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2020年6月

2020年6月30日 (火)

書籍『改正食品衛生法で変わる対応事項と食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍
【ポジティブリスト制度導入】
『改正食品衛生法で変わる対応事項と
 食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』
~日米欧及びアジア各国の規制動向の把握と今後の課題~
~国内のPL制度導入による樹脂/フィルム/印刷インキ/合成ゴム/金属/接着剤メーカーの対応~

https://www.tic-co.com/books/20stp148.html

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍
【ポジティブリスト制度導入】
『改正食品衛生法で変わる対応事項と
 食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』
~日米欧及びアジア各国の規制動向の把握と今後の課題~
~国内のPL制度導入による樹脂/フィルム/印刷インキ/合成ゴム/金属/接着剤メーカーの対応~ です。


●著者
六鹿元雄 国立医薬品食品衛生研究所
森田満樹 一般社団法人 FOOD COMMUNICATION COMPASS
石動正和 塩ビ食品衛生協議会
西秀樹  西包装専士事務所


●目次
【第1章 食品用器具・容器包装の規制の現状と動向~ポジティブリスト制度導入に向けて~】
1. 食品衛生法における器具・容器包装
2. 改正食品衛生法と器具・容器包装へのポジティブリスト制度の導入
3. ポジティブリスト制度導入に関する検討の経緯
4. 器具・容器包装のポジティブリスト制度
5. ポジティブリスト制度への取り組み

【第2章 食品用器具・容器包装の制度改正の経緯~ポジティブリスト制度導入について~】
はじめに
1. ポジティブリスト(告示)が策定されるまで
2. 告示(令和2年4月28日)
3. 告示に伴う施行通知(令和2年5月1日)

【第3章 日米欧における食品用器具・容器包装の規制】
1. 日本の規制
1.1 器具・容器包装に関連する食品衛生法の条文等
1.1.1 器具・容器包装に関する基本事項
1.1.2 器具・容器包装の規格基準に関する改正
1.1.3 器具・容器包装の衛生管理に関する改正
1.1.4 器具・容器包装の規格適合性の説明に関する改正
1.2 器具・容器包装の規格基準の改正
1.3 食品安全委員会におけるリスク評価
1.3.1 食品健康影響評価指針における溶出試験
1.3.2 食品健康影響評価指針における食事中濃度の算出
2. 欧州連合の規制
2.1 規制体系と規則内容
3. 米国の規制
3.1 連邦規則集(CFR)
3.2 食品接触物質の事前届出制度(FCN)
まとめ

【第4章 日米欧におけるポジティブリスト制度の比較】
1. 日本
1.1 食品衛生法改正の背景-ポジティブリスト(PL)とネガティブリスト(NL)
1.2 食品用器具及び容器包装規制の歴史
1.3 食品用器具及び容器包装の製造等におけるガイドライン
1.4 改正食品衛生法-関連条文解説
1.4.1 (第18条)PL関連
1.4.2 (第50条の2)販売事業者・使用者関連
1.4.3 (第50条の3)製造事業者関連
1.4.4 (第50条の4)情報伝達関連
1.4.5 (第57条~第58条)届出関連
1.4.6 (附則第4条)移行措置関連
1.5 食品用器具及び容器包装の規制の在り方に関する技術検討会-規制対象分野
1.6 新規物質リスク評価指針
1.7 既存物質のレビュー
2. 米国
2.1 食品添加物申請制度(FAP)と食品接触届出制度(FCN)
2.2 その他の制度
3. 欧州
3.1 欧州の法規制
3.2 欧州のリスク評価と管理
3.3 プラスチック規則
3.4 適正製造規範(GMP)
4. 日米欧におけるポジティブリスト制度の比較
おわりに

【第5章 アジア各国の食品包装規制とポジティブリスト制度の動き】
はじめに
1. 中国
1.1 国家標準の制定状況
1.2 添加剤(GB9685-2016)
1.3 プラスチック樹脂(GB4806.6-2016)
1.4 コーティング及びコーティング層(GB4806.10-2016)
1.5 ゴム材料及び製品(GB4806.11-2016)
1.6 接着剤(意見募集稿)
1.7 PL登録申請ガイダンス
2. インドネシア
2.1 基本となる法律
2.2 医薬品食品監督庁規則2019年第20号
3. ベトナム
3.1 ベトナム国家議会食品安全衛生法
3.2 総則
3.3 技術要件
3.4 試験方法
3.5 規制上の要件
3.6 組織及び個人の責務
3.7 施行
3.8 食品包装プラスチック-第8部 添加物
4. インド
4.1 規制の枠組み
4.2 食品接触材料に係るインド標準
4.3 ポジティブリストの一例
4.4 最近の注目すべき変更点
4.5 今後の規制動向-新たな食品包装材料規則-
5. アジア4ヵ国のPL制度における法規制の比較

【第6章 ポジティブリスト制度導入における企業の対応方法】
1. ポジティブリスト(PL)制度への組織的対応の必要性
2. 新たな組織設立に向けた動き
2.1 食品接触材料管理制度に関する官民連携推進の会による趣意書の作成
2.2 食品接触材料管理制度推進に向けた準備委員会の活動
2.3 国のPL制度に基づく新組織(運営主体)の設立
3. 適合証明書発給に向け企業の対応~法、政令、省令及び通達の関連性の整理とポイント解説~
3.1 PLの施行日と規制される材質
3.2 製造事業を除く事業者の責務
3.3 製造事業者の責務
3.4 情報伝達
3.5 営業届出
3.6 回収届出
4. 団体企業の新組織(運営主体)への入会
5. 新組織(運営主体)設立に係る関連スケジュール
5.1 関連スケジュール
5.2 2019~2022年のマスタスケジュール
おわりに-対応すべき課題-
付録 食品接触材料管理制度推進のためのFAQ90選

【第7章 ポジティブリスト制度導入後の課題】
はじめに
1. ポジティブリスト制度化における課題
1.1 原材料メーカーの努力義務
1.2 PL案の状況(2019年12月23日の部会における案)
1.3 基ポリマーの7区分
1.4 98%ルール
1.5 PL適合伝達手法
1.6 猶予期間の設定
1.7 企業の姿勢と対応
2. PL以外の課題
2.1 8つの「今後の課題」
2.2 告示第370号の改正原案(合成樹脂)
2.3 再生プラスチック
2.4 紙の基準化
2.5 印刷インキ
2.6 接着剤
まとめ-今後の動向-

【第8章 消費者目線から見たポジティブリスト制度改正】
はじめに
1. 消費者から見た食品用器具・容器包装の安全性-これまでの経緯
1.1 1970年代の消費者問題
1.2 1990年代後半~2000年代前半の環境ホルモン問題
1.3 食品容器から溶出する化学物質への不安から環境問題へ
2. リスクアナリシスの枠組みと食品衛生法の改正
2.1 リスクアナリシスの枠組みと食品安全基本法
2.2 食品安全委員会のもとで進められるリスク評価
2.3 2020年6月施行の改正食品衛生法
3. 消費者から見たポジティブリスト制度
3.1 ポジティブリスト制度導入の経緯
3.2 食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会
3.2.1 検討会による基本方針
3.2.2 具体的な制度の仕組み
3.2.3 検討会取りまとめの全体像
3.3 食品用器具及び容器包装の規制の在り方に関する技術検討会
3.3.1 技術検討会における主な論点
3.3.2 溶出量規制と添加量規制の両方で管理
3.3.3 規制の対象は合成樹脂(熱可塑性と熱硬化性)
3.3.4 合成樹脂のグループ化とポジティブリスト
3.3.5 経過措置期間の設定へ
3.3.6 事業者間の情報伝達の仕組み
3.3.7 容器包装製造事業者にGMPの義務化
4. 今後の課題-リスクコミュニケーション

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍
【ポジティブリスト制度導入】
『改正食品衛生法で変わる対応事項と
 食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』
~日米欧及びアジア各国の規制動向の把握と今後の課題~
~国内のPL制度導入による樹脂/フィルム/印刷インキ/合成ゴム/金属/接着剤メーカーの対応~

https://www.tic-co.com/books/20stp148.html

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担当は松浦でした。

2020年6月29日 (月)

書籍『触媒調製ハンドブック 』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

触媒調製ハンドブック

https://www.tic-co.com/books/11nts255.html

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都道府県をまたぐ移動自粛が緩和されたので、ずっと行きたいと思っていた姫路セントラルパークへ行ってきました。

お目当ては、5月20日にご紹介した、チーターの赤ちゃん「しばふちゃん(仮)」に会うことです!

姫路セントラルパークには車内で目の前にいる動物の生態を聞きながら観察することが出来る 「ドライブスルーサファリ」
自由に歩きながら、動物と間近に遭遇することが出来る「ウォーキングサファリ」
ゴンドラで広大なサファリ内を見渡すことが出来る「スカイサファリ」
の3種類でサファリを楽しむ事が出来ます。

今回は「ドライブスルーサファリ」と「ウォーキングサファリ」を楽しんできました!(スカイサファリは運休中でした・・・)

しばふちゃんは、ウォーキングサファリ内に居ます。
自粛期間中はずっとインスタライブやYoutubeライブでしばふちゃんの成長を見てきたので、会う前からドキドキ、ワクワクでした^^

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予想通り、生で見るしばふちゃんもとっても可愛かったです!
走り回ったり、自分のしっぽで遊んだり・・・いろんな表情を見せてくれました^^

ウォーキングサファリにはしばふちゃん以外にも沢山動物が居ましたので、次回のブログでご紹介します!

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『触媒調製ハンドブック

●執筆者

内周弌 神奈川大学
春田正毅 首都大学東京
薩摩篤 名古屋大学
清水研一 北海道大学
金田清臣 大阪大学
唯美津木 自然科学研究機構
岩澤康裕 電気通信大学
水野哲孝 東京大学
山口和也 東京大学
三浦弘 埼玉大学
町田正人 熊本大学
池上啓太 熊本大学
江口浩一 京都大学
岩佐信弘 北海道大学
五十嵐哲 工学院大学
飯田肇 工学院大学
太田道貴 新日鐵化学(株)
島津省吾 千葉大学
杉村高志 兵庫県立大学
三宅孝典 関西大学
山中一郎 東京工業大学
西山覚 神戸大学
宍戸哲也 京都大学
関根泰 早稲田大学
永岡勝俊 大分大学
竹中壮 九州大学
恩田歩武 高知大学
小松隆之 東京工業大学
椿範立 富山大学
武石薫 静岡大学
小泉直人 EMS,Energy Institute,Pennsylvania State University
山田宗慶 秋田工業高等専門学校/東北大学
小俣光司 東北大学
村松淳司 東北大学
石原達己 九州大学
和田雄二 東京工業大学
今村速夫 山口大学
酒多喜久 山口大学
戸嶋直樹 山口東京理科大学
亀岡聡 東北大学
高橋亮治 愛媛大学 大学院理工学研究科 環境機能科学専攻 教授
松橋博美 北海道教育大学
井上正志 京都大学
細川三郎 京都大学
福原長寿 静岡大学
亀山秀雄 東京農工大学
都留稔了 広島大学
木田徹也 九州大学
島ノ江憲剛 九州大学
原義之 早稲田大学
DeliangChen School of Materials Science and Engineering, Zhengzhou University
朝見賢二 北九州市立大学
永井正敏 東京農工大学
神谷裕一 北海道大学
山本孝 徳島大学
山添誠司 龍谷大学
寺村謙太郎 京都大学
一國伸之 千葉大学
佐藤智司 千葉大学
鈴木俊光 関西大学
池永直樹 関西大学
石原篤 三重大学
牧井恵 東京工業大学
ChrisSalim 東京工業大学
日野出洋文 東京工業大学
岡本昌樹 東京工業大学 大学院理工学研究科 応用化学専攻 准教授
村田和久 独立行政法人産業技術総合研究所
杉山茂 徳島大学
八尋秀典 愛媛大学
浅本麻紀子 愛媛大学/日本学術振興会
寺岡靖剛 九州大学
湯浅雅賀 九州大学
浜田秀昭 独立行政法人産業技術総合研究所/東京理科大学
羽田政明 名古屋工業大学
犬丸啓 広島大学
上田渉 北海道大学
高垣敦 東京大学
堂免一成 東京大学
横井俊之 東京工業大学
辰巳敬 東京工業大学
松方正彦 早稲田大学
佐野庸治 広島大学
近藤正和 三井造船マシナリー・サービス(株)
窪田好浩 横浜国立大学
稲垣怜史 横浜国立大学
今井裕之 東京工業大学
茂木堯彦 東京大学/日本学術振興会
WatcharopChaikittisilp 東京大学
下嶋敦 東京大学
大久保達也 東京大学
多湖輝興 北海道大学
増田隆夫 北海道大学
片田直伸 鳥取大学
奥村和 鳥取大学
里川重夫 成蹊大学
岩本正和 東京工業大学
久保田岳志 島根大学
岡本康昭 島根大学
内田さやか 東京大学
吉永裕介 東京学芸大学
西原洋知 東北大学
京谷隆 東北大学
森口勇 長崎大学
木村辰雄 独立行政法人産業技術総合研究所
黒田一幸 早稲田大学
田中俊輔 関西大学
西山憲和 大阪大学
難波征太郎 早稲田大学
増井洋一 東京大学
石谷暖郎 東京工業大学
田中大士 東京工業大学
後藤康友 (株)豊田中央研究所
稲垣伸二 (株)豊田中央研究所
中島清隆 東京工業大学
野村淳子 東京工業大学
小倉賢 東京大学
尾中篤 東京大学
吉武英昭 横浜国立大学
山内悠輔 独立行政法人物質・材料研究機構/独立行政法人科学技術振興機構/早稲田大学
矢野一久 (株)豊田中央研究所
定金正洋 広島大学
宮浦憲夫 北海道大学
中村正治 京都大学
畠山琢次 京都大学
小澤文幸 京都大学
野村琴広 首都大学東京
石井康敬 関西大学
榧木啓人 東京工業大学
塩野毅 広島大学
高橋講平 東京大学
野崎京子 東京大学
垣内史敏 慶應義塾大学
山本芳彦 名古屋大学
大嶋孝志 九州大学
寺田眞浩 東北大学
蒲池利章 東京工業大学
穐田宗隆 東京工業大学
古南博 近畿大学
村上直也 九州工業大学
横野照尚 九州工業大学
大谷文章 北海道大学
草野大輔 北海道大学
阿部竜 北海道大学
関野徹 東北大学
森川健志 (株)豊田中央研究所
鈴木憲一 (株)豊田中央研究所
青木恒勇 (株)豊田中央研究所
大脇健史 (株)豊田中央研究所
加藤英樹 東北大学
工藤昭彦 東京理科大学
泉康雄 千葉大学
市橋祐一 神戸大学
吉田朋子 名古屋大学
根岸信彰 独立行政法人産業技術総合研究所
宮内雅浩 独立行政法人産業技術総合研究所
竹内雅人 大阪府立大学
正橋直哉 東北大学
水越克彰 東北大学
佐々木高義 独立行政法人物質・材料研究機構
亀川孝 大阪大学
山下弘巳 大阪大学
堀内悠 大阪大学/日本学術振興会
津村朋樹 大分大学
池田茂 大阪大学
桑原泰隆 大阪大学/日本学術振興会
岩本伸司 群馬大学
森浩亮 大阪大学
天野史章 北海道大学
松岡雅也 大阪府立大学
佐山和弘 独立行政法人産業技術総合研究所
入江寛 山梨大学
橋本和仁 東京大学
村山美乃 NEDO/京都大学
吉田寿雄 名古屋大学
鳥本司 名古屋大学
多田弘明 近畿大学
田邉秀二 長崎大学
高田剛 東京大学
JiaQingxin 東京理科大学
前田和彦 東京大学
齊藤信雄 長岡技術科学大学
井上泰宣 長岡技術科学大学
玉置悠祐 東京工業大学
石谷治 東京工業大学
荒川裕則 東京理科大学
高須芳雄 信州大学
中村潤児 筑波大学
棟方裕一 首都大学東京
金村聖志 首都大学東京
脇慶子 東京工業大学
柯克 山梨大学
尾崎純一 群馬大学
久保田純 東京大学
日比野高士 名古屋大学
清水陽一 九州工業大学
丸山純 地方独立行政法人大阪市立工業研究所
大坂武男 東京工業大学
岡島武義 東京工業大学
難波江裕太 東京工業大学
芳住知勇 九州大学
白鳥祐介 九州大学
佐々木一成 九州大学
竹口竜弥 北海道大学
伊原学 東京工業大学
原賢二 北海道大学
福岡淳 北海道大学
冨重圭一 東北大学
林文隆 東京工業大学
高津淑人 同志社大学
小林広和 北海道大学
原亨和 東京工業大学
古澤毅 宇都宮大学
白井誠之 独立行政法人産業技術総合研究所
長田光正 一関工業高等専門学校
瀬戸山亨 (株)三菱化学科学技術研究センター
松久敏雄 ズードケミー触媒(株)
西村陽一 元日揮触媒化成(株)
白浜雄二 日揮触媒化成(株)
室井高城 アイシーラボ
出口隆 東京工業大学

●構成および内容

第1編 金属触媒
第1章 担持貴金属触媒
1節 さまざまな担持貴金属触媒
2節 Au/TiO2等の金触媒
3節 Ag/Al2O3(脱硝触媒)
4節 Ag/Al2O3(選択酸化)
5節 ルテニウム固定化ハイドロタルサイト(Ru/HT)
6節 Re/ゼオライトおよびRe-Pt/ゼオライト
7節 担持水酸化ルテニウム触媒の調製
8節 Pt-Ru/SiO2(芳香族水素化)
9節 Ag/BaCeO3の調製
10節 燃焼触媒用Pd/SnO2の合成
11節 Pd/ZnO触媒の調製
12節 Pt-Re/TiO2の調製
13節 Ru/ZrO2、Rh/ZrO2の調製
14節 Pt-Sn/ZnO-Cr2O3の調製
15節 粘土鉱物層間固定化Pd触媒の合成
16節 シンコニジン修飾Pd/C
17節 Pt/V2O5触媒の調製
18節 Pt/Eu2O3/TiO2/SiO2の調製
 
第2章 担持非貴金属触媒
1節 Co/Al2O3
2節 シリカ担持Snの調製
3節 Ni/ペロブスカイト、Ni/ハイドロタルサイト
4節 Ni/ペロブスカイト触媒
5節 Ni/CeO2
6節 メタン分解用Ni/SiO2触媒
7節 CVD法を用いたシリカ担持Ni-Sn系金属間化合物触媒の調製
8節 共沈殿法によるCu/ZnOの調製
9節 Cu-Mnスピネルの調製
10節 Cu/アルミナ
11節 Cu-Feスピネル/アルミナの調製
12節 Co/ゼオライトカプセル型触媒
13節 Co/SiO2キレート
14節 Co/SrCO3の調製
15節 Ni-Zn/TiO2
 
第3章 金属触媒
1節 Pd系合金微粒子
2節 Pd-Au合金ナノコロイド
3節 Cu-N(i コア-シェル)ナノ粒子の合成
4節 Mg合金とMg金属微粒子
5節 PVP保護PdPt微粒子の調製
6節 Au-Cu系合金触媒
7節 酒石酸修飾Raney nickel
 
第2編 金属酸化物触媒
第1章 担体、金属酸化物
1節 バイモーダルSiO2
2節 MgOの合成
3節 Al2O3
4節 プレート型Ni -Zn/Alの調製
5節 プレート型アルマイト
6節 Ga2O3
7節 多孔性TiO2
8節 単分散SnO2の調製
9節 In2O3粒子の調製
10節 ラメラ状WO3の調製
11節 WO3ナノプレートの合成
12節 酸化セリウム担体と担持金属触媒の調製
13節 MoN(WN)の合成
14節 MoC(WC)の合成
 
第2章 担持触媒
1節 SO3/ZrO2の合成(混練法)
2節 SO3/ZrO2の合成(含浸法)
3節 MoO3-ZrO2触媒の調製
4節 WO3-ZrO2触媒の調製
5節 WOx-ZrO2
6節 含浸法によるWO3/TiO2光触媒の調製
7節 担持バナジウム酸化物触媒の合成
8節 担持V2O5(シュウ酸バナジル)
9節 CoMo/Al2O3
10節 シリカ担持ニオブ酸化物およびニオブカーバイド触媒の調製
11節 B2O3/SiO2、 B2O3/Al2O3の気相合成
12節 活性炭または酸化ダイヤモンド担持酸化バナジウム触媒
13節 活性炭担持酸化鉄触媒
14節 Mo/TiO2
15節 Nb/TiO2の合成
16節 Nb2O5/Al2O3
17節 高分子を液相に用いた担持液相触媒PdCl2-CuCl2-LiCl-PEG/SiO2
18節 Cr/SiO2
19節 NaOH/Al2O3、NaOH/ZrO2、CeO2/ZrO2の含浸法による調製
20節 FeMg/Al2O3の合成
21節 H4SiW12O40/SiO2触媒の調製
22節 AlCl3/Al2O3、AlCl3/SiO2の気相合成
 
第3章 複合酸化物
1節 SiO2-ZrO2
2節 ハイドロタルサイト
3節 (VO)2P2O7触媒の調製
4節 VOPO4 ナノシートの合成とそれを原料とする(VO)2P2O7触媒の調製
5節 ヒドロキシアパタイトの合成
6節 多核錯体熱分解法によるペロブスカイト型酸化物の調製
7節 ペロブスカイト型酸化物の合成(逆均一沈殿法)
8節 ペロブスカイト型酸化物の合成(クエン酸法)
9節 ペロブスカイト型酸化物の合成(逆ミセル法)
10節 Ga2O3-Al2O3の調製
11節 Cs2.5H0.5PW12O40
12節 FePW12O40
13節 CrVO4
14節 層状ビスマスオキシハライドの合成
15節 HTiNbO5、HNb3O8、HNbWO6、HNbMoO6ナノシート
16節 結晶性Mo-V-O複合酸化物の合成
17節 CeO2-MgO, CeO2-Fe2O3(クエン酸錯体法)
18節 Ln2O2SO4の合成
 
第3編 多孔体触媒
第1章 ミクロ孔物質
1節 TS-1
2節 Ti-β―ゼオライト(ドライゲルコンバージョン法)
3節 ゼオライトベータの合成(ドライゲルコンバージョン法)
4節 ゼオライト分離膜の合成(ZSM-5、モルデナイト)
5節 シリカライト膜の調製
6節 高シリカモルデナイトの水熱合成
7節 NaA型ゼオライト(LTA)膜
8節 Ti-MCM-68(Ti-MSE)
9節 IEZ-MWWゼオライト
10節 Ti-MWWゼオライトの合成と層剥離(Del-Ti-MWW)
11節 メチレン鎖含有ゼオライト
12節 中空SOD ゼオライトの合成
13節 シラン接触分解法によるゼオライト酸点分布制御
14節 H-USY
15節 Pd/USYの調製
16節 ゼオライトイオン交換
17節 銀イオン交換ゼオライト
18節 過剰Cuイオン交換ZSM-5ゼオライト
19節 近赤外発光性Nd交換ナノゼオライトの合成
20節 ゼオライト細孔内ナノクラスターの合成
21節 Ag2[Cr3O(OOCC2H5)6(H2O)3)2[α-SiW12O40]・nH2Oの調製
22節 Cs2.1H0.9PW12O40の合成
23節 ゼオライト鋳型炭素
 
第2章 メソ孔物質
1節 シリカMCM-41の合成
2節 メソポーラスシリケートの迅速合成
3節 SBA-15の合成
4節 メソポーラスシリカ(FSM-16とKSW-2)
5節 メソポーラスシリカ薄膜
6節 大口径シリカMCM-41の合成
7節 大口径MCM-41の合成
8節 Al 担持MCM-41の合成
9節 有機修飾メソポーラスシリカ
10節 金属イオン担持シリカMCM-41の調製
11節 Ti-MCM-41およびTi-SBA-15の合成(オレフィン重合用)
12節 アニオン性界面活性剤使用メソポーラスシリカ(AMS)キラルAMS
13節 フェニレン基架橋メソポーラスシリカ
14節 スルホン化メソポーラスシリカ
15節 単分散球状シリカ(均一粒子間メソ細孔)
16節 ゼオライト/メソポーラスシリカコンポジット
17節 メソポーラスAl-HMS
18節 メソポーラスアルミナの合成
19節 種々の酸化物メソ多孔体
20節 多孔質粘土Sn-Montの合成
21節 金属(Ti, Fe)交換型モンモリロナイトの合成
22節 メソポーラスチタニアの合成
23節 メソポーラス白金
24節 単分散球状メソポーラスシリカ
25節 3次元規則的マクロ多孔性複合酸化物の合成
26節 磁性酸化鉄ナノ粒子内包ルテニウム固定化ハイドロキシアパタイト(RuHAP-γ-Fe2O3)
 
