2020年6月16日(火)開催「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナーの再ご紹介!
----------------------------------------
◆本日再ご紹介セミナー◆
2020年6月16日(火)開催
「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー
https://www.tic-co.com/seminar/20200608.html
----------------------------------------
自粛生活で始めた塗り絵ですが、すっかりはまってしまってしまいました。
こういった塗り絵で最初にする工程は、黒い線を白で塗ると、
黒い線の存在感が消えて、イラスト感が減るらしいのですが、
私が持っている色鉛筆は芯が硬く、線を塗ると色をはじいてしまうので、
何かいい色鉛筆は無いかなと探していたところ、「ホルベイン」の色鉛筆が
いいと聞いて、早速購入しました!
線の存在感がとても薄くなりますね!
「ホルベイン」の色鉛筆は芯が柔らかく塗りやすいので、
さらに塗り絵が楽しくなりそうです。
一緒に細かい所を消せる、丸型の消しゴムも購入しました。
シャーペンのように消しゴムをだせるので、とても使いやすいです。
早速ラプンツェルを塗ってみました。
もっといろんな塗り絵にチャレンジしていきたいと思います。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
さて、本日も6月開催セミナーを再ご紹介!
2020年6月16日(火)開催
「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー
★本セミナーでは、車載用リチウムイオン電池の市場・技術動向から、EV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド車)・
HEV(ハイブリッド車)の各国・各メーカーの戦略・実例ならびに、リチウムイオン電池の安全性評価・受託試験・認証事業、
全固体電池など次世代電池の開発動向、電池業界における課題、業界間ネットワークによる競争力強化策に至るまで、
車と電池の両者に精通されていらっしゃる佐藤博士から、施策・ビジネスの動きなどソフト面、技術的なハード面の最新
動向と展望について詳説頂きます。
●講 師
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
エスペック(株) 上席顧問
佐藤 登 氏
◎プログラム
1.車載用LIBの市場・技術および業界動向
1.1 米国ZEV法規発効からの電動化の流れ
1.2 車載用電池の事故・リコールの歴史
1.3 各国の環境規制と電動化の加速
1.4 中国の電池政策の転換 ~NEV規制の影響と翻弄される自動車業界・電池業界~
2.自動車各社の取り組み・戦略とLIB搭載事例
2.1 日系自動車各社の取り組み
2.2 欧米自動車各社の取り組み
2.3 電動化に関する自動車各社の競争力比較
3.電池業界の現状と課題
3.1 電池各社の投資戦略
3.2 電池各社の事業戦略
3.3 電池業界の競争力分析
4.LIBの安全性評価と受託試験・認証事業
4.1 国連規則と認証事業
4.2 エスペックの受託ビジネス・認証ビジネス
4.3 ECE R100 Part IIの試験項目と事例
4.4 独GELKOH製品のLIB輸送における貢献
5.次世代革新電池の研究開発状況と課題
5.1 期待される次世代電池
5.2 全固体電池の現状と課題
5.3 次世代電池開発に向けた基礎研究のあるべき姿・方針
6.業界間ネットワークによる競争力強化策
6.1 電池リサイクルビジネスの重要性
6.2 日本の電池業界が陥れられた苦い特許戦略
6.3 業界間サテライト戦略
Ⅶ.質疑応答
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
2020年6月16日(火)開催
「電気自動車ファミリーと車載電池の技術開発・事業動向と展望」セミナー
https://www.tic-co.com/seminar/20200608.html
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
担当は松浦でした。
« 2020年7月1日(水)開催「Power to Gas・CO2フリー水素など低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望」セミナーのご紹介! | トップページ | 2020年6月17日(水)開催 「電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 セミナーの再ご紹介! »
「カテゴリ;セミナー」カテゴリの記事
« 2020年7月1日(水)開催「Power to Gas・CO2フリー水素など低炭素水素製造・利用に関する技術開発動向・展望」セミナーのご紹介! | トップページ | 2020年6月17日(水)開催 「電力システムの変化とグリッドコードならびに電力システム改革の目玉:容量市場と需給調整市場」 セミナーの再ご紹介! »
コメント