムの各プロセスにおける代表例
6.3.1 濃縮
6.3.2 抽出・洗浄
6.3.3 濾過
6.3.4 晶出
6.3.5 精製

第2章 本質安全を目的としたフロー技術の導入事例とスケールアップ
はじめに
1. ホスゲン反応のフロー化
1.1 導入意義
1.2 ラボ実験結果
2. ナンバリングアップとスケールアップ
3. 設計コンセプト
4. 材料選定
5. 混合
6. 発熱制御
7. 設備導入及び稼働
7.1 送液制御
7.1.1 ポンプの選択
7.1.2 流量バランス制御
7.2 設備設計
7.2.1 センサー類の設置
7.2.2 配管構成
7.3 運転方法
7.3.1 反応開始と終了
7.3.2 運転停止と再開
8. フローホスゲン反応の安全対策
9. 実生産への適用
10. スケールアウトという考え方
11. スケールアウトに基づくフローリアクターの実機設備導入
おわりに

第3章 フロー合成設備で考慮すべき配管システム~安全性と品質を確保するためのサンプリング~
はじめに
1. フロー合成を安全に行うための法規対応
1.1 消防法(危険物の規制に関する政令)
1.2 防爆
1.3 高圧ガス保安規則
1.4 労働安全衛生法
2. サンプリング
2.1 分析測定値-適合性、代表性、適時性-
2.2 適切なサンプリングを行うための7つのポイント
3. フロー合成の分析サンプリングへの要求
おわりに

第4章 合成操作で起こる不具合とトラブル対策~バッチプロセスとの比較と活用に向けた課題~
1. はじめに
1.1 化学合成におけるフローマイクロリアクタ(FMR)の特徴
1.2 FMRのメリット
1.3 FMRの動向
2. FMRを取り巻く課題
2.1 FMRの実用化に向けた課題の整理
2.1.1 化学合成と化学工学の融合による精密反応場の構築
2.1.2 パラメータの多さによる開発スピードの遅延
2.1.3 安定な連続化プロセスの構築
2.2 合成プロセスで起こる不具合
2.2.1 初期検討における反応場構築での不具合の事例
2.2.2 生産プロセス適用検討時の不具合の事例
2.3 トラブル対策のポイント
2.3.1 ハード面での対策
2.3.1.1 送液ポンプ
2.3.1.2 マイクロミキサ・リアクタ
2.3.2 ソフト面での検討
2.3.2.1 流体解析を利用した反応予測
2.3.2.2 反応プロセスへの計測、制御技術の導入
2.3.2.3 原料調製・運転手順の規格化
3. トラブル対策のケーススタディ
3.1 流体シミュレーションを活用した効率的なプロセス・リアクタ設計法によるイオン液体合成
3.1.1 プロセス開発スキームの構築
3.1.2 解析用反応モデルの構築と基礎データの取得
3.1.3 反応速度解析およびCFDを利用した反応熱流体解析
3.1.4 CFD解析に基づいたリアクタ・プロセスの設計
3.2 アニオン重合による単分散ポリスチレン合成の連続化
3.2.1 ポリマー合成におけるFMR利用のメリット
3.2.2 FMRを利用したリビングアニオン重合装置の構築
3.2.2.1 送液システム
3.2.2.2 リアクタの構築
3.2.2.3 計測系の設置
3.2.3 モノマー/開始剤の比率がポリマー分子量に及ぼす影響の評価
3.2.4 アニオン重合による単分散ポリスチレン連続運転システムの検証
おわりに

第5章 PATによる製造コストの削減とリスク回避~連続フロー生産の利点最大化~
はじめに
1. フロー合成の連続生産に向けて
1.1 連続フロー生産の利点
1.2 連続フロー生産の注意点
1.3 利点の最大化と注意点の克服
2. 連続フロー生産とPAT
2.1 連続フロー反応の分析手法
2.2 PATとは
2.3 PATの特徴
2.4 in situリアルタイムFTIR ReactIRTM
3. ラボでの初期検討におけるPATの活用
3.1 初期検討の重要性
3.2 活用事例1:One Step Synthesis of Substituted Indazoles
3.3 活用事例2:Monitoring Product Streams and their Dispersion
3.4 活用事例3:Multistep Synthesis ? Controlled Addition of a 3rd Stream
4. スケールアップと初回生産におけるPATの活用
4.1 初回生産の難しさ
4.2 GSK社における連続フローパイロットプラントの立ち上げ
5. 商業生産でのPATの活用
5.1 PATによるリスク回避
5.2 HPLCとPATの併用
5.3 安全かつスケーラブルで連続的なプロセス開発事例~6-Hydroxybuspironeの製造~
5.4 連続フロークルチウス転位のスケールアップ
おわりに

第4部 医薬品におけるマイクロリアクター/フロー合成技術の規制要件とGMP適合~連続生産の導入へ~

第1章 医薬品規制当局の連続生産への期待と規制要件に関する検討状況
はじめに
1. 医薬品の連続生産に対する期待(規制当局の視点から)
2. 国際的な規制要件の検討状況
2.1 米国の動向(US FDA、USP等)
2.2 MIT医薬品連続生産国際シンポジウム(ISCMP)
2.3 ICHの動向
3. PMDAにおける規制要件の検討状況及び審査関連業務の状況
3.1 PMDA革新的製造技術ワーキンググループ(WG)
3.1.1 プロジェクトの目的と検討状況
3.1.2 革新的製造技術WG作成の暫定案における連続生産を導入する際の4つの優先課題~管理戦略/ロットの定義/バリデーション/安定性試験~
3.2 AMED研究班における「医薬品の連続生産における管理できた状態(State of Control)」の研究成果
3.3 PMDAにおける承認審査関連業務の状況について
4. 今後の展望
おわりに

第2章 GMPに適合したフロープロセス実現のための手法~欧米での先行導入事例~
1. フロープロセスのGMP
2. 医薬品生産に適したフロープロセス
2.1 欧米における先行例
3. フロープロセスのGMPに対する疑問
3.1 洗浄バリデーションの難しさ
3.2 後処理の洗浄、抽出や再結晶工程の連続化とロット定義の難しさ
3.3 GMP生産への対応の難しさ
4. GMPフロープロセスの手法
4.1 フィーザビリティスタディ
4.2 フロープロセス開発
4.3 フロープロセスモニタリングのアプローチ
5. RTD(Residence Time Distribution)
おわりに

 
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『マイクロリアクター/フロー合成による
 反応条件を最適化した導入と目的に応じた実生産への適用』
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担当:平田。

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