第4編 均一系触媒
第1章 鈴木カップリング触媒
 
        はじめに/合成化学的利用/触媒サイクル/パラジウム触媒の調製/実施例
 
第2章 グリニャールクロスカップリング反応
 
        概説/実施例
 
第3章 オレフィンメタセシス(ルテニウム触媒)
 
        触媒の種類と特徴/応用例/実施例
 
第4章 オレフィンメタセシス(前周期遷移金属触媒)
 
        錯体の合成法・メタセシス重合
 
第5章 均一系液相酸化反応
 
        概要/均一系酸化反応/実施例
 
第6章 不斉水素化反応
 
        オレフィンの不斉水素化反応/ケトンの不斉水素化反応/不斉水素移動型還元反応/実施例
 
第7章 重合反応(Ziegler触媒)
 
        概説/調製法/重合法/触媒特性
 
第8章 重合反応(メタロセン触媒)
 
        錯体の合成法
 
第9章 ヒドロホルミル化
 
        概要/実施例1/実施例2/実施例3
 
第10章 C-H結合活性化反応
 
        C-H結合切断を利用した直截的官能基導入反応/実施例1/実施例2
 
第11章 環化反応
 
        反応例/実施例
 
第12章 加水分解
 
        概要/触媒/触媒反応例
 
第13章 エステル化反応
 
        概要/触媒/触媒反応例
 
第14章 有機触媒
 
        概説/1.不斉有機酸触媒/2.不斉有機塩基触媒/3.不斉酸塩基複合型有機触媒
 
        /4.求核性官能基を有する不斉有機触媒/実施例
 
第15章 酵素触媒
 
        酵素とは/酵素の分離精製/タンパク質の分離・精製の実際/有機合成への応用
 
第16章 錯体触媒反応の反応機構
 
        素反応/触媒反応機構/触媒反応解析の手法
 
第17章 金属錯体の取り扱い方
 
        不活性雰囲気をつくる/溶媒精製/反応器具/基本操作
 
第5編 光触媒
第1章 酸化チタン
1節 ソルボサーマル法酸化チタン
2節 グリコサーマル法によるシリカ修飾チタニア
3節 アナターゼとルチルの作り分け
4節 ルチルTiO2単結晶
5節 十面体形状アナタース酸化チタン微結晶の合成
6節 TiO2ナノチューブ
7節 Sカチオンドープ可視光応答型TiO2
8節 Nドープ可視光応答型TiO2の合成
9節 Cr-Sb共ドープTiO2の合成
10節 VドープTiO2
11節 金属イオン注入酸化チタン(イオン工学的手法)
12節 N イオン注入TiO2
 
第2章 薄膜
1節 ディップコーティング法によるTiO2薄膜調製
2節 TiO2ナノチューブ薄膜
3節 スパッタ法作製可視光応答型酸化チタン薄膜
4節 陽極酸化法により作製したTiO2膜
5節 レーザーアブレーション法調製SドープTiO2薄膜
6節 光触媒ナノシート膜
7節 マクロ細孔構造を有する二酸化チタン薄膜の合成
8節 Ti含有メソポーラスシリカ薄膜の合成
 
第3章 担持系
1節 炭素被覆酸化チタン
2節 TiO2内包中空シリカ
3節 メソポーラスシリカ酸化チタン粒子複合体
4節 TiO2/疎水性ポーラスシリカ
5節 窒素ドープシリカ修飾チタニア
6節 シングルサイト光触媒(Ti-ゼオライト・メソ多孔体)
7節 アルカリ金属カチオン修飾V2O5/SiO2
8節 金属イオン交換(Cu+、Ag+)ゼオライト光触媒
 
第4章 非酸化チタン
1節 Pt助触媒担持型WO3
2節 Pd/WO3光触媒の合成
3節 Cu2+イオン担持酸化チタン、酸化タングステン
4節 フレークボール粒子(タングステン酸ビスマス)
5節 水の完全分解反応に有効に働くNi担持酸化ガリウム光触媒の調製
6節 噴霧反応法によるモリブデン酸化物光触媒調製
7節 酸化ニオブ
8節 メソポーラス酸化タンタル
9節 シリカ系光触媒
10節 内部に空隙を有するコア・シェル構造体の作製と光触媒への応用
11節 ナノ複合光触媒(CdS/TiO2)
12節 ナノ複合光触媒(Au@CdS/TiO2)
13節 層状複合酸化物ナノ複合体の合成
14節 超音波調製コア・シェル粒子担持TiO2触媒
15節 遷移金属オキシナイトライド
16節 BiVO4の合成
17節 ZnS-AgInS2固溶体光触媒の合成
18節 固溶体(GaN-ZnO)
19節 d10電子状態をもつRuO2担持CaIn2O4の合成
 
第5章 錯体
1節 シップインボトル錯体調製法(Ru(bpy)32+内包ゼオライト)
2節 ポルフィリン光触媒
3節 Ru-Re超分子錯体
 
第6章 その他
1節 色素増感太陽電池
 
第6編 燃料電池触媒
第1章 PEMFC-白金・貴金属電極
1節 燃料電池用Pt-Ru/C触媒の調製
2節 シリカで被覆された炭素担持Pt
3節 PtRu/CNT
4節 電気泳動堆積法を用いた触媒層の形成
5節 Pt/SnOx/C-tube
 
第2章 PEMFC-非貴金属電極
1節 ナノシェルカーボンの調製
2節 カーボンアロイ(Fe/N/C)の合成
3節 Ti、Zr、Nb、Ta等の酸窒化物
4節 Mo2C-ZrO2/Cの合成
5節 カーボンアロイ(熱活性化Co-TPP/C)触媒
6節 パイロクロア型酸化物の合成
7節 天然物由来炭素系電極触媒
8節 マンガン酸化物修飾炭素電極の作製
 
第3章 SOFC-酸化物
1節 La(Sr)CoO3系カソードまたは他の酸化物電極
2節 ヒドロキシカルボン酸添加法によるペロブスカイト型酸化物の合成
3節 (La0.8Sr0.2)0.97MnO3(LSM)カソードの調製法
4節 LSM/YSZコンポジットカソードの調製
5節 (La0.8Sr0.2)0.98MnO3(LSM)カソード
6節 Ni-YSZ系アノード電極
7節 リチャージャブル・ダイレクトカーボン燃料電池用Ni/GDC燃料極の作製
 
第4章 水素精製触媒
1節 PROX反応に高活性を示すPt3Co/SiO2およびPtCu/SiO2の調製
2節 Pt/メソポーラスシリカ
3節 Niヘキサアルミネート触媒:BaNiAl11O19-αの調製
4節 Pt-ReOx/SiO2触媒
5節 Cu-Zn系、Pd-Zn系構造体(プレート型)触媒
 
第7編 バイオマス変換触媒
第1章 エタノール
1節 Co触媒
2節 バイオエタノールの低級オレフィン化
3節 金触媒
 
第2章 バイオディーゼル製造
1節 硫酸化ジルコニアによるバイオディーゼル製造
2節 高級脂肪酸エステル合成
3節 酸化カルシウムの触媒特性
 
第3章 グリセリン変換
1節 グリセリン変換による1、2-プロパンジオール生成
2節 グリセリンの脱水反応によるアクロレイン生成
3節 グリセリンの水素化分解
4節 金触媒
 
第4章 セルロース変換
1節 Pt/Al2O3
2節 炭素固体酸
3節 炭素固体酸:スルホン化活性炭
4節 ヘテロポリ酸によるセルロース糖化
5節 ヘテロポリ酸によるフルクトース脱水反応
6節 含水バイオマスタールからの有用化学物質合成
 
第5章 バイオマスガス化
1節 低温流動層ガス化反応
2節 バイオマスタールの水蒸気改質
3節 リグニンの超臨界水ガス化
 
第8編 工業触媒
第1章 触媒開発の基本
 
        1 触媒開発の流れ/2 基礎研究の要点/3 開発研究・工業化検討の要点
 
第2章 工業触媒調製フローと調製法の選択
 
        1 一般的な触媒調製フロー/ 2 触媒調製法の選択/ 3 原料の選択
 
第3章 沈殿法による触媒調製
 
        1 沈殿生成の方法/2 共沈法の反応条件/3 沈殿生成反応のスケールアップ
 
        /4 沈殿法による触媒調製の実際(銅亜鉛触媒の例)/5 沈殿の洗浄
 
第4章 含浸法による触媒調製
 
        1 担体の選択/2 担持触媒の調製法
 
第5章 ゼオライト、メソ多孔体の調製
 
        1 触媒素材としての利用/2 水熱合成法/3 スケールアップにあたっての留意点
 
        /4 水熱合成の実際/5 ゼオライト成形にあたっての留意点
 
第6章 触媒成形法
 
        1 触媒形状と触媒物性/2 成形体の細孔容積と圧壊強度/3 各種成形方法
 
        /4 触媒形状の選択-水蒸気改質触媒を例として
 
第7章 活性化、安定化、劣化対策
 
        1 熱処理による活性化/2 還元処理による活性化/3 安定化/4 劣化対策
 
 
資料 形態別市販工業触媒リスト
 
1.不均一系貴金属触媒/2.不均一系遷移金属(貴金属以外)触媒/3.固体酸塩基触媒・触媒担体
 
/4.均一系触媒・触媒原料/会社名略称一覧/資料索引

 

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書籍『触媒調製ハンドブック 』

https://www.tic-co.com/books/11nts255.html

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担当は澤野でした。

2020年6月26日 (金)

書籍『高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料』のご紹介!

本日ご紹介書籍

高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料

 https://www.tic-co.com/books/12nts252.html

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ピクルスは残った野菜を小瓶に詰めれば簡単に出来るので、よく作ったりしているのですが、
今年は初めてステイホームの影響もあり、らっきょうを漬けることにしました。

一粒ずつ切って皮もめくってさっと茹でてとちょっと面倒ですが、特に難しいわけではありません。
瓶ではなくプラスチック・バッグに入れて作ったので、毎日1回裏表を返すだけで10日程で出来上がるので
今まで手を出さなかったことを後悔するほどでした。

らっきょうは血液をサラサラにしたり、今大事な免疫力もアップしてくれると言われています。
そのまま箸休めに、刻んでタルタルになどアレンジも出来ますし
来年も又挑戦したいと思います。
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料


著者

山口真史    豊田工業大学
中田時夫    青山学院大学
渡辺健太郎   東京大学
杉山正和    東京大学
中野義昭    東京大学
阿部泰宏    立命館大学
峯元高志    立命館大学
小牧弘典    独立行政法人産業技術総合研究所
柴田肇      独立行政法人産業技術総合研究所
仁木栄      独立行政法人産業技術総合研究所
片桐裕則    長岡工業高等専門学校
井上茂      東京大学
小林篤      東京大学
太田実雄    東京大学
藤岡洋      東京大学
河原塚篤    早稲田大学
堀越佳治    早稲田大学
市村正也    名古屋工業大学
岡本保      木更津工業高等専門学校
荒木建次    大同特殊鋼(株)
尾崎豊      (株)光エネルギー研究所
見目喜重    豊橋創造大学
西岡賢祐    宮崎大学
岡田至崇    東京大学
吉村徹三    東京工科大学
内田儀一郎    九州大学
古閑一憲    九州大学
白谷正治    九州大学
大下祥雄    豊田工業大学
冬木隆      奈良先端科学技術大学院大学
廣瀬文彦    山形大学
竹井日出夫   (株)アルバック
坂尾洋介    (株)アルバック
佐藤宗之    (株)アルバック
吉川暹      京都大学
大野敏信    地方独立行政法人大阪市立工業研究所
荒川裕則    東京理科大学
小澤弘宜    東京理科大学
大山陽介    広島大学
馬場暁      新潟大学
新保一成    新潟大学
加藤景三    新潟大学
金子双男    新潟大学
江東林      大学共同利用機関法人自然科学研究機構
豊田昌宏    大分大学
野村研二    東京工業大学
神谷利夫    東京工業大学
細野秀雄    東京工業大学
曽我哲夫    名古屋工業大学
林靖彦      名古屋工業大学
手島正吾    財団法人高度情報科学技術研究機構
川北史朗    独立行政法人宇宙航空研究開発機構
今泉充      独立行政法人宇宙航空研究開発機構
櫛屋勝巳    昭和シェル石油(株)/ソーラーフロンティア(株)

構成および内容

序論 高効率太陽電池への挑戦(山口真史)
1 はじめに
2 各種太陽電池の高効率化の限界
3 多接合タンデム構造による高効率化の方向性
4 新概念に基づくアプローチ
5 Ⅲ―V族化合物/Siモノリシックタンデムセルのアプローチ
6 将来展望

第1章 化合物太陽電池開発の最前線
総説 化合物太陽電池開発の現状と課題
1 CIGS太陽電池開発の現状と課題(中田時夫)
1.1 はじめに
1.2 CIGS太陽電池セル/モジュールの特長
1.3 CIGS太陽電池セルの基本構造と構成材料
1.4 CIGS太陽電池の現状効率
1.5 CIGS太陽電池モジュールの構造と各層の製膜法
1.6 CIGS薄膜の特異な物性と高効率化技術
1.7 おわりに
2 Ⅲ-Ⅴ族化合物半導体太陽電池開発の現状と課題(渡辺健太郎/杉山正和/中野義昭)
2.1 まえがき
2.2 Ⅲ-Ⅴ化合物半導体を用いたタンデム型太陽電池
2.3 Ⅲ-Ⅴ族化合物を用いた新原理太陽電池
各論 化合物太陽電池開発
1 CIGS太陽電池の開発(阿部泰宏/峯元高志)
1.1 はじめに
1.2 開発の経緯 
1.3 CIGSの物性 
1.4 CIGS薄膜太陽電池の必要性 
1.5 引き剥がし法 
1.6 機械的引き剥がし法を用いた研究成果 
1.7 今後の展望 
2 CIGS集積型サブモジュール開発と高性能化(小牧弘典/柴田肇/仁木栄)
2.1 はじめに 
2.2 CIGS膜形成プロセス 
2.3 CIGSモジュールの作製プロセス 
2.4 変換効率向上への課題 
2.5 三段階法を用いた集積型サブモジュールの高効率化技術 
2.6 CIGS形成のインラインプロセス化
2.7 おわりに
3 CZTS薄膜太陽電の開発 片桐 裕則
3.1 はじめに
3.2 CZTSの作製と太陽電池への応用
3.3 組成比に対する変換効率の分布
3.4 化合物ターゲットによるCZTS光吸収層の作製
3.5 Cd-freeの薄膜太陽電池
3.6 まとめ
4 Ⅲ-Ⅴ族化合物半導体歪補償量子井戸を用いた多接合セルの高効率化(杉山正和/中野義昭)
4.1 多接合セルにおけるサブセル間電流整合を満たす新材料の必要性 
4.2 歪補償量子井戸太陽電池 
4.3 歪補償超格子セル 
4.4 MOVPEによる歪補償量子井戸成長のin situモニタリング 
4.5 まとめ
5 高In濃度InGaNを用いた太陽電池の可能性(井上茂/小林篤/太田実雄/藤岡洋)
5.1 緒言
5.2 デバイスシミュレーションによるⅢ族窒化物太陽電池の設計 
5.3 Ⅲ族窒化物太陽電池作製に向けたパルス励起堆積法による高In濃度InGaNの成長
5.4 まとめ
6 AlGaAs/GaAs超格子構造太陽電池の開発(河原塚篤/堀越佳治)
6.1 はじめに
6.2 励起子増感効果
6.3 X点における電子伝導効果
6.4 おわりに
7 電気化学堆積法を用いたSnS系ヘテロ接合太陽電池の開発(市村正也)
7.1 SnSという化合物 
7.2 電気化学堆積法によるSnS太陽電池の作製 
7.3 まとめ
8 CdTe多結晶薄膜太陽電池の開発(岡本保)
8.1 はじめに
8.2 CdTe多結晶薄膜太陽電池の構造と作製プロセス
8.3 原料中のCd/Te比の影響
8.4 CdTe太陽電池の集光特性
8.5 CdTe太陽電池におけるSb 添加効果
8.6 CdTe太陽電池の現状と課題
8.7 おわりに

第2章 集光型太陽電池開発の最前線
総説 集光型太陽電池開発の現状と課題(荒木建次)
1 集光型太陽電池とは
2 追尾を必要としない集光型太陽電池
3 集光光学系の基本方程式
4 追尾技術
5 セル技術
6 シリコン系集光セル
7 化合物系集光セル
8 1次集光光学系
9 2次光学系
10 集光型太陽電池の性能
各論 集光型太陽電池開発
1 全方位集光シートを用いた高効率太陽電池の開発(尾崎豊)
1.1 光学シートを用いた太陽電池の効率化
1.2 集光シートの原理
1.3 集光シートの発電素子を用いた集光効果の評価
1.4 マクロテクスチャー構成による高効率化
1.5 多層構造集光シート技術
1.6 まとめ
2 集光型太陽光発電システムの開発と評価(見目喜重)
2.1 はじめに
2.2 システムの構成
2.3 直達日射量と全天日射量
2.4 集光型太陽光発電システムの発電性能
2.5 集光型太陽光発電システムの変換効率への影響要因
2.6 むすび
3 集光型太陽電池の最適化設計(西岡賢祐)
3.1 はじめに
3.2 集光型太陽電池のための3次元動作解析シミュレータの構築
3.3 内部抵抗による電力消費(抵抗損)
3.4 まとめ

第3章 量子ドット型太陽電池開発の最前線
総説 量子ドット型太陽電池開発の現状と課題(岡田至崇)
1 高効率太陽光発電への期待
2 量子ドット型太陽電池の可能性
3 今後の展望
各論 量子ドット型太陽電池開発
1 Molecular Layer Depositionによるポリマー量子ドット・多色素ワイヤを用いた導波路型増感太陽電池の可能性(吉村徹三)
1.1 はじめに
1.2 Molecular Layer Deposition(MLD)
1.3 Polymer MQD・多色素分子ワイヤを用いた増感
1.4 導波路型太陽電池CH184
1.5 導波路集光器を備えたフィルム太陽電池
1.6 おわりに
2 ダブルマルチホロー放電プラズマCVDによる窒化シリコンナノ粒子の生成と量子ドット増感型太陽電池への応用(内田儀一郎/古閑一憲/白谷正治)
2.1 はじめに
2.2 マルチホロー放電プラズマCVD法によるシリコンナノ結晶粒子の大量生成
2.3 シリコンナノ粒子の窒化処理とナノ粒子薄膜の堆積
2.4 窒化シリコンナノ粒子膜を用いた量子ドット増感型太陽電池
2.5 おわりに

第4章 高効率Si太陽電池開発の最前線
総説 高効率Si太陽電池開発の現状と課題(大下祥雄)
1 序
2 発電原理と変換効率を制限する要因
3 高効率化に必要な工夫
4 高効率太陽電池構造
5 今後の技術の方向性
6 まとめ
各論 高効率Si太陽電池開発
1 レーザを用いたシリコンへの局所的不純物ドーピングと高効率太陽電池への応用(冬木隆)
1.1 はじめに
1.2 レーザドーピング法とは
1.3 実験方法
1.4 ドーピング層の評価
1.5 レーザドーピングによる基板表面の変化
1.6 結論
2 低純度シリコンを用いた多結晶太陽電池の開発(廣瀬文彦)
2.1 はじめに~低コスト太陽電池の必要性~
2.2 塗布形成PSGを用いた低コストゲッタリング技術
2.3 塗布形成PSGを用いた遷移金属のゲッタリング効果
2.4 低純度Siを用いた太陽電池の試作事例
2.5 まとめ
3 RIEテクスチャー形成技術を用いた多結晶太陽電池の高効率化(竹井日出夫/坂尾洋介/佐藤宗之)
3.1 はじめに
3.2 小型実験機によるドライテクスチャー処理
3.3 量産化に向けたアプローチ
3.4 ドライプロセスの課題
3.5 太陽電池の高効率化と低コスト化
3.6 まとめ

第5章 高効率有機系太陽電池開発の最前線
総説 高効率有機系太陽電池開発の現状と課題
1 有機半導体太陽電池開発の現状と課題(吉川暹/大野敏信)
1.1 はじめに
1.2 高効率化への道筋
1.3 新規活性層用有機半導体材料の開発
1.4 新たなホール輸送層(HTL)・電子輸送層の開発
1.5 高耐久性の実現
1.6 将来展望
2 色素増感太陽電池開発の現状と課題(荒川裕則/小澤弘)
2.1 はじめに
2.2 色素増感太陽電池の研究室レベルでの最高性能
2.3 色素増感太陽電池サブモジュール、モジュールの性能や耐久性
2.4 色素増感太陽電池のその他のアプリケーションの提案
2.5 市販されている色素増感太陽電池
2.6 色素増感太陽電池の性能向上のための最近の研究開発動向
2.7 おわりに
各論 高効率有機系太陽電池開発
1 新型D -π- A蛍光性色素を用いた高効率な色素増感太陽電池の開発(大山陽介)
1.1 はじめに
1.2 新型D -π- A蛍光性色素を用いた高効率な色素増感太陽電池の開発
1.3 おわりに
2 金属格子上表面プラズモン励起共鳴有機系太陽電池の開発(馬場暁/新保一成/加藤景三/金子双男)
2.1 はじめに
2.2 グレーティングカップリング表面プラズモン共鳴法
2.3 有機薄膜太陽電池
2.4 色素増感太陽電池
2.5 まとめ
3 多孔性有機骨格材料を用いた光電変換の可能性(江東林)
3.1 はじめに
3.2 多孔性有機骨格構造の分子設計と合成戦略
3.3 共役多孔性高分子を用いた光捕集アンテナ機能
3.4 π電子系2次元高分子の構築と機能
3.5 結語

第6章 その他新材料・新構造を用いた太陽電池研究の最前線
1 微小化された炭素繊維の光誘起電荷分離機能(豊田昌宏)
1.1 はじめに
1.2 構造と組織
1.3 膨張化による新機能の発現
1.4 まとめ
2 N型a-In-Ga-Zn-O/P型c-Siヘテロ接合型太陽電池の開発(野村研二/神谷利夫/細野秀雄)
2.1 はじめに
2.2 アモルファス酸化物半導体a - IGZOの特徴と基礎物性
2.3 酸化物半導体の太陽電池応用
2.4 N型a-In-Ga-Zn-O/P型Siヘテロ接合太陽電池
2.5 N型a-In-Ga-Zn-O/P型Si接合におけるバンドアライメント
2.6 N型a-In-Ga-Zn-O(x=1~3)/P型Siヘテロ接合太陽電池
2.7 おわりに
3 C60を原料とするカーボン薄膜太陽電池の開発(曽我哲夫/林靖彦)
3.1 はじめに
3.2 カーボン/シリコンヘテロ構造太陽電池
3.3 オールカーボン太陽電池
3.4 まとめ
4 マッカイ結晶を用いた超高効率太陽電池の研究(手島正吾)
4.1 まえがき
4.2 マッカイ結晶とは
4.3 合成シミュレーション
4.4 機械特性シミュレーション
4.5 電子特性シミュレーション
4.6 太陽電池応用
4.7 まとめ

第7章 高効率太陽電池を用いた大規模発電とその利用
1 宇宙用太陽電池への応用(川北史朗/今泉充)
1.1 概要
1.2 宇宙用太陽電池の放射線劣化
1.3 宇宙用高効率3接合太陽電池
1.4 高効率3接合太陽電池の耐放射線性
1.5 CIGS太陽電池の耐放射線性
1.6 CIGS太陽電池の宇宙実験
1.7 今後の宇宙用太陽電池
2 大規模太陽光発電所の現状と課題(櫛屋勝巳)
2.1 大規模太陽光発電所の現状:欧州の状況
2.2 大規模太陽光発電所の現状:日本の状況
2.3 全量買取り制度(日本版FIT制度)を持続可能にするために
2.4 まとめ

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書籍『高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料

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担当は森でした。

2020年6月25日 (木)

書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成
   ~最先端科学から実装技術への発展を目指して~』
 
https://www.tic-co.com/books/17nts254.html
 
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成
   ~最先端科学から実装技術への発展を目指して~』
 
 
●著者
 
瀬戸山亨  (株)三菱化学科学技術研究センター
堂免一成  東京大学
井上晴夫  首都大学東京
塚谷祐介  東京工業大学
民秋均   立命館大学
沈建仁   岡山大学
髙島舞   北海道大学
大谷文章  北海道大学
酒多喜久  山口大学
荒川裕則  東京理科大学
伊藤繁   名古屋大学
野地智康  大阪市立大学
井上和仁  神奈川大学
倉持悠輔  東京理科大学
石谷治   東京工業大学
正岡重行  分子科学研究所
近藤美欧  分子科学研究所
出羽毅久  名古屋工業大学
稲垣伸二  (株)豊田中央研究所
工藤昭彦  東京理科大学
岩瀬顕秀  東京理科大学
髙山大鑑  東京理科大学
久富隆史  東京大学
阿部竜   京都大学
佐山和弘  国立研究開発法人産業技術総合研究所
山方啓   豊田工業大学
御子柴智  (株)東芝研究開発センター
小野昭彦  (株)東芝研究開発センター
田村淳   (株)東芝研究開発センター
菅野義経  (株)東芝研究開発センター
北川良太  (株)東芝研究開発センター
首藤直樹  (株)東芝研究開発センター
藤田朋宏  (株)ちとせ研究所
星野孝仁  (株)ちとせ研究所
 
 
●構成および内容
 
序論 人工光合成が拓くGreen Sustainable Technology
        ~世界に先んずる技術確立を~ 瀬戸山亨/堂免一成
 1. 気候変動問題の深刻化
 2. CO2排出削減の対策
 3. 水素社会を目指して
 4. おわりに
 
第1編 光合成から人工光合成へ
 第1章 光合成科学の歴史:人工光合成を実現するために光合成から何を学ぶか?
     反応メカニズムの解明の底から期待されるもの 井上晴夫
 1. 光合成の歴史
 2. 光合成のポイント
 3. 人工光合成とは:その定義
 4. 近代の人口光合成研究の始まり
 5. 人工光合成へのアプローチ
 6. 光合成から学ぶ人工光合成
 7. 人工光合成では何がボトルネック課題なのか?
        Photon-flux-density problemをいかにして解決するか?
        保護機能の構築をどうするか?
        コラム 太陽光の放射エネルギー分布と光子数分布
 8. 天然の光合成のすごさ、不思議
 9. 人工光合成が取り組むべき課題とは
 10. おわりに
 
 第2章 光化学系Ⅰ 塚谷祐介/民秋均
 1. はじめに
 2. 光化学系反応中心
 3. OP生物の光化学系Ⅰ
 4. AP生物の系Ⅰ型反応中心
 5. 応用を志向した光化学系Ⅰ研究
 
 第3章 光化学系Ⅱ 沈建仁
 1. はじめに
 2. PSⅡの全体構造
 3. PSⅡの電子伝達系
 4. Mn4CaO5クラスターの構造
 5. 水分解の反応機構
 6. おわりに
 
 第4章 不均一系光触媒反応による水と二酸化炭素資源化の研究の歴史と課題 髙島舞/大谷文章
 1. はじめに
 2. 不均一系光触媒反応による人工光合成研究の端緒
 3. 人工光合成のための助触媒材料と作用機構の解明
 4. 高効率化のための光触媒材料の探索
 5. 他の人工光合成系との比較
 6. 人工光合成の反応機構の解明
 7. まとめ
 
 第5章 酸化物半導体光触媒による紫外光照射下でのH2O完全分解反応の現状 酒多喜久
 1. はじめに
 2. H2O完全分解反応に対する高活性化を目指したGa2O3光触媒への修飾効果の検討
 3. SrTiO3光触媒のH2O完全分解反応に対する高活性化の取り組み
 4. おわりに
 
 第6章 酸化物半導体光電極触媒と色素増感光電極を複合した
     タンデムセルによる太陽光水分解 荒川裕則
 1. はじめに
 2. 太陽光水分解プロセスの種類と特徴
 3. 酸化物半導体光電極触媒と色素増感光電極を複合したタンデムセルによる太陽光水分解
 4. おわりに
 
第2編 材料・システム創製
 第1章 天然―人工ハイブリッド光合成系の作製―
     光合成タンパク質を生体外で動かす 伊藤繁/野地智康
 1. 天然の光合成系は美しい完成型
 2. 天然光合成系を生体外で働かせるには
 3. シリカメソ多孔体
 4. 好熱性紅色光合成細菌の光捕集タンパク質複合体LH2のFSMへの導入
 5. 紅色光合成細菌反応中心複合体pRCのFMSへの導入
 6. シリカ細孔内への吸着の特性
 7. より大きな植物型光合成反応中心のSBA23への導入
 8. 酸素発生をするPSⅡ複合体のSBA23内への導入
 9. 貫通シリカ細孔を持つアルミナ基板盤(PAP)へのPSⅠの導入
 10. ホウ素ケイ酸ガラス板(PGP)内に作られた細孔へのPSⅡの導入と反応
 11. 微小空間の特徴を利用した酸素大気下でのヒドロゲナーゼによるH2発生
 12. 色を変えるPGP ―センサータンパク質の導入
 13. まとめ ―新たな分子反応環境と人工光合成
 
 第2章 ヘテロシスト形成型シアノバクテリアを利用した光生物学的水素生産法 井上和仁
 1. はじめに
 2. 光合成の電子伝達系
 3. ヘテロシスト形成型シアノバクテリア
 4. ヒドロゲナーゼとニトロゲナーゼ
 5. 遺伝子工学によるシアノバクテリアの改良
 6. 水素バリア性プラスチック素材を利用したバイオリアクター
 7. 今後の課題
 
 第3章 錯体化学的アプローチ1―CO2還元反応 倉持悠輔/石谷治
 1. はじめに
 2. η1-CO2付加錯体と触媒活性
 3. CO2還元における光触媒反応と電気化学触媒反応の比較
 4. 半導体と金属錯体のハイブリッド光触媒
 5. 今後の課題
 
 第4章 錯体化学的アプローチ2―酸素発生反応 近藤美欧/正岡重行
 1. はじめに
 2. ルテニウム二核錯体触媒
 3. ルテニウム単核錯体触媒
 4. 第一遷移金属錯体触媒
 5. おわりに
 
 第5章 光合成の光捕集アンテナの組織化と機能拡張 出羽毅久
 1. はじめに
 2. 脂質膜へのLH1-RCとLH2のドメイン選択的な二次元組織化
 3. 繋ぎ止め脂質二分子膜中へのLH2およびLH1-RCの組織化
 4. 光捕集アンテナLH2の機能拡張
 5. おわりに
 
 第6章 メソポーラス有機シリカを用いた人工光合成の構築 稲垣伸二
 1. はじめに
 2. PMOと光捕集アンテナ機能
 3. PMOを利用した固体分子系光触媒の構築
 4. 今後の展開
 
第3編 光半導体的アプローチ
 第1章 バンドエンジニアリングによる酸化物半導体光触媒の開発 工藤昭彦/岩瀬顕秀/高山大鑑
 1. はじめに
 2. 水分解反応に活性なワイドバンドギャップ金属酸化物光触媒の
    可視光応答化のためのバンドエンジニアリング
 3. バンドエンジニアリングによって開発された可視光応答性金属酸化物光触媒
 4. 可視光応答性金属酸化物光触媒を用いたソーラー水分解系の構築
 5. おわりに
 
 第2章 光半導体バンドエンジニアリング
     ―酸窒化物、酸硫化物系、カルコゲナイド系 久富隆史/堂免一成
 1. 可視光応答性光触媒材料開発の必要性
 2. 可視光応答性光触媒材料としての酸窒化物、酸硫化物、カルコゲナイド
 3. 酸窒化物光触媒粉末による可視光水分解反応
 4. 酸硫化物および酸窒化物粉末光電極を用いた可視光水分解反応
 5. カルコゲナイド薄膜光電極を用いた可視光水分解反応
 
 第3章 可視光利用のための半導体バンドエンジニアリング
    ―オキシナイトライド・オキシハライド・カルコハライド系― 阿部竜
 1. はじめに
 2. なぜ可視光利用が必要なのか、なぜ困難なのか
 3. 可視光利用のためのミックスアニオン導入:原理と課題
 4. オキシナイトライドの二段階励起型水分解の応用
 5. オキシハライドおよびカルコハライドにおける連続的バンド制御
 6. 安定な新規オキシハライド光触媒
 
 第4章 酸化物半導体光触媒および光電極を用いた水素および有用化学品製造 佐山和弘
 1. はじめに
 2. レドックス媒体を用いた光触媒―電解ハイブリッドシステム
 3. 高性能な酸化物半導体光電極による太陽光水素製造
 4. 酸化物半導体光電極による水素と有用化成品の同時製造
 5. おわりに
 
 第5章 光半導体による水分解の反応機構:時間分解分光測定を用いた
     光触媒のキャリアーダイナミクス 山方啓
 1. はじめに
 2. 光励起キャリアーのエネルギー状態と減衰過程の観察
 3. 単結晶の光触媒材料における光励起キャリアーの挙動
 4. 構造の異なる2種類の粉末光触媒材料における光励起キャリアーの挙動
 5. SrTiO3粉末の粒子の形態の違いによる影響
 6. まとめ
 
第4編 実用化に向けた取り組み
 第1章 光電気化学セル型人工光合成の取り組み
     御子柴智/小野昭彦/田村淳/菅野義経/北川良太/首藤直樹
 1. はじめに
 2. 光電気化学セル方式人工光合成
 3. 多電子還元触媒の開発
 4. プラントシステムの評価について
 5. まとめ
 
 第2章 藻類培養におけるCO2利用 藤田朋宏/星野孝仁
 1. はじめに
 2. 光合成効率の理論値および光合成による最大CO2利用量
 3. 植物によるCO2利用
 4. 開放型システムを用いた藻類培養におけるCO2利用
 5. 閉鎖型培養システムを用いた藻類培養におけるCO2利用
 6. 総括
 
 第3章 人工光合成プロジェクト 瀬戸山亨
 1. はじめに
 2. 可視光応答型水分解触媒によるソーラー水素の製造
 3. 水素/酸素混合ガスからの水素の安全分離
 4. CO2(またはCO)とソーラー水素からの低級オレフィンの革新技術
 5. 事業化に向けた取り組み
 
第5編 世界の動向 久富隆史/堂面一成
 1. はじめに
 2. ソーラー水素のコストターゲット
 3. アメリカにおける人工光合成研究
 4. 欧州における人工光合成研究
 5. 中国における人工光合成研究
 
第6編 将来技術への展望 ―人工光合成がヒト・環境にもたらすもの
 第1章 学の視点:知の創造(Creation)と価値の創造(Innovation) 井上晴夫
 1. はじめに
 2. 再生可能エネルギー因子の視点
 3. 人工光合成実現のタイムラインは?
 4. 次世代へのバトンを渡す
 5. 知の創造(Creation)と価値の創造(Innovation)の視点
 
 第2章 産の視点:技術の合理的方向性と経済的必然性の観点から 瀬戸山亨
 1. はじめに
 2. CO2削減対策の現状
 3. 人工光合成活用のための環境づくり
 4. 光半導体触媒、錯体触媒による人工光合成
 5. 人工光合成のためのインフラ整備
 6. ソーラー水素の利用
 7. おわりに
 索引
 
 
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書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成
   ~最先端科学から実装技術への発展を目指して~』
 
https://www.tic-co.com/books/17nts254.html
 
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担当は関でした。

2020年6月24日 (水)

書籍『光合成研究と産業応用最前線』のご紹介!


書籍『光合成研究と産業応用最前線』のご紹介!
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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『光合成研究と産業応用最前線』

https://www.tic-co.com/books/14nts253.html

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ここ最近寝付きが悪いな…
と感じた時に聞く朗読があります。

それは人気声優である梶裕貴さんが
YouTubeで公開している朗読『桃太郎』です。

Img_0798

梶さんは人気作品『進撃の巨人』の
主人公の声をあてている声優さんです。

何役も違った声で表現しているだけじゃなくて、
落ち着いた聞き取りやすい言葉で話してくれています。
声優さんってすごいなぁ…と感心しながら
いつの間にか聞き入ってぐっすり眠ってしまいます!

次は同じ声優である奥さんの竹達彩奈さんも一緒に
朗読している『星の王子さま』を聞く予定です。

とてもぐっすり寝れるので、おすすめです👂✨

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『光合成研究と産業応用最前線』

★光合成における光エネルギー変換反応の最新研究を中心に基礎研究からシステム開発、産業利用までの最新技術動向を詳解!
★「水の分解をともなって光エネルギーを効率良く化学エネルギーに変換する」生命の神秘を紐解き産業利用へ繋げる最新研究を紹介する。
★光合成機能を最大限活用した光エネルギー変換システム研究の最新成果をそのトップランナーの研究者達が解説。

●著者

園池公毅 早稲田大学
大友征宇 茨城大学
川上恵典 大阪市立大学
神谷信夫 大阪市立大学
溝口正 立命館大学
民秋均 立命館大学
牧野周 東北大学
出羽毅久 名古屋工業大学
池内昌彦 東京大学
西村美保 岡山大学
鹿内利治 京都大学
倉重佑輝 大学共同利用機関法人自然科学研究機構
加藤裕介 岡山大学
坂本亘 岡山大学
広瀬侑 豊橋技術科学大学
長谷あきら 京都大学
大河浩 弘前大学
木下俊則 名古屋大学
嶋田友一郎 東京理科大学
杉浦美羽 愛媛大学
椎名隆 京都府立大学
八木祐介 九州大学
安達俊輔 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
山本敏央 独立行政法人農業生物資源研究所
井上晴夫 首都大学東京
近藤政晴 名古屋工業大学
石田洋平 北海道大学
嶋田哲也 首都大学東京
髙木慎介 首都大学東京
加藤英樹 東北大学
森本樹 東京工科大学
三石雄悟 独立行政法人産業技術総合研究所
佐山和弘 独立行政法人産業技術総合研究所
増川一 神奈川大学
北島正治 神奈川大学
櫻井英博 神奈川大学
井上和仁 神奈川大学
青木純 名古屋工業大学
四橋聡史 パナソニック(株)
出口正洋 パナソニック(株)
山田由佳 パナソニック(株)
大川和宏 東京理科大学
天尾豊 大阪市立大学
早瀬修二 九州工業大学
舩木敬 独立行政法人産業技術総合研究所
小澤弘宜 東京理科大学
荒川裕則 東京理科大学
小野克彦 名古屋工業大学
渡邊康之 諏訪東京理科大学
小堀康博 神戸大学
三浦拓 神戸大学
豊島安健 独立行政法人産業技術総合研究所
吉田郵司 独立行政法人産業技術総合研究所
河野智謙 北九州市立大学


●構成および内容

第1編 光合成の基礎研究
総 論 光合成とは
1. はじめに
2. 光合成と人間
3. 光合成研究のたどってきた道
4. 光合成研究の現在
5. 光合成研究の未来
6. おわりに
第1章 構造/機能解析
第1節 光捕集複合体の構造と機能解析 -紅色光合成細菌を中心に-
1. はじめに
2. 光合成細菌の光捕集系
3. コア光捕集複合体
4. コア光捕集複合体の構造多様性
5. 植物型コア光捕集複合体との比較
6. おわりに
第2節 光化学系II反応中心複合体の構造解析
1. はじめに
2. 光化学系II反応中心複合体の全体構造
3. PSIIのX線結晶構造解析の歴史
4. Mn4Caクラスターの水分解反応機構
5. Mn4CaO5クラスターおよびその周辺構造
6. 水分解反応におけるプロトン放出機構と、塩素イオンの役割
7. おわりに
第3節 反応中心色素の構造解析 -HPLCを用いた精密計測-
1. はじめに
2. クロロフィルの種類
3. HPLCを用いた構造解析
4. 実験
5. 紅色光合成細菌の反応中心クロロフィルの構造解析
6. 緑色光合成細菌の微量反応中心色素の構造解析
7. 円二色性スペクトルを用いた132位立体構造の解析
8. 超高速HPLC のクロロフィル分析への応用
9. おわりに
第4節 Rubiscoの機能と光合成
1. はじめに
2. 構造
3. 生合成
4. 触媒反応
5. Rubiscoの変異
6. Rubisco の機能と近未来地球環境での光合成
7. おわりに
第5節 光合成膜タンパク質分子集合系の機能解析
1. はじめに
2. 光収穫系複合体(LH2、LH1-RC)の再構成
3. 再構成アンテナ膜タンパク質の機能-エネルギー移動
4. 膜タンパク質集合系の分子レベルでの機能解析-電流検出AFMによるアプローチ
5. おわりに
第6節 アンテナと光合成超複合体
1. はじめに
2. シアノバクテリアのフィコビリソーム・光化学系複合体の単離と構造
3. クロロフィル結合アンテナ超複合体の分子構築
第7節 チラコイド膜の構造解析から明らかになった葉緑体の光ストレス応答の新局面
1. はじめに
2. チラコイド膜
3. チラコイド膜の構造変化
4. 光化学系の品質管理機構におけるチラコイド膜の役割
5. おわりに
第2章 光化学系反応
第1節 光化学系Iサイクリック電子伝達経路の機能解析
1. はじめに
2. サイクリック電子伝達とは
3. アンチマイシンA感受性の電子伝達
4. NDH複合体による電子伝達
5. NDH-光化学系I超複合体について
6. 光合成の調節における光化学系Iサイクリック電子伝達の役割
7. ATP合成酵素の活性制御
8. C4光合成の駆動
9. おわりに
第2節 光化学系II酸素発生中心の電子構造とメカニズムの理論的解明
1. はじめに
2. 光化学系II酸素発生中心
3. 計算機シミュレーションによる反応機構の解析
4. マンガンクラスターの多参照電子状態
5. マンガンクラスターの酸化状態
6. マンガンクラスターのスピン状態
7. おわりに
第3章 光受容系
第1節 光合成の光阻害:光化学系IIの損傷と修復の分子メカニズム
1. はじめに
2. 光化学系IIの損傷
3. 光化学系II修復サイクル
4. おわりに
第2節 シアノバクテリアの補色応答の制御メカニズムの解明
1. 生物の光受容
2. フィトクロムの研究の歴史
3. シアノバクテリアの補色順化の研究の歴史
4. 補色順化の制御機構の解明
5. プロトン発色性光可逆変換の発見
6. アミノ酸置換変異体によるプロトン発色トリオの発見
7. 今後の展望
第3節 光合成と光受容体による光応答反応
1. はじめに
2. 植物の光受容体
3. 光受容体による葉緑体タンパク質の発現制御
4. フォトトロピンによる細胞機能調節と光合成
5. フォトトロピンによる光屈性と葉の扁平化
6. 避陰応答
7. おわりに
第4章 二酸化炭素受容系
第1節 光合成炭素代謝における無機炭素濃縮メカニズム
1. はじめに
2. C4光合成回路をもつ植物-C4植物
3. C4植物の葉内構造とC4光合成回路
4. C4光合成回路の代謝産物輸送体
5. 単一細胞型C4光合成回路
6. 水圏無機炭素環境と微細藻類CCM
7. シアノバクテリアCCM
8. 真核微細藻類のCCM
9. おわりに
第2節 気孔開度調節による光合成と植物の生産量の促進
1. はじめに
2. 気孔の構造と働き
3. 青色光による気孔開口
4. 気孔開口促進による光合成と生産量の増加
5. おわりに
第5章 酸化還元反応
第1節 光合成水分解メカニズムの解明
1. はじめに
2. 光化学系IIにおける水分解反応活性中心の構造と水分解メカニズム
3. FT-IR による水分解反応メカニズムの解明
4. おわりに
第2節 光合成による高効率エネルギー変換と水の酸化メカニズムの解明
1. はじめに
2. 光合成電子伝達系による光エネルギーの生体エネルギーへの変換
3. 光化学系IIの構造と電子伝達
4. 水の酸化メカニズム
5. 光化学系IIの電子伝達制御と水の酸化メカニズムの解明を目指した研究と今後の見通し
6. 光化学系IIを利用した応用研究
7. おわりに
第6章 光合成関連遺伝子解析
第1節 光合成遺伝子の光応答制御メカニズム
1. はじめに
2. 葉緑体光応答転写制御
3. 転写後の葉緑体RNA 制御機構
4. 核コード光合成関連遺伝子の光発現制御
5. 葉緑体レトログレードシグナルによる光発現制御
第2節 作物の光合成速度を向上させる自然変異遺伝子の解明
1. はじめに
2. 作物の生産性と光合成速度
3. イネ遺伝資源を用いた光合成速度にかかわる遺伝解析
4. おわりに

第2編 産業応用を見据えた実用化研究-水素生成、人工光合成、有機系太陽電池
総 論 光エネルギー変換システムの実用化へ向けた研究動向とその課題
1. はじめに
2. 光エネルギーの変換と蓄積
3. 光合成と人工光合成
4. 光エネルギーと電荷分離、エネルギー変換
5. 太陽電池と人工光合成
6. 人工光合成へのアプローチと研究動向
7. 光エネルギー変換システム開発の課題
8. おわりに
第1章 光捕集
第1節 タンパク質-色素複合体を用いた光電変換素子の開発
1. はじめに
2. RCを用いた光電変換機能デバイスの作製
3. 導電性AFMによるRCの導電性の評価
4. RCを含むアンテナ系タンパク質-色素複合体(LH1-RC)
5. おわりに
第2節 ポルフィリンを用いた光捕集材の開発
1. はじめに
2. 有機分子間の共有結合を利用したポルフィリン集合構造
3. 有機分子間の超分子系相互作用を利用したポルフィリン集合構造
4. 無機材料を含む超分子系相互作用を利用した分子集合構造の構築
5. 人工光捕集系の性能評価と後続反応との連結
6. おわりに
第2章 酸化還元光触媒開発
第1節 水分解を指向した新規光触媒開発
1. はじめに
2. LaTa7O19光触媒へのCu(I)置換による可視光応答化
3. 酸窒化物の窒素量コントロールによる光触媒特性制御
4. 新規酸窒化物光触媒の設計と合成
5. おわりに
第2節 光エネルギーを用いて炭酸ガスを還元する光触媒系の開発
1. はじめに
2. CO2を還元する金属錯体光触媒
3. 光増感剤の連結によるCO2還元光触媒系の改良
4. 光増感剤の混合によるCO2還元光触媒系の改良
5. レニウム錯体を光触媒または触媒とする光反応系における反応中間体
6. おわりに
第3章 水素生成
第1節 酸化物光電極および粉末光触媒とレドックス媒体を用いた高効率な水の酸化反応
1. はじめに
2. レドックス媒体を用いた光触媒-電解ハイブリッドシステム
3. n型酸化物半導体光電極による太陽光水分解水素製造
4. 半導体の高速スクリーニング技術
5. おわりに
第2節 糸状性シアノバクテリアの窒素固定酵素ニトロゲナーゼを利用した光生物学的水素生産
1. はじめに
2. 糸状性シアノバクテリア
3. ニトロゲナーゼ
4. 遺伝子工学による改良
5. 水素バリア性プラスチック素材を利用したバイオリアクター
6. 今後の課題
第3節 有機薄膜太陽電池を用いた水素製造技術
1. はじめに
2. 有機薄膜太陽電池
3. 水の電気分解による水素製造
4. 有機薄膜太陽電池モジュール
5. 有機薄膜太陽電池モジュールによるソーラー水素製造
6. おわりに
第4章 人工光合成システムの開発
第1節 炭化水素生成に向けた人工光合成装置の開発
1. はじめに
2. 光触媒電極の課題と窒化物半導体
3. AlGaN/GaN+Si p-n junction光電極の構成と測定系の構築
4. デモンストレーションセルと実太陽光下での実験
5. おわりに
第2節 光合成器官・触媒複合型人工光合成システムの開発
1. はじめに
2. 水素製造のための光合成器官・触媒複合型人工光合成系
3. 光合成器官固定電極を用いた人工光合成系光電変換デバイス
4. おわりに
第5章 色素増感太陽電池の開発
第1節 色素増感太陽電池の研究開発動向
1. はじめに
2. TCO-less DSCの概要
3. TCO-lessバックコンタクト円筒型DSC(DSC2)
4. ペロブスカイト太陽電池の効率
5. 色素増感太陽電池の固体化と界面制御について
6. Sn/Pbカクテルペロブスカイトの物性
7. Sn/Pbカクテルペロブスカイト太陽電池の特性
8. Snペロブスカイト太陽電池に関する研究動向
9. おわりに
第2節 近赤外ルテニウム錯体色素の開発
1. はじめに
2. 代表的なルテニウム錯体色素
3. 色素のエネルギー準位の制御
4. 近赤外光を利用できるルテニウム錯体色素
5. 有機色素とルテニウム錯体色素をハイブリットさせた光増感系
6. 安定性向上に向けたルテニウム錯体色素
7. おわりに
第3節 色素増感太陽電池の高性能化技術
1. はじめに
2. TiO2光電極
3. 色素
4. 電解液
5. 対極
6. おわりに
第4節 ホウ素化合物の機能に着目した太陽電池色素の開発
1. はじめに
2. ホウ素色素の研究動向
3. ジフルオロボロンジベンゾイルメタン色素の開発
4. カテコールボロンクルクミン色素の開発
5. おわりに
第5節 逆電子移動反応制御による色素増感太陽電池の高性能化
1. はじめに
2. TiO2光電極付近の電子移動メカニズム
3. TiO2光電極の表面修飾による逆電子移動反応の抑制
4. 電解質溶液による逆電子移動反応の抑制
第6章 有機薄膜太陽電池の開発
第1節 太陽光から電気、食糧、燃料を作る、シースルー有機薄膜太陽電池の開発
1. はじめに
2. 有機薄膜太陽電池の特徴
3. シースルー有機薄膜太陽電池の作製
4. シースルー有機薄膜太陽電池を用いた植物栽培
5. シースルー有機薄膜太陽電池を用いた植物栽培実証実験
6. おわりに
第2節 有機薄膜太陽電池の電子伝達機構:光合成反応中心との比較
1. はじめに
2. 時間分解電子スピン共鳴法による測定
3. 有機薄膜太陽電池のバルクへテロ接合界面における光電荷解離機構
4. バルクへテロ接合界面に生成した長距離電子-正孔対の電子状態
5. バルクへテロ接合界面と光合成反応中心における初期電荷分離状態の電子状態の相違
6. おわりに
第3節 界面制御による有機薄膜太陽電池の高効率化技術
1. はじめに
2. 有機半導体の概要
3. 光吸収と励起子
4. キャリア分離のためのバルクへテロ接合構造
5. 有機半導体薄膜の形成方法
6. 高効率な有機薄膜太陽電池の例
7. まとめに代えて

むすび 植物機能に学ぶ次世代バイオミメティクス研究の将来展望-プラス1 つの実証モデルの提案
1. はじめに
2. 人工光合成に対する社会的要請
3. 光合成の歴史:酸素と二酸化炭素
4. 環境中のCO2と植物の生育に関する課題
5. 高濃度CO2耐性藻類
6. 微細藻類のCO2欠乏に対する応答メカニズム
7. 人工光合成要素技術としてのCCMを模倣したCO2回収プロセスの提案
8. メタン発酵
9. 既存技術と酵素反応による二酸化炭素の回収効率の比較
10. CO2の捕捉に触媒が必要である理由
11. カルボニックアンヒドラーゼ(CA)
12. 緑藻およびシアノバクテリアの光合成によるCO2の固定とバイオマ再変換
13. 光合成由来バイオマスの不活化とガスへの変換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『光合成研究と産業応用最前線』

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担当は阪口でした。

2020年6月23日 (火)

書籍『次世代FPCの市場と材料・製造技術動向』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『次世代FPCの市場と材料・製造技術動向
   ~多層化・微細化・高密度化・耐折性・高周波対応~
   ~スマートフォン分解から見るFPCの変遷~』
 
https://www.tic-co.com/books/20stm062.html
 
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『次世代FPCの市場と材料・製造技術動向
   ~多層化・微細化・高密度化・耐折性・高周波対応~
   ~スマートフォン分解から見るFPCの変遷~』
 
 
●著者
 
柏木修二 (株)PCテクノロジーサポート
 
 
●目次
 
はじめに
 
第1章 FPC市場・業界動向
 1.     FPC市場動向
  1.1   FPC市場の変遷
  1.2   FPC生産額と用途別シェア
  1.3   FPCの用途別採用例
  1.4   今後の展望
 2.     FPC業界動向
  2.1   FPCメーカー別シェア
  2.2   主要FPCメーカーの売上額と損益の推移
  2.3   FPCメーカーの生産拠点
  2.4   FPCメーカーを中心としたサプライチェーン
  2.5   主要FPCメーカーの概況とR/F(リジッドフレキ)メーカー
 
第2章 FPCの構成材料と技術動向
 1.     FPCの基本構造
  1.1   FPCの機能と材料
  1.2   FPCの分類と構造
   1.2.1 片面FPCの構造
   1.2.2 両面FPCの構造
   1.2.3 多層FPC(4層の例)の構造
   1.2.4 R/F(4層の例)の構造
 2.     FPCの構成材料
  2.1   絶縁フィルム(ベースフィルム&カバーレイフィルム)
  2.2   銅箔(電解銅箔、圧延銅箔)
  2.3   FCCL
  2.4   カバー材(カバーレイ、カバーコート)
  2.5   シールドフィルム
  2.6   補強板
  2.7   接着剤
  2.8   まとめ
 
第3章 FPCの製造工程と生産技術動向
 1.     各生産工程の役割と生産技術動向
  1.1   プリント基板の分類
  1.2   FPCの設計と生産設計
  1.3   FCCLの準備
  1.4   ビアホール穴あけ加工
  1.5   ビアホールめっき
  1.6   DFR(Dry Film Resist)ラミネート
  1.7   回路パターン露光
  1.8   現像・エッチング・剥離(DES)
  1.9   AOI検査(回路外観検査)
  1.10   カバーレイ
  1.11   カバーコート
  1.12   表面処理
  1.13   加工~検査
  1.14   工場レイアウト
  1.15   RTR生産の進捗
 2.     構造別FPC製造プロセス
  2.1   片面FPCの製造プロセス
  2.2   両面FPCの製造プロセス
  2.3   多層FPCの製造プロセス
  2.4   R/F(リジッドフレキ)の製造プロセス
 3.     FPCへの部品実装
  3.1   モジュール化
  3.2   部品実装プロセスと注意点
  3.3   部品実装のロードマップ
 4.     FPC関連規格と信頼性試験
  4.1   FPC関連規格と仕様書取り決めの流れ
  4.2   FPC規格と信頼性試験
  4.3   UL規格
 
第4章 次世代FPCの市場と開発動向
 1.     高速伝送FPC
  1.1   5G対応FPCへのニーズ
  1.2   高速伝送FPCへの要求特性
  1.3   高速伝送FPCの材料開発
  1.4   スマートフォン向け高速伝送FPC
  1.5   アンテナモジュール用FPC
  1.6   LCP-FPCの製造プロセス
  1.7   5Gスマートフォン向けFPCの今後の展開
 2.     高密度配線(ファイン回路・多層)FPC
  2.1   高密度配線の最新動向
  2.2   多機能多層FPCの採用事例
  2.3   薄型リジッドフレキの採用事例
  2.4   SAP(Semi Additive Process)/MSAP(Modified SAP)量産化
  2.5   SAP/MSAPの製造プロセス
 3.     車載向けFPC
  3.1   車載向けFPCの市場動向
  3.2   車載向けFPCの材料・製造技術と開発動向
 
第5章 スマートフォンの分解とFPCの需要・技術動向
 1.     スマートフォン市場
 2.     iPhoneの分解とFPC動向
 3.     Galaxyの分解とFPC動向
 4.     HUawei Mate/Pシリーズの分解とFPC動向
 5.     中国スマートフォン分解とFPC動向
 6.     Galaxy Foldの分解とFPC動向
 7.     ディスプレイモジュール用FPCの技術動向
 8.     カメラモジュール用FPCの技術動向
 9.     今後のFPC・R/F動向
  9.1   5G・UWBアンテナ向け
  9.2   ドック・サブ基板向け
  9.3   ディスプレイ向け
  9.4   カメラ向け
 
おわりに
 
技術用語解説集
 
 
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書籍『次世代FPCの市場と材料・製造技術動向
   ~多層化・微細化・高密度化・耐折性・高周波対応~
   ~スマートフォン分解から見るFPCの変遷~』
 
https://www.tic-co.com/books/20stm062.html
 
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担当は関でした。

2020年6月22日 (月)

書籍『有機薄膜太陽電池』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『有機薄膜太陽電池』

https://www.tic-co.com/books/10nts251.html

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蒸し暑い日も増えてきましたので、自宅でホラー映画をいくつか鑑賞しました!

『ハッピー・デス・デイ』
 自分が殺される誕生日をずっと犯人を見つけるまで
 同じ時間がループされる“(タイム)ループもの”です。

 いろんな殺され方で何度も同じ日を繰り返すのですが、
 その中で出会うだれが一体犯人なのか、推理するのも
 楽しい映画でした。

『クワイエット・プレイス』
 音に反応して人間を襲う「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、
 「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びている家族のお話です。

 音を立ててはいけないというルールがあるため基本静かな映画ですが、
 音が鳴ると何かが襲ってくる緊張感が面白かったです。

『ミスト』
 ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けた親子。
 いきなり濃い霧に町が覆われ、霧の中から不気味なモンスター現れるお話です。

 これは、ラストが衝撃的でした。
 霧の中のモンスターもこわいですが、同じ状況下に置かれた人たちが
 恐怖のあまり原始的な考えになり、あり得ないものにすがる
 判断力を失った人間の描写がとても怖かったです。


それぞれとても楽しく見れて、すべて当たりの映画だったと思います。
梅雨があければ、熱い夏がやってくるので、ホラー映画で涼んでみてはいかがでしょうか?

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『有機薄膜太陽電池』です。

●著者
平本昌宏  自然科学研究機構
福住俊一  大阪大学
但馬敬介  東京大学
谷垣宣孝  産業技術総合研究所
伊藤紳三郎 京都大学

●目次
第1講 低分子系有機薄膜太陽電池 平本昌宏
1 はじめに
2 有機薄膜太陽電池とは
3 有機薄膜太陽電池の原理
4 有機薄膜太陽電池の高性能化のために
4.1 p-i-nバルクヘテロ接合
4.2 ナノ構造制御
4.3 高純度化技術
4.4 高純度化のもたらしたもの
4.5 無機半導体透明層の利用
4.6 開放端電圧の向上
4.7 近赤外の利用
4.8 再びナノ構造制御について
5 まとめ-10%を超える変換効率を得るには

第2講 人工光合成と超分子有機太陽電池 福住俊一
1 はじめに
2 人工光合成とは
3 人工光合成の概要
3.1 人工光合成の部品
3.2 固体化
3.3 化学反応への応用
3.4 水素発生
3.5 白金に代わる触媒の開発
3.6 水素貯蔵のための液体化-ギ酸に変換
3.7 光捕集との組み合わせ-超分子の利用
3.8 ヨウ素代替
3.9 水の酸化触媒
4 まとめ

第3講 自己組織化による有機薄膜太陽電池のナノ構造制御 但馬敬介
1 はじめに
2 低分子の配列・配向制御
3 半導体ブロックコポリマーのミクロ相分離による構造制御
4 架橋反応による構造の固定化
5 分子の自己組織化によるバッファ層の形成
6 熱圧着法によるデバイス作成

第4講 構造制御を指向した有機薄膜デバイス作製技術 谷垣宣孝
1 有機薄膜作製法
1.1 ドライプロセス
1.2 ウェットプロセス
1.3 分子配向の制御(薄膜構造の評価)
2 新しい製膜法
2.1 摩擦転写法
2.2 真空スプレー法
2.3 蒸気輸送法
3 まとめ

第5講 高分子で創る有機薄膜太陽電池-ナノ構造と分光法による素過程の研究 伊藤紳三郎
1 はじめに
2 ウェットプロセスによる有機薄膜太陽電池-電子移動・電荷分離界面のモデル構築と検証-
3 近赤外の光捕集による高効率化を目指して
3.1 長波長吸収材料の利用
3.2 近赤外色素による増感型BHJ素子
4 過渡吸収分光法による有機薄膜太陽電池の素過程の解析・評価
4.1 薄膜の過渡吸収分光法
4.2 MDMO-PPV/PCBM太陽電池における電荷種
5 まとめ

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『有機薄膜太陽電池』

https://www.tic-co.com/books/10nts251.html

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担当は松浦でした。

2020年6月19日 (金)

書籍『環境発電ハンドブック』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『環境発電ハンドブック』
~電池レスワールドによる豊かな環境低負荷型社会を目指して~

 https://www.tic-co.com/books/12nts250.html

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今回取りあげる季語は「青梅」「梅の実」。

早春の開花から4ヶ月あまり、梅がまるまると太り熟しはじめました。

店先では青梅や黄梅が並び、そのまわりには梅酒用のビンや氷砂糖、また梅干し用の赤シソなどもお目見えします。

かたくしまった実は酸味が強く、梅酒にしたり梅干しにしたり。

「梅はその日の難逃れ」といわれるほど、梅の実には健康パワーがたっぷりと詰まっています。

青梅には有害物質が含まれていますが、焼酎や砂糖に漬けることで分解されます。

黄色く熟したものは「実梅」といい砂糖で煮て食べるのが「煮梅」です。

梅干しには半熟もしくは完熟が適しています。

今回はそんな「青梅」「梅の実」を詠んだ句を選びました。

夏の季語になります。
 


 

うれしきは葉がくれ梅の一つかな
坪井杜国(つぼい とこく)  (生年不詳-1696)

 

梅の実の子と露の子と生まれ合ふ
中川宋淵(なかがわ そうえん) (1907-1984)

 

青梅に手をかけて寝る蛙かな
小林一茶(こばやし いっさ)  (1763-1828)

 

青梅をかむ時牙を感じけり
松根東洋城(まつね とうようじょう) (1878-1964)

 

青梅の尻うつくしくそろひけり
室生犀星(むろう さいせい) (1889-1962)

 

青梅の最も青き時の旅
細見綾子(ほそみ あやこ) (1907-1997)

 

真青な中より実梅落ちにけり
藤田湘子(ふじた しょうし) (1926-2005)

 

 


 
 
私も詠んでみました。

 

 

 

 
実梅煮る母六十の誕生日
白井芳雄
 
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

『環境発電ハンドブック』
~電池レスワールドによる豊かな環境低負荷型社会を目指して~
 


●監修者

鈴木雄二 東京大学
 
●編集委員

篠原真毅 京都大学
竹内敬治 (株)NTT
中寺和哉 (株)村田製作所
宮崎康次 九州工業大学
 
●執筆者

鈴木雄二 東京大学
山本 淳 (独)産業技術総合研究所
山口真史 豊田工業大学
篠原真毅 京都大学
堀口睦弘 (株)村田製作所
一木正聡 (独)産業技術総合研究所
神野伊策 神戸大学
桑野博喜 東北大学
安野功修 (財)小林理学研究所
萩原 啓 日本放送協会
森澤義富 旭硝子(株)
柏木王明 旭硝子(株)
田中優実 九州大学
上野敏幸 金沢大学
八馬弘邦 (株)KELK
田中哲史 (株)KELK
藤本慎一 (株)KELK
舟橋良次 (独)産業技術総合研究所
中村孝則 (株)村田製作所
塩見淳一郎 東京大学
宮﨑康次 九州工業大学
早瀬修二 九州工業大学
平 健一 スフェラーパワー株式会社
藤田孝之 兵庫県立大学
青柳誠司 関西大学
松井康浩 湘南メタルテック株式会社
川原圭博 東京大学
阪口 啓 大阪大学
髙橋 勉 長岡技術科学大学
伊藤寿浩 (独)産業技術総合研究所
渡辺 実 ラピスセミコンダクタ(株)
鈴木貴志 (株)富士通研究所
河本邦仁 名古屋大学
万 春磊 名古屋大学
王  寧 中国電子科技大学
高馬悟覚 (株)富士通研究所
壷井 修 (株)富士通研究所
宇賀神守 日本工業大学
島村俊重 日本電信電話(株)
原田 充 日本電信電話(株)
森村浩季 日本電信電話(株)
唐沢慶一 コーンズテクノロジー(株)
斉藤 豊 (株)タキオン
内田大道 オムロン(株)
松浦圭記 オムロン(株)
藤原 博 (株)ネクスコ東日本エンジニアリング
堀尾裕磨 ヤマハ(株)
西 秀敏 マイクロペルト
古川 実 日本電業工作(株)
板垣一美 ドイツテレコムAG
鈴木一実 (株)アルティマ
齋藤弘通 東京コスモス電機(株)
濱﨑利彦 広島工業大学
村谷政充 ルネサスエレクトロニクス(株)
新谷浩造 東京エレクトロンデバイス(株)
竹内敬治 (株)NTT
 

●構成および内容

第1編 総論 環境発電の意義 〈鈴木雄二〉
1. 環境発電とは
2. 身の回りに存在するエネルギー源とエネルギー変換
3. 環境発電のアプリケーション
4. 環境発電の導入メリット
5. 国内外における環境発電関連の研究開発状況
6. まとめ

第2編 環境発電の原理

第1章 振動発電の原理〈鈴木雄二〉
1. 環境振動を使った発電
2. 環境振動の特性
3. 振動発電器の力学的特性
4. 振動エネルギーから電気的エネルギーへの変換
5. 広帯域振動周波数への対応
6. まとめ

第2章 熱電発電〈山本 淳〉
1. はじめに
2. 熱発電の原理と応用

第3章 光発電〈山口真史〉
1. はじめに
2. 光発電(太陽電池)の原理
3. 太陽電池の種類と高効率化の必要性
4. 各種太陽電池の研究開発動向
5. 太陽電池および太陽光発電の今後の展望

第4章 電磁波発電と無線電力伝送〈篠原真毅〉
1. はじめに
2. 電磁波→電気変換技術
3. 電磁波の送電まで含めたシステム設計
4. まとめ

第3編 環境発電の材料技術

第1章 振動発電
1. バルク圧電材料〈堀口睦弘〉
 1.圧電セラミックス
 2.圧電セラミックスによる環境発電
 3.圧電セラミックスの発電性能
 4.環境振動からの発電
 5.圧電セラミックスの最先端技術
2. 化学溶液法による圧電膜の作製〈一木正聡〉
 1.圧電体の化学溶液法による作製
 2.化学溶液法による膜の特性
 3.化学溶液塗布法の得失と今後の展開
3. スパッタ法による圧電薄膜形成技術〈神野伊策〉
 1.圧電薄膜材料と圧電MEMS
 2.スパッタ法によるPZT圧電薄膜の成膜技術
 3.PZT 圧電薄膜の結晶構造
 4.非鉛KNN 圧電薄膜の成膜技術
 5.まとめ
4. 窒化アルミニウムによるマイクロ振動発電〈桑野博喜〉
 1.はじめに
 2.AlN 圧電薄膜を用いた振動発電デバイス設計の考え方
 3.AlN 圧電薄膜環境発電デバイス作製例
 4.まとめ
5. 圧電ポリマー〈安野功修〉
 1.はじめに
 2.高分子の圧電気について
 3.振動発電のための材料
 4.まとめ
6. ポリマー・エレクトレット〈鈴木雄二〉
 1.エレクトレットとは
 2.エレクトレットの表面電荷密度、安定性
 3.ポリマー・エレクトレット
 4.まとめ
7. アモルファスフッ素樹脂を用いたポリマーエレクトレット〈森澤義富・柏木王明〉
 1.はじめに
 2.エレクトレットの膜作成と評価方法
 3.CYTOPTM のエレクトレット特性
 4.含フッ素ポリマーのエレクトレット性能評価
 5.ナノクラスタ形成による電荷保持性能の向上
 6.エレクトレット用CYTOPTMEGG グレード
 7.まとめ
8. 無機エレクトレット材料〈萩原  啓〉
 1.はじめに
 2.成膜方法
 3.表面処理
 4.耐熱性
 5.アプリケーション
 6.まとめ
9. イオン伝導を利用したセラミックエレクトレット材料〈田中優実〉
 1.はじめに
 2.イオン伝導性セラミックスとは
 3.イオン伝導体の電気物性評価
 4.イオン伝導性セラミックスの分極処理
 5.分極状態の評価
10. エレクトレットの荷電技術〈萩原 啓〉
 1.はじめに
 2.コロナ放電
 3.電子ビーム
 4.光電離を用いた荷電技術
 5.その他
 6.まとめ
11. 磁歪材料〈上野敏幸〉
 1.はじめに
 2.鉄ガリウム合金(Galfenol)
 3.発電の原理と特徴
 4.発電器の評価
 5.応用

第2章 熱電発電
1. Bi2Te3 系熱電材料〈八馬弘邦/田中哲史/藤本慎一〉
 1.はじめに
 2.材料の製造プロセス
 3.熱電発電のための材料設計
2. 酸化物熱電材料を用いた熱電発電〈舟橋良次〉
 1.はじめに
 2.熱電モジュールとカスケード構造
 3.発電鍋
 4.アフリカにて
 5.まとめ
3. 積層型酸化物熱電モジュール〈中村孝則〉
 1.熱電モジュールの形態
 2.積層型酸化物熱電モジュール
 3.積層型酸化物熱電モジュールの応用
4. 熱電変換材料の設計:第一原理に基づく格子熱伝導率解析〈塩見淳一郎〉
 1.はじめに
 2.ナノスケールの格子熱伝導
 3.フォノン輸送解析
 4.より現実的な材料の解析に向けて
 5.まとめ:マルチスケール格子熱伝導解析
5. ナノ構造を用いた熱電材料〈宮﨑康次〉
 1.はじめに
 2.超薄膜
 3.超格子構造
 4.ナノワイア
 5.ナノポーラス
6. ナノ結晶熱電材料
7. ナノコンポジット
8.. まとめ

第3章 光発電
1. 透明導電膜が不要な色素増感太陽電池〈早瀬修二〉
 1.平面型TCO-less バックコンタクト型色素増感太陽電池(flat TCO-less DSC)
 2.円筒型バックコンタクトTCO-less 色素増感太陽電池
 3.まとめ
2. 3次元受光可能な球状太陽電池〈平 健一〉
 1.スフェラー(R) テクノロジー
 2.12 セルアレイ
 3.アレイモジュール
 4.ドームモジュール
 5.まとめ

第4編 応用

第1章 圧電薄膜の振動発電特性評価〈神野伊策〉
1. 圧電薄膜を用いた振動発電素子
2. 薄膜材料の圧電特性評価技術
3. PZT およびKNN 圧電薄膜の振動発電特性評価
4. 金属基板上PZT 薄膜の振動発電評価
5. 転写エピタキシャルPZT 薄膜の振動発電評価

第2章 MEMS エレクトレット振動発電システム 〈鈴木雄二〉
1. はじめに
2. MEMS エレクトレット発電器の試作
3. 発電器単体の評価実験
4. 無線センサノードの試作と評価実験
5. まとめ

第3章 共有電極を用いたMEMS エレクトレット発電器〈藤田孝之〉
1. はじめに
2. 選択的荷電手法
3. 共有電極構造
4. 評価結果

第4章 フリンジ場利用エレクトレット振動発電器〈青柳誠司〉
1. はじめに
2. FEM による原理確認
3. 原理確認デバイスの作製と発電実験
4. 最終デバイスの作製と発電実験

第5章 超磁歪材料を用いた振動発電機の開発 〈松井康浩〉
1. 超磁歪材料(Giant-magnetostrictivematerial)とは
2. T-D の特長
3. T-D の物理的、機械的性質
4. T-D に期待される用途例
5. 磁歪の基本式
6. 逆磁歪発電
7. 逆磁歪式振動発電機開発の具体例紹介
8. 逆磁歪式振動発電機の長所/短所と今後の課題

第6章 電波を用いた環境発電〈川原圭博〉
1. はじめに
2. 電波からの環境発電
3. 環境電波からの給電と技術課題
4. 環境電波を用いた無線センサネットワーク
5. まとめ

第7章 センサネットワークへの無線給電〈阪口 啓〉
1. はじめに
2. ワイヤレスグリッド
3. 950MHz帯周波数スペクトル
4. センサノードのハードウェア構成
5. 無線給電の設計項目
6. 無線給電の回線設計
7. 無線給電のカバレッジ拡大技術
8. 無線給電の特性評価
9. 無線給電で駆動するバッテリレスセンサの例

第8章 流れによる振動を利用した発電〈高橋 勉〉
1. 流れエネルギーの利用
2. 環境発電に利用できる流動誘起振動現象
3. 流れによる振動発電に関係する諸問題
4. 流動誘起振動発電の可能性と期待

第9章 超低消費電力センサネット〈伊藤寿浩〉
1. はじめに
2. 片方向通信とイベントドリブン
3. 超低消費電力無線センサノード
4. 短電文化のための受信機技術
5. まとめ

第10章 室内用途に向けた色素増感太陽電池〈渡辺 実〉
1. 室内環境光を利用したエネルギーハーベスティング
2. 色素増感太陽電池
3. 色素増感太陽電池によるエネルギーハーベスティング
4. 今後の展望

第11章 光/熱エネルギーから発電する有機ハイブリッド素子〈鈴木貴志〉
1. はじめに
2. 光/熱発電を切り替えられるハイブリッド発電素子の原理
3. 光/熱エネルギーから発電する有機ハイブリッド素子の作製と特性
4. 光/熱エネルギーから発電する有機ハイブリッド素子の応用
5. まとめ

第12章 色素増感太陽電池と熱電素子のハイブリッド発電〈河本邦仁/万 春磊/王 寧〉
1. はじめに
2. ハイブリッドデバイスの作製と評価
3. 発電特性
4. まとめ

第13章 ガラスモールドへのナノパウダー埋め込みを用いた熱電変換素子〈高馬悟覚/壷井 修〉
1. マイクロ熱電変換素子とその課題
2. マイクロモールド法とエアロゾルデポジション法を用いた微細熱電対の作製方法
3. 感光性ガラスモールドを用いたマイクロ熱電変換素子構造
4. まとめ

第14章 nW無線センサノード〈宇賀神守/島村俊重/原田充/森村浩季〉
1. はじめに
2. nW無線センサノードの構成
3. サブナノワット電源管理回路
4. サブナノワット振動検出回路
5. まとめ

第5編 実例

第1章 ワイヤレス通信とバッテリメンテナンスコストを削減するシンプルな環境発電の設置〈唐沢慶一〉
1. はじめに
2. インストールは楽しくない
3. ギガワットの発電所で、なぜミリワットの発電が必要か?
4. まとめ

第2章 腕時計における振動発電〈斉藤豊〉
1. 歴史的背景
2. 各製品の技術と特徴
3. 今後

第3章 エレクトレット振動発電デバイス〈内田大道/松浦圭記〉
1. はじめに
2. 振動発電デバイスの考案
3. デバイスの構成と出力設計
4. デバイスの試作と性能
5. 応用に向けた取り組み
6. まとめ

第4章 環境発電による道路モニタリングシステム〈藤原博〉
1. はじめに
2. “夢シス”の特徴と構成
3. のり面モニタリングシステムの例
4. ゴム支承反力測定システムの例
5. “夢シス”で使用する環境発電システム
6. まとめ

第5章 熱電変換式エネルギーハーベスタの提案〈堀尾裕麿〉
1. はじめに
2. 独自のBi2Te3系熱電材料
3. 熱電変換(熱発電)のための材料技術
4. 熱電変換モジュールの開発
5. 応用システム例
6. まとめ

第6章 半導体MEMS技術を用いた超小型熱電発電デバイス〈西秀敏〉
1. はじめに
2. マイクロペルトの熱電発電デバイス
3. 熱電発電デバイスと無線センサノード
4. 熱電発電デバイスのアプリケーション
5. まとめ

第7章 電波エネルギーハーベスティング〈古川実〉
1. 電波エネルギーハーベスティングの概要
2. 受電可能な電波エネルギー量
3. 電波エネルギーハーベスティングの原理
4. 製品例
5. 想定される利用シーン
6. まとめ

第8章 EnOceanアライアンス〈板垣一美〉
1. EnOceanエネルギーハーベスティング無線スイッチ・センサ
2. EnOceanアライアンスの目的
3. EnOceanアライアンスとEnOceanの位置づけ
4. 日本におけるEnOceanアライアンスの活動

第6編 周辺技術と市場動向

第1章 環境発電のための無線技術〈鈴木一実〉
1. 環境発電と低消費電力無線通信技術
2. 低消費電力無線の技術アプローチ
3. WiFi方式の低消費電力化
4. Bluetooth、Zigbee等の低消費電力化
5. まとめ

第2章 超低消費電力のIEEE802.15.4無線〈齋藤弘通〉
1. はじめに
2. IEEE802.15.4無線規格
3. IEEE802.15.4無線モジュール
4. センサネットワーク評価キット
5. まとめ

第3章 EnOcean無線規格〈板垣一美〉
1. EnOceanエネルギーハーベスティング無線スイッチ・センサのコンセプト
2. EnOcean無線通信デバイス
3. EnOceanワイヤレスデバイスの周波数対応
4. EnOcean無線通信の位置づけ
5. ISO/IEC標準化
6. EnOceanワイヤレスデバイスの導入実績・アプリケーション例

第4章 マイクロ電力マネジメント〈濱﨑利彦〉
1. はじめに
2. センサ端末の基本構成
3. の構造部ヘルスモニタリング
4. 無線ネットワーク・クラスタの積層型トポロジ
5. 無線ネットワークのデータレートと消費電力
6. センサ端末の動作制御による低消費電力化
7. センサデバイス制御による低消費電力化
8. センサ、アナログ・フロントエンドの設計
9. まとめ

第5章 ローパワーシステム技術〈村谷政充〉
1. システム技術の向上はまさにこれから
2. 基本はシステム全体の消費電力の削減
3. マイコンの動作モードを考える
4. 消費電力削減の基本は間欠動作
5. 電源電圧の生成も電力の効率利用では注意が必要
6. まとめ

第6章 全固体マイクロ電池〈新谷浩造〉
1. はじめに
2. 全固体マイクロ電池開発のポイント
3. エネルギーハーベスティングを電子機器に展開するための蓄電素子として
4. 蓄電素子に要求される技術要件
5. 動作温度条件(範囲)
6. 複数による高容量化
7. 薄さと高密度実装に向けて
8. エネルギーハーベスティング以外への全固体マイクロ電池のアプリケーション
9. まとめ

第7章 エネルギーハーベスティングコンソーシアム〈竹内敬治〉
1. はじめに-環境発電に関するオープン・イノベーションの必要性
2. 企業間の連携事例
3. 組織的活動の例
4. エネルギーハーベスティングコンソーシアム

第8章 環境発電の市場動向〈竹内敬治〉
1. はじめに-環境発電とは
2. 環境発電の主要市場
3. 環境発電市場の将来展望
索引
 
 
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『環境発電ハンドブック』
~電池レスワールドによる豊かな環境低負荷型社会を目指して~

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2020年6月18日 (木)

書籍『インクジェットインクの最適化 千態万様』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『インクジェットインクの最適化 千態万様』

https://www.tic-co.com/books/20stm047.html

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本日も新規取扱い書籍のご紹介です!
 
『インクジェットインクの最適化 千態万様』

 
●著者

野口弘道  インクジェットコンサルタント 工学博士(東京工業大学)
 

●寄稿

小島一仁  リンテックサインシステム(株)
西 眞一  (国研)産業技術総合研究所
清水 和  日本文化精工(株)
松本康弘  日本文化精工(株)
上村一之  タクボエンジニアリング(株)
上野山泰世 紀州技研工業(株)
森 正広  紀州技研工業(株)
高橋一義  (株)トライテック
河原智明  ユニオンケミカー(株)
 

●目次

緒言

第1部 インクジェット印刷の千態万様

千態万様1. IJは印刷対象が広い
千態万様2. IJはインクの種類が多い
千態万様3. IJインクの特徴
千態万様4. IJプリンタの特徴

第2部 トラブルの現象と解決

第1章 ヘッドとインク
序節 顕微鏡観察で見られる吐出トラブル
1. ドロップ吐出
2. 吐出観察装置
3. 吐出観察装置による観察例
第1節 試作インクの駆動条件設定
1. 使用するヘッドに合わせて暫定パラメータを決める
2. インクごとの波形設計
第2節 ドロップサイズ変調
1. ドロップサイズ変調の使われ方
2. オンデマンドヘッドにおける技術の歩み
3. 異なるサイズのドロップを吐出させる技術の現在
3.1 同一のノズルから異なるサイズのドロップを吐出させる方法
3.2 時間軸上に連続した吐出パルスを登録して参照する方法
3.3 マルチドロップと飛翔中の合一
4. ドロップ吐出にまつわるミスト発生
5. 吐出前の微振動
6. 吐出後の微振動
7. ミストコレクタ
第3節 ヘルムホルツ振動体
1. ピエゾ吐出素子の共鳴振動
2. 吐出素子
3. 液柱共鳴による定在波を使うピエゾ吐出
第4節 ヘッド設計のためのモデルインクと実用インク
第5節 ピエゾ吐出素子の固有振動
はじめに
1. ヘルムホルツ共鳴振動と駆動用波形
2. 素子の固有振動と吐出素子の駆動周波数
まとめ
第6節 ピエゾの微振動
1. 微振動
2. 微振動の多彩な使い方
第7節 リフィルとメニスカス振動
1. メニスカス振動
2. インクのメニスカス振動表現
3. インクの物性とメニスカス振動
4. インクリフィル
5. 高速駆動のためのデバイス側の対応
第8節 サテライトの生成
1. 発生のメカニズム
2. サテライト生成を抑制するインクの材料と物性の研究
第9節 DECAP
1. DECAPの意味
2. 揮発性成分の蒸発による粘度上昇と吐出可能範囲
3. 環境温度変化
4. DECAP性能の試験法
5. インク処方とDECAP
6. プリンタ設計との関係 実用上重要なインクのパラメータ
7. DECAP性不良の他の要因
第10節 Flooding及びPuddling
はじめに
1. 原因と対応
2. ミストの浮遊とヘッド表面への付着
3. インク処方からのアプローチ
4. クリーニングの方法
まとめ
第11節 ノズルプレートの撥インク膜
1. 撥インク膜
2. 撥インク膜の耐久性を劣化させる要因
3. 撥インク膜のないノズルプレート
4. ノズルプレートの評価方法撥インク性と耐久性
5. 撥インク膜製法、発明
第12節 ヘッドと泡
1. 泡に関わる不具合
2. 泡の由来
3. 泡による動作障害
4. 泡に関するヘッドの対応
5. 気泡に関わるプリンタの対策
6. 気泡に関わるインク側の対策
第13節 ヘッドの温度制御
1. ヘッドの温度
2. 昇温印字及びヘッド周辺の冷却
3. コンスーマプリンタ
4. 温度に関わるインクの設計
第14節 サーマルIJヘッドとインク
はじめに
1. サーマルIJヘッドからの液体の吐出
2. 不具合モード
3. サーマルIJヘッド基体の構成
4. Clogging及びKogation
5. 寿命を短くする要素
6. サーマルIJヘッド用インクの溶媒
7. 純水の吐出
第15節 インクに由来するヘッドの故障
1. サーマルIJの吐出デバイスとインク
2. ヘッド構成材料の腐食
第16節 高粘度インクの吐出
1. 高粘度インクの実用側からのニーズ
2. プリントヘッドの技術・製品開発の状況

第2章 インク物性とプリントシステムの最適化
序節 プリンタに現れる諸現象とインク物性
第1節 マテコン(Materials Compatibility)試験
1. マテコン試験とは
2. ヘッドとインク間のマテコン試験項目
3. 部品との化学的な相互作用
4. ヘッドメーカーによるマテコン試験
第2節 動作環境の変動
1. 設置環境
2. プリンタ内で起こる動作環境の変動
3. 温度変化に対するプリンタハードとドライバからの対策
第3節 インク供給系
1. インク供給系の様式
2. 商工業用途のプリンタのインク供給系
3. 最大インク供給能力
3.1 インク循環型ヘッドのインク供給能力
4. 動負圧と流抵抗
5. インク供給系部品への注意点
第4節 負圧
1. 負圧の制御
2. ダンパーの機能とトラブル
2.1 ダンパーの作用に不具合が生じた時のトラブルの事例
3. ダンパーの課題
4. 圧力センサーによる動負圧の測定
5. 負圧ポンプ
第5節 インク循環のヘッドとインク
1. インク循環ヘッド
2. サーマルIJプリンタにおけるインク循環の技術
3. ピエゾヘッドのインク循環
4. Xaar社が開始したインク循環ピエゾのインクの流れ
5. 日本のピエゾヘッドメーカーにおけるインク循環
6. クリーニングと回復
7. 循環型ヘッド用インクの課題のまとめ
第6節 圧力変動(吐出に揺らぎを生む圧力揺らぎ)
はじめに
1. インクの圧力バランス
2. 圧力調整のための技術開発例
3. インクに起因する圧力変動
第7節 気流
はじめに
1. 気体の管理、ミストと微粒子
2. 流入気流
3. 自己気流
4. 気流制御に関する技術開発
5. 気流影響に関する研究
6. 加熱乾燥装置から発生する対流による気流
第8節 着弾位置精度とインク
1. 着弾位置精度
2. オンデマンドピエゾIJにおける着弾位置精度の現状
3. 影響因子
4. 技術動向
第9節 プリンタと泡
1. インク供給系の泡対策
2. 脱気モジュールとは
3. 脱気モジュールのプリンタへの装填
4. インク循環経路中の脱気
5. 泡に起因するその他の悪影響と対策
第10節 DECEL(Deceleration)及びDSV(Down Swath Variation)
はじめに
1. サーマルIJヘッド用インクのDECEL対策
2. DSV
3. ヘッド昇温による吐出量増加と供給不足
第11節 吐出バラツキ
1. 吐出のバラツキ
2. 吐出量補正の思想と方法
3. 加工精度の現況
4. デバイス創成用途のためのヘッド補正
5. 吐出バラツキへのインクの課題
第12節 回復系と廃インク系
はじめに
1. ノズルの回復
2. 循環型ヘッドにおけるノズルの回復
3. 搬送ベルトのクリーニング
4. リサイクル系
5. 廃インク回収系
6. 回復系と廃インク系に関する注意点
第13節 吐出耐久試験
1. 吐出耐久試験の目的
2. 手順
3. プリントの試験内容、インクとの関係における着眼点

第3章 インク物性とピエゾ吐出に関する研究
序節 インク物性と液滴吐出現象を結びつける試み
第1節 ウェーバー(We)数、レイノルズ(Re)数と吐出
1. 液滴生成の現象
2. We数、Re数に着目する理由
2.1 液体が吐出される条件
2.2 Oh数、Z数
3. 観察研究 モデルインクと単一ノズルのピエゾヘッドを用いた吐出観察
3.1 観察条件
3.2 インクの処方と物性値
3.3 測定結果
3.4 モデルインクの観察から結論されること
コラム 女神ペレの失敗作
第2節 IJインクの現象と粘弾性
はじめに
1. 測定研究の背景
2. 振動式粘弾性測定を採用する意味との装置の測定原理
3. 銀ナノ粒子インクの粘弾性測定
4. 水性顔料・樹脂インクのFEM-1000による測定
4.1 モデルIJインク処方と物性
4.2 SDP-1000Kと樹脂エマルジョンAUS6377からなる1群インクの測定結果
4.3 SDP-1000Kと水溶性溶解樹脂X-205からなる2群インクの測定結果
4.4 2群インクにおいてtanδの温度ヒステリシス及びX-205樹脂添加量に現れる極大の考察
4.5 2群インクに現れる現象の熱力学的な解釈
5. 単一緩和を仮定した解析
6. 単一緩和モデルの各常数
7. ピエゾデバイスからの吐出
第3節 伸長粘性とピエゾ吐出
はじめに
1. 伸長粘性測定装置CaBER
2. モデルインク処方と吐出観察装置
3. データ解析手順と結果
4. Gインクの吐出・ドロップ品質の考察
5. We数、Re数を用いた考察 伸長粘性をRe数計算に適用する試み
6. 測定結果の総括

第3部 画質・プロセス制御とインク技術

第4章 印刷プロセスとプリント品質
第1節 画質表現と画質不良の諸相
1. 画質不良の現象
2. IJで画像品質を表現する用語
2.1 解像度と鮮鋭度
2.2 色再現
2.3 印刷解像度(Print Resolution)と視覚限界(Visual Limit)
2.4 文字や線画の鮮明性
2.5 粒状性(Graininess/Granularity)
2.6 むら(Mottle)
2.7 色間にじみ
2.8 光沢(Gloss)
2.9 ブロンズ(Bronzing)
2.10 写像性(Clarity)
2.11 条件等色(Metamerism)
2.12 疑似輪郭(False Contour)
2.13 モアレ(Moire)
2.14 Banding
2.15 サテライト
2.16 色知覚(Color PerceptionとColor Appearance)
2.17 コックル・カール(Cockle/Curl)
コラム オフセット印刷用紙に水性IJインクで印刷する
第2節 水性インクの乾燥
はじめに
1. IJ印刷インクと印刷用紙基材
1.1 普通紙
1.2 IJコート紙
1.3 オフセット印刷用コート紙
1.4 ラベル用基材
1.5 プラスチックフィルム
1.6 カーボンフットプリントと環境対応
2. 加熱によって媒体蒸発を行う際の留意事項
3. 赤外線、可視光線による乾燥
3.1 基礎観察 中波長カーボンIRヒーターを用いた顔料インクの布帛定着
3.2 IR乾燥装置を使用するIJプリンタ製品例
3.3 Hewlett Packard社のWeb Pressに関する発明文書
3.4 VCSEL近赤外線レーザー
4. ラジオ波・マイクロ波による乾燥
4.1 RF装置の特徴
4.2 RF加熱の印刷インクの乾燥における効用
4.3 RFによる誘電加熱乾燥装置
4.4 基礎観察:RF乾燥装置を用いたラテックスタイプ水性顔料インクの基礎測定
4.5 RF乾燥の将来性とIJプリンタへの適用
5. 電磁波の人体への影響
6. 可視光パルス
7. インク成分の電磁波感受性と乾燥
8. インク乾燥についてのプリンタメーカーからの解説
9. インクの乾燥についての展望
第3節 印刷基材前処理液塗布とその材料
はじめに
1. 前処理搭載プリンタの歴史
2. 商業印刷プリンタへの前処理の導入
2.1 ワイドフォーマット
2.2 ワンパス高速商業印刷
3. 前処理剤設計の着眼点
3.1 設計上の注意点
3.2 発明技術の例
4. 塗布装置
5. 前処理液の乾燥
第4節 ポストプレスによる光沢と加工
はじめに
1. 光沢度と写像性のアップ
2. 水性顔料IJプリントへの樹脂塗布による光沢度
2.1 IJプリント用の水性樹脂クリアインク
2.2 ラミネートフィルム
3. 紫外線硬化樹脂インクによる加飾プリント
4. オーバーコート用クリアUV硬化インクの技術課題
5. 用紙の動向

第5章 インク技術
コラム 超浸透インクとアセチレングリコール系界面活性剤
第1節 印刷の高速化
1. 高速化の現在 プリントヘッドとプリンタの進歩
1.1 印刷速度
2. 素過程の条件
3. 事例検討
4. インクの表面エネルギー調節の目的
5. オフセット印刷用光沢紙への水性インクによる印刷
5.1 オフセット光沢紙とは
5.2 水性インクのオフセット光沢紙への濡れと浸透
5.3 光沢紙への濡れ・浸透に関わる現象の基礎的な確認
5.4 共用紙の進展
5.5 オフセット光沢紙印刷用の水性顔料インクの設計テーマ
6. IJインク用に使用される有機溶媒
第2節 界面活性剤によるインクの表面エネルギー調整と接触角の測定
1. 測定の目的
2. 吸収速度と拡張速度:インク吸収性と非吸収性の印刷基材
3. インクの表面・界面物性測定、基材に着弾したドロップの計測
4. 界面活性剤による水性インクの表面エネルギー調節と計測
5. W Inkの測定結果
5.1 静的表面張力
5.2 動的表面張力
6. パッケージ用ナイロンフィルムへ印刷
7. W InkのPPフィルムへの動的接触角
8. PPフィルムへの印刷
9. 色材分散体を含有するときの界面活性剤の作用
第3節 エコソルベント・UV系におけるインクの表面エネルギー調節
はじめに
1. エコソルベントインク
1.1 インクを構成する必須成分
1.1.1 顔料
1.1.2 顔料分散剤
1.1.3 バインダー
1.1.4 有機溶媒
1.1.5 界面活性剤
2. 界面活性剤評価のためのクリアインク
3. エコソルベントインクへの界面活性剤添加の効果、測定結果
3.1 動的表面張力
3.2 S InkのPVC上の動的接触角
3.3 PVCとPPとで動的接触角挙動を同じにする界面活性剤の効用
3.4 結果の要点
4. UV系IJインク
5. 測定結果(UV硬化インク系)
5.1 UV硬化インクの動的接触角測定結果
5.2 考察
第4節 顔料分散
はじめに
1. IJインク用の顔料分散においてよく起こる問題
1.1 顔料のコンク分散体とそれを用いたインクの安定性のギャップ
1.2 インク化すると安定しないという現象
1.3 インク製品動向に由来する顔料分散の課題
2. IJインク用の顔料分散で到達すべき分散レベル
2.1 粒子径 顔料分散のサイズ分布の目標レベル
2.2 流動性に関する目標レベル
3. 分散体の保存安定
3.1 分散状態の粒子に関わる液中の作用
3.2 密度差による沈降とブラウン運動
4. 顔料分散の3工程
5. IJ用顔料分散のための顔料の測定
5.1 顔料の測定方法
5.2 IJ用顔料の分散前処理
6. 分散剤の選定
6.1 非水系への顔料分散剤
6.2 水系への顔料分散剤
6.3 顔料分散剤製品の注目技術
7. 顔料と分散剤の分散時の比率
8. IJ用の顔料分散の工程
8.1 分散前の顔料前処理
8.1.1 手段と材料
8.1.2 事例:高速ホモジナイザーを用いた分散
8.2 インク化への分散
8.2.1 ビーズミル分散
9. 化学表面修飾
10. 樹脂カプセル化による分散体製造
10.1 粒子表面で重合して吸着させる方法
10.2 粒子表面に高分子を堆積させる方法(酸析法)
10.3 油相で顔料分散体を得て水相に転相して粒子化させる方法
10.4 顔料粒子に樹脂粒子を吸着合体させる方法
10.5 マスターバッチ法
11. 分散剤の選択
12. 顔料誘導体と分散シナジスト、その効果
13. 微粒子化
14. バインダー用樹脂粒子
14.1 コアシェル型
14.2 マイクロエマルジョン型
14.3 ハイドロゾル型
15. 分散装置の動向
16. マイルド分散®
17. 耐光性
18. ボトムアップ法、マイクロリアクタ法による微粒子調製
第5節 分散体の安定性と粒子径分布の測定
はじめに
1. IJインクの分散安定性の測定
1.1 処方には表現されない分散体の属性
1.2 粒子径測定前の履歴消去
1.3 品質管理
2. 分散設計のための計測
2.1 パルスNMR
2.2 パルスNMRの原理
2.3 測定例1 シリカ分散体
2.4 測定例2 IJ分散体
3. 粒子沈降による分散安定性の計測
3.1 LUMiSizer®/LUMiFuge®
3.2 Turbiscan Lab
4. 電気泳動と超音波減衰法による複合分散体の状態測定、分散安定性の計測
4.1 顕微鏡式電気泳動法観察事例(1)
        :化学表面修飾顔料・樹脂エマルジョン及びこれらの複合体
4.2 電気泳動法観察事例(2)
        :樹脂分散顔料・溶解樹脂バインダー及びこれらの複合体
4.3 電気泳動法観察事例(3)
        :超音波減衰法ゼータ電位測定装置
4.4 電気泳動法観察事例(4)
        :電気泳動光散乱法と超音波減衰法の比較
5. 粒子径分布の測定
5.1 粒子をサイズ分離して測定する方法
5.1.1 遠心沈降分離法
5.1.2 キャピラリー分離法(Hydrodynamic Chromatography法)
5.2 粗大粒子の個数カウント法
5.3 超音波減衰法
5.4 光子相関法装置と回折法装置の併用、分散処理過程の追跡
5.5 分散処理の終点の決定
第6節 IJ用濃厚系の粒度分布測定
はじめに
1. レーザー回折・散乱法の原理と装置
2. レーザー回折・散乱法の装置によるIJ用濃厚分散系の測定事例
3. 動的光散乱法の原理と装置
3.1 低コヒーレンス光干渉(low coherence interferometry)の利用
3.2 分散液の薄層から光ファイバ―内に散乱光を戻す光ヘテロダイン法
3.3 装置構成と解析法及び粘度
4. 動的光散乱法によるIJ用濃厚分散インクの測定事例
5. 濃厚系粒度分布測定を用いたIJプリンタのトラブル解析への応用研究
5.1 要旨
5.2 捺染用プリンタと信頼性
5.3 VASCOによる測定と解析手順
5.4 結果① 濃縮インクの蒸留水による1,000倍希釈測定
5.5 結果② C3、M3インクの自己相関関数を濃縮クリアA、B粘度を用いて解析
5.6 結果③ C3、M3インクの濃縮クリアAによる1,000倍希釈試料の自己相関関数
5.7 結果④ 粘度検証マイクロレオロジー粘度を使用した解析
5.8 結果のまとめ
5.8.1 VASCOを用いた分散染料インクの粒子径測定
5.8.2 インクジェット捺染インクの信頼性
5.8.3 濃厚系分散体の粒子径分布測定のまとめ
第7節 染料インク
はじめに
1. IJ用水溶性染料の歩み
1.1 第1期市場導入(1985年頃~)
1.2 第2期オフィスへ(1990年頃~)
1.3 第3期家庭へ(1995年頃~)
1.4 第4期堅牢度アップへ(2000年頃~)
1.5 第5期デジタルフォトへ(2005年頃~)
1.6 第6期商工業への本格展開へ(~現在)
2. プロセスカラーの色素の色相
3. 普通紙耐水性と新染料による改良
4. 水性染料の劣化に影響する環境因子
5. 加速試験法の標準化
6. プロセスカラー染料の歩み
6.1 黒色染料
6.2 シアン染料
6.3 マゼンタ染料
6.4 イエロ染料の歩み
7. 特色インク
8. その他の染料
9. 計測技術 染料分子間の相互作用について
10. 水溶性染料のインク設計と製造
10.1 染料精製
10.2 有機純度アップ手段
10.3 無機純度アップ手段
10.4 精製度の目標
10.5 インクの工業化 エンジニアリングの役割
10.6 工場環境
11. 染料インクの今後の展望
11.1 IJは機能性色素の応用手段
11.2 メーカー純正インクと詰め替えインク
11.3 高速化
11.4 新しい分野への発展
第8節 油溶性染料インク
はじめに
1. IJシステムにおける油溶性染料
2. 油溶性染料を用いるソルベントインク
2.1 マーキングインク用油溶性染料
2.2 マーキング用ソルベントインクの印刷適性
3. 油溶性染料を用いたUV硬化インク
4. 油溶性染料を用いる3DUVプリンタインク
5. 油溶性染料を用いた水性インク
6. 油溶性染料インクの展望
7. 親水性と疎水性の境界を越える試み
第9節 紫外線硬化型IJインク
1. 紫外線硬化型IJインクの歩み
1.1 技術進歩
1.1.1 応用分野拡大の歩みとインク技術
1.1.2 LEDUVランプ
1.1.3 UVIJの歩みの中の特徴的なプリンタ製品
2. ラジカル硬化型UV硬化インクの設計
2.1 設計課題、インク設計のテーマ
2.1.1 焦点となるテーマ
2.1.2 硬化度を高めるためのUVプリンタ構成
2.1.3 特徴的なプリントシステムのUVIJインク処方
2.2 UV硬化過程の計測
3. ラジカル重合系インクの窒素置換雰囲気でのUV硬化
4. UV硬化物中の未重合成分の考察
4.1 研究の背景
4.2 研究の目的
4.3 緒言及び実験条件
4.4 測定結果
まとめ
第10節 特殊色材・高粘度インク
1. 特殊色材
2. 高粘度インク
3. 光学効果を示す形状の顔料・サイズの大きな顔料
4. メタリックインク用アルミニウム顔料
5. 白色インク用顔料
6. 白色インク用空気内包中空樹脂微粒子
7. パール顔料の基材上の配向
第11節 IJによるデバイス創成
はじめに
1. 注目すべき現在
2. PEのliquid deposition toolとしてのIJ
3. PEの始まり
4. IJの特徴
5. PEにおけるIJの難しい点
6. インク転移
7. インクの積層
8. デバイス製造装置の中でのIJの役割
9. 画像印刷と根本的に異なるIJ印刷の素過程の課題
10. 機能材インクのIJ応用事例
11. 実用ステージに入った導電性ナノ粒子の開発事例
12. (株)JOLEDによる有機ELのIJプロセス開発
12.1 有機EL用溶液
12.2 セル内に平滑かつ均一な層を形成するIJ塗布
12.3 クリーニング
12.4 多重塗布
12.5 乾燥過程で生じるむら
12.6 セル内の膜の平坦化
12.7 インクの成分と物性の管理

第4部 インクとプリンタの応用

第6章 プリンタ製品のインク技術
寄稿 サイン・建装材グラフィックスから見た大判IJプリンタの変遷と現状(小島一仁)
はじめに
1. 大判サイン・ディスプレーの製作方式の変遷と現状
2. 各種プリント方式
3. 日本における大判インクジェットプリンタの変遷
コラム ラテックスプリンタの歩み
第1節 水性顔料インク
はじめに 水性顔料インクを用いるプリンタ製品
1. パーソナル、オフィス&ビジネスプリンタ
2. 写真出力のプリンタ
3. ワイドフォーマットプリンタ
4. Hewlett Packard社のラテックスインク搭載プリンタ
4.1 耐候性
4.2 HPラテックスプリンタインクに使用されるラテックス
4.3 ラテックスプリンタの前処理“オプティマイザーインク”
5. 日本メーカーによる水性レジンインク(ラテックスインク)プリンタ研究開発
6. オフセット印刷分野対応の高速プリンタ
6.1 トランザクション文書印刷
6.2 オフセット高画質紙へのIJ水性顔料印刷
7. グラビア印刷分野対応の高速プリンタ
8. ラベルプリンタ
第2節 油性インク・ソルベントインク
はじめに
1. 油性顔料インク製品とインクの歩み
2. インク技術の特徴
3. ソルベントインク
3.1 強溶媒速乾性インク
3.2 マイルドソルベントインク(弱溶媒型)
3.3 エコソルベントインク
4. エコソルベントインクプリンタの画像表現の実力
5. 油性・ソルベントインクのその他の応用形態
5.1 セラミクス着色用無機顔料インク
5.2 建材用オンデマンド・パターン塗装
5.3 エレクトロニクス分野への応用
6. 油性・ソルベントインクのIJ印刷の将来性
第3節 ラジカル重合系UVIJインクとカチオン重合系UVIJインク
1. UVIJプリンタによる印刷分野
2. サイングラフィックス用途のUV硬化インク
2.1 隠蔽力
2.2 残留応力
2.3 基材への濡れ性
2.4 透明性
2.5 光沢
2.6 プリキュアあるいはピニング露光、仮硬化
3. ラベル&パッケージ用途のUV硬化インク
3.1 UVフレキソ印刷との結合
3.2 酸素阻害の抑制と重合の完結
3.3 フードパッケージ用フレキシブルフィルムへの適用
4. プルーフ(フィルム、コート紙など)用途のUV硬化インク
5. 成形品への印刷 クリア前処理インクと付着
6. UVクリアインクによる加飾・付加価値印刷
7. 成形フィルム:柔軟性の高い硬化フィルムを生むUV硬化インク
8. 工業印刷用途のUVクリアとUV顔料インク
9. 有機溶媒と紫外線硬化樹脂を含むUVソルベントインク
10. オフセット印刷代替えの商業印刷用途のUV硬化インク
11. Gel ink+Pinning
12. UVIJによる三次元造形
13. 点字プリンタ
14. 光カチオン硬化系IJインク
第4節 相変化型インク
1. 相変化型インクとは
2. 相変化インクの特徴
3. インク処方
第5節 特殊色材インクを用いたIJ製品
はじめに
1. IJ白色インク
1.1 沈降への対処
2. メタリックインク
第6節 建装材およびセラミック印刷インク
はじめに
1. 歩み
2. セラミックス加飾
3. 建装材プリント用インクの開発

第7章 捺染
第1節 染色産業の中のデジタル捺染
はじめに
1. スクリーンとIJ
1.1 IJ捺染の現在の用途と繊維製品に今後期待される機能
1.2 IJ捺染IJ捺染のメリットとデメリット
1.3 スクリーン捺染プリント企業からの具体的な期待
2. 環境と人体への安全性
3. 日本の繊維産業と捺染市場
3.1 世界市場の推移
3.2 日本の繊維産業
3.3 日本の繊維産業の現状と課題
まとめ
第2節 酸性・直接染料インク
1. シルク、ナイロン、ウールへのIJ捺染
2. 植物由来繊維へのプリント
3. 酸性媒染染料のインク
4. 前処理とインク
5. 定着剤
第3節 反応染料インク
1. 植物由来の繊維への捺染
2. 反応染料とセルロース繊維との反応
3. 反応染料のセルロースへの反応率
4. 反応染料によるシルク繊維の染色
5. 染色工場の洗浄水の削減
6. プリントのプロセスと材料
7. 染着のメカニズム
8. IJ捺染における綿のプリントの課題
9. 複合素材へのプリント染色
10. 反応染料インクの品質制御の課題
11. インク処方技術開発の動き
12. 反応染料インクの転写型プリントシステム
第4節 分散染料インク
1. 合成繊維へのIJプリント
2. 昇華転写印刷
3. 直接印刷
4. IJ捺染に使用される分散染料
5. 昇華転写インクとプロセス
6. 昇華転写IJインクの課題
7. 直接印刷インクとプロセス
8. 分散染料分散剤の選択と印刷性
9. 分散染料を用いた捺染の新しい動向
9.1 綿繊維の改質による分散染料を用いた綿への転写捺染
9.2 ポリエステルの改質による染色性の改良
9.3 ポリエステルとコットンの混紡品を分散染料インクで一液染色する技術
9.4 分散染料のペーパー熱転写の新しい形(溶融型)
9.5 パイル付きの布への昇華転写印刷
9.6 電子写真法を用いた昇華転写捺染
第5節 顔料捺染インク
1. IJ顔料捺染への期待
2. 顔料インクが搭載されたIJ捺染プリンタ
3. 繊維の新素材と機能
4. IJ顔料捺染の印刷プロセス
5. 水性顔料分散インク
6. 水性エマルジョン樹脂バインダー
7. 布帛前処理
8. 前処理の装置
9. 顔料捺染プリンタ製品例
10. 堅牢度
11. 技術の方向の選択肢
第6節 IJ捺染インクの展開
1. IJ捺染インクの展開
2. 特色対応性
3. 蛍光色素
4. 建染染料インク
5. 抜染
6. 長い起毛のあるパイル地、厚手・刺繍された繊維へのプリント

第8章 商業・工業インクジェット
はじめに 第8章の構成
第1節 エレクトロニクスデバイス創成
        プリンテッドエレクトロニクスでインクジェットがデファクトスタンダード(西眞一)
第2節 工業用途のカスタムプリンタ製造(清水和、松本康弘)
1. 日本文化精工の沿革
2. 産業用インクジェットプリンターを始めた契機とコンセプト
3. 産業用IJPの役割と解決しなければならない壁
4. 壁を乗り越えるための工夫
5. 産業用インクジェットプリンターの存在価値(利点と将来性)
6. カスタマイズインクジェットの将来性
7. インクジェット飛翔観測装置
第3節 IJ塗装(上村一之)
はじめに
1. インクジェットによる差異
2. アナログ印刷からインクジェット(デジタル)への変換
3. 曲率のある面へのダイレクト・インクジェット加飾(黒遮蔽ジェット)
4. R面形状へのダイレクト・インクジェット描画
5. 金属密着インクジェットプライマー
最後に
第4節 工業用途のカスタムプリンタ製造((株)トライテック)
第5節 工業用途のサーマルIJヘッド用インク
1. Hewlett Packard社のHP Jet Fusion 3Dプリンタ
2. ゼネラル(株)
3. 紀州技研工業(株)
第6節 建築材印刷 リンテックサインシステム(株)小島社長に聞く
        サイン、建築装飾デザインのインクジェットプリンタ(小島一仁)
1. プリントプロバイダーとしてのリンテックサインシステム(株)の役割
        【メディアがあって初めて成り立つインクジェット】
        【メディア側の対応】
        【プリンタが高速化する】
        【品質管理】
        【レジンジェットからラテックスへの歩み】
        【ラテックスプリンタ】
        【メディアの選定~施工まで】
        【メディアメーカーから施工サービスへ】
2. リンテックサインシステム(株)の画像出力製品から
        【サーマル転写リボン】
        【SCREENグラフィックソリューションズ社のUVIJプリンタによるウインドーフィルム】
        【メディアからの機能化】
        【施工時の適性 メタルハライド硬化IJインク】
        【Relief Reduction】
        【シースルーグラフィックス用のウインドーフィルム】
        【オーバーレジストレーション】
        【GlassTEXX(グラステックス):すりガラス調オンデマンドガラスフィルム】
        【出力物から始まる製作施工の苦労】
        【貼り込みとつなぎと偶数反転】
        【熱を使うプリンタは環境に繊細】
        【UV・ラテックスの画像形成におけるメディアの役割】
        【影絵印刷】
        【内装材料への展開・壁紙と粘着剤付き化粧フィルム】
        【ラテックス(水性熱硬化樹脂インク)とインテリア市場】
        【プリンテリア】
        【防火認定 環境認定】
        【リトアニアで生まれた2.5Dプリンタ:DIMENSE】
第7節 マーキング印刷
        紀州技研工業(株)の工業用インクジェットプリンタとインク(上野山泰世、森正広)
第8節 食品・医薬品印刷
        ユニオンケミカー(株)の工業用、民生用、可食用インクジェットインク(河原智明)
第9節 光学効果を演出するインク
1. Trick Print:ブラックライトでRGBに発光するインク
2. TL-COLOR:紫外線でRGB蛍光発光する水性インクシステム
3. (株)SO-KENの仕掛け印刷
3.1 フラッシュ撮影すると短時間だけ現れる白色の文字や図柄
3.2 フラッシュ撮影によって現れるカラー画像
3.3 太陽光線に当たっているときだけ現れる画像
海外の協力会社 Ohyoung Industrial社
海外の協力会社 Fortuna Imatek Chemical社

結言

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『インクジェットインクの最適化 千態万様』

https://www.tic-co.com/books/20stm047.html

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担当:平田。

2020年6月17日 (水)

書籍『熱可塑性エラストマー技術・応用トレンド』のご紹介!

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◆本日再ご紹介書籍◆
 
『熱可塑性エラストマー技術・応用トレンド
 ~自動車内装材・医療機器・建材分野などにおける
  材料への要求・ニーズのトレンドとTPE技術・採用動向をこの一冊で速習!~』
 
 https://www.tic-co.com/books/20stm063.html
 
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今年も梅シロップを作りました。
 
手順はなんとなく覚えていましたが、念のため調べなおしました。
 
梅は一晩凍らせると発酵しにくくなるだとか、竹串で穴をあけておくと早く完成するだとか、
いやいや、そうしてしまうと渋みや苦みが出てしまう、など情報量が多く、とても悩みました。
 
 
色々と試して失敗するのも怖いので、今回は一番シンプルなレシピを参考にしました。
 
Photo_20200616161002 Photo_20200616161001  
 
梅を洗い、ヘタを取り除いていると、とってもいい香りがして癒されました。
美味しくできますように✨
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本日も弊社取り扱い書籍を再ご紹介します。
 
『熱可塑性エラストマー技術・応用トレンド
 ~自動車内装材・医療機器・建材分野などにおける
  材料への要求・ニーズのトレンドとTPE技術・採用動向をこの一冊で速習!~』
 
 
●著者
 西 一朗 TPEテクノロジー(株) 代表取締役
 
 
●目次
 
はじめに
 
第1章 熱可塑性エラストマー概論
 1.  熱可塑性樹脂
 2.  熱可塑性樹脂:非晶性と結晶性
 3.  熱可塑性エラストマー
 4.  熱可塑性エラストマー開発の経緯
 5.  熱可塑性エラストマーの分類
 6.  非熱可塑性エラストマー(架橋エラストマー)
 
第2章 熱可塑性エラストマー各論
 1.  軟質塩ビ
  1.1  参入メーカー
  1.2  メリット・デメリット
  1.3  用途
 2.   オレフィン系:TPO(f-TPV、p-TPV、r-TPO、POEs)
  2.1  参入メーカー
  2.2  メリット・デメリット
  2.3  用途
 3.  スチレン系:TPS(SBS、SEBS、SIS、SEPS、SIBSなど)
  3.1  参入メーカー
  3.2  メリット・デメリット
  3.3  用途
 4.  ウレタン系(TPU)
  4.1  参入メーカー
  4.2  メリット・デメリット
  4.3  用途
 5.  ポリエステル系(TPC、旧称TPEE)
  5.1  参入メーカー
  5.2  メリット・デメリット
  5.3  用途
 6.  アクリル系(TPAc)
  6.1  参入メーカー
  6.2  メリット・デメリット
  6.3  用途
 7.  アミド系(TPA)
  7.1  参入メーカー
  7.2  メリット・デメリット
  7.3  用途
 8.  フッ素系(TPF)
  8.1  参入メーカー
  8.2  メリット・デメリット
  8.3  用途
 
第3章 非熱可塑性エラストマー各論(架橋タイプ)
 1.  タイヤなどのゴム(NR、SBRなど)の熱可塑性エラストマー化の可能性
 2.  ウレタン系(PU)合成皮革など
 3.  シリコーン系
  3.1  参入メーカー
  3.2  メリット・デメリット
  3.3  用途
 4.  電離放射線(EB、UV)架橋系3Dインクジェットプリンター造形
 
第4章 自動車用途採用事例
 1.  自動車メーカー(OEM)・一次部品メーカー(Tier1)の動向
 2.  内装表皮材メーカー(Tier2)の動向
 3.  内装表皮材の詳細(各種成形工法と使用材料)
  3.1  インストルメントパネル
   3.1.1  各種成形工法および使用熱可塑性エラストマー概要
   3.1.2  真空成形(VF)用絞付きTPOシート
    3.1.2.1  配合設計、製造工程
    3.1.2.2  絞形状保持のための電子線照射技術
   3.1.3  真空成形同時型内絞転写用絞なしTPOシート(IMG)
   3.1.4  パウダースラッシュ成形(PSM)
    3.1.4.1  PVC軟質塩ビパウダー
    3.1.4.2  TPUパウダー(ビーズ)
    3.1.4.3  SEBSパウダー(ビーズ)
   3.1.5  射出成形用SEBS
   3.1.6  スプレー成形用ウレタン(PUスプレー)
   3.1.7  ハンドラップ加工用イミテーションレザー
       (本革代替、ステッチ加飾、スペーサーファブリック使用)
    3.1.7.1  軟質塩ビレザー(カレンダー法、キャスティング法)
    3.1.7.2  ウレタンレザー(PUレザー、合成皮革)
    3.1.7.3  TPO/Soft PPF
    3.1.7.4  TPOレザー
  3.2  ドアトリム(ドアパネル)
   3.2.1  配合設計、製造工程(IMG工法)
   3.2.2  電子線架橋ポリプロピレン発泡体(PPF)製造技術
  3.3  座席表皮材(シートカバー)
   3.3.1  軟質塩ビレザー(カレンダー法、キャスティング法)
   3.3.2  ウレタンレザー(PUレザー)
   3.3.3  その他(シリコーンレザー、TPCレザー)
   3.3.4  難燃化技術(アンチモンフリー、ブロムフリー)
   3.3.5  シートクッション(TPCクッション)
 4.  外装その他
  4.1  射出成形ポリプロピレンバンパー材の耐衝撃性改質(POEs)
  4.2  チッピングフィルム(TPUなど)
  4.3  人との接触時ダメージ軽減エラストマー部品(TPUなど)
  4.4  LEDヘッドランプ用光拡散部品(LSR)
  4.5  CVJ(TPC)
  4.6  グラスランチャンネル・ウェザーストリップ(TPV)
 
第5章 医療用採用事例
 1.  輸液・血液バック用チューブ
 2.  カテーテル(血管挿入)用チューブ
 3.  胃瘻(いろう)用などの繰り返し使用される機器
 4.  輸液・血液バック
 5.  医療用手袋(Medical Gloves)
 6.  注射器ガスケット(TPS他)
 7.  褥瘡(じょくそう:床ずれ)(TPC:旧称TPEE)
 8.  ダイアライザー(透析装置)用ガスケット
 
第6章 建築やその他採用事例
 1.  建築用ガスケット
 2.  粘着剤、接着剤(TPS:SIS、SEBS、SIBS)
 3.  アスファルト改質材(TPS)
 4.  シューズ(TPU他)
 5.  ロボットの皮膚(シリコーンゴム、超軟質ポリウレタン)
 
第7章 熱可塑性エラストマーの今後
 1.  スライドリングマテリアル系(SRM)
 2.  3Dプリンターを用いた毛皮様(far like)造形物
 3.  一部カーボンニュートラル材への置き換え例
 4.  全てカーボンニュートラル材への置き換え例
 5.  Vegan(完全菜食主義者)対応
 
 
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『熱可塑性エラストマー技術・応用トレンド
 ~自動車内装材・医療機器・建材分野などにおける
  材料への要求・ニーズのトレンドとTPE技術・採用動向をこの一冊で速習!~』
 
 https://www.tic-co.com/books/20stm063.html
 
 
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担当は関でした。

2020年6月16日 (火)

書籍『プラント製作機器の見積システム構築例』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『プラント製作機器の見積システム構築例』
 ~エクセルで見積の効率化~

https://www.tic-co.com/books/20200881.html

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さて、本日からは新規取扱い書籍のご紹介です!
 
『プラント製作機器の見積システム構築例』
 ~エクセルで見積の効率化~ 


●著者紹介

大原シーイー研究所 代表 大原宏光 氏

(略歴)
1959年三井造船株式会社入社、主にプラント事業部門で見積業務を担当、2000年3月退職。
現在は、企業の見積業務支援・指導、セミナー講師など実施。

 
●目次
 
【第1編 急速ろ過機見積システムとその解説】

第1部 急速ろ過機見積システムの解説
1. 見積システムの目的
2. 見積システムの用途
3. 見積システムの基本的な考え方
3.1 急速ろ過機の基本仕様の設定
3.2 急速ろ過機の構造
3.3 見積システムの概要
3.4 見積システムの構成
4. 見積システムによる見積価格の作成
5. 見積システムの見積範囲
6. 見積システムによる見積価格の留意点
6.1 見積システムの材料・重量について
6.2 見積システムの価格ベース(表1.8)について
7. 見積システム算出の見積価格の調整の仕方

第2部 急速ろ過機見積システム(エクセル)詳細
0. ろ過機基本仕様の設定
 表0.1 ろ過機基本仕様の設定
1. 基本条件・DATA BASE・価格ベース
 表1.1 基本条件
 表1.2 鏡板型式
 表1.3 鋼板板厚
 表1.4 形鋼サイズ
 表1.5 管断面積
 表1.6 管各サイズ最大流速
 表1.7 管各サイズ最大流量
 表1.8 価格ベース
2. 見積価格作成
 表2.1 急速ろ過機(本体)見積価格表
 表2.2 本体材料費
 表2.3 材料単価
 表2.4 工数、塗装単価
 表2.5 指数(表1.8より)
 表2.6 急速ろ過機(本体・附属品)見積価格表
3. 付属品単価
 表3.1 付属品単価(参考用)
4. 内径・面積・流量
 表4.1 各タイプ内径、ろ過面積、流量
 表4.2 管各サイズ最大流量
 表4.3 各タイプ配管サイズ
5. 重量・塗装面積
 表5.1 各タイプ内径、TL、板厚計算(胴板・鏡板)
 表5.2 基本条件(表1.1より)
 表5.3 鋼板板厚(表1.3より)
 表5.4 各タイプ内径、ろ過面積、重量集計表
 表5.5 各タイプ内径、ろ過面積、支持床・ろ材容積
 表5.6 各タイプ内径、ろ過面積、塗装面積
 表5.7 各タイプ内径、ろ過面積、ノズル重量集計表
 表5.8 各タイプ内径、ろ過面積、インターナル・エクスターナル重量
 表5.9 本体フランジ重量
 表5.10 マンホール重量
 表5.11 ノズル重量(片フランジ付)
 表5.12 ノズル重量(両フランジ付)
6. スカート・アンカーボルトの計算
 表6.1 各タイプ内径、TL、板厚、鏡板のTH
 表6.2 各タイプ内径、TL、板厚、脚の高さ
 表6.3 各タイプ内径、TL、重量
 表6.4 各タイプ内径、ろ過面積、重量と中心高さ、最大モーメントMo
 表6.5 各タイプ内径、ろ過面積、スカート軸方向圧縮応力
 表6.6 各タイプ内径、ろ過面積、スカートの応力計算
 表6.7 各タイプ内径、ろ過面積、アンカーボルトの計算
7. 脚の計算
 表7.1 各タイプ内径、TL、板厚、鏡板のTH
 表7.2 各タイプ内径、TL、板厚、脚間隔
 表7.3 各タイプ内径、TL、重量
8. 耐震基準
 表8.1 地震力・水平震度
9. 材料の強度
 表9.1 鋼材の基準強度・許容応力度

【第2編 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機(50Hz用)見積システムとその解説】

第1部 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機見積システムの解説
1. 見積システムの目的
2. 見積システムの用途
3. 見積システムの基本的な考え方
3.1 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機の設備位置
3.2 かき寄せ機の外形
3.3 見積システムの入力項目
3.4 見積システムの構成
4. 見積システムによる見積価格の作成
5. 見積システムの見積範囲
6. 見積システムによる見積価格の留意点
7. 見積システムの価格ベースと調整
8. 見積システムの評価と課題
8.1 評価
8.2 課題
9. 円形中央駆動懸垂形汚泥かき寄せ機の構造図(概略)

第2部 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機見積システム(エクセル)詳細
0. 基本条件
 表0.1 入力シート
 表0.2 出力シート
1. 見積価格作成
 表1.1 汚泥かき寄せ機(製作・据付)見積価格表
2. 設計計算
 表2.1 汚泥かき寄せ機仕様
 表2.2 レーキ回転数
 表2.3 理論集泥動力
 表2.4 集泥効率
 表2.5 集泥動力
 表2.6 摩擦抵抗損失動力
 表2.7 液体抵抗損失動力
 表2.8 全集泥動力
 表2.9 電動機出力
 表2.10 主軸にかかる最大トルク
 表2.11 サイクロ減速機の選定
 表2.12 主軸の強度計算
 表2.13 レーキアームの強度
 表2.14 共通架台の強度(アンカーボルトの検討を含む)
 表2.15 フィードウエルサポートの強度
 表2.16 スキムアームの強度
 表2.17 スキムパイプの強度
 表2.18 フィードウエルサポートのアンカーボルトの強度計算
3. サイクロ減速機仕様
 表3.1 50Hz
 表3.2 60Hz
4. サイクロ減速機50Hz
 表4.1 減速比
5. 条件表
 表5.1 採用電動機kw
 表5.2 集中荷重
 表5.3 主軸の径・kg/m・長さ、H形鋼高さ
 表5.4 軸受けにかかる荷重
 表5.5 等分布荷重
 表5.6 H形鋼データ
 表5.7 主ビーム
 表5.8 アンカーボルト、主軸受径
 表5.9 駆動装置カバー
 表5.10 フイードウエル
 表5.11 流入管
 表5.12 スキムパイプ
 表5.13 フィードウエルサポート
 表5.14 スキムアーム
 表5.15 合成材外側の距離、人員
 表5.16 主架台受台
6. 据付工数
 表6.1 据付工数表
7. 耐震基準
 表7.1 地震力、設計用水平震度
8. 材料の強度
 表8.1 材料の強度
9. 集泥ホッパー寸法
 表9.1 集泥ホッパー寸法
10. 主架台のボルト結合の検討
 表10.1 主架台のボルト結合の検討
11. 設計・工作上の問題点
 表11.1 設計上の問題点
 表11.2 工作上の問題点

【第3編 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機積上げ詳細法によるモデル見積】
1. モデル見積の目的
2. モデル見積の概要
3. モデル見積の用途
 ①見積教育資料として活用
 ②コスト推算ツールとしての活用
 ③「かき寄せ機見積システム」の基礎データとしての活用
4. かき寄せ機の構造(モデル見積のケース)
5. モデル見積
6. モデル見積を活用する場合の留意事項
 ①見積範囲の調整
 ②新規見積機器の仕様・寸法の確認
 ③単価の調整
7. 課題
 図1 円形中央駆動懸垂形汚泥かき寄せ機の構造図(概略)
 表1 汚泥かき寄せ機製作費のモデル見積(積上げ詳細法)
 表2 汚泥かき寄せ機据付工事費のモデル見積(積上げ詳細法)

【第4編 脱水ケーキ貯留ホッパの詳細・概算見積例】
1. 本編の目的
2. 本編の活用場面
3. 脱水ケーキ貯留ホッパに関する基礎知識
3.1 脱水汚(脱水ケーキ)
3.2 脱水ケーキ貯留ホッパの構造
 1)脱水ケーキ貯留ホッパの形状
 2)脱水ケーキ貯留ホッパの構造
 3)脱水ケーキ貯留ホッパの付属品に関する補足
4. 脱水ケーキ貯留ホッパ見積例の見積範囲
4.1 見積範囲
4.2 見積除外項目
5. 脱水ケーキ貯留ホッパの見積例と解説
5.1 積上げ詳細法による見積
 1)脱水ケーキ貯留ホッパ(有効容量6m3)の見積
 2)脱水ケーキ貯留ホッパ(有効容量10m3)の見積
5.2 積上げ詳細見積を調整しての見積
 1)見積様式
 2) 調整要領
5.3 簡易積上げ法による概算見積
5.4 パラメトリック法による概算見積
 1)パラメトリック法とは
 2)パラメトリック法の狙い
 3)脱水ケーキ貯留ホッパのパラメトリックモデル(計算式)の構築
 4)パラメトリック法による見積
5.5 指数乗則法による概算見積
 1)指数乗則法とは
 2)指数乗則法の使用上の注意点
 3)能力指数の求め方
 4)指数乗則法による見積
6. 見積精度向上のために

別添表1.1 積上げ詳細法による見積(有効容量6m3の場合)
別添表1.2 積上げ詳細法による見積(有効容量10m3の場合)
別添表1.3 既存積上げ詳細法見積を調整にした見積(有効容量3m3の場合)


 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『プラント製作機器の見積システム構築例』
 ~エクセルで見積の効率化~

https://www.tic-co.com/books/20200881.html

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担当:平田。

2020年6月15日 (月)

2020年7月1日(水)開催「Power to Gas・CO2フリー水素など低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望」セミナーのご紹介!

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☆本日ご紹介セミナー☆
 
2020年7月1日(水)開催

Power to Gas・CO2フリー水素など
 低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望
~講師5名(早稲田大学、東芝エネルギーシステムズ、千代田化工建設、
      エネルギー総合工学研究所、NTTデータ経営研究所)が詳説~ セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200701.html

※本セミナーは、会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。
・ライブ配信受講ご希望の方は、お申込時に通信欄にその旨ご記入をお願い致します。
・テキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
 
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6月21日の日曜日は、父の日ですね。

プレゼントはバイク用品で考えていましたが、コロナでツーリングにも行けないため、

今年は映画のDVDにしてみました。

20227

父のリクエスト通り、映画に詳しくない私でも知っているブラッド・ピット、トム・ハンクス、

モーガン・フリーマンなど有名な俳優が出演したタイトルを6本。

どれも見たことはありませんが、「プライベートライアン」「ショーシャンクの空に」は名作だ!と

聞いたことがあります。

完全な自粛生活は解除されていますが、まだまだ、旅行だ!食事会だ!という雰囲気にはなれませんので、

久しぶりに父と一緒に映画鑑賞してみようかと思います^^

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

さて、本日は7月開催セミナーをご紹介!

2020年7月1日(水)開催

Power to Gas・CO2フリー水素など
 低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望
~講師5名(早稲田大学、東芝エネルギーシステムズ、千代田化工建設、
      エネルギー総合工学研究所、NTTデータ経営研究所)が詳説~ セミナー

です!
 


★本セミナーでは、Power to Gas(PtG:P2G)・CO2フリー水素など低炭素水素関連事業と実証・要素技術、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣からご説明頂きます。

★ライブ配信有:会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。
 

 
●プログラム
 
Ⅰ.二酸化炭素の再資源化・Power to Gas・e-fuel-現状と今後の展望

 早稲田大学 先進理工学研究科 教授 関根 泰 氏
 
 化石資源の燃焼に伴う二酸化炭素排出が温暖化原因の一因となっているとのコンセンサスがIPCCにおいて形成されている。物質として閉鎖系である地球の永続性を鑑みると、地下資源に依存し続けることは好ましくないことは自明である。太陽由来のエネルギー(太陽光や熱、風力、海洋関連など)を用いて、電力を得たり、水を分解して水素を作ることは重要な技術であるが、二酸化炭素を水素化して再資源化することは、従来の燃料利用システム側をそのまま利用できるため、貯蔵・輸送・利用上、大きなメリットがある。このような中で、二酸化炭素を再資源化する技術について、現状を俯瞰し、今後の展望をまとめる。併せて早稲田大学でのこれらに対する最新の取り組みについても紹介する。

 1.閉鎖系の地球における化石資源利用の現状と二酸化炭素排出
 2.二酸化炭素回収技術と二酸化炭素再利用技術の現状
 3.e-fuel、Power to Gasの国内外の状況
 4.今後期待される技術
 5.早稲田大学での最新の取り組み
  ~低温で二酸化炭素をエネルギー資源化する新手法など~
 6.質疑応答・名刺交換
 

Ⅱ.福島水素エネルギー研究フィールドについて

 東芝エネルギーシステムズ株式会社
 水素エネルギー事業統括部 事業開発部 P2G事業開発担当 グループ長 山根史之 氏
 
 当社は純水素燃料電池や、エネルギーマネージメント技術等を用いて、再エネ由来のCO2フリー水素を利活用するエネルギーシステムの製品化及び技術開発を推進している。本講演では、当社の水素に関する取り組みの紹介を行い、福島県浪江町において取り組んでいる再生可能エネルギーを活用する世界最大級の大規模水素エネルギーシステム(Power-to-Gasシステム)である「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」について紹介する。

 1.東芝の水素技術
 2.東芝の水素利活用ソリューション
 3.福島水素エネルギー研究フィールドの概要
 4.福島水素エネルギー研究フィールドの位置付け
 5.福島水素エネルギー研究フィールドにおける研究開発内容と現状
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換
 

Ⅲ.有機ケミカルハイドライド法水素貯蔵輸送技術のPower-to-Gas実現への展望

 千代田化工建設株式会社
 技術開発部 兼 水素チェーン事業推進部 技師長 岡田佳巳 氏
 
 水素エネルギーの大規模利用には安全で安価な貯蔵輸送システムの実用化が不可欠である。当社では2002年から有機ケミカルハイドライド法に着目して技術開発を進めており、本年は開発の最終段階として世界に先駆けた水素サプライチェーン全工程の国際実証をNEDOプロジェクトとして技術研究組合に参画して遂行している。また、エネルギーキャリアにおいては将来に向けたコストダウンが極めて重要である。本講演では国際実証と将来に向けたコストダウン技術開発への取組みを紹介する。

 1.有機ケミカルハイドライド法の特徴
 2.国際水素サプライチェーン実証
 3.関連技術開発
 4.コストダウンに向けた技術開発
 5.将来展望
 6.質疑応答・名刺交換
 

Ⅳ.山間地集落に対して燃料電池車による外部給電が果たしうる貢献に対する考察

 一般財団法人 エネルギー総合工学研究所
 プロジェクト試験研究部 主任研究員 水野有智 氏
 
 本発表では、水素利用技術の一例として、外部給電機能を有する燃料電池車(FCV)を取り上げる。人口減少に伴って採算性が低下する日本のエネルギーインフラの代替案の1つとして、山間地の集落に対して再生可能エネルギーを中心とした自立型のマイクログリッドを構築する事を想定し、外部給電機能を有する燃料電池自動車が、その集落のグリッド運用に対してどのような貢献をなし得るのかを分析する。

 1.調査研究の背景・目的
 2.山間地集落モデル
 3.シミュレーション方法
 4.シミュレーション結果
 5.山間地集落に対して燃料電池車による外部給電が果たしうる貢献
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換
 

Ⅴ.秋田県能代市における再エネ電解水素の製造及び水素混合ガスの供給利用実証事業
  (環境省 地域連携・低炭素水素技術実証事業)

 株式会社NTTデータ経営研究所
 社会基盤事業本部 本部長 エグゼクティブコンサルタント 村岡元司 氏
 
 水素は、利用段階においてCO2を排出せず、効率的なエネルギー利用や再エネ貯蔵等に活用できるなど、地球温暖化対策として重要なエネルギーである。一方で、水素はその製造段階や輸送段階等においてはCO2が排出される場合がある。再エネ由来水素は製造段階のCO2排出がなく、利用用途を拡大することができれば、社会の脱炭素化に大きく貢献することができる。講演では、グリーン水素を国産天然ガスに混合して利用することを視野に入れて推進している環境省「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の概要を紹介する。

 1.実証事業の概要
 2.実証事業の進展状況
 3.今後の展望
 4.質疑応答・名刺交換


 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年7月1日(水)開催

Power to Gas・CO2フリー水素など
 低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望
~講師5名(早稲田大学、東芝エネルギーシステムズ、千代田化工建設、
      エネルギー総合工学研究所、NTTデータ経営研究所)が詳説~ セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200701.html

※本セミナーは、会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。
・ライブ配信受講ご希望の方は、お申込時に通信欄にその旨ご記入をお願い致します。
・テキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。

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担当:平田。

2020年6月12日 (金)

2020年6月30日(火)開催「バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2020年6月30日(火)開催
バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナー
~サプライヤー・事業者それぞれの目線から~

https://www.tic-co.com/seminar/20200605.html

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3月末頃からつづく外出自粛で、ほんの少しですが私の食生活に変化がありました。

いつもは、コンビニかスーパーのお弁当を毎日食べる分だけ購入していたのですが、
毎日お買い物に行けず、日持ちのしないお弁当やお惣菜を買う事が出来なくなってしまいました。
仕方なく、カップ麺などで過ごしていましたが、毎食では飽きてしまい、
そして何より野菜が足りないような気がする、と思うようになりました。

そこで、ずいぶん前から気にはなっていたのですが、どうせ続かないだろうと思い
手を出せなかったぬか床を購入してみました!

Photo_010

スーパーの入り口に山積みにされていたのも購入のきっかけになりました。

この袋のまま水を入れて混ぜるだけで準備はOKとの事。
何もかもが初めての事ですので、どうなるかわかりませんが、
無事お漬物が出来上がったら次のブログで紹介したいと思います。

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本日も2020年6月開催のセミナーを再ご紹介します!

2020年6月30日(火)開催
バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナー
~サプライヤー・事業者それぞれの目線から~

★本セミナーでは、サプライヤーと事業者という異なる目線からみたバイオマス発電事業における燃料売買・EPC契約、その他の主要な契約のポイントやプロジェクトファイナンス組成時における留意点など、数多くのバイオマス案件に携わってきた講師より、実際の経験に基づき詳説頂きます。
★恐れ入りますが、法律事務所にご所属の方の受講はお断りする場合がございます。


※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。

◎講 師

 ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士  玉川雅文 氏

 ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士  篠崎 歩 氏

◎プログラム

Ⅰ.サプライヤー目線からの燃料供給契約
 1.市場動向とその取引実務に与える影響
  (1)バイオマス燃料取引の特性
  (2)プロジェクトファイナンス案件の増加による取引実務の変化
  (3)需要増に伴うパワーバランスの変化
 2.取引交渉の進め方
  (1)交渉の手順
  (2)タームシートベースの交渉は有用か
  (3)タイムリーな対応の重要性
 3.取引条件重要ポイント
  (1)契約ドラフトティング
  (2)燃料サプライヤー・発電所特有の事業リスク
  (3)前提条件の設定
  (4)当事者間のリスク分担
  (5)海事実務を踏まえた所有権・リスクの移転タイミング
  (6)数量・品質の確定、数量不足・品質不良・異物への対応
  (7)債務不履行・責任限定条項
  (8)不可抗力(相手方の倒産、FIT制度改定を含む)
  (9)契約解除
 4.質疑応答

Ⅱ.事業者目線からの契約実務
 1.バイオマス発電事業の全体像
  (1)ストラクチャー
  (2)主要契約の概要
  (3)事業者主体(SPC)の選択
  (4)燃料調達方法
   ・分散調達
   ・商社の活用
  (5)資金調達方法
   ・エクイティ
   ・ファイナンス
   ・親子ローン/匿名組合出資
 2.主要契約の交渉ポイント~ファイナンス組成も見据えた事業者の目線で~
  (1)燃料調達契約
   ・供給期間
   ・契約価格(支払通貨)
   ・供給義務/調達義務
   ・品位未達/数量不足
   ・所有権及び危険負担の移転
   ・不可抗力リスク(サプライヤーの倒産・港湾封鎖など)
   ・準拠法の選択
  (2)EPC契約
   ・フルターンキー
   ・マイルストーンペイメント
   ・性能保証(性能LD)
   ・引渡し及び所有権移転のタイミング
   ・瑕疵担保責任
   ・不可抗力リスク
   ・遅延LD
  (3)プロジェクトファイナンス条項の要否
 3.ファイナンス契約の交渉ポイント
  (1)プロジェクトファイナンスとは
  (2)融資契約
  (3)担保契約
  (4)スポンサーサポート
 4.質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月30日(火)開催
バイオマス発電事業関連契約実務と留意点」セミナー
~サプライヤー・事業者それぞれの目線から~

https://www.tic-co.com/seminar/20200605.html

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担当:浮田

2020年6月11日 (木)

2020年6月26日(金)開催「エンジニアのための仕様書の作成と押さえておきたい留意事項」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

  2020年6月26日(金)開催

    ~プラント建設プロジェクトにおける~
 「プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理」
~各フェーズ(契約~設計~調達~工事)において演習を交えて解説~  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200611.html

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さて、本日も6月開催セミナーを再ご紹介!

2020年6月26日(金)開催

    ~プラント建設プロジェクトにおける~
 「プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理」
~各フェーズ(契約~設計~調達~工事)において演習を交えて解説~  セミナー

です!

★プラント建設プロジェクトにおいて、エンジニアとして仕様書に考慮すべきポイントとは何か?!
★本セミナーでは、実務経験豊富な大橋講師より、プロジェクトの時系列を追っていきながら、
 どんなことに留意しながら仕様書を作成していけばいいのかを契約~設計~調達~工事に
 おける仕様書作成の演習を交え詳説頂きます。

●講 師

日揮株式会社
プロジェクトソリューション本部
エネルギーソリューション部
プロジェクトマネージャー   大橋秀二 氏

●セミナーの狙い

プラント建設において、仕様書のポイントは何か。プロジェクトの時系列を追っていきながら、エンジニアとしてどんなことに留意し仕様書を作成すべきか解説します。また、契約~設計~調達~工事における仕様書作成の演習を合わせて実施します。

●プログラム

Ⅰ.プロジェクトとは

 プロジェクトとは有形、無形の価値創造事業です。プロジェクトで実施する作業は、“エンジニアリング”と呼ばれ、プロジェクトの遂行を専業としている会社をエンジニアリング会社と呼ぶことがあります。プロジェクトは決して同じものが2つとなく、社会情勢や環境、関わる人たちの思惑によって振り子のように揺れ動きながら実行されていくものです。

Ⅱ.仕様書作成の実際と演習

 プロジェクト遂行時の仕様書の勘所を、プロジェクトの進捗に合わせて講師の経験をもとに解説します。今回は、実際のプロジェクトの例題からその重要な点を解説し、契約~設計~調達~工事で作成される仕様書について演習を行います。
 ①見積から契約まで
  ・見積方針の設定
  ・リスクへの対応
  ・保証の考え方
  ・プロジェクトポートフォリオ
  (演習Part1)
 ②受注後のプロジェクト開始
  ・WBSの策定
  ・プロジェクトスケジュール
  ・設計技法、ツール(3D Cad、VR/AR)の紹介
 ③機器の調達について
  ・調達計画
  ・購買方針
  ・製作/検査
  (演習Part2)
 ④建設工事の契約について
  ・建設工事性(コンストラクタビリティー)の考え方
  ・建設工事契約(サブコントラクト)を結ぶ
  (演習Part3)
 ⑤設備保全について
  ・スマート保全

Ⅲ.総括(これからのプロジェクトエンジニアに向けて)

 昨今のプラント建設は大規模化、複雑化、国際化してきて、利害関係者の思惑と企業経営者の戦略によって、さまざまな成果物を要求するプロジェクトが多くなっています。プロジェクトエンジニアは、このプロジェクトをどの様にコントロールするかを思考する難易度の高い企業活動を要求されるようになってきました。これらの活動は、仕様書に記載され関係者がその仕様書通りに動き出すことで価値連鎖し、競争優位に立つことができると考えます。

Ⅳ.質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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 2020年6月26日(金)開催

    ~プラント建設プロジェクトにおける~
 「プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理」
~各フェーズ(契約~設計~調達~工事)において演習を交えて解説~  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200611.html

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担当は阪口でした。

2020年6月10日 (水)

2020年6月25日(木)開催「溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、CAE寿命設計法および強度設計基準」セミナーの再ご紹介!


◆本日再ご紹介セミナー◆

2020年6月25日(木)開催
溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、
 CAE寿命設計法および強度設計基準」セミナー 

https://www.tic-co.com/seminar/20200606.html

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『紫陽花の季節ですね』
 
 
花の写真も撮っている私ですが、紫陽花も素通りはできません。
毎年、2か所程撮影に行っているのですが
思いの外人が多くて撮りにくい感じなんです。
 
多分、撮影に来られている方皆さん感じていると思いますが
鬱蒼としている所に、大きな機材を持った人達がうようよ...。
Img_20200510_101626

 Img_20200510_101738  
私とて例外ではありませんが、それでも皆さん譲り合って撮影されています。
 
知らない人とお話をしたり、撮影のコツ等を教えてくださる人も居て、
「あ、なんかこう言うのいいな...」と思いつつ楽しく撮影させて頂いております。
 
今はあまり思うように動けなくて、写真も撮りに行けてないのですが
また、色々撮りに行きたいと思ってます。
 
 
-とりあえず、飛行機かな...。
 


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本日も6月開催セミナーを再ご紹介!
 
 
 
2020年6月25日(木)開催
溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、
 CAE寿命設計法および強度設計基準」セミナーです! 
 
 
●講 師
 
(株)日立製作所 日立事業所 工学博士
宇佐美三郎 氏
 
 
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による緊急事態宣言が解除されていない場合などには、
 会場受講ではなく、Web会議サービス(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使ったライブ中継での
 開催とさせて頂く可能性がございます。
※会場(連合会館)での受講が難しい方は弊社(06-6358-0141)までご一報頂くか、
 お申込み時に通信欄にその旨お書き下さい。
 
 
●プログラム
 
 
1.事故例に学ぶ機械・構造物溶接継手の破壊メカニズム

 (1)破損事故防止の考え方
 (2)脆性破壊
 (3)応力腐食割れ、クリープ破壊
 (4)高サイクル疲労,低サイクル疲労破壊


2.金属疲労破壊のメカニズム

 (1)金属疲労のメカニズム
 (2)疲労限度のメカニズム
 (3)各種因子の影響
 (4)応力集中の発生メカニズムと切欠き係数
 (5)FEMによる集中応力の正確な求め方
 (6)圧縮残留応力付与による疲労強度増大法
 (7)低サイクル疲労
 (8)ミーゼス応力を用いる場合の問題点
 (9)はんだ接続部の熱疲労寿命


3.溶接構造物の疲労寿命

 (1)溶接継手止端部に集中する応力
 (2)余盛止端角度の影響
 (3)溶接による引張り残留応力の発生メカニズム
 (4)母材強度の疲労強度への影響とそのメカニズム


4.ボルト締結部の強度と緩み防止法

 (1)ボルトの応力集中と疲労強度
 (2)外力のうちボルトに流れる力
 (3)VDIのボルト締結部強度設計基準
 (4)トルク法締結の問題点
 (5)ボルト締結部の緩み防止法


5.疲労強度改善溶接構造の実例


6.破壊力学と溶接継手疲労問題への適用例

 (1)破壊力学入門
 (2)応力拡大係数の値とFEMによる算出法
 (3)疲労き裂進展速度と進展下限界値
 (4)溶接継手不溶着ルート部の疲労強度
 (5)材料欠陥や加工傷を有する部材の疲労強度
 (6)ボルトの疲労強度


7.最新疲労強度設計法

 (1)構造強度設計の体系
 (2)ASME,ENにおける応力集中部の疲労設計法
 (3)IIWにおける溶接継手の疲労強度設計基準
  ・等級別設計疲労強度線図
  ・FEMによるホットスポット応力の求め方
 (4)IIWにおける溶接継手の後処理による疲労強度改善法
  ・止端形状改善法とその効果
  ・ピーニングによる圧縮残留応力付与法とその効果


8.各種形状の応力解析集と材料強度データ集


9.例題、質疑応答(適宜)
 
  
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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2020年6月25日(木)開催
溶接継手、ボルト締結部における破損メカニズムと強度増大法、
 CAE寿命設計法および強度設計基準」セミナー 

https://www.tic-co.com/seminar/20200606.html
 
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担当:山口

2020年6月 9日 (火)

2020年6月25日(木)開催「プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

  2020年6月25日(木)開催

 「プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理」
   ~実効あるコスト管理とその可視化~   セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200601.html

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さて、本日も6月開催セミナーを再ご紹介!

2020年6月25日(木)開催

 「プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理」
   ~実効あるコスト管理とその可視化~    セミナー

です!

★本セミナーでは、プラント関連プロジェクトにおけるコスト管理に焦点をあて、経験豊富な東洋エンジニアリングの
 米澤講師から、コスト見積り・管理の考え方、可視化、アーンドバリューマネジメントなど具体的な進め方・手法に
 ついて詳説頂きます。
★ライブ配信有:会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。

●講 師

東洋エンジニアリング(株) プロポーザル本部
日本プロジェクトマネジメント協会理事
PMI日本支部理事
AACE日本支部代表
技術士(経営工学部門)
PMR(Program Manager Registered)
PMP(Project Management Professional)
CCP(Certified Cost Professional)      米澤徹也 氏

●プログラム

Ⅰ.プロジェクトにおけるコスト管理とは

 1.コスト管理の定義
 2.コスト管理の目的
 3.コスト管理のプロセス

Ⅱ.コスト見積り

 1.コスト見積りとコスト管理
 2.コストの見積り精度
 3.コスト見積り手法
 4.予備費の考え方

Ⅲ.コスト管理の考え方

 1.コストデータのリサイクル
 2.コスト管理のシステム
 3.プロジェクトの多様化に伴うコスト管理
 4.コスト管理における責任
 5.コスト管理とコード体系
 6.コストパフォーマンスの報告

Ⅳ.コスト管理における可視化

 1.コストの可視化の意義
 2.分散型コスト管理

Ⅴ.アーンドバリューマネジメント

 1.進捗測定
 2.現状分析
 3.将来の予測

Ⅵ.実効あるコスト管理

Ⅶ.コスト管理の将来像

Ⅷ.まとめと質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月25日(木)開催

 「プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理」
   ~実効あるコスト管理とその可視化~   セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200601.html

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担当は阪口でした。

2020年6月 8日 (月)

2020年6月24日(水)開催「海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」セミナーの再ご紹介!

◆本日再ご紹介セミナー◆

2020年6月24日(水)開催

海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および
電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200607.html

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今回はずっと興味のあった「羊毛フェルト」に挑戦してみました。

必要な物は全て100円均一で揃えることが出来ますので、失敗を恐れずチャレンジ出来ます。

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まずは初心者向けキットのネコから作ってみました。
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こちらの羊毛をパーツごとに小分けにし、ニードルという特殊な針で刺し固めて、形成していきます。
足や手など細かいパーツが特に難しく、初心者向けとは言え、私には難易度が高かったです^^;

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初めてにしては上手く出来たと思うのですが、どうでしょうか・・・
自分で作ったので、なんだか愛着が沸いてきます^^
次は一緒に購入したクマのキットに挑戦したいと思います!

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本日も2020年6月開催のセミナーを再ご紹介します!

2020年6月24日(水)開催
海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および
電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」  セミナー

★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)に、自由化で先行する海外(とくに欧州)電気事業者における先物取引の
 具体的事例やファイナンス理論ならびに、日本の電力先物市場の基本的なヘッジ機能、同市場を活用するための
 留意点等について、午後(プログラムⅡ)には、容量市場、非化石価値取引市場等の新たな市場や分散型電源の
 導入に向けた環境整備などの制度改正を踏まえ、発電事業者・小売電気事業者その他の関係事業者の法務・
 契約実務への影響と対応について、それぞれ詳説頂きます。
★Ⅰ部のみ、Ⅱ部のみのご受講も受け付けております。
★Ⅰ部のみライブ配信受講可:会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。
 
 
●受講料
 
◆1日受講(プログラムⅠとⅡ)  44,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
 (ⅠとⅡで受講者が違う場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講     33,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき27,500円)
◆プログラムⅡのみ受講     22,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき16,500円)
※上記全て、テキスト代、消費税を含む。

 

●プログラム

Ⅰ.海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆

一般財団法人 電力中央研究所
社会経済研究所 主任研究員   遠藤 操 氏

【講演要旨】
 2019年9月に電力先物が東京商品取引所に試験上場された。取引量が急増している卸電力スポット市場のリスク回避手段として、今後の取引拡大が期待されている。わが国では、将来の不確実なスポット取引価格を、ある1回の先物取引で固定することがヘッジ取引と考えられがちだが、海外のヘッジ取引事例をみると、ヘッジ目的や市況に応じて時間を掛けて取引を繰り返すダイナミックなものであることが多い。ダイナミックな取引を行うことで、①取引価格を固定したうえでさらなる収益機会も追求すること、②需要変動に伴うヘッジ数量の変化に対応すること、③利益が出にくい電源(スパーク・スプレッドがゼロ付近のガス火力等)にも収益機会を見いだすこと、などのニーズに応えることが可能になる。
 本講演では、自由化で先行する海外(とくに欧州)の電気事業者が、上記のようなニーズをふまえてどのように先物取引を行っているのか、具体的事例とともに解説し、その背後にあるファイナンス理論等を説明する。つぎに、日本の電力先物市場の基本的なヘッジ機能を解説し、わが国の電気事業者が同市場を活用するうえでの留意点等を示す。

 1.欧州の先物・先渡し市場
  (1)先物・先渡しの比率
  (2)取引量と事業者のヘッジ比率
 2.欧州事業者のヘッジ戦略
  (1)自社需要を優先する事業者のヘッジ戦略
  (2)市場取引を優先する事業者のヘッジ戦略
   ①発電事業者
    a)電源のオプション価値
    b)フォワード・ヘッジ
    c)Make or Buy
    d)ダイナミック・フォワード・ヘッジ
    e)デルタ・ヘッジ
   ②小売事業者
    a)フォワード・ヘッジ
 3.日本の電力先物市場
  (1)基本的なヘッジ機能
  (2)日本と欧州の先物市場の違い
  (3)代替手段:様々な相対卸契約
 4.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅱ.電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響

西村あさひ法律事務所
パートナー弁護士    松平定之 氏
 
【講演要旨】
 電気事業については、2016年の小売全面自由化後も、競争環境の整備、電源確保、脱炭素等の複合的目的の下、容量市場、非化石価値取引市場等の新たな市場の導入や、分散型電源の導入に向けた環境整備などの制度改革が継続されている。本セミナーでは、これらの制度改正の概要を踏まえ、発電事業者・小売電気事業者その他の関係事業者の法務・契約実務への影響と、必要な対応について解説を行う。

 1.容量市場の概要と事業者への影響
  (1)容量市場の概要と発電事業者・小売電気事業者への影響
  (2)容量市場の導入に伴うPPAの見直し
 2.非化石価値市場の概要と事業者への影響
  (1)非化石価値市場の発電事業者・小売電気事業者への影響
  (2)非化石価値・ゼロエミ価値・環境表示価値・特定電源価値の整理
  (3)各種環境価値・特定電源価値の販売方法の規制
 3.分散型電源の導入に向けた規制環境整備
  (1)アグリゲーターの電気事業法上の位置付け
  (2)電気計量制度の合理化
  (3)卒FIT・非FIT電源に関する契約実務
 4.FITからFIPへ~再エネ特措法の改正の概要~
 5.託送料金負担見直しと関連事業者の法務対応
 6.質疑応答・名刺交換
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月24日(水)開催

海外の電気事業者における電力先物を用いたヘッジ取引事例とわが国への示唆および
電力事業制度の更なる改革・各種新市場の概要と事業者の法務・契約実務への影響」  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200607.html

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担当:澤野




2020年6月 5日 (金)

2020年6月23日(火)開催 「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」 セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2020年6月23日(火)開催

リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」  
~講師4名(JX金属、松田産業、ユミコア、量子科学技術研究開発機構)がご登壇~    セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200609.html

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5月は父の命日だったのですが、コロナの為お寺が閉鎖されてお墓参りにも行けない状態でした。
先日やっと閉鎖が解除されたので、お墓参りに行ってきました。

が、写真のように手水鉢も使えず、転法輪にも触れられずでした。
お墓参りされていた方は何人かいらっしゃいましたが、境内には人影少なくなんとも寂しいものでした。

第2波の恐れもありますが、このまま何とか早く収まって元の日常が始まりますようにと願うばかりです。


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本日も6月開催のセミナーを再ご紹介致します!

2020年6月23日(火)開催

リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」  
~講師4名(JX金属、松田産業、ユミコア、量子科学技術研究開発機構)がご登壇~    セミナー!

です!

★本セミナーでは、JX金属・ユミコアにおけるリチウムイオン電池リサイクルの実際、セメントプロセスを活用した
 LiBの適正かつ大量処理ならびに、イオン伝導体リチウム分離法による低コストリサイクル、資源循環への取組
 みなどについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

●プログラム

Ⅰ.JX金属におけるリチウムイオン電池(LiB)リサイクルの取り組み

JX金属株式会社
金属・リサイクル事業部 営業部
営業・事業推進担当課長
下村亮介 氏

 電気自動車の急速な普及と共に、将来大量発生する使用済み車載用リチウムイオン電池(LiB)からのコバルト、ニッケル、リチウム等のレアメタル回収技術確立が、資源の有効活用、資源の安定確保の両面から重要な課題となっている。 JX金属では福井県敦賀市において、民生用LiBのリサイクル実証試験を国内最大規模で行っており、廃正極材だけなく廃電池そのものからもレアメタルを回収できる技術を有している。本技術を基に、現在、車載用LiBにフォーカスしたクローズドループ・リサイクルの技術開発を進めており、本年2月には日立事業所内においてベンチスケール設備を稼働させた。LiBリサイクルに対するJX金属の取り組みについて紹介する。

 1.JX金属の紹介
 2.JX金属LiBリサイクルの紹介
 3.車載用LiBリサイクルベンチスケール設備の紹介
 4.循環経済(CE)とJX金属が目指すLiBリサイクル(クローズド・ループ・リサイクリング)
   及びその実現に向けた課題
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.セメントプロセスを活用したLiBのリサイクル事業について

松田産業株式会社
金属・環境営業本部 営業企画推進部 部長
境 健一郎 氏

 次世代自動車や電力自家消費ニーズの増加から、リチウムイオンバッテリー(LiB)の普及促進が進む一方、これらの「リユース」「適正処理」「金属資源循環」が社会課題となっている。車載用/定置用ともに、「広域認定制度」を用いた適正処理のための運用が開始されており、「リユース」「金属資源循環」についても各社が技術開発を進めている。 本講演では、2020年度より事業開始するセメントプロセスを活用したLiBの適正かつ大量処理について紹介するとともに、金属資源循環を実現させるための取組みについて紹介する。

 1.松田産業の紹介
 2.リチウムイオンバッテリーの処理における課題
 3.セメントプロセスを活用したLiBの適正かつ大量処理
 4.処理後物からの金属資源循環実現に向けた取組み
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅲ.ユミコア社におけるLIBリサイクルについて

ユミコアジャパン株式会社
貴金属・バッテリーリサイクル
兼 コバルト&スペシャリティマテリアル
セールス&マーケティング マネージャー
松島緯央 氏

 今後大量廃棄されるxEV向けリチウムイオン電池は、適正にリサイクルする必要がある。
本講演では、当社(ベルギー)が2011年から行っている2次電池リサイクルについて紹介する。
また、当社が目指しているリチウムイオン電池からリチウムイオン電池の資源循環の取り組みについても紹介する。

 1.ユミコアについて
 2.UHT炉を用いたリチウムイオン電池のリサイクルについて
 3.ベルギー・ホボケン工場について
 4.xEV用の電池パック・ディスマントリングについて
 5.LIB電池からLIB電池の資源循環に
 6.質疑応答・名刺交換

Ⅳ.イオン伝導体リチウム分離法LiSMICによる低コストリチウム資源循環戦略

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
核融合エネルギー部門 六ヶ所核融合研究所
ブランケット研究開発部 増殖機能材料開発グループ
上席研究員
星野 毅 氏

 リチウムイオン電池の原料として必須なリチウムは、近い将来、需要急増により需給バランスが崩れ、リチウム不足が生じる懸念が報告されている。講演者が新たに開発したイオン伝導体リチウム分離法LiSMICは、使用済リチウムイオン電池の低コストリサイクルにも適応可能な技術である。 本講演では、LiSMIC研究の最新の成果を報告するとともに、低コストリサイクルによるリチウム資源循環型社会の実現に向けた戦略を紹介する。

 1.核融合研究の波及効果
 2.イオン伝導体リチウム分離法LiSMIC
 3.リチウム資源循環への新たな研究開発
 4.パイロットプラント計画&アライアンス戦略
 5.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月23日(火)開催

リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」  
~講師4名(JX金属、松田産業、ユミコア、量子科学技術研究開発機構)がご登壇~    セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20200609.html

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担当は森でした。

2020年6月 4日 (木)

2020年6月19日(金)開催「アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」セミナーの再ご紹介!

◆本日ご紹介セミナー◆

2020年6月19日(金)開催

アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」 
~CO2大幅減の回収アンモニアエネルギーリサイクル~   セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200610.html

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本日も2020年6月開催のセミナーを再ご紹介します!

2020年6月19日(金)開催
アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」 
~CO2大幅減の回収アンモニアエネルギーリサイクル~   セミナー
  

★アンモニアは多くの産業で用いられ、それらから排出される廃アンモニアはなんらかの方法で処理しなければならず、
 そのコスト低減や処理時に発生するCO2や窒素酸化物(NOx)の排出低減が課題となっています。
 アンモニア含有排水(廃水)や排ガスからアンモニアを回収し、水素に転換して燃料電池で発電するCO2ゼロ・NOxゼロ
 の革新的な回収アンモニア発電システムやアンモニアを燃料として発電する最新技術について解説します。
★本セミナーの参加者は、資料(テキスト)をpdfでダウンロードできます。 
★ライブ配信有:会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。
 

●講師 

国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学
学術研究・産学官連携推進本部 副本部長
工学部 化学・生命工学科 物質化学コース併任 教授
神原信志 氏

 
●プログラム

1.窒素化合物のマテリアルフロー
 
 (1)窒素化合物の発生源とマテリアルフロー
 (2)大気および水域(排水)への排出量
 (3)アンモニア利用産業とアンモニア排出量
 (4)アンモニアの排水規制
 (5)窒素化合物の化学形態(気体,液体)
 
 
2.排水中窒素化合物の処理
 
 (1)各種処理方法とその特徴
 (2)ストリッピング法
 (3)気液平衡・蒸留の原理
 (4)省エネ型ヒートポンプ蒸発・蒸留技術
 (5)アンモニア分解触媒(触媒燃焼)
 
 
3.回収アンモニアのエネルギーリサイクル
 
 (1)アンモニア回収・燃料発電システム
 (2)アンモニアから水素を生成する触媒
 (3)アンモニアから純水素を生成するプラズマメンブレンリアクター
 (4)アンモニア回収・燃料発電システムのエネルギー効率とCO2排出量
 (5)高濃度アンモニア排ガスによる直接発電
 (6)低濃度アンモニア水による直接発電
 
 
4.燃料としてのアンモニア
 
 (1)アンモニア燃料の特長と特性
 (2)新資源国際戦略(2020年)における位置づけ
 (3)CO2フリーアンモニア
 (4)燃焼炉でのアンモニア利用
 (5)エンジンでのアンモニア利用
 
 
5.質疑応答(適宜)
  
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月19日(金)開催

アンモニア性窒素含有排水・排ガスの資源化技術」 
~CO2大幅減の回収アンモニアエネルギーリサイクル~   セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20200610.html

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担当:澤野

 

2020年6月 3日 (水)

2020年6月18日(木)開催「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略とCDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

  2020年6月18日(木)開催

 「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略と
  CDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200604.html

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自粛期間に入ってからはまった食べ物があります。

それは『フルグラ』『グラノーラ』などのシリアル食品です。
朝食や小腹が空いた時に食べています。
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大きい袋を購入すればすぐに減ることもなく、
健康に良いと思って食べ始めてみたら
食感とおいしさにはまってしまいました。

スーパーの棚には何種類か置かれていて、
どれを購入しようか最初とても迷いました。
こんなに色々な種類が出てるとは知りませんでした!
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Img_9661 Img_9579   

ドライフルーツやナッツなど様々な栄養価の高い食べ物が含まれいる中で、
チョコクランチが入っているものもあり、おやつにもとても良いです。

私は豆乳やブルーベリーヨーグルトをかけて食べています✨
これからも毎朝続けて食べます。

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さて、本日も6月開催セミナーを再ご紹介!

2020年6月18日(木)開催

 「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略と
  CDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」セミナー

です!

★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)にカーボンプライシング政策の国内外の動向、企業における
 対応策ならびに、インターナルカーボンプライシングの社内導入における留意点・事例について、
 午後(プログラムⅡ・Ⅲ)には、CDPはどのような情報開示を求めていて、どのように評価しているのか、
 又、質問書(気候変動・水セキュリティ)回答における重要ポイント・事例など、それぞれ詳説頂きます。
★午前のみ、午後のみのご受講も受け付けております。
★ライブ配信有:会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。

●プログラム

Ⅰ.カーボンプライシングの最新動向と事業戦略

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
CG&E サステナビリィチーム
アソシエイトディレクター 丹羽弘善 氏

 企業経営において、気候変動が経営課題になり事業戦略上重要となってきている。昨今の異常気象の高まりや、投資家のESG投資の拡大、加えてTCFDやRE100等のイニシアティブの動きなども企業経営へ多大なインパクトを与えている。一方で、これらの気候変動課題への対応は、リスクであり同時に先行して対応することで機会でもありうる。
 気候変動リスク・機会のうち、カーボンプライシングも企業戦略上重要となりうる要素であり、欧州等ではカーボンプライシングの上昇や、国境炭素税なども検討されているところである。同時に企業内で炭素価格を設定し低炭素投資を促すインターナルカーボンプライシングといった仕組みも企業内で普及しつつある。 本講義では前述したカーボンプライシング政策と、企業内での利活用の方向性について解説する。

 1.カーボンプライシングの最新動向(10:30-11:40)
  (1)カーボンプライシングの国内外の潮流
  (2)カーボンプライシングの企業への影響と対応方針
  (3)気候シナリオとシナリオ分析
 2.インターナルカーボンプライシングの実践(11:50-12:30)
  (1)インターナルカーボンプライシングの仕組み
  (2)事例と実践
 <質疑応答・名刺交換>

Ⅱ.CDPは企業に何を期待し、どう評価するのか

CDP Worldwide-Japan
シニアマネージャー 高瀬香絵 氏

 気候変動は企業にとって重大なリスク・機会となりえます。
 2003年から投資家要請を受けた質問書を企業に送付している国際NGOのCDPは、2018年からTCFDに完全準拠した質問書を企業に送付、回答企業の時価総額は世界の54%を占めるまでにグローバルスタンダードとなっています。
 気候変動リスクにどう対応し、機会をどう実現しているか、投資家に伝わる考え方、開示について、SBTやRE100にも触れながらお話します。
 <質疑応答・名刺交換>

Ⅲ.CDP質問書回答のポイント(気候変動、水)

DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
サーティフィケーション&サステナビリティ・サービス部
アセッサー 河村 渉 氏

 CDP質問書は、民間セクターの世界的な環境データ集約や、機関投資家のESG投資の参考指標の手段として、また各企業にとっては環境情報開示やその姿勢を示す手段として、ニーズが高まっています。
 本セミナーにおいては、CDP気候変動・水セキュリティ質問書回答における重要ポイントや、どのような情報開示が求められているのかについての解説を行います。

 1.CDP質問書について
 2.2019年の結果、2020年版の概要
 3.質問書回答におけるポイント
 4.リスクと機会の考え方
 5.水質問書の解説
 <質疑応答・名刺交換>

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月18日(木)開催

「カーボンプライシングの最新動向・事例・事業戦略と
 CDPの方向性・質問書(気候変動、水)・情報開示などへの対応」セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20200604.html

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担当は阪口でした。

2020年6月 2日 (火)

2020年6月17日(水)開催 「電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 セミナーの再ご紹介!

◆本日ご紹介セミナー◆

2020年6月17日(水)開催

電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 
  ~その制度設計の現状と事業化・ビジネス展望~    セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20200603.html

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本日も2020年6月開催のセミナーを再ご紹介します!

2020年6月17日(水)開催
電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 
  ~その制度設計の現状と事業化・ビジネス展望~    セミナー
 
★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)に、電力システムの変化の現状から、グリッドコードとは何か、なぜ必要か、
 どう取り組むか、新たな技術の展開等について、午後(プログラムⅡ)には、2020年度にオークションが開始される
 容量市場と順次市場開設の方向で検討が進む需給調整市場について、その制度設計の最新動向、欧米の先行
 事例を踏まえた日本版の課題、デマンドレスポンスとの関連性、ビジネスチャンスなどに至るまで、それぞれ詳説
 頂きます。
★Ⅰ部のみ、Ⅱ部のみのご受講も受け付けております。
★ライブ配信有:会場または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。

 

●受講料

◆1日受講(プログラムⅠとⅡ)  49,940
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (ⅠとⅡで受講者が異なる場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講     29,700
◆プログラムⅡのみ受講     38,500
※上記全て1名につき(※テキスト代、消費税を含む)

  
 
●プログラム

Ⅰ.電力システムの変化とグリッドコード

早稲田大学 研究院教授
スマート社会技術融合研究機構 事務局長
先進グリッド技術研究所 上級研究員    石井英雄 氏
 
再生可能エネルギーの導入拡大、蓄電池・電気自動車など需要家側の新たなエネルギー資源保有の増大に伴い、電力システムの分散化が進展する。このような未踏の世界で重要になるのが、グリッドコードである。この現状を俯瞰するとともに、グリッドコードとは何か、なぜ必要か、どう取り組むか、新たな技術の展開等について述べる。


1.電力システムの変化
  ・今後の電力システムの特徴と課題
  ・分散化の進展と“民主化”への期待
 2.需要家エネルギー資源が活躍する世界
  ・ディマンドリスポンスとバーチャルパワープラント
  ・制度設計と環境整備
 3.グリッドコード
  ・グリッドコードとは何か
  ・グリッドコードの現状
  ・今後求められるグリッドコード
 4.変動制再生可能エネルギー拡大とグリッドコードの展開
  ・コネクト&マネージに貢献するインバーター機能
  ・電力システムの慣性力低下と対策
 5.課題と展望
 6.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅱ.-電力システム改革の目玉-
  容量市場と需給調整市場~その制度設計の現状と事業化の可能性
 
エナジープールジャパン(株) 代表取締役社長 兼 CEO  市村 健 氏

平成25年(2013年)4月2日閣議決定された電力システム改革の目玉、容量市場と需給調整市場は、前者が2020年度にオークションを開始し市場運用は2024年度以降、後者は2021年度の三次調整力②より順次開設の方向で詳細設計が進んでいる。1950年以降では最大の電力改革ともいえる当該両市場の制度の骨格と事業化の可能性について、先行事例である欧州制度と比較しながら概説する。


 1.2020年以降の電気事業の進化
  ・なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか
  ・2020年以降の電力市場における三つの価値と姿
  ・kW価値とΔkW価値とkWh価値
  ・何が容量市場で、何が需給調整市場か
  ・予備力と調整力の違い
 2.先行事例:欧米の容量市場と需給調整市場
  ・基本的な考え方
  ・英国・フランス・ドイツ・米国の事例
  ・英国:容量市場とEB
  ・フランス:kW価値に3つの異なるメカニズム
  ・ドイツ:戦略的予備力と容量市場の違い
  ・米国PJM:PJMのジレンマ
  ・欧米の需給調整市場の概要
 3.日本版容量市場・需給調整市場の課題
  ・容量市場:Net-CONEとオークション価格
  ・容量市場:投資予見性の担保
  ・容量市場:FIPとの関連性
  ・需給調整市場:商品区分~その違い
  ・需給調整市場:三次調整力②
  ・需給調整市場:三次調整力①とそれ以降の商品区分
 4.容量市場・需給調整市場とDRの関連性
  ・調整力公募と容量市場/需給調整市場の違い
  ・DRと発動指令電源と運用権
  ・DR発動のメカニズム
  ・蓄電池の活用
 5.想定し得る事業化の可能性
  ・容量市場:2020年7月に初めてのオークション
  ・需給調整市場:三次調整力②が2021年度スタート
  ・影響を与える託送制度改革
  ・まとめ
 6.質疑応答・名刺交換
 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年6月17日(水)開催

電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 
  ~その制度設計の現状と事業化・ビジネス展望~    セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20200603.html

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担当:澤野

2020年6月 1日 (月)

2020年6月16日(火)開催「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

2020年6月16日(火)開催
「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20200608.html

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自粛生活で始めた塗り絵ですが、すっかりはまってしまってしまいました。

こういった塗り絵で最初にする工程は、黒い線を白で塗ると、
黒い線の存在感が消えて、イラスト感が減るらしいのですが、
私が持っている色鉛筆は芯が硬く、線を塗ると色をはじいてしまうので、
何かいい色鉛筆は無いかなと探していたところ、「ホルベイン」の色鉛筆が
いいと聞いて、早速購入しました!

S__293101575

↓黒い線そのままの場合           ↓白の色鉛筆で塗った場合
S__293101570 S__293101572

線の存在感がとても薄くなりますね!
「ホルベイン」の色鉛筆は芯が柔らかく塗りやすいので、
さらに塗り絵が楽しくなりそうです。

一緒に細かい所を消せる、丸型の消しゴムも購入しました。
S__293101573
シャーペンのように消しゴムをだせるので、とても使いやすいです。

早速ラプンツェルを塗ってみました。
  S__292405254    S__292405250

もっといろんな塗り絵にチャレンジしていきたいと思います。

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さて、本日も6月開催セミナーを再ご紹介!

2020年6月16日(火)開催
「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー

★本セミナーでは、車載用リチウムイオン電池の市場・技術動向から、EV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド車)・
 HEV(ハイブリッド車)の各国・各メーカーの戦略・実例ならびに、リチウムイオン電池の安全性評価・受託試験・認証事業、
 全固体電池など次世代電池の開発動向、電池業界における課題、業界間ネットワークによる競争力強化策に至るまで、
 車と電池の両者に精通されていらっしゃる佐藤博士から、施策・ビジネスの動きなどソフト面、技術的なハード面の最新
 動向と展望について詳説頂きます。


●講 師
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
エスペック(株) 上席顧問
佐藤 登 氏


◎プログラム

1.車載用LIBの市場・技術および業界動向

 1.1 米国ZEV法規発効からの電動化の流れ
 1.2 車載用電池の事故・リコールの歴史
 1.3 各国の環境規制と電動化の加速
 1.4 中国の電池政策の転換 ~NEV規制の影響と翻弄される自動車業界・電池業界~


2.自動車各社の取り組み・戦略とLIB搭載事例

 2.1 日系自動車各社の取り組み
 2.2 欧米自動車各社の取り組み
 2.3 電動化に関する自動車各社の競争力比較


3.電池業界の現状と課題

 3.1 電池各社の投資戦略
 3.2 電池各社の事業戦略
 3.3 電池業界の競争力分析


4.LIBの安全性評価と受託試験・認証事業

 4.1 国連規則と認証事業
 4.2 エスペックの受託ビジネス・認証ビジネス
 4.3 ECE R100 Part IIの試験項目と事例
 4.4 独GELKOH製品のLIB輸送における貢献


5.次世代革新電池の研究開発状況と課題

 5.1 期待される次世代電池
 5.2 全固体電池の現状と課題
 5.3 次世代電池開発に向けた基礎研究のあるべき姿・方針


6.業界間ネットワークによる競争力強化策

 6.1 電池リサイクルビジネスの重要性
 6.2 日本の電池業界が陥れられた苦い特許戦略
 6.3 業界間サテライト戦略


Ⅶ.質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓


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2020年6月16日(火)開催
「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20200608.html

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担当は松浦でした。

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